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2024/08/15 00:41:26 (4BHniTF0)
俺T、嫁Y、親友Mは共に52歳。
俺とMは高校の同級生。よく一緒にナンパしていた親友であり悪友。まぁ〜嫁ともナンパで知り合ったんだけどね。
嫁と嫁友Aをナンパしてからは、嫁たちとばっかり遊んでた。それと言うのもMが嫁に夢中だったからだ。
当時の俺は女に不自由はしてなかったので、Mの邪魔しないように、4人でどこに行くにもAが隣にいた。
前置きが長くなりそうなので簡単にまとめると、嫁と電話で話す機会があって、話してるうちに、お互い惹かれて現在結婚に至る。
付き合う当時はMと気まずくなったけれど、Mも結婚し、今では家族ぐるみでBBQなどして仲良くしている。

俺が寝取られに気づいたのもMの存在だ。
ナンパして2対2で遊ぶようになって、車で移動する時は、必ず俺とA、嫁とMのペアで海に行ったり、夜景を見たり。。。
2人っきりで車の中から夜景を観てる。何も無い訳がないよね。実際にAとはしてたわけだし。
当時の事を思い出しては、嫁とのSEXで、「ホントのとこどーだった?」って聞いて、「何もないよ」と言ってた嫁が、1回だけ腕枕してもらった」と白杖した時は、脳内爆発状態で嫉妬と興奮で嫁を半分レイプみたいに激しく犯してた。
腕枕で済むわけがない!と勝手にその先のことを想像して自分で処理してる。
これがNTRなのかと気付いたきっかけかな。

この掲示板のように、他人としている嫁を実際目の当たりにして、本当に興奮するのか?嫉妬で逆に勃たなくなるんじゃないか?。。。考えても考えても結論が出るわけもなく、嫁に打ち明けることにした。
嫁を抱きながら、
「他の人としたいって思ったこと無い?」
「ないよ!何言ってるの?」
「いいよ、別にしても。本気にならなけりゃね」
「ふーん。」
えっ?ふーんって、ちょっとはその気あるのかな??って思ってると、「これが寝取られってやつね。」と寝取られっていう言葉を知ってる嫁に驚いた!
「俺くんスマホ着けっぱなしで寝落ちしてる時に、寝取られって文字が見えたから調べてみたんだ。俺くん変態だよね笑」
ちゃんと打ち明ける前にカウンターパンチ食らった。
「本当は1回ぐらいしたいって思ったことあるでしょ?」このまま終われる訳もなく、敏感な乳首を攻めながら食い下がってみた。
「ないよ」
あっさりした回答。
話は変わるが、嫁はどちらかと言うと、Sっ気の方が強く、露骨じゃないけど、胸やパンツが見えそうな服装をよく着ていて、男の視線を楽しんでるのかな?って思うことがちょくちょくあった。
「じゃーおっぱい見せるとかは?」
「それって、どーいったシチュエーション?笑」
「個室で飲んでて、勃起させたら飲み代奢ってもらえるとか」
って言うと、嫁が俺のチンコを掴んだ。
「カチカチだね〜!そんなに興奮するの?おっぱい見せないけど、勃起させるてご飯代奢ってもらえるなら、別にいいかな」
頑なに拒むと思ってたから、喜びいっぱい愛情いっぱいで愛撫しまくった!笑
「ほんといい女!…チュッ…大好きだよ」
「そんなことで喜んでもらえるなら、もーちょっとサービスしてもいいかも!…ンフ…」
それからというもの、誰にするか?そればかり考えてた。会社関係は事が漏れたらヤバいし、見知らぬ人っていうのも、まだまだハードルが高い気がして、結局Mってことになった。
「Mの嫁さん(Kちゃん)に悪いよ!」と嫁が気遣っていたけど、「勃起させるぐらいだからいいんじゃない?触る訳でもないしさ。」って言うと、「えっ?あっ、そーなの」と触るつもりだったのかと、半勃起状態笑
Mには予め勃起ゲームのことは言わず、2人で呑みの約束をした。後から嫁が合流する手筈だ。
Kちゃんは近所の婦人会で旅行中!
Mも気兼ねなく出て来れる絶好のタイミング。
M夫婦と飲んでる時も、エロ話で盛り上がるから、今回も上手くいく自信があった!
