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2024/09/09 13:00:22 (buZPAdss)
城下町育ちでお堅い職場に勤める妻ですが、最近重い口を開いて相談してきたのが苦手な上司の件についてでした。
妻が実は前からストーカーまがいのことをされており、その上司からの露骨な視線やボディタッチが絶えず、ほとほと困り果てていたようです。

最近になってようやく複数プレイ、目隠しプレイなど説き伏せて数回ほど妻に経験させることが出来た私は、その上司の思いを叶えればつきまといも止めるのではないかと、無自覚寝取らせ計画を思いつき、実行することにしたのでした。
 
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38
投稿者:ピエール   hizikozou
2024/09/18 13:55:40    (qqJHuW2n)
妻はよほど疲れたのか、J氏にお掃除フェラをして残った精子を飲み干すと、そのまま寝入ってしまった。
膣口から溢れかけた彼の精子が割れ目を満たしていたが、一滴もこぼしたくないのか足先は組まれている。
妻の両手はまるで受精を待ち望むかのようにお腹の上、子宮の上辺りに置かれている。
先ほど中出しされたばかりの精子が妻の膣を満たし、子宮口を抜け、子宮から卵管へと泳いでいく様子を想像した。
精子は早くて5分、遅くとも1時間以内には卵子に辿り着き、受精する。それでも妊娠しにくい妻が着床まで至ることはまずないにせよ、少なくとも後戻りの利かない部分まで侵されてしまったことを考えるだけで動悸が激しくなった。
寝取られの禁断の快楽は後から始まる。
その瞬間はあまりにも現実離れして実感がないが、じわじわと私に焦燥感を与えてくる。
その乱された肢体、J氏の体液に塗れ精液に染められた妻の身体をあらためて見つめ、満足げな笑みを浮かべて静かにJ氏はその場を去った。
残された私は妻がいつもの何倍も、何十倍も愛しく思えることを確かに感じた。
何だろう、この愛しさは?いろんな感情が入り乱れているが、とにかく今は妻が可愛らしくて愛しくて仕方がないのであった。
私は妻のあそこから他人精子が零れぬよう絆創膏を貼った。興奮で寝付けなかったが、時々妻のおまんこの匂いを嗅ぎなおした。
確かにいつもとは違う、自分とは違う体臭が染みつき、他人精子の匂いが立ち込めることに、熱く焼けるような、ヒリヒリとした生の実感のような、言いようのない感情に満たされた。
それは朝まで何度でも楽しむことが出来た。
37
投稿者:ピエール   hizikozou
2024/09/18 11:56:45    (qqJHuW2n)
妻は両腕、両脚をJ氏に抱え込まれて、いわゆる種付けプレスのような体位でJ氏の陰茎を奥深くまで打ち込まれている。
奥のさらに奥まで陰茎を押し込まれると、張り詰めた彼の睾丸袋が妻の会陰部との間に挟まれ今にも弾けそうだ。
妻の肛門は彼を奥まで咥え込むたびにキュッと締まり、妻の膣が彼の陰茎を根元から扱き上げている様子に私は喉がカラカラに乾き、固唾をのんだ。
んんん・・!J氏はくぐもった射精を告げるような荒い鼻息と共に、一番密着した姿勢で腰の動きを止めた。
一番奥まで陰茎を差し込み、妻の一番深いところで精子の放出を始めたことが、びくびくと脈打つ彼の会陰、蟻の戸渡の様子で伝わってくる。
睾丸もそれにつられて一定の上下をし、引き締まる袋は生産中の精子まで全部妻の中に送り込もうとしているかのようだ。
妻の声が一段と大きくなった。大きな叫び声の後のため息。
急激に怒張したであろうJ氏の亀頭を感じたのか。
勢いよく放出される精子の熱と流れを膣で感じたのか。
何度も何度もJ氏の亀頭の鈴口と熱いキスをしたであろう妻の子宮口から、J氏の精子を一滴残らず吸い取ろうと、妻の子宮も収縮を始めたに違いない。
ディープキスと共に、舌を絡めあいお互いの唾液を交換しながら、二人の生殖器も体液を交わらせ、性の交歓がピークに達している。
ぐっと尻をすぼめたJ氏はいよいよ一滴残らず精子を妻の中に送り込もうとしながら、その痕跡を妻の首筋や乳房にも残すべく、音を立ててキスマークを付けていく。
両耳の下、首筋、肩、そして首の正面、乳首の周り、胸の間、デコルテに至るまで。
キスマークが一つ増えるたび、妻の大きなため息が漏れる。
こんなに付けられてしまっては隠しようもなく、普段の上品で清楚で真面目な妻にはおよそ似つかわしくない淫欲の証が、白日の下に晒されてしまう。
妻はそれすら受け入れ、J氏による全身へのマーキングを許した。
既に一番大切な秘所は一生その痕跡が残りそうなほどに精子と陰茎の形でマーキングされてしまっている。中身に応じたラベルだ。
恐らくこれも知らないフリをしなければならないJ氏の、職場での楽しみの一つとなるのだろう。
やがて放出し切ったJ氏は、まだ萎えることの無い陰茎を妻の唇に押し当て、お掃除フェラをさせるのであった。
妻は丁寧に丁寧に舐め上げ、睾丸や肛門周りも唇と舌で綺麗にし、チュウチュウと陰茎に残った精子や愛液も吸い尽くしていった。
満足げにそれを見つめるJ氏。妻は美味しい美味しいと口角を上げた。
今目隠しを取ったなら、いったいどんな表情をするんだろうか。
うっとりとしているだろうその顔を見たい。
妄想やごっこであるはずの単独男性が本当にJ氏であると知った時の妻の顔が見てみたい。
それはいつか、妻と彼が繋がったままの状態で、射精時の時の楽しみにとっておこう・・・気が付けば自身も指一本触れることなく、射精してしまっていた。
36
投稿者:(無名)
2024/09/18 10:16:24    (F1xWp4WH)
臨場感溢れる描写興奮します。続き楽しみにしています。
35
投稿者:ピエール   hizikozou
2024/09/18 00:04:26    (3L3AOYY7)
J氏に組み敷かれながらも下から腰をくねらせ肉棒を膣壁で扱き他人精子を搾り取ろうとするかに見える妻
