妻画像の入ったＳＤカードをブルーレイ経由で画面に
若い頃からの妻が　卒業アルバムからスキャンした初々しい妻が
卒業時はもう非処女でした　前年の夏休み初体験を

その事を山口に言うと
奥さん何人とと失礼な質問を妻に
元カレは１人ですよと
思わず私が　うそこけと言うと　ペロッと舌を

私が俺で６人目だったと言うと　もう～言わないでよと怒っていました
画像は結婚式や　子供と一緒の画像から家族旅行が

そこからは　妻の恥ずかしい画像が次から次えと
全裸　Ｍ字開脚　尺八　マンコアップなど全てを晒します
山口はノドをゴクリとさせながら画面を見入っていました

さてどうやって行こうかと思案して酔えなかった私でしたが
先に酔った山口が
奥さんのヌード写真見せてよと言い出しました

妻は　そんなのありませんよ　旅行とならありますが
じゃ旅行のでもいいですと彼が
妻が私を見ながら　それくらいならの顔を

私は妻の画像をメモリーカードカードに保存していました
ちょっと妻に内緒で細工を
前半はスナップ程度から旅行の画像でしたが　段々と過激な画像も保存していたのです。

当日です
妻が早めのシャワーを済ませ　あのエロ下着を
股に食い込んだТバック　乳首が出た半カップブラ
それにミニスカを
恥ずかしい連発しながらも着てくれました

約束の時間にチャイムが
鼓動が激しくなりノドが渇きます

玄関に少し緊張した彼が
リビングに通し妻と対面です
おっ奥さん今夜はお若いですねとミニスカ姿を
じっと見ていました

照れながらも　嬉しそうでした
テーブルに料理を並べる妻の後ろ姿から太ももが覗きます
彼もそこを見てるようです。

さてどうやってきっかけをを進めるかでした。

添付された彼の巨根を見てこれが妻の中にと思うと
鼓動の激しさが増します

彼のはエラ張りで太さも長さも凄いのです
同じ男性で　こうも違うのかと改めて知らされました

昔　妻に元カレのアレのサイズを聞いた事が
本当かは定かではありませんが　皆普通だったと聞いています

朝　出勤前　妻に　
週末に決めたよと言うと
年甲斐もなく顔を赤らめていました

週末に決まると　一日一日が早く　ドキドキ感が増して行きました
妻は　真新しい下着を用意した方がいいよねと私に
そうだね　出来ればその方が
どうだろТバックなんかは
ええ～あんなの穿くの　なんか期待してたみたいで嫌だわ

いいじゃないか　アイツにも刺激になって
それとさ　半カップブラってあるだろ
うん　あるよ　乳首出てるブラよ
それそれ　それにしようよ

売ってないよ　そんなの
そうか～今からじゃネット通販じゃ間に合わないよな
うん　そうだ大人のおもちゃ屋で俺が買って来る　恥ずかしいけど

恥を忍んで大人のおもちゃ屋で　Тバック下着と半カップブラを購入
それと目に付いた　ミニスカも買ってしまいました
妻は美容院へ　髪を染めに
私はカメラの充電しながら　シチュエーションを考えていました
考えるだけでナニは半勃起状態に。

仕事を終え山口と居酒屋で会い私の真意を伝えました
彼は驚きながらも
分かったよで　も後悔するなよ
私は　ああ～大丈夫　人生後半だ悔い無い思いを遂げたいよ

でも奥さんもよくＯＫしたな俺で
アレだよお前の
これかと彼は股間を指し笑っていました

話は決まり　今後の話を
場所は私の自宅　キス、クンニ、フェラはＯＫ
挿入はスキン着用と決め　実施日は一週間後
私はその話だけで股間が半起ちしてしまいました

一時間ほど飲み別れました
帰りの電車の中でも軽い動悸が収まらず興奮していました
私は彼にスマホの中に隠し持ってた妻の全裸画像を数枚添付し送信したのです
その中には四つん這いでバックからのポーズ
Ｍ字開脚でマンコ丸見え画像も
送信を押す手が震えていました

彼からの返信はありませんでしたが
帰宅して　数時間後　彼からのメールが
それには勃起したエラ張りの巨根が添付されていました。

気持ちの昂ぶりで寝付けなかったのは妻も同じでした
久しぶりに私の布団の中へ
なんか変な気分になったと言いながら私の肉棒を握ってきました

どうしたんだ　欲しいのか？
バカと言いながら身体を下へ潜りこませ咥えてくれました
私もお返しに妻を全裸にしクンニです
妻のソコはびしょ濡れ状態でした　やはり山口との事が刺激になっていたのです

そのまま正上位で挿入しました
ああ～気持ちいい～と言いながら妻も腰を使います

気持ちの昂ぶりでいつもより早く射精してしまいました　中出しです
妻が　あなたいいの　山口さんと
あなた　私が処女なかった事　いつまでも気にしてたでしょう

そうなんです　若い頃は非処女だった妻を責めたりしていました
妻は婚前　４人と経験していました
でもその後　二十数年間は私だけです

由美子　なあ一度だけ　俺の目の前でアイツと
そう言うと　無言で　コクリと頷いたのです。