自分が本当に寝取られ族なのかどーか。

先にいつもの店に到着。常連用のカウンターが6席、あとは個室になっていて、いつものように個室に案内されて1人座って待っていた。
4人用の小さな個室で掘りごたつになっている。ドアは引き戸で腰から上は目隠しになっているが、腰から下は屈めば見える状態。まー覗く人もいるとは思えないけどね。
しばらくしてMから連絡があった。
「仕事が終わらなくてもう少しかかりそうなんだ。」
1人で待っているのも退屈なので、「いや、別にいいけど、嫁が用事で近くまできてるらしくて、呼んでもいいか?」と嫁の出番の前倒しをすることにした。
暫くして嫁が登場。ガラガラガラッと戸が開いて見ると、何と言っていいのかわからないが、紺色のTシャツ風のブラウス?と白のパンツスーツみたいな服装できた。
今日の服装はお任せだったけど、いつもみたく内心もうちょっとエロい服装してくると思ってたので、拍子抜けした。
「今日はなんでその格好?勃起さすんだからもうちょっとエロい格好してくると思ったよ」
素直に残念がった態度をしてると、「あからさまにエロいカッコじゃ逆に勃たすのにもっと際どくしないとダメでしょ」
ごもっともです…見える見えないのギリギリが男心くすぐるのは定石ですからね。
「この後の展開をあーだこーだとワクワクしながら話してると、当然勃起してきた。
酔いも回って嫁の頬にキス。
「ダメだって、Mくん来ちゃうよ。」そんな言葉よりもこれから起こる出来事に興奮して、おっぱいを揉みながらキスをしようとした時、ガラガラッとMが登場。
メッチャ見られてしまった。夫婦仲間でエロ話はしたことあっても、目の前でおっぱい揉むとかはなかったから、俺も嫁も急に恥ずかしくなって、変な愛想笑いで誤魔化してた。
「ごめんな〜遅くなってしまって!くる途中にAV男優にスカウトされちゃって!何か手伝うことがあれば何なりとお申し付け下さい笑」
じゃー嫁としてみる?なんて事は言えず、適当にあしらったと思う。恥ずかしさであまりそこらの記憶はなくて。
「とりあえず乾杯しよか!」
最初のうちは巣立った子供が同棲始めたとか、バイクを買うとか、ありきたりな話で盛り上がってたんだけど、半分いつきり出そうかそればかり考えてた。
嫁がトイレに立つとMが、「相変わらずYちゃんおっぱい大きいよな〜!50オーバーであのスタイルは反則だぞ!笑」
まー自慢の一つだけど、顔もスタイルも50代には見えず、20代後半の娘と姉妹に見られる事もしばしば。おまけにFカップがエロさを際立たせる。
だから余計に今日の服装が残念なのだ。
嫁が戻ってきてMが酔ってきたのか、「Yちゃんさっき靴履く時に思ったんだけどさ、もしかしてノーパン?」
えっ?って思ってると嫁が「それはどーでしょう?どっちだと思う?」
「パンツラインがなかったからなー。ノーパンかTバックかパンツラインが出ないパンツ。んーじゃー夢を求めてノーパンで笑」
いきなりの進展にドキドキしながら完全に第三者として、やりとりを見ていた。
「ノーパンな訳ないじゃない笑。履いてるよ」
「じゃーTバック?そーでしょー??」
「それ以上は言えないよ。Mくん勃っちゃうでしょ笑」
「そんな事ぐらいで勃ちませんよ大人ですから笑。じゃー見せてよ。本当に履いててTバックなのかどうか。」
思ってもみない展開で、俺が何も仕掛けず、2人で進めてくれてる。しかもパンツをMに見せるって想像しただけですでに勃起状態です。
因みにMはTバックを持っておらず、でも、ラインが出ないパンツも見たことがなく、もしかして本当にノーパンなのでは?と半分疑った。
「いいけどさーMくん勃ったら今日のご飯代は奢ってよ笑」
「いいよ勃つわけないし」
「よーしっ!」
どう見せるのかドキドキしてると、ズボンのボタンを外しファスナーを少し下ろした状態で、右側の腰骨あたりを下げて見せた。
確かにパンツらしきものが見えた。だがそれは紐パンのリボンてゆーのは一目でわかった。
「エロッ!嫁ちゃんエロいなぁー!」
「Mくん勃ったでしょ笑」
「紐パンの、紐見たぐらいで勃たないよ。ほら!」っと立ち上がって股間を見せた。
「てかTの方が勃ってんじゃない?」
と俺に振ってきた。
「そんな訳ないだろ!」と立って見せるとガッツリ勃起した膨らみを隠せず、3人で大笑いしていた。
「今日はTの奢りな!サンキュー」
とMに言われたが、なぜかいいものが見れたって方が強くて、快く奢った。
それからは直接的なエロ話題にもならず、その場はお開きとなった。
このままでは終われないと、2次会にカラオケでも行かないか?と誘うと「賛成!Yちゃんカラオケ対決な!」
「いいよ!Mくんには負けないから笑」
ナンパした頃はよくカラオケにも行ってたから、お互いの事もよくわかってるからね。何だか昔に戻ったみたいだった。
でもカラオケであんなことになるとは。





 
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24
投稿者:(無名)
2024/08/24 10:04:56    (MpiGhwN1)
めちゃくちゃ良かったです!