2人はひとしきりお互いの粘膜の触れ合いを楽しみ、玉のような汗が浮く2人の肌を擦り合わせた。
J氏は妻の膣を彼の肉棒の形にし、妻は彼から与えられるものは唾液も愛液も精液も全て受け止め吸収し彼のものに染まろうとしている
激しいディープキスの後、叫ぶように妻は繰り返す
「Jさんの精子欲しい、中に出してほしい、おまんこの中に全部出して、Jさんの精子を私のオマンコの中に全部出して、おまんこ気持ちいい、おまんこ気持ちいい、Jさんのおちんちん気持ちいい、生のおちんちん気持ちいい、いっぱい出して、奥に出して、Jさんの精子出して、全部出して、私のオマンコの中に全部出して、Jさんが欲しい、Jさんの赤ちゃん欲しい、Jさんの赤ちゃん生みたい、お願い孕ませて、妊娠させて、好き、好き、Jさんのおちんちん好き、Jさん好き、好き、愛してる、私の身体全部Jさんのもの、全部Jさんの好きにして!」
何度も何度も毎日のように言わせ続けたセリフは止まることなく繰り返された。それは妻の快感と同時に刷り込まれた言葉なので、おまんこが気持ちよくなるほどに繰り返され、繰り返されるほどに気持ちよくなっていく。
いよいよJ氏がラストスパートに入る・・・
声を出せないJ氏は、それでも口パクで「いくぞ・・・」と言っているように見えた。
34
投稿者:ピエール   hizikozou
2024/09/16 20:04:45    (YJ4cSMiW)
正常位、対面座位、騎乗位、と今まで試したかったであろういろいろな体位で妻の身体を堪能するJ氏。
ずっと陰茎を抜くことなく挿入したまま器用に姿勢を変えていく。
騎乗位のまま今度は反対方向へ身体の向きを変える
膣壁もぐるりと捻じるような動きとなり、今までにない刺激をお互いに与えあう。
今度は前のめりとなり氏の両足首のほうに手を着いた妻は、お尻をリズミカルに上下させた。
妻の身体の中で一番エロティックなのはお尻だと思うが、その肛門も押し広げられた膣口もJ氏に丸見えの姿勢で尻肉を上下に揺らしている。
後ろから両手で腰をホールドし時々攻勢をかけるJ氏。
またもやいってしまい、脱力しうつ伏せになりそうな妻の腰を引き上げ、膝立ちとなって、後背位へと移行した。
J氏はすぐには動かず、妻は辛抱堪らずクネクネと腰を動かし、自ら前後に動いて、自分の気持ちいところを刺激しようと、最も野性的な体位で他人棒を貪り味わいつくそうとしていた。
時折J氏が妻の尻肉をビンタする。小気味の良い音と共に、赤い手形が付くほどに。「アン!」ひときわ大きな声をあげる妻。
J氏は妻の腰を掴みスパートをかける。痙攣し突っ伏した妻の両手を後ろから引き上げ、妻の身体は弓ぞりとなり、さらに奥へと他人棒を深く抽挿され、「アッ、アッ、アッ」と彼のピストンに呼応する妻の喘ぎ声。
倒れ込んだ妻を横向きに寝かせ、しばらく松葉崩しで妻を串刺しにした後、正常位へと体位は一周した。
いよいよ一回目のJ氏の射精も近いのだろう。
33
投稿者:ピエール   hizikozou
2024/09/15 12:21:32    (SKxEjIgS)
妻の膣壁とJ氏の肉棒が十分に馴染み潤ったところで、彼の抽挿は激しくなっていく。男の睾丸がピタピタと妻の肛門を叩き、2人の身体は弾けんばかりの勢いでぶつかりパンパン、同時にグチュグチュと音が聞こえる。
妻の女性器は彼の男性器を離すまいと肉壺が肉棒を吸い付ける。
妻の小陰唇が名残惜しそうに他人棒にすがりつき、戻ってきた彼に押し込まれる。
何度も絶頂する妻、やがて男は正座に近い姿勢となり、のけぞった姿勢となった妻の尻肉を乱暴に掴んで、まるでオナホのように妻の膣を使って陰茎を扱き始めた。
激しいピストンにイキ果てた妻は両手をバンザイしたまま気を失う。
J氏は妻の身体を引き起こし、対面座位の体勢となった。
首筋にキスをされ、耳たぶを噛まれて目を覚ます妻。
しばらくその快感に耽溺し、やがて思い出したかのようにだらんと下がった両腕を彼の背中に回し強く抱きしめた。
対面座位で少し上になった妻は目隠しのままなので、今度は両手でJ氏の顔を優しく包んで狙いを定め、愛しくてたまらないといった風に優しくJ氏と唇を重ねた。
数回ほどチュッチュと付き合いたての恋人同士のような可愛らしいキスをした後、妻は腰を前後に動かし始め、口を開けて彼の口に舌を差し込み、激しく舌同士を絡め合ったり、唇をすぼめて下を吸いあったり、何度もゴクゴクと咽頭を鳴らして彼の唾液を一滴残らず飲み込む妻。
彼の頭と背中に手を回し、強く抱きしめ、彼女は腰をグリグリと前後に、時に円を描いて、ひたすら肉棒の快感を味わい尽くしながら、その膣壁や子宮口で彼のカリ首を刺激する。
妻は自分の快楽と同時に、男にも味わいつくしてもらって精一杯気持ちよくなってもらおうとしている。
それに応えるかのように男は対面座位から騎乗位へとそのまま移行し、いよいよ妻はいやらしく恥丘同士を擦り合わせた。
奥深くにある肉棒は膣口を軸心として妻の膣をかき回す形となった。
またのけぞった妻の綺麗な割れ目が肉棒を咥えしゃぶるかのようで、結合部をJ氏は食い入るように見ながら、今確かに自分が彼女を犯していると目でも楽しんでいる。
彼女が倒れ切ってしまわないよう、J氏は妻の両手をしっかり握り合う。
今度は前のめりになって小ぶりな妻の乳房が彼の目の前で揺れる。
時に指でいたずらした、乱暴に乳房を掴んだり、頭を上げて乳首を舐めたり。そして下から激しく妻を肉棒を出し入れした。
真後ろから見ると、もう既に中出しされたかのように白く泡立った愛液がダラダラと2人の結合部から溢れ流れている。
妻がJ氏に突き上げられるたびに尻肉はぷるぷると揺れた。
彼は妻の尻肉を掴み、彼女はたびたび痙攣しながら意識を取り戻すたびに彼の唇を求めた。キスと同時に肛門が締まり、J氏の陰茎を強く締め付けているのが見て取れた。
32
投稿者:(無名)
2024/09/14 08:56:49    (aGH5Jfe8)
楽しく拝読させていただいてます。

