2015/08/30 02:17:59
(NAKZ8CNO)
ベットへ上がり「おいで」と言う。
鈴木さんは恥ずかしそうに白い作業ズボンを脱ぎ始める。
これを見るのが楽しみ。
ズボンの下には、ブラと同じ白いパンツ。
白地に金線の模様が施されている。
「鈴木さん
ブラとパンツ 新しいの?」
「わかります
いつも くたびれた物では
旦那さんから 嫌われてしまいますから」
と言いながら、その白いパンツを脱いでベットへあがってくる。
豊かな乳房と豊かな黒い茂み、妻にはない姿態。
鈴木さんはベットの上で、熊のように四つ這いになりながら、私の股間に頭を、私の目の上には黒々とした茂みが。
完全なる69の形。
私は両手で鈴木さんの豊かな尻の両脇を掴み、私の顔に近づける。
黒々とした茂みをかき分けると、鮮やかなピンク色の肉があらわれる。
それを舌でペロリ、ペロリ。
私の物をしゃぶっていた口を離し「ああー」と吐息に似た声を上げる。
今日は思いもよらなかった、69からスタート。
お互いにお互いの局所を、しゃぶりしゃぶられ、私はさらに指を鈴木さんの秘所へ差し込む。
「ああー ああーーー」
鈴木さんの吐息の漏れるのが、激しくなる。
目の上の黒々とした茂みの中を舌と指で攻める。
さらには女の赤い芽も、空いている親指の腹で擦り、押し込み、また擦る。
「ああ ああーーー
いいー いぃぃぃぃーーーー」
私の物を口から離し、大声を上げる。
「旦那さん 旦那さん
もう だめ だめ」
鈴木さんの腰の揺れ、尻の動き、ブルブルした動きが伝わってくる。
「旦那さん 本当に もうだめー」
鈴木さんの身体を、私の横に仰向けにする。
体を反転させ、鈴木さんの足を大きく開き、ようやっと大きく勃起した物を手で掴み、赤い肉の中に押し付ける。
この頃の鈴木さんのまんこは、私の物を歓迎してくれ、私が突くたびにそれ以上に呑み込まれる気がする。
根元まで入れ込み、リズムをつけての抽送。
鈴木さんの両手は、ベットの白いシーツを掴み、何かに耐えているように見える。
大きく腰を動かし、私の物を鈴木さんのまんこの中に突き刺す。
「ああーーーー」
鈴木さんは逝ってしまう、と同時に私も私の愛液を鈴木さんの中に注ぎ込む。
この後、鈴木さんが上になり、もう一度私の下で悶え、苦しみ、今日は終わった。
玄関口で、熱い長いキスをして、鈴木さんを送り出す。
いつもはこれで終わるのだが、鈴木さんから言われ思い出した祐子さんへ電話する。
しかし、出ないので留守電に入れておいた。
『都合の良いとき 電話ください』と。