文章力がわかりやすくリアル感がありとても興奮しました。
続きもいつか楽しみにしています。
23
2024/08/24 00:52:07    (aTuDLAST)
読んで頂きありがとうございます!
誤字脱字乱文で読みにくいところがあると思いますが、初投稿なのでご容赦下さい。

続きです。

やっと独り占めにできる嫁が俺だけに尽くしてくれる。ソファーに座ってる俺のチンコを、一生懸命にしゃぶってくれてる。
「チュパッ…やっぱり俺くんがいいよ!」
「メチャクチャ妬きもちやいたよ」
「ホント?でも、ゲームだから割り切ってしてたんだよ!」
「…でもMのチンコ見たがってたじゃん…。」
「そりゃぁ〜あんな形見たこと無いし、興味本位でだよ。」
「入れて見たいって思ったんじゃ無い?」
「思わないよ!入れるのは俺くんだけ。も〜ぅ!拗ねてるの?その割にカチカチだけど笑」
「入れてもいい?」と言いながら俺のチンコを掴んで、紐パンをズラしてマンコに導きます。
嫁も興奮して溢れるほど濡れてて、スルッと入りました。
「ア〜〜ン…俺くんが大好きなの〜!」
「俺も大好きだよ〜!」
対面座位でヨガる嫁のブラを外しました。
Mにも見せていない嫁の生乳。俺好みの少し大きめの薄茶色の乳輪に存在感のある勃起した乳首。
俺だけのもんだ〜!と舐め回しキスマークを付けた。
「アァ〜気持ちイィ〜!ダメ〜もうイキそ〜う!」
「俺もイキそう!出すよ!?」
「ンンアァ〜〜〜ン」嫁と同時に俺も中出ししました。もう子供できる心配はないから、いつも中出し。結合したまま2人抱き合って余韻に浸ってると、「ガチャッ」とドアが開いてMが入ってきました。
「キャッ!」嫁がビックリしてくっついたまま固まってる。
「ビックリした〜!えっもうそんな時間⁉︎」
「20分経ってますよぉ〜遠慮して気持ち遅めにきたけど。。。Yちゃん凄いエロいよ!あっ褒め言葉だかんね!」
この体勢から身動き取れず、嫁が「ちょっと!あっち向いててよ!」とMに言うと、「はいよ!」と言い向こうを向いて何やら渡します。
「困ってるだろうと思ってトイレットペーパー持ってきたぞ!」と気が利くM。
手拭きももう無く、中出しの処理をどうしようかと思ってたところだった。
「拭くものあるから、Yちゃん俺とも出来るよ」
「さっき抜いたでしょ!私は俺くんだけで満足なんですぅ〜!」
そう言いながら手際よく服を着ました。
嫁は残ってる飲み物を一気に飲み干し、「今日の事は絶対誰にも言わないでよ!Kちゃんにもだよ!」
「分かってるよ!今日は3人の秘密!絶対言いません」
「あっ!蓮くん誰にも言わないかなぁー?」
と嫁が心配そうに言いました。
「まー大丈夫だと思うよ。」軽くMが言うので、
「何でそー思うんだ?」
「さっきトイレで蓮くんに出会って、『さっきはありがとうございました。誰にも言いませんから』って自分から言ってきたし。」
へーぇと改めて蓮くんの誠実さに感心しました。
そして長い長い刺激的過ぎる夜がお開きになりました。
帰り際にMがメモ用紙に書かれた電話番号を俺に渡した。
「何これ?」
「あーそれ蓮くんの電話番号。いらなかったら捨てといて!」と言ってタクシーで帰って行きました。
嫁の顔を見ると、ニコッと微笑み腕を組んでゆっくりと歩いて帰りました。
蓮くんとまた会うのは、それから遠くない日です。

長文読んでいただきありがとうございました!
