ゴールデンウィークには私達夫婦と元彼の三人でキャンプに行くことにしました。

キャンプ場ではないのですが元彼の実家が山林等を所有しているので、その山の中でテントを張ってバーベキューを楽しむことにしました。

近くの川辺では魚釣りもできると言うことで元彼の車で出発しました。

車が山道に入ると元彼が「このあたりは村の所有のキャンプ場なんだ、オートキャンプ場もあるから結構楽しんでるよ、カップルの屋外セックスが覗けるよ」と言って笑っていました。

私が「覗くより覗かれたいわ」
主人が「俺が真由美と元彼のセックスを覗いてやるよ」と笑っていました。

この村営のキャンプ場の隣の山林が元彼の実家の所有の山林でした。

山小屋みたいな所に車を停めると元彼が「この小屋にはトイレも水もあるから」と言ったので私は安心していました。
ドラム缶のお風呂もありました。

主人が「何でもあるんだね」
元彼が「最近迄、祖父が炭焼きをしてたからな」
と言っていました。

とりあえずテントを張り、バーベキューの用意をして、近くで買った食材を焼きながらビールで乾杯でした。

ビールを呑んでいると女性の悩ましい声が聞こえてきました。

元彼が「キャンプ場から離れてるから、この山の中でエッチしているみたいだね」と言うと。

主人が「近くみたいだな、ちょっと覗いてこよう」と言って声が聞こえる方に行ってしまいました。

すると元彼が私の傍に来て、私の服を脱がせて「他にも覗き魔がいるかも知れないから見せてあげよ」と言って裸になると、虫除けスプレーを塗ってくれました。

私も元彼も裸になると私は元彼が座っている膝を跨いで向かい合って座って、オチンチンを割れ目で擦りながら、元彼は私のおっぱいに唇を押し付けていました。

屋外での私と元彼のエッチに私はハラハラドキドキで、いつもと違った興奮に歓喜の声をあげていました。

真由美さん　テク有るんだ？　顔面騎乗位で男を興奮させて硬くなると入れるんだ。
やはり女って男を上目線で扱うよね。　妻も騎乗位の前に顔におマンコ擦り付けてから唾液と
愛液でタップリ濡れるとチンポ掴んで入れるよね。　前後の腰振りが凄くエロいよね。

真由美さん 二人では満足出来ないんだ。　上と下の口同時に満足しないとダメなんだ？
妻は最初経験は元彼独りと言ってたけど、妻のダチから打ち明けられたのは
元彼が出張で居ない間にその彼のダチ二人に誘われ車に乗ったのが運の尽き。　ラブホで
無理矢理やられたそうな。　それもその１回だけでなく３回もだよ。　妻の気持ち真由美さんなら
男二人から責められる快感を判るのでは？　俺はそれよりも女二人と絡んでみたいもんです。

今、妻と話題にしているのはクリピアスに興味が有って、妻は一度元彼に開けられて今エクボが
少し残っている状態です。　ヘソピは今も元彼時代の物が付けられていてエロいですよね。
クリにリングでも付けて舌先で”ﾚﾛﾚﾛﾛﾛ ﾚﾛﾚﾛ・・” 弾いてみたいもんです。　妻も嫌ではない様な。
でも、ピアッシングに病院は嫌みたいで、俺の胸の奥では”元彼に頼んでもいいぞ！”言った様な。
何処で開けるかは妻任せです。　俺は元彼なら１・２度はマラ嵌められるのも止むを得ないと。

進展有れば又レスします。　真由美さんも書き慣れた文章でセックスのお便りをお願いします。

私と元彼の仲は主人公認の仲になり、私が元彼とイチャイチャしているのを見ると主人は興奮するみたいです。

最近は元彼と三人で寝ることが多くなりました。
主人は私と元彼が繋がっている部分に凄く興味があるみたいで、その繋がっている部分に主人はキスするようになっていました。

ある時、仰向けに寝ている主人の顔を跨いでアソコを主人の顔に押し付けて、私は主人のオチンチンを咥えてお互いの性器を愛撫していると、元彼がお風呂から出てきて裸になると、私のお尻を持ちあげてバックからオチンチンを挿入してきました。

