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2024/09/09 13:00:22 (buZPAdss)
城下町育ちでお堅い職場に勤める妻ですが、最近重い口を開いて相談してきたのが苦手な上司の件についてでした。
妻が実は前からストーカーまがいのことをされており、その上司からの露骨な視線やボディタッチが絶えず、ほとほと困り果てていたようです。

最近になってようやく複数プレイ、目隠しプレイなど説き伏せて数回ほど妻に経験させることが出来た私は、その上司の思いを叶えればつきまといも止めるのではないかと、無自覚寝取らせ計画を思いつき、実行することにしたのでした。
 
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28
投稿者:シン
2024/09/13 06:38:14    (pPWbE8dD)
文章だけでここまで興奮したのは初めてです
続きを楽しみに待っています
27
投稿者:ピエール   hizikozou
2024/09/13 01:23:32    (hv6aaXvM)
見抜きで何度も膣壁の奥深くまで彼の精子が染み込みマーキングされ、型どりディルドですっかり彼の形になるまで何週間もかき回されてきた妻の秘所
J氏のはち切れそうで暴発しそうな先走り汁が糸を引き、既に濡れそぼる妻の膣から溢れる愛液と結ばれて、懸け橋のように2人の性器を結んでいた。

彼の亀頭を見ていると特にカリ首も立派で、これはまさに寝取るためにあるようなペニス。
それを知ったのは昔元カノに初めて浮気されたときの事。怒りや失望と共に、異常な勃起は止まず、結局彼女を抱いた。
気付けば激しい亀頭の出し入れの末、間男の精子を私のカリ首はほとんど掻き出していた。
その時悟った。カリ首はそのためにあったのか。そもそも男のペニスというものは、他の男に中出しされた女を抱くことを前提にデザインされていたのか!と。

J氏の立派な亀頭とカリ首、奥の奥まで押し広げる長太な陰茎は、彼が寝取りに特化した男であることを主張していた。
愛する妻に、日々私の分身、精を注ぎ込んできたというのに、彼のペニスは妻の中から私の痕跡をあっけなく全て掻き出してしまうだろう。
そして彼の体臭、汗、唾液、精液、愛液、愛撫、キス、前戯、抱擁、奥深くまで性器を混じり合わせての性交で、すっかり彼のものに妻は上書きされてしまうだろう。

興奮で熱くなっているのか、それとも焦燥感で冷や汗が出ているのか、ただジッと見ているだけの自分も汗だくになってしまった。

スマタ状態に押し付けたJ氏は己のペニスで妻の小陰唇とクリトリスをずっと擦り続けている
妻はうわごとのように、「Jさん欲しい、Jさんのおちんちん欲しい、Jさんの精子欲しい」と繰り返し、腰を浮かせてその膣口でJ氏の亀頭を捕まえ咥えこもうと必死だ。
26
投稿者:(無名)
2024/09/13 00:27:50    (mxyzbRQI)
興奮しますね。続き宜しくお願いします。
25
投稿者:ピエール   hizikozou
2024/09/11 17:40:40    (FDdjWaWJ)
初めての挿入の体位は何がいいか、やはり妻が一番されるがままに見える正常位かバックがいい、特に今回はキスをしながら抱きしめ強く求めあう行為を目撃したいので、最初は正常位でとJ氏にはお願いしてある。
妻の弱いところは事前に全部伝えてあるが、怒涛する彼のペニスはそれ以上の何かを探り当てそうだと予感させた。
J氏は妻の足元に移動し、妻の両足を持ち上げて広げ身体を割り込ませた。
この瞬間がたまらなくいやらしい。性処理に使われるのに、されるがまま、一番他人に見せたくない恥ずかしいところを広げられ、怒張する生ペニスが、既に精子が混じり始めているだろう先走り液を垂らしながら、無防備に晒された彼女の恥部に近づいていく。
時々ぴくぴくと脈打ち、硬さを増して上向きになっていくペニスから、彼の興奮がストレートに伝わってくる。
もうJ氏の頭の中は妻にそれを挿入することでいっぱいだろう。
いよいよ妻の少し狭くてよく締まる膣口、熱くて柔らかで優しく包み込み襞が波打ち男性器から精子を1滴残らず搾り取ろうとする妻の膣壁、精子の運動を助け受精を促し卵子はこちらにいると道案内する子宮液が染み出す子宮口、、その全てが今から擦れ合い交わっていく。
その膣口は彼の亀頭を締め付け、膣襞は彼の陰茎をしごき、子宮口は彼の亀頭の先の鈴口、精子の出口と熱いディープキスを繰り返す。
お互いの細胞や遺伝子が入り混じるほど粘膜同士を密着させ体液を交換し求めあう。
二人がただのケモノに、ただのオスとメスとなって求めあう。

