2024/08/18 09:41:17
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王様ゲームの流れを知らない嫁は、ハグからかなりの飛躍。服の上からだけど大好きな嫁のおっぱいがMに犯される。昔大好きだった女のおっぱいを堪能できる。Mにとってはとても幸せな時間だ。ほんとに窒息死すれば‼︎とも思いました笑
「どーすればいい?俺からYちゃんに抱きつけばいいの?」幸せが穴という穴から流れ落ちそうなくらい、ニタニタ顔で聞いてます。俺が旦那という事は完全に頭にありません。
「ここに座って背もたれにもたれてじっとしててね〜」何だか風俗嬢みたいに指示してます。
突然振り返り、俺に近づいてキス。俺に気遣ってなのか、これからの事を許して欲しいからなのかはわからないけど、愛おし過ぎて嫁を抱きしめました。
「オイオイ!俺の番なんですけど〜」
今時こーいう事を言えば即アウトだけど、ほんと死ね笑
「ごめんね〜」嫁がそう言って騎乗位のようにMにまたがります。
「イャん!Mくん勃ち過ぎだって笑、メッチャ硬いよ!」とMのチンコをツンツンします。
俺と付き合ってからは初めての他人棒。嫁も興奮してるんでしょーね。
「うわっ!メッチャ気持ちいいんですけど〜!」
暗がりで黒のボクサーパンツだからよく分からないけど、確実我慢汁出てるだろうな。俺は出てる!笑
「これどれくらいするものなの?」嫁が問いかけ、
「窒息死だから死ぬまでじゃない?」というと、
「わかったぁ〜!」といいMの顔におっぱいの谷間で挟むように押し付けます。
「ンブォッ!」声にならない声を出すM,
目の前で嫁が。。。喪失感よりも遥かに興奮が勝って暴発寸前です。
嫁が「死んじゃえ死んじゃえ〜笑」とMの頭を抱き抱えて少し左右に振ってる。Mの手は嫁のお尻を鷲掴み。柔らかい紐パンの生地を親指で上手く寄せて、Tバックにしてた。
大き過ぎず小さ過ぎず程よい肉付きの嫁のお尻を堪能するように優しく撫でる姿は、ほんとAVを観ているみたいでした。
どれくらい経ったんでしょう?時間を測ってなかったのでわからないけど、Mが苦しくなってきたのか、嫁のお尻をタップした。嫁とSEXする時に、たまに嫁のお尻を叩く事があるので、嫁はそーゆープレイだと思ってるのか、抱き抱えた頭を話しません。双方の事情を知ってる俺は、それが面白くなって少し見てました。
ほんとに限界だったのか、最後の力を振り絞って嫁の腰を押し出し、それに気付いた嫁がMの頭を放した。
「ハァー、ハァー…んま死ぬって!ハァー、ハァー」
苦しがってるMを見て嫁と2人大笑いです。
「いい思いしたんだから、ちょっとぐらい死にかけてもいいじゃん笑」Mにざまぁみろ!って感情込みで言いました。
嫁を見るとしてやったりのご満悦顔。
このままどこまで進むのか長い夜はまだまだ続きます。