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2024/07/14 17:42:45 (S2DrcSU6)
現在、主人は48歳、私は47歳。パート先の上司が主人でした。
元旦那の浮気が原因で6年前に離婚をして、3年前に主人と再婚をしました。
主人は元旦那と違い真面目な性格で私を大切にしてくれています。


昨年11月、主人の誕生日が近づいてきた時に
私 :誕生日プレゼントは何が良い?
主人:別に欲しいものはないよ
私 :えー 高くなければ何でもいいよ
主人:プレゼントはいいんだけど・・・
私 :何?
主人:実はね、寝取られの性癖があるみたい
私 :えっ!
主人:かよは前の旦那さんとエッチしていたんだなと思うと興奮するんだよ
私 :・・・・
主人:嫌われると思って今まで言えなかったんだよ
私 :・・・・
主人:かよが前の旦那さんとどんなエッチをしていたのかを聞かせてほしい
私 :ちょっと考えさせて

次の日から何となく夫婦の間がぎくしゃくするようになり、夜の生活もなくなってしまいました。
私の心の中で葛藤がありました。その理由は元旦那は巨根で性欲が強く、休みの日には朝・昼・晩・深夜と
エッチをされていましたし、パイパンされアナルに玩具を入れられたりすることもありました。
元旦那と離婚する事になったのも私が元旦那のエッチを拒否するようになった事もあります。
主人とのエッチとは真逆のエッチをしていた事を話していいものか悩んでいました。
でも、今のように夫婦の間がぎくしゃくするぐらいなら・・・と思い主人の誕生日に話す事を決めました。

そして主人の誕生日、ベッドの中で元旦那とのエッチの事を話しました。
主人は元旦那とのエッチの事を聞くと異常なぐらい興奮し荒々しく入れてきました。そして
主人:僕よりちんちんは大きかったのか?
私 :あなたと同じぐらいよ
主人:本当の事を言って
私 :ごめんなさい。前の旦那はデカチンだったの
主人:かよがデカチンとか言うんだ
私 :ごめんなさい
主人:前の旦那のデカチンを入れられていたんだな
私 :はい
主人:気持ち良かったんだろ?
私 :・・・・
主人:言って。気持ち良かったんだろ?
私 :はい
主人:『はい』じゃわからないよ。言葉で言って
私 :気持ち良かったです
主人:何が気持ち良かったかを言って
私 :前の旦那のデカチンで責められて気持ち良かったです
主人:僕のちんちんじゃ満足できないよね?
私 :あなたの方が気持ちいいの
主人:嘘を言わないで。本当は?
私 :本当にあなたのちんぽがいいの
主人:『ちんぽ』って言ってたんだ
私 :ごめんなさい
主人:ほら言って。かよ、本当の事を言って
私 :前の旦那のデカチンが気持ち良かったの。あなたのちんぽは気持ち良くなかったの
主人:おおおーーー
主人は狂ったように激しく腰を振り、私の中に出しました。
主人:興奮したよ。最高の誕生日プレゼントだったよ
私 :あなたが喜んでくれて良かった。嫌いになってない?
主人:嫌いになんかならないよ。逆にかよが愛おしいよ
私 :私もあなたの事を愛してる
そんな会話をしながら就寝しましたが、今回、主人に話したのは元旦那とのノーマルのエッチの部分だけでした。
やはり、全部は話す事は出来ませんでした。
その後、主人は以前より優しくなり、夜の生活も週3回と増えたのですが、エッチの時は必ず元旦那とのエッチ
の事を聞いてくるようになりました。
主人に元旦那とのエッチの事を聞かれるようになり、私自身も元旦那とのエッチの事を思い出すようになり、
元旦那とのエッチを思い浮かべながら主人とエッチする事もありました。

長くなりましたので、この後はレスで書かせていただきます。
 
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13
投稿者:かよ ◆wIt/lrf.EE
2024/07/18 00:45:22    (Thulxd3J)
レス有難うございます。読んでいただけてると思うだけで興奮させていただいています。
今さっきまで主人とエッチをしていました。今夜の主人は出張から戻り、玄関で私のオマンコを舐めまわし、硬くなったちんぽを差し込み
元旦那とのエッチは良かったか?感じたのか?とずっと聞き、私が感じましたと言うと狂ったように腰を振り、私の中に出して果てました。

