2025/04/21 07:13:45
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主人がお風呂から出そうだったので私と裕二さんは、離れて私は裕二さんにお茶を出し片付けを始めました。
すると主人がお風呂から出て来て友人さんが浴室に入って行きました。
すると主人が私を抱き締めて「裕二に口説かれただろう?」と言いながらキスしてスカートの中に手を入れてアソコを触って「裕二のチンポは大きいからな、裕二とだったらゆるすよ」と言うので私が「明日はお店に来るみたいだから、ちょっとサービスしちゃうかも」と言うと主人も興奮したみたいで下半身を押し付けてきました。
暫くすると裕二さがお風呂から出たので、裕二さんと主人にお茶の用意をして私はお風呂に入りました。
お風呂から出ると主人は寝室に入ったみたいで、裕二さんが炬燵に入って横になっていました。
私は炬燵の横にお布団を敷いて裕二さんに寝るように言うと、起きて来て私を抱き締めてお布団の上に押し倒してきました。
私は「ダメよ」と言いながら濃厚なキスを受け入れていました。
裕二さんは「好きだ好きだ」と言いながら私のパジャマを脱がせ始めました。
私を裸にすると裕二さんが「あっ、パイパンなのか」と言いながら割れ目に口を押し付けて舐め始めました。
私はあまりの気持ち良さに大きな声をあげていました。
裕二さんは慌ててパジャマを脱いで裸になって私を抱き締めて大きなオチンポを押し付けてきました。
私は股を閉じたので挿入はできませんでした。
私は「ダメよ、ガマンしてまだ決心がつかないから」と言って裕二さんを仰向けに寝かせると、裕二さんの胸を唇で愛撫しながら、オチンポを手でしごいてやりました。
裕二さんが逝きそうと言ったので私は手の動きを止めて、私は裕二さんのオチンポを割れ目に擦り付けて逝かせたのです。
裕二さんは私の割れ目周りに沢山の精液を放出したのでした。
私と裕二さんは浴室でお互いのアソコを洗い合って、裕二さんはそのままお布団に入って寝ました。
私も主人が寝ているベッドに入ると主人は起きてたみたいで、私に抱き付いて「裕二のチンポを受け入れたのか?」
私が「寸前までいったけど受け入れなかったよ、手でガマンしてもらったの」
主人が「俺はガマンできない」と言って私を裸にすると、自らも裸になり愛撫もそこそこに挿入してきました。
主人も興奮してたみたいであっと言う間に逝ってしまいました。