2015/05/24 15:15:58
(YawDel0e)
すいませんでした。
続きです。
アウトドアショップの前に待つこと数分、来ました。
ワタシの好み、35歳くらいのお尻の肉付きですが見た目は30歳くらいのかわいい童顔のおちびちゃん。
服装はカジュアルおしゃれです。いかにもアウトドア。顔立ちは宮崎さんに似てますが八掛けくらいで。
少し遅れて店内へ。
童顔ちゃんはリックコーナーで発見。
指輪あり確認。
かわいい。かなりかわいい。
リックを肩にかけたり仕草もかわいい。
かなり選んでましたが退出。
先にでて前のベンチに陣取り見ていたが尾行開始。
立体駐車場なら皆さんの助言である逮捕への危険性を考慮すると大声出されたら目立つのでやめよーと強く決意。
石鹸屋さんなどブラブラしてついに店外へ。
駐車場でけっこう車や人もいましたが
日本海『すいません、お願いがあります。』
童顔ちゃん声出さずに(なんですか)みたいに斜めにかしげました。
日本海(かわいいではないか)よく見ればワタシの好きな髪型なのでさらにポイントアップ
『単刀直入にお願いします。あなたの今はいてる下着を譲って欲しいのですが、お礼は致します。お願いします』と深々とお願いしあたまをあげると
童顔ちゃん『なんで気持ち悪い』
グサッとワタシの心に刺さるおことば。
『若い人に頼んでください』と距離感たっぷりの敬語。
日本海『あなたのが欲しいのです。かわいいし。』
童顔ちゃん『気持ちわるっ』
二本目の刀が刺さる。
童顔ちゃん『ワタシみたいな40前に頼まなくても若い人に頼んでください。』
日本海(えっ、40前?その見た感じで?めっちゃほしい)『あなたのが欲しいのです。お礼も』とジェスチャー表示いつもより多め。
大声とか出しそうもなく、回りはあまりワタシの行動も気にならないようなのでお願いの連発。
刀は二本だけ。
ついに童顔ちゃんが口を開く。
童顔ちゃん『高校生の時以来でビックリしたわ。ホンマにスカートちゃうしこんなどこでムリやん』といつものムリやん作戦が。でもかわいい。40前と言いつつ38歳の中学生の子どもいることも話してくれました。かわいいお母さんやなー。ワタシなら母のでも夜な夜なクンクンするなーと思ってました。
日本海『どうしてもお願い』と食い下がる。
童顔ちゃん『どうすんのよ』
日本海(えっ、どうすんのってまずじっくり見て、クンクンしてクンクンしながら…って言わすの?)と思ってたら
童顔ちゃん『下着なしで帰らへんやん』と前向きな姿勢。
日本海(ヨシッ!さすがブルセラ世代)
『新しいの購入するしお願い』
童顔ちゃん『上下お揃いやからあかんわー』かわいいくせしてあれこれ言うなーかわいいけど
日本海『せめて見して』とついにわけのわからないこと言ってしまい高額なお礼をジェスチャったワタシ。
しまったオレ何してんねん!
童顔ちゃん(止まる)
日本海(こうなりゃ今までよりマシやし)『お願い、大丈夫駐車場やし叫んだらだれかきてくれるって』
童顔ちゃん(無言)
日本海(今や)『どっか車の陰いこー』と歩くとついてきてくれる童顔ちゃん。
イケル!?違うみるだけやんかーと少し落ち込むが見れるだけマシや。
しかし場所ない。
幸いにも今日の社有車は真っ白!さりげなく横付けしストップ。
振り向きスライドドア開けてどうぞとジェスチャー
童顔ちゃん『ムリムリ!怖いよ』
日本海『そらそうやね。じゃー運転席のドア開いて助手席は窓も開けるし騒いだらわかるし』
とミドルシートに入ってもらえた。
運転席のドアは死角を増やすために開けたのです。
日本海『そしたらお願いします』
童顔ちゃん『ホンマに!』とまたもや押し問答開始。
童顔ちゃんついに折れ『楽しいしわかった!』
終止明るくお願いしたわたしの勝利!
童顔ちゃんが助手席の後ろにワタシが運転席の後ろのスライドドアを開けっ放しの足掛け部に半身で座る感じでスタンバイ。
後ろ向かれベルトを外す音、ファスナをおろす音、すべてがドキドキ。
やっと前向いた。開いたズボンのV部分的から水色の下着。やったー人妻!下着肉眼でみたぞーと長い沈黙。
日本海『ん!まさか見せるってこれだけ?』
童顔ちゃん『えっ、それだけって?違うの』とキョトン顔。
日本海『内側やん、シミの方』
童顔ちゃん『ムリやん!恥ずかしいしどうやって見せるのよ、下からやったら見えるやん』
日本海『そんなん言うてもこんなんチャック閉め忘れたのと変わらんやん』
童顔ちゃん、爆笑。『そんなに必死にならんでもいいやん』
日本海『なるよー、お願い!』
童顔ちゃん『わかったけどなーホンマにむり。』
といいながらも何度もお願いしてズボンをひざまでおろして少しお尻をななめにくれました。
童顔ちゃん『これでいいやろ』
日本海(表からだがシミ確認)みたい、みたい。
クンクンしたい。
『お願い。下着の内側見るのはあきらめるから、手でお股さわって匂いかがしてよ。』
童顔ちゃん『ホンマにキツイな!』
お願いとなかば土下座。
童顔ちゃん『最後にしてよ』
日本海『うん、ありがとう』
お願いして最初に指輪のついてる左手の匂いかがしてもらい10秒間お股に直接あててもらいました。
後ろを向かれてしまい情景を目に焼き付けることはできませんでした。
手を離したすぐにこちらに向いてもらいましたが約束ごとで童顔ちゃんの手は持てません。
まずは手のひら見してもらいました。
童顔ちゃんも真剣で自分の下着が丸見えなのは忘れてます。
手のひらは濡れてません。残念。匂いかがしてもらいました。おっかなりの匂い。お股の独特のいい匂い。
手の甲側が最高。下着おりものの匂いが移ったのでしょうすごーくいい。ワタシの息子もすごい。
童顔ちゃん『はい、終わり!』と手を自分の鼻に、『わっ、匂いするやん!恥ずかしい』と。
かわいい仕草。『下着も丸出しやん!』とあわてた様子。
身支度している間にお礼を渡すと『ほんまにこんなにー』と『約束やし』と男前なワタシ。
童顔ちゃん『ティッシュある?』と聞いたので渡すと
なんとまた後ろ向き、ズボン開いてごそごそ。
童顔ちゃん『下着あげれないけど、いっぱい拭いたし匂いついたと思うよ』
日本海『マジで。ありがとう。ほんまに友達になれへん?』
童顔ちゃん『ムリムリ!怖すぎる。』
と童顔ちゃんは見た目に合わない強気でした。
バイバイと明るくさっていきました。
そのあとでワタシはクンクンして…しました。