では続きを書かせていただきます。
レイプ状態で初めて他人棒を与えられてから私の気持ちに変化がありました。
もう元旦那のエッチじゃないと満足できない! 次はどのような事をされるのだろう?そんな事ばかり思うようになりました。
主人の為にと思っていた気持ちがどこかに消えてしまいました。

翌週の週末に元旦那からの呼び出しがありました。元旦那から『夜に出てこれるか? 泊りとかは可能か?』と聞いてきました。
主人に話をすると二つ返事でOKしてくれました。当然ですがICレコーダーでの録音が条件ですか・・・・
元旦那には両方ともOKと返事をしました。翌週末、待ち合わせ時間は19:00でした。

元旦那:今夜は飯に行くぞ
私  :ご飯って珍しいね
元旦那:とりあえず、この袋の中の服に着替えろ
元旦那が紙袋を手渡しました。中に入っていた服は黒のタイトミニに白のシースルのカッターでした。それとエッチな下着が何枚も入っていました。
私  :えっー これを着てご飯に行くの?
元旦那:普通の飯じゃ楽しくないやろ
私  :これは無理よ 熟女にこの服はないよ
元旦那:着替えろよ! みんなに見られたらかよはどうなるか試してやるよ
私  :無理! お願いだから許して
元旦那:着替えろ!
私  :・・・・・
元旦那:早くしろ!
私は仕方なく車の中で着替えました。車が駐車場に止まり、車から降りるとあまりのスカート丈の短さに驚き
私  :こんな短いの無理!
元旦那:いいから来いよ
そう言われ、元旦那に手を引っ張られお店と連れて行かれました。お客さんも結構な人数おれら、お店に入ると男の人達の視線を痛いぐらい感じました。
せめて個室であれば・・・と思っていたのですが、期待もむなしく普通のテーブル席でした。元旦那に勧められアルコールを飲み、少し酔いが回ってきてました。
トイレに行きたくなり席を離れトイレに向かうと男の人達が凄い視線で見ているのを感じました。そして『あの女、エロいなー』『下着が見えそうだな』
とヒソヒソ話している声が聞こえました。私は恥ずかしくてたまりませんでしたが、トイレでオマンコを確認すると今までとは比べ物にならないぐらい
濡れていました。確かに男性のいやらしい視線で体が熱くなっているとは思いましたが、オマンコがこんなに濡れているとは思ってもいませんでした。
トイレから戻る時もいやらしい視線を浴びて頭が真っ白になりそうでした。
元旦那に『お店を出るぞ』と言われ、お店の外に出ると
元旦那:いやらしい視線で見られて興奮したか?
私  :・・・・・
元旦那:ほら、すれ違う男もみんなかよをいやらしい目で見てるぞ
私  :・・・・恥ずかしい
元旦那:恥ずかしいだけか?
私  :・・・・・興奮しています
元旦那:かよは変態マゾだな
私  :・・・・
元旦那:じゃ、もっと楽しいところに連れて行ってやるよ
しばらく歩くと成人向け映画館に元旦那は入って行きました。私も慌てて元旦那のあとを付いて行きました。
初めてくる成人向け映画館におろおろしていると元旦那が私の手を引き館内に連れて行かれました。
元旦那:俺はここに居るからかよは真ん中の席に座れ!
私  :私ひとりで行くの?
元旦那:そうだ
私  :怖い
元旦那:危なくなったら俺が行く
私  :ほんと?
元旦那:行くんだ
そう言われ恐る恐る真ん中の席へ行き座りました。
どれぐらいか時間が経つと両サイドに男の人が座りました。両サイドの男の人は映画など見ず私を舐めまわすように見てきました。
私は下を向いていると両サイドから手が伸びてきて太ももと胸を触って来ました。私の体はビクンとなり、感じてしまうとなる電気が走りました。
その手は太ももからスカートの中へ。胸を触っていた手は鷲掴みに。気が付くとオマンコを触られ服のボタンを外され乳首を摘まれていました。
私は声を殺していましたが、我慢ができず小さく喘ぎ声をあげていました。その声が合図になったかはわかりませんが、四方八方から手が伸びてきて
体中を触られ、キスをされ、オマンコを舐めてくる男性や乳首を舐める男性もいました。何人の男性が居たのかはわかりませんが元旦那の方を見て助けを
求めようとしたのですが、元旦那の姿はありませんでした。両脚を開かされ肘置きに両脚を掛けられ、たくさんの頭が私のお股の間にあり、パイパンマンコを
見られていました。その時、元旦那の声で『はい、そこでストップね お楽しみはこの後で』と聞こえました。するとパタッとみんなの手が止まり、
私は元旦那に連れ出され、ソファーに連れて行かれました。元旦那が『さあ、オナニーをみなさんに見てもらいなさい!』と言われ、私が頭を横に振ると
元旦那が私の脚を広げ、いつものようにクリを剥き甘噛みをしてきました。私は一瞬でMスイッチが入り、元旦那の命令通りオナニーを始めました。
元旦那:みんなに見てもらいながらするオナニーは初めてか?
私  :はい
元旦那:感じるか?
私  :感じます
元旦那:どうしてもらいたいか言ってごらん
私  :かよのいやらしい姿を見て下さい。熟女のパイパンマンコを見て下さい。私はいやらしい女です。いっぱい見て下さい
元旦那:逝きたくなったら言うんだぞ!
私  :はい。もう逝きそうです。逝ってもいいですか?
元旦那:ダメだ!
私  :逝きそうです お願いです 逝かせてください
元旦那:逝ったら罰ゲームだ!
私  :無理です 逝きそうです 逝きます逝きます逝きます イククーーーーー
私は我慢ができずに逝ってしまいました。
元旦那:罰ゲームだ!
そう言うと私を男子トイレに連れて行き、洗面台に手をつかせ
元旦那:罰ゲーム開始だ!
そう言うと、立ちバックで1本目のちんぽが入って来ました。そして、2本目、3本目、4本目・・・・・・ もう何本入ったのかはわかりませんが、
後で聞かされたのですが21本のちんぽが入ったとの事でした。完全にオナホ状態でした。

