2008/05/09 19:41:49
(k31sSyWu)
皆さん、いろいろなレスありがとうございます。
あまり掲示板を使うといけないので、今回はレス枠で報告します。
4日目
5月2日、朝起きると、妻は鼻歌を歌いながら朝食を作っていました。
よほど夕べの親父がよかったのか、それを見ながらオナニーをしたことに私
は腹立たしく思いました。
「あなた、夕べは私とお義父さんのセックスを見て、仲間に入りたかったん
じゃないの。不能だと言ったばかりに、3回もオナニーなんかして。
私を万引き犯にした罰よ。」
妻の言い方に腹が立ちましたが、仕方がありません。私は今日も悶々とした
気持ちで仕事に行きました。今日、仕事に行けば明日から休みなんです。
今夜は思い切り親父と妻のセックスを見て過ごそうと思い出かけました。
しかし、そう意気込んで帰ってきても、当の親父は食事の後、
「今夜は一人で寝るよ。。二晩も早苗さんを抱かせてもらったんだ。少々疲
れた。」と言って、さっさと布団に入ってしまいました。
「親父、今日はどうしてた。?」
「お義母さんが亡くなって久しぶりに二晩も私を抱いたんだのもの。疲れて
いるのよ。今朝も私といると気まずいのか、出かけてくると言って夕方帰っ
てきたわ。」
「そうか。じゃ、今夜はお預けだな。」
「そうね。今夜は夕べのお詫びに、私の中に入れさせてあげるわ。今夜もオ
ナニーじゃ気の毒でしょ。」
そんなことを言いながら、私は妻と夫婦の寝室に向かいました。
5日目
5月3日、夕べは久しぶりに妻を抱きました。親父と妻のセックスを見てい
て、悶々と過ごしていたことが嘘のようにすがすがしい気持ちです。
妻も気持ちよかったのか、いつものように大きな喘ぎ声を出し、口を手で押
さえていました。親父も夕べはぐっすり寝たのか、朝から庭に出て体操をし
ていました。
親父が我が家に来て5日目、親父がいるのも今日と明日だけ、あさってには
もう田舎に帰ってしまいます。
お昼は親父を連れ3人で買い物に行きました。
妻が親父のためにシャツをプレゼントし、さすがの親父も照れていました。
そしてその夜、
「今夜も早苗さんを抱かせてもらっていいのか。」親父が聞いてきました。
「ああ、いいよ。俺は隣で見ているから。」
「そうか。じゃあ、早苗さん、今夜も一緒に風呂に入ってくれるか。」
「え、ええ、、」
親父と妻は今夜も一緒に風呂に入り、その間私はこの前のように二人のため
にダブルの布団を敷き、その横で私が寝る布団を敷いて待っていました。
そして、今夜もふたりはお揃いの浴衣を着てやってきました。
「今夜は夕べ早苗さんを抱いていないぶん、たっぷりと抱かせてもらうぞ。
いいんだな、きよし。」
「ああ、俺が不能なばかりに。頼むよ、親父。」
「でも、こんなに早苗さんの中に中出しいてもいいのか。早苗さん、私の子
を身篭ってしまうぞ。」
「心配ないよ。早苗とも話し合って親父に抱いてもらうことにしたんだ。ち
ゃんと避妊薬は飲んでいるから、、」
「そうか、じゃ、早苗さん始めようか。お前も早く風呂に入ってこい。」
そういって親父と妻は抱き合ってキスをしていました。私が急いで風呂に入
り部屋に戻ると、妻は四つんばいにされ親父が後ろからペニスを入れていま
した。
「早苗さん、どうだ、気持ちいいか。」
「ああ、いいです。いい、、いい、、」