2025/10/17 00:55:23
(eBnJCxjl)
(続き)大家さんはバイアグラとか勃起薬を飲んでたのかもしれません
私のおまんこの中に出したばかりなのにペニスはすぐカチカチになって、私の口の中でビンビンになりました
そしてまだ精液であふれてトロトロに熱くなってる膣の中にまた入れてきたのです
おまんこがトロけそうな快感で私はのけぞりました
「大家さん!気持ちいい!こんなの初めて!」のけぞって叫ぶ私の口を大家さんがベロちゅーでふさぎました
大家さんが腰を動かすたびに快感がどんどん増して私はまた大家さんにしがみついてしまいました
「大家さん!おまんこがとけちゃう!」
そんないやらしい事まで口にする私を
「かわいいよ、大好きだよ、智恵ちゃん」と大家さんがまた口説きます
私はもう彼との事を完全に忘れて大家さんにしがみついて快感におぼれました
大家さんの腰の動きがだんだん早くなってきて、私の「気持ちいい!」「好き!大家さん好きです!」という声も高くなっていきました
私を上にして下から突き上げられた時には、私は大家さんの口にしゃぶりついて自分から舌を絡めていきました
若い私はどんどん大家さんに女にされていきました
私は大家さんに言われるままに唾を飲ませたりしました
やがて大家さんが「また出すよ智恵ちゃん!」と叫び、精液であふれてる私の膣の中にさらに勢いよくビュビュッと射精しました
子宮まで激しく汚された感触で、私はまた意識が飛ぶようないけない快感を味わい、ビクッビクッとけいれんしていました
私はまた大の字になっておまんこから精液をあふれさせながらグッタリとしてしまいました
大家さんはそんな私を嬉しそうに見つめ、「智恵ちゃんと本当に結ばれたね」と言ったので私は夢うつつにドキッとしました
確かに私は彼を裏切って中に射精するセックスまで許すようになってますが、まだ私は彼と付き合っていて、大家さんには彩香さんという奥さんがいます
でも大家さんは裸の私を抱きしめながら「智恵ちゃん、彼といつまで付き合ってるの?将来はどうするの?」と言うのです
私は彼を裏切ってる意識と不安から答えられないでいると、大家さんは「将来、智恵ちゃんが私のとこに来たら不自由はさせないよ」と言うのです
「でも、大家さんには彩香さんという奥さんが…」
「彩香は内縁だよ、籍は入れてないし、生前贈与で充分な分は渡してあるから。あれは賢い女だから、いずれ私なんて放って出ていくだろうね」と驚くような事を言います
そして「智恵ちゃんなら籍を入れてもいい。こんな爺さんの嫁が嫌なら彩香みたいに内縁でもいい」と混乱する私に言うのです
「そんな、何でそんな話に…」私が泣きそうになって言うと大家さんは「智恵ちゃんがずっと不安そうで心細い顔をしてるから安心させたくて言ってるんだよ、彼と将来まで考えてるなら忘れておくれ」と言います
「とにかく私は智恵ちゃんの事が一番だから、智恵ちゃんも私の女になったと言ったのはまんざらじゃないだろ?」と言われ、また私は自分がわからなく黙りました
大家さんは裸の私を抱きしめ、頭を撫でながら、とにかく不安を解消しようとしたのでしょうが、私の頭はまたグチャグチャになっていました
2人でシャワーを浴びた後で大家さんは「とにかく当分は私の恋人のままなら、お手当をあげるから」と言って私の給料の倍くらいのお金を渡してきました
とっさにお金なんて、と思いましたが、声が出ません
正直アパレル商社にいるとお金はいくらあっても足りないのです
悪魔の誘惑でした
大家さんは浅ましい私の考えを見透かすように、さらに私の口座番号を聞きました
私に渡したお金はお手当の半分でさらにもう半分明日振り込んでくれるそうです
お金で私自身を買うような話なのに、私はなぜ、心のどこかでホッとしているのでしょうか
これが現実です
大家さんは若い私の不安も浅ましい汚い心も全部見抜いていました
結局私は自分の若い体を好きにさせる愛人契約みたいなのにホッとしている汚い女でした
しかも将来、資産家の大家さんの三番目の若い妻の座まで匂わされてほんの少し考えていたのです
何とかのドンファンじゃあるまいし
私の汚さとセックス狂いがたまらなく嫌な1日でした
しかも60歳の大家さんに若い体の奥の奥まで汚されるセックスの凄さに快感までおぼえているのです
私は彼にふさわしい女じゃなかった
多分いずれダメになるのでしょう
彼は彩香さんみたいな人がふさわしいのかも
頭がグチャグチャのまま私は寝るとします
おやすみなさい
皆さんに悪く思われても仕方ありませんね