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隣の奥さんは28歳

投稿者:隣人 ◆tr.t4dJfuU
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2007/10/06 23:11:53 (e.8.XCdL)
隣の奥さんは28歳。清楚な感じのすらっとした女性です。
隣に家が出来てから2年くらいになります。
隣が家が出来てからは、隣から見えるため自宅2階の寝室の窓はずっと雨戸
をしめていました。
その日は前日に掃除をした後で、雨戸をしていませんでした。
久しぶりの平日休日で、妻もいなかったので、2階の寝室で10時頃まで寝
て起き、窓を覗くとレースのカーテン越しに隣の家の部屋が丸見えでした。
やっぱり閉めないといけないなと思い、窓に近づくと、人影が見えたので、
後で閉めようと思ったとき、よく見ると奥さんがソファーでオナっていまし
た。カーテンの端から覗き込み10分位したとき、奥さんが私に気づきまし
た。慌てて奥さんは部屋をでていきました。
自分も覗いた罪悪感と清楚な奥さんのオナを見てチョット動揺しました。
昼食を取ろうと、車に乗ろうとすると、隣の奥さんから声をかけられまし
た。
「あの・・・・さっきのこと」
「言いませんよ」
「はい」
奥さんは昼一人だったのはわかっていたので昼食に誘うと、断れないと思っ
たのかOKでした。
自分の車でチョット離れたところで食事をし、さっきの話題に触れず、世間
話をしながら食事を済ませ家に戻ろうと車を出しました。
隣にいる清楚な奥さんの姿とさっきの奥さんのギャップがあり、奥さんに聞
いてみました。
「オナよくするの?」
今まで明るく話していた表情から変わって、困った表情になりました。
「・・・時々」
「旦那さんと夜はあるでしょ?」
「ええ」
「回数が少ないの?」
「ええ・・・・」
「さっきは最後までできなかったよね?」
「・・・・・・」
そして勇気を出して切り出しました。
「もう一度見てみたいな。」
「え?」
「○○さんのオナ」
「え・・・でも」
車を県営公園の駐車場の端に止めました。
「家じゃまずいでしょ、ここで」
「でも・・・・」
奥さんの手を握りスカートの中にいれるよう手をもっていきました。
「ほんとうに?今日のことは誰にも言わないですか?」
「もちろん。」
そう確認すると、スカートの中に手を入れ始めました。
スカートがめくれ上がると、白い太腿が見えてきました。
恥ずかしがりながらも、指をクリにあてているようで、指先が見えなかった
ので、スカートを見えるようにめくると、恥ずかしいのか股を閉じようとし
ましたが、「いつものように」というと、少し足がひらき、股のところがは
っきり見えました。
股のところから少し毛がでていてすごくHな感じでした。
奥さんは、パンティの上からクリとオマンコのあたりを触り、少し息遣いが
荒くなってきました。「手を中にいれていいよ」というと、入れて息遣いが
もっと荒くなってきました。
白い太腿が綺麗で、ふと触れると、奥さんが「だめです。困ります」
「綺麗な奥さんが横にいて、Hな姿をみて我慢できません」
「でも・・・・」
内股を触り、オマンコ辺りを触ると熱くなっていました。
駐車場で周りも気になるので、「静かなところへ行きましょう。」といいラ
ブホへ車を走らせました。
駐車場へ行くと、「だめです。やめましょう。」
「二人だけの秘密です。内緒にするから」
「約束ですよ」
そういって、部屋へ行き、奥さんにさっきの続きをするように言うと、ベッ
トの上で始めました。最初は恥ずかしかったのか、おとなしくしていました
が、感じ始めてからは服の中に手を入れ、胸も触り始めました。今朝、奥さ
んを見た光景です。
乳房がチラリと見えましがはっきり見えなかったので、服をめくるとブラか
らピンク色の乳首が見えました。
ますます感じ始めると奥さんはパンティの中に手を入れ、「はぁはぁ」と声
をあげ、イキました。
ベットの上で横たわっている奥さんを見ていると自分も抑えきれず、奥さん
に抱きつきました。奥さんは慌てたようで手をだして抵抗しようとしました
が、乳房を触り、キスをすると抵抗するのをやめました。
服を脱がし、ブラを取ると、乳首や首筋にキスをすると、「はぁはぁ」と声
をあげ、体を動かし始めました。細いウエストラインを触り、スカートを脱
がすと、「最後まではやめて」といいました。
「最後?入れないでってこと?」
「うん」と小さくうなずきました。
そんな要望に応える状況にないのは当然で、太腿を触りながら、パンティの
上からクリやオマンコをキスし、パンティの中に手を入れるとすごく濡れて
いました。
すぐにパンティを脱がし、クリやオマンコを舐めると前にも増して大きな声
を出し、指を入れると、クチュクチュと音がし腰を動かし始めました。
奥さんの足を広げ、口付けをすると、奥さんの体がヒクヒクするのがわか
り、そのまま挿入するとスルリと入り、奥さんは「だめ・・・」といいなが
ら腰を一緒にゆっくり動かしました。イキそうになるのを何度か我慢したあ
と、スキンをして発射しました。
ぐったりしている奥さんを抱きしめ、乳首をさわるとヒクヒク体をさせ体が
敏感になっているのがわかりました。
「もうこれ以上は・・・・」と奥さんは言いましたが、続けていると再び
「はぁぁ」と感じ始め、2度目が始まりました。
今度は首筋から、脇や背中など全身を舐め、側位、バック、座位と体位を変
え奥さんの感じる場所を確かめながら最後は座位でイキました。
奥さんがお風呂へ行くというので、一人ベットにいたのですが、奥さんが気
になったので、お風呂へいくと、ガラス張りで、奥さんはシャワーをアソコ
にあてていました。扉をあけ、お風呂へ入るとビックリしていましたが、キ
スをすると体をまかせてきました。
湯船に入り、座位で挿入しながら奥さんに「お風呂でもオナするの?」と聞
くと
「時々」
「結構オナするんだね」
「俺のSEX不満だった?」
「いいえ。でもまだ体が感じていたので」
「感じやすいんだ」
「・・・・・・・」
「旦那さんとどのくらい?」
「週1くらい」
「不満?」
「でもないけど、すぐに終わるから」
奥さん自信が不完全燃焼のため、Hの後、お風呂や翌日オナをしているとの
ことでした。
「昨日もHしたんだ」
「はい」
会話の途中腰を動かすと「あぁ」「はぁ」と声をあげました。
お風呂をでると、服を着て、出ようとするとき、パンティから毛が出ていた
ことを言うと、
脱衣所へ駆け込みました。
でてくると、「ごめん。ストレートに言って」
「いいです」
「結婚するとあまり気にしなくなっちゃって」
奥さんは、今日、断ることは無いだろうと思い、
「ここに座って。切ってあげる」
「え。いいです。恥ずかしいですから」
「今日はすべてを見たから。いまさら恥ずかしがることないよ」
「でも・・・・」
「いいから」
と座らせ、スカートをあげさせ、パンティを少しずらさせながら、毛をカッ
トしました。
触っていると濡れてくるのがわかり、カットしたあと、パンティを脱がし、
服をずらし、乳首をださせて、挿入をしちゃいました。
もう5時を過ぎていて、慌てて家路に着きました。
それからは、お互い時間が出来た時に、一件清楚な感じとは違った28歳の
スリムな体をいただいています。

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2
投稿者:(無名)
2007/11/08 10:28:21    (M8oLEkZp)
再投稿しては?
長すぎて読む気も起きねー
エッセンスのみでいいんだぞー
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