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2024/07/11 13:21:34 (w2K7iE5W)
妻の優子が痴漢にあいましたでも優子は48歳です、まさかこの歳で痴漢に遭遇するとは思いもしませんでした。
友人等に言わせると奥さんは年齢より若いし色気も充分だと言いますお世辞半分でも嬉しい言葉です。
優子に言わせると買い物帰り車を駐車場に入れ両手に袋を下げて降りた時に後ろから胸を揉まれたらしいのです。
ブラウスの上からですが数十秒揉まれたらしいです。
私が誰か分かったかと言うと突然でビックリしてそんな余裕なんて無かったと言います。
昼の日中まさかおばさんを痴漢するとは女に相当飢えてると思いました。
痴漢されたのは胸だけで下半身は触られなかったらしいです。
それから数日後でした近所の付き合いのあるおばあちゃんが息子が車椅子を押して訪ねて来たのです。
この家族とは十何年の付き合いでおばあちゃんの実家からは時々野菜などが送られてきては我が家にもお裾分けを頂きました。
お話とはおばあちゃんが3か月ほどリハビリ施設へ行くそうで四十になる息子を預かってくれないかのお願いでした。
毎月の経費は払うそうです。
おばあちゃんに言わせると家事など何も出来ず今でも高齢のおあばちゃんが食事を作っているそうです。
私はよかったのですが優子がどう言うかが問題で明日返事しますと言って置きました。
我が家は子供二人は独り立ちし家を出ていますので空き部屋はあるんです。

二人が帰った後ででした優子が思いがけない事を言うのです。
あなたあの時の痴漢、今の息子さんよ間違いないわ。
エッどうしてわかるんだ。
靴よ偶然靴は見たの間違いないよ絶対今の息子よ。
私はまだ信じられませんでしたが息子さんは四十くらいで独身です、それに見るからに暗く女性には縁が無さそうです。
でも彼が痴漢かはまだはっきりしないので私は彼に会ってみる事にしたのです。
 
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投稿者:木村
2024/07/13 10:14:53    (a6nKjnQa)
優子に他人棒を認めさせました。
私の定期的にセックスしないとホルモンバランスが崩れ身体に変調を兆すとか何とか言って妻を説得したのです。
遂にその夜が来ました。
事前の打ち合わせ通リ園田には自室で待機させました。
気持ちが高まる様にと園田には妻のオナニービデオを見せていました。
夜8時になりました約束の時間です。
園田にチャイムを鳴らさせ他人を装わせます。
来たみたいで俺迎えて来るからと言って優子に目隠しをしたのです。
そして園田を寝室へ、無言です。
私が妻です存分に可愛がってあげて下さいと言うと妻が、あなたそれは。
いいんだよ全てこの人にお任せしなさい。
二人ベッドに上がり園田がネグリジェを脱がします。
いつもの様にノーブラです。
パンティは申し訳程度の小さなヤツを穿いていました。
寝る優子の胸を優しく揉む園田、乳首を咥えその乳首を口で引くのですの伸びる乳首卑猥でした。
小さなパンティを引き降ろすと何と優子が腰を浮かせたのです。
そのまま足を開かせ使い込まれたお宝にご挨拶とばかりに吸い付きます。
顔を背ける優子感じてるか。
園田の巨棒をいつでもOK状態でした。
今夜この前と違い意識がありますどの様な反応を見せるかと思うと私も股間が半立ち以上でした。
いよいよ園田の巨棒が優子のお宝に狙いを定めました。



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投稿者:木村
2024/07/12 19:03:52    (phbCVc6D)
私が作り上げた出張ホストとのセックスを妻、優子が一度だけならと言ってくれました。
心踊らせながら変態野郎園田に今回の詳細な打ち合わせを行いました。
生で優子とやらせてやるから絶対声を出さない事。
その他は好き放題やっていいアナルも舐めてくれ。
もちろん中出しフッニッシュで頼む。
2回出来るなら2度目は口内射精して欲しいと頼みました。
園田はハイ分かりました奥さんを最高潮にさせるよう頑張ります。
これで変態園田はOKでした。
次に優子です。
優子は歳が歳だから中出しでいいよね?
うんいいけどあなはそれでいいの?
