2025/04/22 14:56:45
(p6ao892X)
8.9の無名さんコメントありがとうございます。
主人が出勤したので私と裕二さんは二人っきりになり、お互いに服を脱いで全裸になると抱き合って裕二さんが寝てたお布団に倒れました。
お互いに貪り食うに濃厚なキスに私のアソコは洪水のように濡れていました。
そしてシックスナインの形になり私は裕二さんのギンギンのオチンポをシャブリ、裕二さんは私の割れ目に舌をねじ込んでいました。
お互いにガマンできないぐらい燃えていました。
私が「裕二さんきて」と言うと裕二さんは起きあがり、私を仰向けに寝かせると「良いのかい」と言って、私の股を開いて裕二さんが股の間に腰を入れてギンギンのオチンポを割れ目に宛てがい、ゆっくりと挿入していきました。
奥まで裕二さんのオチンポが入ると何とも言えない気持ちに「あ〜ん、裕二さ〜ん」と声をあげていました。
裕二さんは私のオマンコを味わうようにゆっくりと腰を動かし「あ〜、美奈子ちゃんのオマンコ凄く気持ちいい」
私が「私もよ裕二さんのオチンポを感じる凄く気持ちいい」
すると裕二さんが激しく腰を動かし始めて「ダメだガマンできない」
私が「逝って、中に出していっぱい出して」と言うと更に激しく動き「美奈子〜出る」と叫びながら腰を激しく打ち付けるようにして腰の動きが止まると、私の膣の奥深くで射精が始まったのです。
私も大きな声をあげて絶頂に達したのです。
裕二さんは私を強く抱き締めて「美奈子ちゃん夢のようだよ、美奈子ちゃんと愛し合うことができて」
そしてキスをしながら裕二さんは抜かずに再び腰を動かし始めました。
このようにして昼過ぎまで愛し合ったのです。
昼過ぎから起きて買い物に出かけて外で昼食を済ませて買い物を済ませて帰ると、まだ夕飯の準備まで時間があるので、再び全裸で愛し合っていると、いつの間にか主人が帰って来てたのです。
セックスに夢中で主人が帰ってきたのが気が付きませんでした。
私が主人に気付いたので裕二さんから離れようとしたら主人が「そのまま続けて見せてくれよ」と言うので、主人の目の前で裕二さんと激しく愛し合ったのです。
主人は私の中に裕二さんのオチンポが入っているのを覗き込んで興奮したみたいで、主人も裸になってチンポをしごいていました。