色々としてきてるので、また書きたいと思います。名前載せておきますので、また見かけたら是非読んで下さいね。

22
投稿者:(無名)
2024/08/23 22:17:31    (qY0jup1U)
すばらしい展開ですね!
読んでて興奮がヤバいです
名作ですよ
この先が気になります
21
投稿者:(無名)
2024/08/22 23:13:45    (mBeCtMIP)
目隠しを外した嫁が嬉しそうに目隠しを外し、Mのチンコに目を輝かせていました。
「スゴ〜イ!ホント凄いよね!Kちゃんビックリしてなかったーー?」
「Kに限らず、関係持った人はYちゃんと同じリアクションだよ笑」
「だよね〜こんなの。。。ヤバいよね。。。」
ん?オイオイなんか入れてるとこ想像してないかい?さっきまでの女王様はどこ行った!?
一瞬嫁がMにヤられてるところを想像してしまって萎えた。。。
「Yちゃん見せたんだから約束守ってよ!」
「いいけど、あんまり上手くないと思うよ」
「大丈夫、Yちゃんの下着姿だけでもすぐ出ちゃうよ」
「ホントかな〜。。。パクッ!チュパッ!ン〜やりにくいんだけどぉ〜。大丈夫?歯が当たってない?」
「ううん!全然!凄く気持ちいいよ!!」
そう言われて俄然やる気になった嫁。根本から丁寧に舐め、手でシゴきながら玉を吸い込む。初めて他人棒に尽くす嫁の姿に、チンコ丸出しでほったらかしの俺は、正直ヤキモチで狂いそうだった。
「俺も舐めてよ!」。。。幼稚園児みたいに言ってしまった。
「…クス笑」と嫁。Mは苦笑い。
俺の心境が手に取るように分かってるのか、「俺くんごめんね!Mくんの後にたっぷりしてあげるから、ちょっと待っててね!」
子供をあやすように言われてしまった。でも何故か悪い気はしなかった。
Mがイクのを大人しくソファーで待つことにした。
「チュパ!ジュボッ!ジュルジュポ!」やりにくいチンコにテクを駆使してイカせようと、必死に尽くす嫁が、健気でそこらのAV女優には負けないセクシーさに俺のチンコも復活です。
「あーイキそう!」そういうと、嫁の頭を掴みイマラチオで口に射精しました。
「フブォッ!!」息もできず口に大量の精子を注ぎ込まれた嫁は、咽せてMの下半身に精子を吹き飛ばした笑。残りの精子は簡易手拭きに出した。
「苦しいし多すぎだよー」
「ごめ〜ん!気持ち良すぎて自分見失ったよ笑」
「気持ちよくなってもらえたら何よりですよ!」
そんなやりとりを見てやっと俺の出番かーっ!っと思ってると、ソファーに座ってる俺に飛びついてきてキスしようとしてくる。
「わーーっ!ムリムリムリっ!Mの精子は無理だって!!」
「出したから大丈夫」
「いや、残ってるし…」そういうと、グラスの残った氷水で口をゆすぎます。ニコッとイタズラっ子の微笑みでキスをせがんでくる。
拒む理由は既になく、我慢してた事もあって嫁にむしゃぶりついた。
Mが見てるのも忘れるくらい、お互い発情期みたく夢中でキスをしまくった。
嫁のパンツに手を入れお尻を撫で回したり、ブラのしたから手を入れ、おっぱいを揉みまくったり、嫁は俺の乳首を舐めながらチンコをシゴく。
ふと我に帰り、Mを見ると萎えたチンコをもう一度大きくしようと言わんばかりにシゴいてる笑
50過ぎのおっさんにはチョット無理があるんじゃない?と思った笑
どうしても嫁に入れたくなって、Mにお願いしてトイレに行ってもらうことにした。
「マジごめんやけど、15分トイレに行ってくれ?」すく
「えー見させてくれよ〜」
「今まで我慢してたんだから俺にも楽しませてくれ!次回もまたあるだろ?笑」
「そうだな!次回もあるしねYちゃん!」
「勝手に話進めてるし〜〜」
「15分したら帰ってくるぞ〜笑」
「5分でも大丈夫かも笑」と嫁が茶化す。
Mが出て行って静かさと愛おしさがやってきた。

20
投稿者:(無名)
2024/08/22 18:20:37    (PabcLiDX)
凄い大人の遊び方ですね!