いや俺の望みなんだ他の男の精液を優子のマンコに出して貰うのが。
もうおかしいよ私はあなたの妻よどうしてそうなったのいつから、
うん俺にも分からないんだでも優子を愛してる事は誰にも負けないよ。
だからその愛する優子が辱められる様子を見たいんだ大事な宝物が汚される様子を。
う~ん私には理解できそうもないわ。
いいよ優子が俺に願望を叶えてくれるのが嬉しいよ。
夫婦愛は一層深まって行くのです。
11
投稿者:木村
2024/07/12 09:00:26    (phbCVc6D)
優子のアソコがヒリヒリすると言うのでまだ濡れてない状態で無理やり押し込んだからと言い訳をしました。
そこで優子にある提案をしたのです。
優子聞いてくれ恥ずかしい話んだが俺のはもう役立たずだ入れも中折れする。
だから優子にお願いがあるんだ。
ええ~何か怖いわ、なあに。
ああ~優子が他の男とするんだよ。
えっあなた何言ってるの意味がわかんないよ。
俺の友人から聞いたんだけど出張ホストってのがあるらしんだ。
そのホストに優子として貰うんだ。
ウソ~いやよそれって男の人を買うって事よね。
まあ~早く言えばそうかな。
男なら仕方ないけど女の私がそんなはしたない事出来るわけないでしょう。
でもなこのまま歳を取って行くのが惜しいんだよ生身の身体なんだだから我慢して欲しくないんだ。
でもいやよ、ほらおもちゃあったでしょうアレで我慢出来るよ私。
いやそれじゃダメなんだ全身で感じて欲しいんだ男の良さを。
そこのシステムはね女性は目隠しするんだホストの顔が見えないように。
なんだか余計怖い気もするよ。
大丈夫俺が面接して優子に合う相手選ぶから俺に任せてくれれば大丈夫だよ。
でもなんだか怖いよ。
大丈夫だって俺も側にいるんだから下手な事はさせないから、どうだい一度試してみようよ。
ダメなら途中で止めてもらうから。
そのホスト呼ぶのにいくら掛かるの?
そんな心配はいいよ全て俺に任せて貰えば。
少し考えさせて今は動揺してしまって返事なんてできない。
うんゆっくり考えなさい待つから。
それから数日後でした優子が一度だけねの返事がもらえたのです。
私はホスト役はあのゲス野郎園田と決めていたのです。
起きてる優子がゲスチンポでどのような反応を感じ方をするのか見てみたいのです。
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投稿者:木村
2024/07/12 07:49:44    (phbCVc6D)
遂にその夜が来ました。
優子はいつもの様に睡眠薬を服用すると、あなたお休みと言って眠りに就いたのです。
私は園田に今優子寝たから40分したら来てくれと言いました。
園田はハイわかりました。
ドキドキ感が堪りませんでしたこれが性癖の快感かと思いました。
どう表現したらいいのか絶対他人には伝わらない自分だけの心の頭の中の快感なんです。
愛する優子のお宝にゲス野郎のチンポが入る想像しただけで血圧が上がりそうです。
40分が過ぎ園田が入って来ました。2度目と言う事で今夜は落ち着いて見えます。
じゃ始めてくれ。
彼は肩からネグリジェを下げ脱がして行きます、ブラはしてなく張りを失った乳房は左右に流れています。
下半身に来て園田の手でパンティが引き下げられて行きます。
園田の手で全裸にされたのです。
私はまた灯りを全灯にし部屋を最大限明るくしたのです。
全裸にされた優子の前で園田がジャージを脱ぎ全裸になるのですが筋肉質の身体が現れました引き締まった良い身体です。
そしてブリーフを一気に引き降ろすと予想もしてなかった大きな男根がツンと上を向いているのです。
思わず凄いと思いました。
私は彼に全て任せると言ってありました。
彼は優子の脚を開きながら尻の下に両手を持って行くと腰を少し抱え上げながら優子のお宝に口で愛撫を開始したのです。