ディルドでは物足らなかった肉々しい逸物 ほとばしる精液を受け入れたら どうなりますかね。続き宜しくお願いします。
31
投稿者:ピエール   hizikozou
2024/09/14 00:47:36    (/SM/C.Xy)
「これが欲しかったの・・・」男なら一度は意中の女性に言われてみたいセリフだ。
J氏はその勲章のようなセリフを意中の人妻から、いつも言い寄っていたのに全くつれない女性から言われたのだ。
高ぶる優越感に、彼の分身はまた妻の中で硬さと大きさを増したようだ。
一番奥へ挿入しきってからというもの、ビクビク力を込めてはいるものの、彼は動こうとしない。
ジレッタくなった妻が腰をくねらせるが、彼の両手は妻の尻肉を指が食い込み跡が付くほど鷲掴みにしてがっちりホールドしている。
そう、膣の形が、完全にJ氏の形になるまで動かないつもりだ。今度はディルド製作キットではなく妻の膣で彼の陰茎の型取りをしているのだ。
まるでポリネシアンセックス、動かないことで2人の一体感は逆に深く増していく。2人の粘膜は密着し溶け合っていく。それでも彼のナニが萎える様子はない。
小刻みに震える妻。彼女が断続的にエクスタシーに達しているのは誰が見ても明らかだった。
激しいピストンなどなくても、J氏のペニスの全てを生で膣で包み込み締め付けるだけで、彼女の全身に快感は駆け巡るらしかった。