めちゃくちゃ親友になりたいです(笑)
19
投稿者:(無名)
2024/08/21 23:25:49    (9gwKH57Q)
淡いピンクの紐パンにお揃いのブラ、熟女にしては、さほど重力にも負けてなく、そして際立った巨乳の嫁が、3人の下半身丸出しの勃起したチンコを目の前に、雑にブラウスで目隠しをして膝立ちしている。。。なんてゆー光景だ笑
AVみたいな事がまさか現実になるとは。
「もう準備出来てるの?」嫁の言葉に返事はありません。喋れば、どこに誰がいるかバレちゃうからね。
「なんか怖いんだけどぉ〜」と恐る恐る右手で探っていきます。どうも右端から攻めていくようです。3番のMのチンコに触れると、「いたいた!えっ!ちょっとガマン汁出過ぎじゃない笑」
これだけのことしてりゃ誰でも出るよな笑
嫁はMのチンコを右手で握り、左手はキンタマをそっと包み込み、右手の親指で亀頭をこねくり回して形や大きさを確かめてました。すると「え〜っ!何これ?凄いね〜〜へぇ〜〜」と感動混じりで確かめてました。前にも言ったけど、Mは稀に見る反りチンです。一瞬で俺とは明らかに形が違うのを分からない嫁ではない筈。でも、嫁は「匂いはどーかな?」とどうも興味が湧いてきたようだ。Mのチンコとの距離がみるみる縮んで、そのまま咥えるんじゃないかと思った。
「ん〜なんか男の匂いだね笑」と言いながら右手でMのチンコを優しくシゴいてる。やるんならもっと激しくしてほしい気分だろうな。生殺しだ。
「じゃ〜次いきまーす!」急に手を離されたMは堪らず自分でシゴいてます笑。だよな!エグいよな、この女王様は笑
次は2番の蓮くんです。大きさは並だけど、見るからに固そうなチンコは勃った角度も半端ない!
さっきのMのチンコの高さを探ってた嫁の手は、何度も空振りです。やっと捕まえた所は付け根部分。嫁も気付いたのか「すご〜い!」と言いながら付け根を左手に変えて、右手を沿わせながら形と長さを確かめてます。
「フフッ…元気だね〜」とそそり立ったチンコの先からガマン汁が溢れ出て付け根付近まで垂れてる。嫁が右手でシゴきながらキンタマに息を吹きかけました。熟女の攻撃に思わず蓮くんは「ンンッ」と声を漏らしてしまいました。
「声出しちゃダメじゃない蓮く〜ん!」と言い、「もうそろそろ行かないとダメなんじゃない?」
と言いいながらも右手はシゴいたままです。すると、「チュッ!」とチンコにキスをして、「さっ!仕事仕事!笑」と気遣ってます。Mを見ると少し羨ましそうでした。
「ありがとうございました!」と清々しい笑顔で蓮くんは仕事に戻りました。
「しっかり働くんだよ〜!」と言ってるのは、下着姿で目隠ししてる嫁です。」
チン当てゲーム。もう答えはわかってる筈の嫁だけど、楽しんでるのかゲームを続けます。
「ハイ次〜!」と嫁が言うと、待ちに待った俺は自分から手に触れるように差し出しました。
いつもの手つきでシゴいてくれました。もうこの時は完全にドM状態。ありがとう女王様〜!と言わんばかりに興奮してました!