かなり長くなっていた事に気付きませんでした。また後日、続きを書かせていただきます。
明日は11時から元旦那から呼ばれていますのでちんぽをハメてもらいに行ってきます。
最後まで読んでいただき、有難うございました。おやすみなさい
12
投稿者:ゆうすけら
2024/07/17 07:21:40    (cYrqdPPL)
すごく大好きな話です。

かよさん,もっと聞きたいです!
11
投稿者:(無名)
2024/07/17 06:11:20    (Gb41iOKc)
ワクワクしながら読んでます。その後ご主人とは?続き期待してますよ
10
投稿者:かよ ◆wIt/lrf.EE
2024/07/16 00:41:24    (Na9qmb4z)
私が逝って東屋のベンチに腰をおろしていると
元旦那:咥えろ!
私  :はい
元旦那:奥まで咥えろよ!
そう言われて、私は昔のように喉の奥までちんぽを差し込みました。しばらくフェラをしていると
元旦那:今日は時間がないから口で処理しろ!
私はフェラを止め
私  :入れてもらえないんですか・・・
元旦那:入れてもらいたいのか?
私  :・・・・・はい
元旦那:旦那に入れてもらえよ
私  :・・・・・・
元旦那:口でやれ!
私はフェラを再開しました。元旦那のちんぽを入れてもらいたい気持ちもありましたが、主人の事が頭をよぎり
罪悪感もあり元旦那のちんぽを求めるのはやめておこうと思いフェラをする事に集中しました。
元旦那:おーーー 出そうだ 口に出すから全部飲めよ
そう言うと元旦那は私の口の中に射精しました。

