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2008/05/07 20:59:28 (4LA.dNfm)
5月4日、投稿したきよしです。
だいちゃん、みかさん、江口さん、ひまおやじさん、キヨシさん、たけしさ
ん、しんちゃん、ひまじんさん、わたしもさん、覆面マスクさん、レスあり
がとうございます。

親父が田舎からやってきて3日目、5月1日の続きです。
親父と妻の最初の夜、私は不覚にも何も起こらなかったと思い、自分だけで
オナニーをして眠ってしまいました。
でも二人は抱き合い、妻のあえぎ声に手を焼いた親父は妻の口を手で押さ
え、思いを遂げたそうです。
そんなことを朝の仕事前に聞かされ、一日を悶々と過ごしあわてて帰ってき
ました。妻は何事もなかったように夕食の用意をし、親父はリビングでテレ
ビを見ていました。
妻に夕べの事を聞くと、
「お義父さん、なんかベッドが気に入らなかったみたいで、今晩は布団で寝
たいんですって。」と、はぐらかされてしまいました。
親父から聞いていた、あえぎ声がすごかった事など何も言わず、
「今晩は俺の前で親父に抱かれるんだろ。?」と聞くと、
「あなたは勃起しないことになっているんでしょ。だったら、私がお義父さ
んに抱かれているのを見て股間を膨らましているのは変よ。早くお風呂に入
って自分で出してきて。」と、オナニーを薦めるんです。
これも自分から親父に嘘を言ったことと諦め、お風呂に入りました。
これから起こることが気になるのか、夕食をしていても3人とも口数が少な
く、親父なんかは晩酌の量も減っていました。
そして、最初に口火を切ったのが親父でした。
「なあ、きよし。今晩も早苗さんと風呂に入ってもいいのか。?」
私は妻の顔を見ましたが、妻は目線をはずしました。
「ああ、おれはいいよ。いいよな、早苗。」
妻はまんざらでもない顔をしながら、
「えっ、ええ、お義父さんさえよければ、、」
「それじゃ、その間に俺は下の部屋に3人分の布団を用意しておくよ。親
父、ベッドじゃ眠れないだろ。」と、これからのことが決まり、また3人は
黙ってしまいました。
親父と妻が風呂に入っている間、私は客間に3人分の布団を敷きました。
3人分といっても、私が寝るシングルの布団と親父と妻が寝るダブルの布団
だけなんです。ダブルのほうに枕を2つ並べていると、何で俺が親父と妻が
抱き合う布団を用意しているんだと思い、さっき風呂でオナニーをして抜い
てきたのにまた股間が膨らんできました。
そんな時、二人が風呂から出てきました。昨日と同じお揃いの浴衣です。
「親父、ビールでも飲むか。」いつもは勧めると飲む親父が、今夜に限っ
て、「水でいい。」と言います。
妻はコップに入れた水を親父に渡し、水差しとコップ2つを枕元に置きまし
た。やはり、あえぎ声で喉がカラカラになるのでしょう。
私はそんなことを考えていると股間がうずくのをおぼえ、トイレに行って今
夜2度目のオナニーをしました。
トイレから帰ってくると部屋は電気が消されていて、枕もとの明かりだけが
点いていました。二人はすでに布団に入り抱き合ってキスをしていました。
まだ、浴衣は着ているものの、妻の胸元は大きく分かれ乳房が見えていま
す。そして、親父の右手は妻の浴衣のすそから股間に伸び、白いパンティの
中に入っています。そしてよく見ると、妻の左手も親父の浴衣のすそから中
に入り親父のパンツの中に入って親父のものを握っています。
初めて見る妻が私以外の男性に抱かれている姿に、さっきトイレで出したば
かりなのにまた股間が大きくなってきました。
私が長年思い続けてきたことが叶ったのです。その相手がたとえ私の父であ
っても、、、、
そして二人はいつの間にか裸になり、お互いの性器を舐め合う69の形にな
っていました。妻が親父の顔を跨ぎ、そのお尻が枕もとの明かりに照らされ
ています。妻の尻肉がお尻の穴が照らされ、その下の性器を親父の舌が出し
入れし、口で吸われているのです。そして妻は親父のペニスを口に咥え、出
し入れしています。小さい頃、親父と風呂に入って見ていた大きなペニス
を、今私の最愛の妻が口に咥えているのです。