目の前で見る愛妻優子への他人クンニです。
陰部を開きながら舌を中に入れてるみたいです。
時折りクリを指で刺激しながら数十分が。
彼は優子の両膝を立てその間に自分の身体を持って行き男根を片手で支え亀頭をお宝の入り口に充てたのです。
優子は相変わらずスヤスヤと寝息を立てています。
クンニで濡らされたお宝に園田のイチモツが少しずつ挿入されて行くのです。
もう心臓が爆発すんじゃないかと思うくらい興奮していました。
男根が全て優子のお宝に収まりました。
おそらく起きてれば相当気持ちよく感じた事だろうと想像出来ました。
男から見ても立派な見事なチンポですから。
彼はゆっくりと注送を繰り返しながら時折り乳房への愛撫も忘れません。
優子は時折り眉間シワを寄せ小さくアンとはウッとかきこえました無意識のうちの声だと思います。
その後彼は体位を変えながらアナルにも舌を伸ばし舐めていました。
私は事前に優子はもう妊娠はしない中に出せと言ってあります。
園田にしてみれば優子は憧れの女性ですその優子に生でチンポを入れてるのですから長持ちはしませんでした。
正常位での繋がりからクチャクチャとあの音が聞こえています。
園田の動きが早くなりフニッシュを予感させました。
凄い勢いで園田のチンポが優子のお宝を突いています。
その瞬間でしたウッオ~と低い声を発っしながら優子の中に射精したのです。
出しても園田はしばらくそのままでした最後の一滴まで優子に注ぎ込んでいるのです。
しばらくしてチンポ引き抜き服を着ず股間を押さえたまま私に頭を下げ出て行きました。
私はまだ大股を開いたままのお宝をじっと見ていました。
何回も見てる優子のお宝でしたが今夜はいつも以上に愛しく思えたのです。
私は濡れタオルで奇麗に拭き後始末を終え元のままに戻しました。
そして朝でした、優子が私に、あなた昨夜私に何かした?
いやなにもしないよ、どうして?
うんなんだかアソコがヒリヒリするのしたでしょう言って。
ううんすまんしたけど途中で萎えちゃってダメだったんだ。
でもヒリヒリするのこれって若い頃あなたと何回もしたでしょうあれの感じなのよね。
そうか久しぶりだったから優子のアソコがそう感じたんだろう。
ねえ~今度する時は私が起きてる時にしてよ寝てるときじゃつまんないでしょう。
ああ~わかつたでも俺もうダメかもな起たないんだよ。
う~んそうなのでも無理しないでねもう若くないんだから。
その朝は急場しのぎでなんとかおさまりましたが私にはもう一つ考えていることがあるのです。
9
投稿者:木村
2024/07/12 07:03:47    (phbCVc6D)
俺は痴漢ゲス野郎園田に愛妻優子の全てを見せてしまった。
それにも懲りず園田に優子をヤラせよとまでしている、いやもう約束をしたのだ。
何も知らず睡眠薬で寝てる優子、色白で目が大きく友人達には年齢より若い色気があると言われています。
優子への愛情は若い頃から全然変わっていません大切な愛妻です。
そんな愛妻だからこそ他人に凌辱され汚される優子を見たい見てみたい思いがあったのです。
お前おかしいんじゃないかと言われそうですが正にその通リだと思います。
大事な奥さんなら守るのが夫の役目だろう。
分かっているのですが性癖はどうする事も出来ないのです。
でも痴漢された事で自分の思いが遂げられるそれも近くにいたのですゲス野郎が、幸運と言うべきじゃないですが半面ラッキーかも。
彼は私には従順で暴力などの心配はありませんどこまでも私に従順でした。
必ず許可を求め行動に移しますだから安心でした。
次はド変態な私とゲス野郎が優子を………です。
8
投稿者:スケベ
2024/07/12 06:50:21    (WAY2NQ9i)
この投稿、本当のことだったら興奮するね。
さらに続編をお願いします。
ちなみに優子さんですが、芸能人に例えたらどなたに似ていますか?