何回かそれを見届け、ついにJ氏は動き出す。ゆっくりと引き抜かれていく彼の陰茎に、裏返ってしまうのではないかと心配になるほどに膣がめくれあがる。
小陰唇が引きずられていく。かと思えば急に差し込まれる。ズルッ引き抜いたかと思えばジワジワと膣が押し広げられる感覚を妻に味合わせながらゆっくり挿入。
彼は緩急匠に、回転や腰のうねり、前後の擦りつけ等交えながら、妻の膣壁の快楽を楽しんでいた。
彼が深く入るたびに妻の眉間に皺が寄り、入り切ると口を大きく開けてのけぞった。
引き抜かれていくときは腰を浮かせてついていこう、抜かせまい逃すまいとし、切ないもの欲しい顔つきになるのだった。
アイマスクが表情を半分近く隠してしまうが、その分彼女はより開放的になっている。
正常位ではあるが、妻に覆いかぶさるJ氏よりも、妻が浮かせる腰の動きの方が激しかった。
妻は彼の陰茎で自分の一番気持ちいいところを刺激しようと、自在に腰をうねらせ、ディルドで知り尽くしたその形を上手に味わいつくしていた。

30
投稿者:ピエール   hizikozou
2024/09/13 18:38:57    (i7BTKD2z)
妻をさんざん焦らしてきたJ氏だったが、彼ももう我慢の限界か。
こういう時、出来るだけ私は干渉したくない。
自分の女、いや自分のオナホを扱うように妻をぞんざいに扱ってほしい。
挿れたい時に挿れ、出したい時に出し、出したいところに出す。
女を感じさせるのはあくまでも自分のテクニックやペニスの威力やオスとしての魅力を誇示したいがために過ぎない身勝手な男。
トイレのように出すものを出したら後戯など知らないとばかりに背を向ける。
行為後に寂しくて男に縋りつきたい女性は仕方なく膣内に残された精子をローション替わりに今さっきのセックスを思い出しオナニー。
極端に言うとそれぐらいの男に寝取られると、嫉妬鬱勃起は頂点に達する。