私は凄い興奮と快感に声をあげていました。

主人も思わずことにビックリしたようでしたが、驚いたことに私の割れ目と元彼のオチンチンと繋がっている部分に主人は唇を押し付けてきました。

間近で見る私と元彼とのセックスに主人は凄く興奮したみたいで、オチンチンがいつもより凄く硬くて我慢汁が溢れ出ていました。

元彼が激しく腰を動かすと主人は更に興奮したみたいで「真由美～、出るー」と叫んで私の口の中で逝ってしまいました。

元彼もいつもより激しく突いていて、彼も「真由美～」と大きな声をあげて、私も今までにないぐらいの快感に大きな声をあげて絶頂に達し、私と元彼は繋がったまま主人の顔に被さってしまいました。

すると主人は顔を動かして私の割れ目と元彼のオチンチンが繋がっている部分を舐め始めました。

私は興奮と共に凄く気持ちよくて、元彼も興奮したみたいで私の中で再び硬くなっていました。
主人のオチンチンもまた硬くなっていました。

私のアソコも元彼のオチンチンも精液と私の愛液で濡れているので「あなた、ダメよ汚いから」と言っても舐めていました。

元彼も気持ち良いみたいで「おっ、良い、金玉も頼む」と言っていました。

ゲイではないと思うのですが男の人の気持ちが分からなくなっていました。

真由美さんも元彼のマラの方が大っきいんだ。　ご主人は嵌っている所を見て玉袋２個の間の
太い竿が”キュンキュン” して子宮に精子をぶっ掛ける瞬間に立ち会っていたんだ。
真由美さんもボルチオを亀頭で刺激されて躰に震えが来ると同時に子宮で射精感を味わい
アクメを感じたのでしょうね。　ご主人は真由美さんの躰と彼のチンポの痙攣を同時に見て
我慢汁を溢れ出していたでしょうね。

妻と付き合い出した頃、未だ元彼のゴムがバッグに残っていて、元彼のはデカチンだと知った。
暫くは元彼も諦め切れず、時々彼女を持ち出していたのです。　前夜逢って来た時は彼女の
躰に余韻が残っていて敏感だった様な。　当然首から胸にキスマークが付き、クリが剥けた
ままの状態で膣穴も少し緩く感じた。　そのころから俺は少しNTRに目覚めていた様な。

ご主人は先程妻の痴態をみてしまって寝れないはず。　つづきは寝ようとする真由美さんの
躰を求めたのでしょうね。　恐らく真由美さんの躰は敏感になってたと思うので、愛撫でも逝き
クンニなどされると直ぐに２・３回は逝ったでしょうね。
真由美さんにレスしていると俺のも今元気になっているので妻の所へ。　
先ずは口に咥えさせて６・９でクンニから責めます。　　つづきを待っています。

主人に見られながら元彼のオチンチンが入ってきた時は、今まで感じたことのない興奮と快感でした。

私と元彼はしっかりと抱き合って元彼は激しく腰を動かすと、元彼のオチンチンがピストンのように動くと私の快感はピークに達して、私は元彼にしがみついて大きな声をあげていました。

すると元彼の腰の動きが大きく打ち付けるようにして止まり、私の膣の奥深くに勢いよく元彼の射精が始まったのです。

私は今までに感じたことのない快感に、身体が自然に波打つように動いて凄い快感に絶頂に達していました。

主人は私と元彼が逝った時に繋がっている部分を覗き込んで「凄い生で見るセックスは何とも言えないぐらいの興奮だ」と言ってオチンチンを握りしめていました。

元彼が私から離れると主人は私のアソコから流れ出る精液をティシュで拭きながら「真由美、最高に興奮させてもらったよ、ありがとう」と言っていました。

私はそのままお風呂に入りました。
お風呂から出ると元彼も主人もリビングにはいなくて、元彼が寝ている部屋に入ると元彼は裸でオチンチンを握りしめて寝ていました。

主人も寝室のベッドで裸で寝ていました。
私がベッドに入ると抱き締めてくれてそのまま寝てしまいました。

続きます。