もういよいよ彼の亀頭は妻の割れ目を上下になぞり、お互いの愛液を混ぜ合わせ、妻の懇願を促そうと焦らしている。
24
投稿者:ピエール   hizikozou
2024/09/11 14:38:52    (FDdjWaWJ)
このまま永遠にお互いの性液を吸い続けるのではないかと思える時間が過ぎていった。J氏は時折、小ぶりな妻の乳房を揉みしだき乳首をつまみ上げる。
その緩急に応じて妻は体を震わせる。
両手で大陰唇を広げられ、小陰唇をめくられ、膣口を舌先が刺激する。妻の小ぶりなクリトリスの包皮はJ氏の舌先で何でも擦られめくりあげられた。ビクビクと震える妻は、それに応じてJ氏のペニスを深く飲み込み、その舌先と唇でJ氏にあらゆる快楽を、妻の貞操や純潔を捧げていく。
妻には挿れて欲しく鳴ったらJ氏の名前で懇願するように言ってある。
「欲しいの・・・入れて・・・」
しかし彼は動かない。主語も目的語も必要なのだ。
「Jさんのおちんちん入れてください」・・・まだまだ
「Jさんのおちんちんを私のおまんこに入れてください」・・・
「Jさんのおちんちんを生で私のおまんこに入れてください」
「Jさんのおちんちんを生で私のおまんこに入れてください、Jさんの精子を私のおまんこに出してください」まだ動かない
「Jさんのおちんちんが欲しいの!生で私のおまんこに入れてほしいの!Jさんの精子が欲しい!Jさんの赤ちゃん欲しい!Jさんの精子で孕ませて!私のおまんこもおっぱいも口も全部Jさんの好きにして!」
ようやく彼が動いた。
23
投稿者:ピエール   hizikozou
2024/09/11 14:23:46    (FDdjWaWJ)
ついに意を決したかのように大きく口を開けた妻は、先ず亀頭を口に含み、その赤い唇で優しく亀頭を包み込んだ。
何度かその唇で亀頭をしごくかの如く出し入れし、そのたびにした先で溢れ出て止まらないJ氏の我慢汁を延々と舐めとり飲み込んでいた。
やがて亀頭全体から、陰茎まで、喉の奥でJ氏の陰茎を感じたいとばかりに深く飲み込み始めた。
はた目から見ればあごが外れそうだ。ときどき頬を膨らませ、苦しそうに、しかし止まることなく咽頭の奥へ奥へとJ氏の陰茎を飲み込んでいく。
顔が真っ赤になるまで息を止めて彼のものを喉の奥まで飲み込んだ後、少しえずきながら喉で搾り取りながら陰茎を戻していく。
妻は大きく息をして、それを数回繰り返した。
「ああ・・・これが本物のJさん・・・嬉しい・・・」
一瞬バレたかとハッとしたが、よく考えたら型取りディルドの名前が「Jさん」なのだ。妻はディルドそっくりな(当たり前だが)J氏のペニスを「本物」と呼んだだけなのである。
「すごい・・・本物のJさんって凄く熱いのね・・・美味しい・・・硬くて、脈打ってて、本当にエッチ・・・早く本物のJさんが欲しい、私の中に欲しい」
J氏は興奮さめやらぬ顔で激しくクンニを再開した。
何度も何度も彼の精子が染み込んで馴染んでいる妻のあそこを。
22
投稿者:ピエール   hizikozou
2024/09/11 14:10:21    (FDdjWaWJ)
妻の服にJ氏の汗と匂いと我慢汁が染み込んでいく。
二人とも過呼吸になるんじゃないかと心配になるほど息を荒くしているためか、そんなこと気にする様子もない。
いつもクールな妻も汗だくになって、頬が紅潮している。
二人はあらゆる体液を混じらわせ交換するがごとく全身を絡め合っていた。
ようやく全裸になった二人はまるで一つに溶け合うかのようだ。
お互いの性器を舐め合う69の体位となった二人は、妻を下にして、その唇にJ氏の怒張して光る亀頭を当てる。
何度か我慢汁を舐めとり、舌を回して味わった妻は、大きく喉を鳴らしてそれを飲み込んだ。
亀頭、陰茎、睾丸と連続でキスをしていく。ちゅっちゅと音がする。
やがて蟻の戸渡、肛門へとつながる筋を舐め、肛門の周りまでちろちろと舐め始めた。
J氏が腰を落とすと、妻はなんと彼の肛門にまで舌を差し込んだ。
あれほどキレイ好きで潔癖症にも近い妻が・・・私は衝撃を受けつつ鬱勃起した陰茎の先からだらだらと滲み出る我慢汁を自覚した。
21
投稿者:ピエール   hizikozou
2024/09/11 13:50:34    (FDdjWaWJ)
さすがに職場でまで妻にエロい格好をしろと今でお願いしたことはなかったが、
普段着も露出が多めで、清楚で上品で少しオリジナルな感じのワンピースが好きな女性だった。
ミニスカートも好きで、下着はほとんどTバック。これも単に布が小さい方が可愛いからという単純な理由だった。
もともと見られたい願望もあったのかも知れない。
機能性よりもオシャレ優先で、スカーフをアレンジして巻きスカートにしていたこともあった。これはもう下着の形も色も透けてしまうし、逆光で見れば股間に食い込む割れ目のシルエットすら見えてしまう。
ジーンズもローライズしか持っていないので、職場でもTバックの食い込む上尻はいつでも見放題に違いない。
そんな妻だが、本人は大真面目にファッションを楽しんでいるだけで、いろいろ見えちゃっていることに全く無自覚。
そんなところも上司を含めいろいろな男たちの性欲を刺激しすぎたのかも知れない。
J氏は今、そんな普段着の妻を自分の自由にできるのだ。
好きなように体中をまさぐり、上着のボタンを外してブラをずらしスカートをめくりTバックをついに継がすこともできる。
しかしJ氏はいきなり妻を全裸にするようなことはせず、半脱ぎにして、職場で見慣れた姿がエロスに変貌する中途の状態を好んだ。
20
投稿者:(無名) ◆0lETAxSLWQ
2024/09/11 11:03:07    (gXvNuhcC)
奥さん見ました
綺麗な奥さんですね
19
投稿者:(無名)
2024/09/11 10:37:29    (IO6lmMdi)
凄い興奮する
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