それも教えていただけると、イメージがすごく現実化するのでシコシコできそうです。
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投稿者:木村
2024/07/12 02:06:51    (phbCVc6D)
俺はいったい何をしようとしてるんだあのゲス野郎に。
レス状態とは言え長年連れ添った愛妻優子のお宝まで見せてしまい反省の念が。
でもあのゲス野郎、優子が嫌う園田に眠ってるとは言え見せてはいけないお宝を見せてしまったのです。
それに今夜は園田にヤラせる約束までしてしまったのです。
優子がキモイ虫ずが走るとまでいわせる園田、そんな男に愛妻優子のオマンコに汚い男のチンポを入れさせようとしてる自分が恐ろしいのです。
さあ~いよいよその日が来てしまいました。
園田と優子は目を合わせる事も無くお通夜の晩の様な日が続いているのです。
6
投稿者:木村
2024/07/11 16:55:40    (w2K7iE5W)
園田の手が優子のネグリジェを少しずつ捲り上げています。
まだ信じてないのか彼は優子の顔を見ながら恐る恐るまくり上げて行くのです。
パンティが見えて来ました黒です、彼の手はそのまま上へブラはしてなくだらしなく左右に広がった乳房が見えて来ました。
張りの無い乳房です。
それでも彼は私に無言で触ってもいいかと。
私は大きく頷きいいぞと仕草で示しました。
彼は両手で左右の乳房に手を置いたのです。
もう心臓がバクバクでした。
薬の効果は絶大で優子に反応はありませんでした。
そして彼がパンティに手を掛け私に許可の合図を待つのです。
また頷くと彼はパンティを少しずつ降ろして行くのです。
毛が見えてきました、そしてついに彼の手で優子の穿いていたパンティが足元から引き抜かれたのです。
まだ脚を閉じているのでお宝は見えません。
私は彼に脚を開けと手振りで合図を出しました。
彼は優子の顔を色を伺いながら少しずつ両足を左右に開かせるとついに彼の眼前の優子のお宝が見えたのです。
もう彼は優子は起きないと確信したようでお宝を左右に開き中を見るのです。
顔はお宝と数十センチです。
臭いを嗅がれているようで興奮しました。
数分間彼は優子のお宝とご対面しました。
私はここまでの合図を両手でバツの合図を送りました。
彼は私に頭を下げ出て行きました。
優子のネグリジェ、パンティを元に戻しまた飲もうとキッチンへ。
すると彼がいたのです。
彼にもビールを飲ませながら、どうだった女房のマンコは。
はいありがとうございましたもう思い残す事はありません。
オイオイ大袈裟だろ、なんなら入れてもいいんだぞ。
本当ですか?
ああ~俺は君にやってもらいたい。
そして話は明日彼に挿入を約束したのです。
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投稿者:木村
2024/07/11 16:26:54    (w2K7iE5W)
そして彼を3ヶ月間迎え入れたのです。
食事は朝と夜だけ彼は昼は仕事か何かでいらないそうです。
食事時の雰囲気は最低でした皆が無口でまるでお通夜でした。
酒もだしますが酔えませんでした。
そして優子に変化が、不眠症でした。
彼が来てから眠れないのです。
私は我慢我慢と言い聞かせ続けていました。
すると数日後でした優子があなた私これ今夜から飲むよ。
みると睡眠薬でした掛かり付け医から処方してもらったそうです。
薬の効き目は効果大でした朝まで起きないのです。
試しに優子の陰部マンコをいじってみましたが小さな声でアッウッと言うだけで起きもしないのです。
私は妻のこの様子にとんでもない事を思い付いたのです。
優子とは夜ン生活は思い出せないくらいレスでした。
そこであの優子が嫌ってる園田に優子の身体、裸を見せてみようと思ったのです。
考えるだけでチンポが半分くらい起ってきました。
数日後です。優子は夕食を終えると自分の部屋へ。
私は園田に酒を進め二人で飲みました。
そこで彼に、園田さん今から言う事をしっかり聞いて下さいいいですね。
ハイなんでしょうか。
今夜11時になった私達の寝室へ来て下さい。えっ
エッ寝室ですか?でもなんで。
聞かなくていいです来ればわかります。
怪訝な顔で彼は頷き11時に来る事になったのです。
優子は10時過ぎにあの薬を服用します効き目は30分もしないうち深い眠りに落ち入ります。
もう考えただけでチンポが反応していました。
10時半優子は軽いイビキ声を上げていました。
ドキドキしながら彼を待ちます。
ノックはするなと言ってあります音で優子が起きてしまえば大変な事になるからです。
5分3分と11時ですドアがスッと開き彼が来たのです。
手招きで彼を呼び寄せ優子の側に。
彼は驚いた顔で私を見ていました、これから起きる事が理解出来てないのですから。
私は彼に優子は睡眠薬を飲んでるから朝まで絶対起きない。
君は優子が好きなんだろ、俺が許すから裸にして見ていいぞ。
彼は信じられないと顔しながらも優子の足元に座るのです。
優子は黒のネグリジェを着て寝ていました。
私は部屋の灯りを少し明るくし優子が彼によく見えるようにしたのです。
さあ~捲ってパンティ脱がしてもいいぞ。
彼は目を見開き半信半疑でネグリジェを捲るのでした。
4
投稿者:(無名)
2024/07/11 16:07:01    (wpQpTbsh)
君だね!
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