「どうだ、きよし、見た感じは、、、お前のものは大きくならないか。」
親父はよほど私のことが気になるのか、聞いてきます。
「ああ、まだ変化はないよ。」私は股間を押さえながら答えました。
でも、その真意はこれ以上大きくならないくらい勃起していたのです。
「じゃあ、早苗さんの中に入れさせてもらうぞ。いいな。」
親父はそういって、上になっている妻に合図を送りました。
妻もその合図を受け取ると親父の顔から降り、布団の上に仰向けに寝るので
す。それは私から見ると、昨日一晩で身につけた阿吽の呼吸なんです。
親父は妻の足の間に入ると、妻の足を左右に開き、自分のペニスを妻のまん
こに宛がいます。そして妻の足を広げたままゆっくりと入れていきました。
「ああ、お義父さんのものが入ってきた。あああ、、」
「きよし、どうだ、お前のために私は早苗さんの中に入れているんだぞ。
そんな暗いところで見ていないで、枕もとの明かりで私のものが早苗さんの
中に入っているところを照らしてみるんだ。」
私は親父の支持どおり、明かりを二人がつながっているところを照らしまし
た。確かに妻のまんこの中に親父の大きなペニスが出たり入ったりしていま
す。
「ああ、あなた、そんなに明るく照らされたら、はずかしいわ。」
そんなことを言っている妻はまんざらでもない顔をしています。
「きよし、早苗さんの胸を揉んで上げなさい。」
私は片手で明かりを持ちながら、片手で妻の胸に手を伸ばし、ゆっくりと揉
んで見ました。妻の乳首が硬くなり、感じていることがわかります。
そして、親父がまた妻に合図を送ると、妻は今度は四つん這いになり親父の
ほうにお尻を向けるのです。
そして、今度は親父が立ち上がると妻の腰を持ち、上に上げました。
妻は布団に手をついたまま足を伸ばし、(プールに飛び込むカッコウ)お尻
だけを突き出すのです。妻のお尻の穴とまんこが卑猥に映ります。
すると親父は妻の足を少し広げ、お尻の穴とまんこを舐め始めました。
「ああ、、お父さん、そんなのいや、ああ、恥ずかしいわ。ああああ、、」
妻はそんなことを言いながら喜んでいる様子でした。
なぜならば、少しでも体を起こせば親父から逃れらるのに、その仕草が全然
ないのです。
しばらくするとまた親父は立ち上がり、今度は後ろから妻の中にペニスを入
れ始めました。
「ああ、お義父さん、いきそうよ。今夜もたっぷり私の中にお義父さんのも
のを出して。ああ、いいわ。」
親父は放すものかとがっちり妻の腰をつかみ、自分の腰を妻のお尻に叩き込
んでいました。
「早苗さん、今夜も中に出していいのか。昨日もたっぷり出したのに。あ
あ、いいんだな、いいんだな、早苗さん、、、」
「いいわ、いいわ、たっぷり出してください。お義父さん、ああああ」
「いくぞ。いくぞ。早苗さん。」
「ああ、、きて、きて、ああ、、ああ、、、、」
親父の腰が妻のお尻に密着し、その合わさったところが痙攣しています。
私はただただその部分を明かりで照らし、自分の大きくなったペニスを握っ
ていました。これが親父が田舎からやってきた3日目の出来事でした。
この後、妻と親父は裸のまま抱き合い、朝までぐっすりと寝ていました。
私はそっと抜け出し、今夜3度目のオナニーをしてことは言うまでもありま
せん。
 
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4
投稿者:(無名)
2008/05/08 01:39:35    (/pViHsdD)
続きモノみたいですが、親父さんに中出しされて出来ちまったらどうすんですか?
兄弟ってことになりますよね(笑)
3
投稿者:しんちゃん
2008/05/07 21:45:01    (sBqAN4Jm)
貴重な体験談報告ありがとう。お父さんおもいっきり中だししたんですね。やらしいねー もうおてのもので思いっきり3ピーできますね。
2
投稿者:ひまおやじ
2008/05/07 21:34:39    (MylJUCQN)
お父さんが帰られてからの営みは、どんな感じですか
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