しばらくして左手に持ち替え、右手でMのチンコを探してます。何で⁉︎もう俺ってわかるでしょ⁉︎と言う気持ちでドキドキしてると、自分でシゴいてたMが捕まりに自首します。「やっぱ凄いよね〜!ちょっと見てみたいんだけど、もういいよね、1番が俺くんなんだし。」って言うと、「当たりです。ハァ〜残念。Mちゃん見たい?見てもいいけど、口でしてよ」
「何それ?してほしいの?お願いする時は何てい・う・の・か・な?」
「Y様のお口でして欲しいです!お願いします!」
「私は俺くんの嫁だしぃ〜!Mくんに出来るわけないよ〜!でしょ?俺く〜ん」
「…別に…どっちでも…いいよ…」ハッキリ言って見たい!メッチャ見たいけど、俺の嫁アピールしてるのに、ハッキリしていいとは言えなかった。
「どっちでもいいのぉ〜?じゃぁ〜してあげてもいいってことだよね〜?見て見たいんだけど、どうしたらいいかな?俺く〜ん?」
誰だ?この女王様は?完全にドSになってる嫁。
「どうぞ!是非見てあげてください!笑」
ドッキドキの中、嫁が目隠しを外しました。






18
投稿者:(無名)
2024/08/21 15:49:41    (Zdxe55k9)
めちゃくちゃ楽しくなってきましたね!
読んでてドキドキしてきました(笑)
17
投稿者:(無名)
2024/08/20 22:15:49    (IwiL.f0I)
アルバイトくんの登場に俺とMは一瞬固まりました。時間差で目隠しを外して固まる嫁。
凍りついた空気の中、沈黙を破ったのは彼でした。飲み物を持ってきただけなのに、目隠しをした下着姿の熟女が、チンコを握ってる。そんな異常なシチュエーションが彼を狂わせたのか、一言
「難しいですね…。」
何がっ⁇⁇ 通報するかどーか?誰のチンコか当てるのが?笑
このまま帰せば何を言われるかわからないと思ったのか、Mが「今ゲームしてたんだけど、君も参加してくれない?」半分冗談で言ったつもりが、
「10分ぐらいならいいですよ。あまり長いと叱られちゃうんで。」
断ると思ってたら、割とノリ良く乗っかってきた。若いって羨ましいですね。
「チン当てゲームって知ってる?」Mが仕切りだします。
「AVでしか見たことないですけど、だいたいわかりますよ」
「このお姉さんが旦那のチンコを当てたら、俺がオーブントースターをプレゼント。外れたらフェラで抜いてもらう。君、名前なんて言うの?」
「蓮っていいます!」
「蓮くんは何も損しないから安心して」
「1人増えた方が外れる確率も高くなるから、俺にとってもいいことしかない笑」
「ちょっとMくん勝手に決めないでよー!おばさん相手に蓮くんも嬉しくないよ」
「そんな事ないですよ!さっきもお尻みて勃っちゃいましたし、今だって笑」
蓮くんの股間にさんにんの視線が集まります。
黒のズボンが膨れてます。
「Mくん時間がないから、始めようか」若い子のチンコを前にして、嫁はどう絡むのか見たくて、話を進めました。
「本当にするの」と言いながら、再び服で目隠しをしました。嫁も嫌がってる様子はありませ。限られた時間で効率優先で、3人横並びでチンコを出します。嫁から見て左から1.2.3番。1俺、2蓮、3.Mです。嫁にとってもいい経験になりそうです。
16
投稿者:(無名)
2024/08/20 22:10:21    (GttwB1NZ)
凄い興奮でびんびんです
15
投稿者:(無名)
2024/08/19 23:19:53    (Nycs3t7X)
嫁が部屋に入ると、「遅かったねー!ナンパでもされてたんじゃな〜い?」と待ち侘びた感のMが嫁に言います。
「そのくだりはさっき終わったよぉー!、あんたたちしかナンパされないし笑」3人で笑い合いました。
「とりあえず飲み直そうか」
「そーだね、何頼みますかぁ〜?」
嫁が電話で注文してくれてるんだけど、紐パンて凄く色気出るなぁーっと、改めて嫁のお尻に見惚れてたら、Mもエロい目で見ていた。
「では、続き始めますかー!」Mが割り箸を持って言うと、「まだ飲み物来てないよー」そー言いながらも割り箸を引いてニタニタ。完全に王様ですな。
「王様だーれだ⁉︎」
「わったし〜〜〜」嫁が割り箸を掲げ嬉しそうに立ってパンツ見せてます笑
もーね、普通に部屋着ですけど〜何か?的な感じで気にもしてない。
「1番が〜〜〜王様に〜〜〜オナニーを見せるぅ〜〜」自分で言ってキャッキャとウケてる嫁。
自分の嫁ながら、コイツすげ〜わ‼︎と感心したのを覚えてる。初王様ゲームで4回目のお題でそこまでさせるって。最後はヤラレる勢いじゃん!
