興奮冷めやらず、気恥ずかしくあまり会話にならなですね。
私が半ば強引に妻に頼み込んだのに、私自身加興奮状態でしたね。
私など二人には眼中になく、完全挿入のまま、体を密着し超激しいキス
兄と妹で見られているのにこんなに激しいセックスが出来るんですね。
大事な出来事を書き忘れていました。座位で兄さんにしがみついている妻
繋がったまま兄さんが後ろに倒れれ妻が覆いかぶさる体位。兄さん下から
突き上げる兄、妻の後ろからの眺めを見て、鏡台にある乳液を素早く取り
妻のアナル、私のゴムを着けたペニスにたっぷりの乳液、察知した妻「そん
なところダメ、いやよ」かまわずゆっくり押し込むようにすると、兄さんが
「おお～当る当たっているよワ―ア気持ちいいよ、初めてだよこんなの、三人
一緒に逝きたいね。私ももちろん初めてです、二穴セックスは。最高でした。

無名さん遅くなりました。
今更なんですが、こんなに興奮するとは想像できません出た。
妻が私以外の男性、それも実のお兄さんに全身の愛撫、クンニ
そして生挿入、約束の膣内射精。私の着けているコンドームの精液
だまりが膨れるほど我慢汁が出ています。
兄さんが、ブラを脱がし右の乳首を含み左をもみ、今日の為に新しくした
ショーツ、クロッチにシミが出来て中のピンクが透けるほど濡らしているんです。
「ほらテレビ見てごらん凄い濡れだよ、兄さんに愛撫されて気持ちいいんだね、脱がし
てもらいなよ」ひっきりなしに歓喜な声を出し続けています。
胸の愛撫をやめ、濡れているショーツの上から顔をこすり付け「陽（ヒナタ）は濡れると
こんないい匂いするんだ、凄いよ」言いながらゆっくりショーツを脱がし、全裸の妹をじーっと
見ているんです。
パンツを穿いているのは限界なんでしょう、ボクサーパンツを下すとピンと跳ね上がるペニス
「やあこんなになったのは久しぶりだよ、賢君のおかげだよ」「ほら兄さんの見てごらんよ、
もう欲しいじゃないの」妻はとろんとした目でうなずきます。
カメラをアップにしお汁が尻の方に流れるのを写していると、兄さんの跳ね上がったペニスが
割れ目にあてがわれヌルヌルをたっぷりこすり付け、今にも挿入に「テレビみなよ、入るよ」
「ああ～入る入るあっあ～ん」テレビの画面いっぱいに兄さんのピンピン棒が妻の中に入って
行きます。私との交わりではなかった事が起こりました。泣き出したんです、悲しみでなくの
ではなく、極度の興奮、快感「泣くほど気持ちいいのか？初めてだね泣くなんて」妻は泣きながら
うんうんとっても良いの、ああ幸せ、わあん～いいのいいの。
駄文ですいません。また後日書きます。