2024/12/31 23:55:07
(AwYz/0Lr)
妻はパートを辞めて臨時保育士として働き始めた。
数ヶ月して妻の友達からメールがきて、「飲み会終わって知らない男達とカラオケ行ったよ、取り敢えず報告」
胸騒ぎがして妻に電話したけど留守電。
朝になっても帰ってこない。もしかすると義父が持ってるビルの空室が思い浮かびそこに行くと知らない車が止まってた。
部屋のチャイムを鳴らしてしばらくすると妻がピンクのネグリジェで出てきた。
自分「何でここにいる?」
妻「帰りが遅くなったからここに泊まった」
タバコの匂いがして絶対怪しいと思い室内に入った。妻はタバコを吸わない。
部屋を見て回ったらベランダの隅に男が座ってた!
部屋に入るように男に指示。男は身長180以上はある屈強な体、顔は若く20前半くらい。
自分「ここで何をしてた?」
屈強男の子「…」
自分「何をしてた怒」
屈強男の子「…」
妻「ごめんなさい、私が誘ったの。彼今から仕事だから帰してやって」
自分「仕事⁈関係ない怒。何をしてたか答えろ!」
屈強男の子「…」
下を向いて何も喋らない。
妻「私が話すから彼を帰してやって。お願い」
仕方なく屈強男の子を帰し妻に聞いた。
自分「何だその格好は。その格好で何もしてないとは言えんぞ。脱いで!」
妻は渋々脱いだ。下着は着けてなかった。しかも乳首周りにキスマークがついてた…
自分「あの男は誰?前のパート先の男か?」
妻「違う。カラオケで知り合った人…」
自分「会ったばかりの男とエッチしたんか怒」
妻「はい…カラオケで盛り上がって車で送ってもらって私がかなり酔ってたから部屋まで運んでくれて…それで…」
その時、自分の寝取られ癖に気付きエッチを詳しく聞いてしまった。
妻「ウトウトしてて、ベットに運ばれ服を脱がされ抵抗はしたけど、あの子の体大きくて逃げれなかった。激しく突かれ痛かったけどだんだんと、それから何回も…」
自分「何回やられた?中出し?」
妻「うん、22歳らしくすごく元気…3回はしたかな…」
自分は興奮して妻を寝かしてマ◯コを開くと精液が出てきた。
自分「若い子の性欲処理はいいけど避妊はしてくれよ」
妻「えっ、許してくれるの?ほんとごめんなさい」
レスだったが刺激されて次を計画している自分がいた。
数ヶ月後、妻に露出させ視姦してもらう行動を取ってしまった。