「1番だーれだ⁉︎」
「俺で〜す」俺が叫ぶと一瞬嫁は残念そうな顔を見せた。
「俺くんの見たことあるしぃー、Mくんの見たかったなぁ〜」とハッキリ言いやがる笑
「え〜〜〜リクエストしてくれるなら全然しちゃうよー」調子乗るM,。
「それしちゃ王様ゲームの意味ないじゃん、俺が見せたい訳じゃないけどさ笑」と言うと、「じゃ〜さ、チン当てゲームしてみよーよ!」Mがぶっ込んできました。
「チン当てゲームって俺くんのを当てればいいんだよね〜?当たれば何かくれるんでしょ?」
「そーそー、匂いでも触っても咥えてもオッケー!当てればいいんだよ。何か欲しいものある?あんまり高いものは小遣い制だし買えないけど。」
「じゃ〜オーブントースター買ってよぉ〜!ちょうど壊れちゃったとこだし〜。」
「それぐらいならいいよ!でも当たらなかったらフェラで抜いてね!」
「当たらなきゃな!」俺は調子に乗りすぎのMを制した。でも、十分に勝算はある。実はMはかなりの反りチンなのだ。例えば、腕を真っ直ぐ伸ばして握った拳を手首から上に曲げたぐらい。初めて見た時は目を疑ったぐらいだ。
「Yちゃん目隠ししないとね。なんかないかな?」とMが辺りを見渡すが、カラオケ部屋には何もない。
「じゃーさ、ちゃんと勃起するように、嫁ちゃんの脱いだ服で目隠しすればいいんじゃない?」
心臓が飛び出してしまうんじゃないか⁉︎ってゆーぐらいドキドキしながら言ってやった。
「そーだね、勃ってないと当てる自信ないかも」
嫁にフェラしてもらう時は、既に勃ってるからね。
「さっ!脱いで脱いでぇー!」Mがそう言いながら嫁を脱がせようとします。
「ちょっとちょっと⁉︎待ってってぇ〜。心の準備がまだ出来てないよ。」
今更なのか?と思いながら、嫁の横に座り、ディープキスをしました。勇気を出させる為に少しだけのつもりが、Mの前で淫らな格好をする嫁に興奮して、ムシャブリつきました笑
「怖いよ〜笑」と嫁に突き放され、Mは満面の笑みで頷いてました。気持ちがわかるってことかな?
「Mくん脱がしてくれる?」
「ご要望とあらば」
そーゆーと、「ハイ、バンザーイ。と言ってあっさり服を脱がし、ブラ姿になりました
「うーわ!想像以上に巨乳じゃん!細いから凄いエロいよ!」
「さっきは、この胸で死にかけてたけどな笑」
「だな笑」
「ホント恥ずかしくなってきたよ」
「目隠しすれば大丈夫!」俺も何言ってんだろ?
そう思いながら、服で嫁に目隠ししました。
「じゃ〜順番決めて目の前にチンコ出すから、肩を叩いたら、始めてね。」Mがそう説明すると、
「フゥ〜。わかった!オーブントースターの為に頑張ります!」気合いが入ってきた嫁。でも下着姿の嫁笑。
サイレントジャンケンで、1番はMに決まりました。
元々パンツ姿のMはスルッと一気にズリ下げ、パンツを抜き取りました。全部脱がなくても。と思っていると、足を広げて嫁の顔の高さまで調整しました。
Mが嫁の肩を叩きいよいよ始まります!
「あ、お願いします!」とどこで礼儀正しくしてるんだよ笑と思っていると、お辞儀をしたおでこにMのチンコが当たりました。
「キャッ⁉︎」と一瞬怯んだ嫁でしたが、位置を把握したのか、サッと手を伸ばしMチンコを掴みました。
いきなり掴まれたからか声を出しそうになるのを
両手で口を塞いでました。
鼻を近付けてなお泡嗅いでいます。このまま咥えるんじゃないだろうな?と思ったその時です。
突然ドアが開いて、あの男前のアルバイトが入ってきました!
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