2008/09/28 14:39:17
(F8GSj2W3)
そうですか、ゆかりさんの週末は直接の収穫ゼロだったんですね。ウーン。
ボクの方も代わりに賑やかにできるような話題ありませんしね、残念。じゃ
今日のお出かけの報告に期待しとこうかな、フフ。
先にしょうもない「ゴメン」を済ましとくね。ほんの先ほどの変換ミス。
「呼吸も自ら空気に代わった」でムリに意味を取れなくもないが、気持ちと
しては「呼吸も水から空気に代わった」のつもりだったんです、ペコペコ。
エラ呼吸に代わって肺呼吸を始めた、そのドタバタの話です。詳しくはまだ
かんべんですよね、お互いさま、アハハ。まあ、血圧もその一環に過ぎない
という、どでかい構図があるっていう紹介に取り上げたんです。
コーチさんゆかりご主人にヤキモチを感じておられるようですが、ボクは
秘かにそのコーチに対抗心を燃やしています。分りますね?あなたの尊敬を
勝ち得ているのは、当方のライバル意識に火をつける十分な理由ですとも。
で、ボクは次のデートに向けて懸命に特訓中なんですよ、もちろん、フフ。
勝負は一本。初回は手間どるのを怖れて避けた「指での渋皮早剥きレース」
です。判定基準は、きびしいけど一応「もらしちゃう」かどうか、において
賭けてみます。そこまで受けなきゃ公平じゃないしネ。正直なところ、敗色
濃厚ですが、本心じゃ「一発で勝てる」相手とも思ってませんし、負けても
絶望するつもりもありません、エヘヘ。
相撲の世界でいうなら、やっと入幕した程度の若造が(ボクもコーチ並み
年齢ですけど)勝ち星が増えてきたおかげさま、横綱か大関クラスの強豪に
ぶつけられるような勝負だと思ってます。負けたって正攻法で挑み続ける、
そこに勝機を求めるのが自分だと思ってます。特訓の方法としちゃ、心での
シュミレーション(イメ・トレというべきか)と手の馴れですよね。
先日は真っ向勝負を避けて、時間をかける言い訳のように口でのサービス
(それをリップサービスというのかな、エヘヘ)でごまかしてきましたが、
その折に形を少しでも刻み込んでおこうと内心では緊張してました。次には
それを予行演習として生かすつもりです。
ボクは何事にもそう才能では恵まれてないので、努力で補うタイプです。
今回もかなり水を開けられてるので、どちらの特訓も数をこなしています。
そんな合間、今日の昼、偶然「とうげの釜飯」を食べることができました。
久しぶりに食べてみて何となくリッチな気持ちになりました。関西の人なら
赤福やミナミのくいだおれに抱いたような郷愁を関東に育った人間が釜飯に
もつのかも知れない。いや、言いすぎですかねえ。いろんな人がいるしね。
でも、たまたま入ってた小さい栗の実をじっくり噛み締めて、ボクも闘志を
燃やしていました、フフ。次の渋皮剥きの折りです。