J氏もまた、そのタイプのようだ。
ゴムもつけず、私にアイコンタクトで了解を得るわけでもなく、徐々に腰を沈めていく。
彼の亀頭は妻の膣に飲み込まれ、めくれた小陰唇が彼の陰茎で引き延ばされてしまっている。
少し苦しそうな声で呻く妻。
「おっきい・・」
私のものと比べられているようで、嫉妬が加速する。
「あ、ちょっと待って、お願い、そこで止まっ」
いじわるな彼は早く欲しがれば焦らし尽くし、止まれと言われたなら当然、奥まで一気に挿しこむのだった。
「ぎゃっ!」
悲鳴に近い妻の声、のけぞる妻の身体。
そのまま彼は妻の両足を両脇で抱え込み、屈曲位に近い体位で種付けプレスでもするがごとくその陰茎を深く押し込んでく。
その結合部を二人のお尻側から見れば、一番深く挿しこまれた瞬間に彼女の肛門がキュッと締まるのが見えた。
膣の最奥部に達したJ氏の陰茎を、二度と手放したくないかのように妻は反射的に締め付ける。
彼の陰茎に拡張された妻の膣口は、彼が少しでも動くたびに小陰唇がまとわりついたりめくれたりし、
いつもの比にならぬほどの多くの愛液が、押し出されて二人の粘膜のふれあいを潤滑すべく溢れだしてくる。
完全に彼の陰茎は妻の膣に埋没したが、J氏の睾丸や戸渡の脈動で、妻の中でよりペニスを膨張させびくびくと動かしているのが分かる。
彼が妻の膣の中でペニスに力を入れるたびに、妻の肛門が締まるので、それがよく分かる。
もっと奥へと挿入したいのか、もっと彼の陰茎を受け入れたいのか、
ぶつかり合った恥骨を前後に、また円を描くように、ぐりぐりと擦り合う二人。
妻の足は高く上がり下から彼の足腰をからめとり、いわゆる大好きホールドの姿勢。
妻の両腕はJ氏を抱きしめ、頭をなで、背中からお尻へ流れるように愛撫する。
妻の両手がJ氏の腰とお尻の辺りに達すると、彼女は力強く自分の方へ引き寄せた。
彼のお尻に食い込む彼女の指の深さが、彼のペニスを欲しがる彼女の愛欲の深さを表しているようだった。
彼女は下から腰を浮かせて、自分の気持ちいいところに当たるように、ぐりぐりと押し付ける。

二人は何度もキスをして、舌を吸い合い、唾液を交換して、上も下も粘膜を密着させ擦り併せて、
二人の身体は細かく見れば本当の意味で溶け合い混じり合っていく。
まだ本格的な動きはない。一番深くでその場に留まるJ氏。


妻は大きなため息をついて、うっとりと、つぶやく。


「これが欲しかったの・・・・」

29
投稿者:ピエール   hizikozou
2024/09/13 14:01:56    (i7BTKD2z)
どうしてこうも妻は「初対面」であるはずの単独さん(実はJさん本人だがそれは知らない)にこうも積極的になっているのだろう?
後から妻に聞いたところによれば、彼の股間から立ちこめる匂いを嗅いだ瞬間に親近感と気持ちよさを感じたからだという。
目隠しをされた妻、一言も発しない単独さんから得られる情報は限られている。
匂い、体温、肌質、・・・その中でも一番特徴的で個人的で最初に得られる情報が匂いに違いない。
何度も繰り返されたJさんの精子ローションによるプレイでは、彼の匂いと味は常に性的快感とともにあった。
そのため、彼の匂いを嗅いだ瞬間に気持ちいいとしか言いようがない状態になり、ひたすら欲しくなってしまったようだ。
そういえば、最近は会社でもJ氏の匂いが気にならなくなったのが不思議、と妻は語っていた。職場ではまだ快感には直結しなかったようだが、妻にとってJ氏の匂いは不快なものから心地よいものへと変わっていたのだ。

もうひとつ事後に不思議がっていたのは、J氏の陰茎の形である。
J氏の型取りディルドで毎日オナニーさせていたから当たり前なのだが、
本物のJ氏のペニスが妻の口やおまんこにぴったり合うことは彼女に何か
運命のようなものを感じさせるに十分だったようだ。
私の口もおまんこもこの人のペニスのためにあるのね。
自分が彼のためにカスタマイズされたような、従属物となったような気分。
そして日々彼の型取りディルドを使いこなしている彼女にとって、本物が膣の中に入ったら、
腰をどう動かして自分のどこに当てれば最高なのか、既に彼女は知り尽くしていた。
その慎ましやかな彼女の唇と口内と舌で匂いと味を味わい尽くしながら、先走り汁を舐め吸い取りながら、
口の広がりと喉奥への侵入の深さで、妻はすっかり彼のサイズを把握し、自分の膣へ挿入されたらどうなってしまうのか、
もうそれしか考えられなくなっていた。

今まではいやらしくも、憧れの存在を見るかのようだったJ氏の妻への視線が、あさましく己のペニスに夢中になってほしがる様を見て
少し蔑むような見下すようなエロの視線へと変わっていく。
おあずけを食らって情けない鼻音で鳴く野良犬にも似た男の目に、自信の光が灯り始めていく。
J氏にとって憧れの君が性処理道具の生オナホに堕ち、私の最愛の妻が他人棒に夢中となり他人精子を貪る痴女となる姿がいよいよ見られる。
このままひと擦りもすることなく、見ているだけで私は射精してしまいそうだった。
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