元旦那がズボンを上げ終わり、私も服を着ようとしていると人影が見え、私は慌てて木の陰に隠れようとしましたが
その人影はこちらに向かってきました。男の人が3人。男達は私を東屋のベンチに連れ戻し体を触り始めました。
私  :いやー いやー やめてーーーー
元旦那:ちんぽがほしいんやろがー
私  :あなた、やめさせて
元旦那:遠慮うするなよ。ちんぽがいっぱいだぞ
私  :お願いだからやめてーー
元旦那:結婚している時もかよは俺以外のちんぽを入れるのは嫌だと言ってたなー
私  :嫌なの。それだけはやめて
元旦那:結婚している時は諦めたけど今は他の男の妻だから、思う存分、遊ばせてもらうよ
私  :いやー いやー 何でも言う事を聞くからやめさせて お願いー
元旦那:かよ、お前はこれから俺が底なしのいやらしい女にしてやるから
私  :お願いーーーー
元旦那:かよが犯されてるのに感じてしまうか、見ててやるよ
その直後、愛撫もされない状態で1本目が入って来ました。
私  :いやー 痛い やめて
元旦那:さっきまでグチュグチュに濡らしてたのに乾いたか 気にせず続けたらいいぞ
私  :んんんんん  痛いから抜いて お願い
元旦那:感じてきたら痛くなくなるぞ
私  :抜いて お願いだからちんぽを抜いて下さい
元旦那:仕方がない奴だなー 一度、抜いてやれ
そう元旦那が言うとちんぽが抜かれました。そして元旦那が私の股の間に顔を埋めて、
クリの皮を剥きクリを甘噛みしました。私は仰け反りピクピクさせると先程のちんぽが入って来ました。
私  :んんんんんんん
元旦那:気持ち良くなってきただろ
私  :んんんん ああああ
元旦那:知らない男に犯されてるのに感じてるんやな
私  :んんんんんんんんん
元旦那:知らない男のちんぽ気持ちいいやろ?
私  :あああああああああ
元旦那:犯されてるのに気持ちいいのか?
私  :ああああああ 気持ちいいです
元旦那:お無理矢理、犯されてるんだぞ
私  :はい。気持ちいいです 気持ちいいです
元旦那:知らない男のちんぽで逝け!
私  :ああああああ 逝きます逝きます逝きます イクーーーーー
元旦那と結婚している時は拒み続けていた知らない男の人のちんぽを無理矢理入れられているのに、
逝ってしまいました。
そのあと、2本目、3本目と入れられ意識が飛びそうになっていると
元旦那:かよは犯されていても感じてしまう淫乱変態マジ女だな
私  :・・・・・・はい
元旦那:今日は初他人棒挿入記念日だな。ご褒美だ!
そう言うと元旦那のちんぽが入って来ました。
私  :ひーーーーーーー  大きいーーー
元旦那:誰のちんぽがいい?
私  :あなたのちんぽが気持ちいいです
元旦那:気持ちいいか?
私  :気持ちいいです もっと突いて下さいー
元旦那:俺の性処理道具になるか?
私  :あああああああ なります なります
元旦那:ほらほら 逝ってもいいぞ
そう言うと元旦那は激しく腰を振ってきました。
私  :オマンコ壊れる オマンコ壊れる オマンコ壊れる
元旦那:ほら出すぞ! 中に出してやるから孕め!
私  :ダメ やめて 中だけはやめてーーーーー
元旦那:ほらー 孕めー ううううう
私  :ダメーーーーー  イクーーーーーー
元旦那は私の中に出しました。私はガクガクなりながらベンチの上に崩れ落ちていると、さっきの3人の男達が
自分でちんぽをしごき、私の顔に射精をしてきました。私の顔は男達のザーメンでドロドロにされてしまいました。

その日は解放されました。時間で言うと1時間30分の出来事でしたが、もっと長い時間犯されているようでした。
その日の事を主人に話しました。主人は狂ったように私の体を舐めまわし硬くしたちんぽを入れて、
犯してきた男たちと同じように中に出して果てていました。

長文になりすみません。最後まで読んでいただき有難うございました。
続きは時間がある時に書かせていただきます。



9
投稿者:かよ ◆wIt/lrf.EE
2024/07/15 23:02:55    (XvH9eYIz)
レスをいただき、またつたない文章を読んでいただき有難うございます。
続きを書かせていただきます。

主人から元旦那と関係を続けるように言われ、元旦那とLINEをするようになりました。
元旦那に主人公認である事を教えると何をさせられるかわからないので、元旦那には主人公認と言う事は隠しています。

久しぶりに出会った日から10日ぐらい経った平日のお昼に元旦那から『今から出てこれるか?』とLINEがありました。
私は主人に連絡しICレコーダーで録音してくる事を条件に許可をもらい元旦那が指定した場所に行きました。
その場所は山の中腹にある人が来ない駐車場で昔、元旦那と野外プレイをした場所でした。
私が到着するとハイエースが止まっており、車の横に元旦那が立っていました。
元旦那:この場所、久しぶりだろ
私  :うん
元旦那:何をされるかわかるやろ?
私  :・・・・・
元旦那:早く降りてこいよ
私  :ちょっと待って
そう言って慌ててICレコーダーのスイッチをONにし車を降りました。
元旦那:下の東屋に行くぞ
私  :・・・・・
私は元旦那の後をつき東屋に向かいました。東屋に着くと
元旦那:昔のように服を脱げ!
私  :あの頃とは体型も違うから恥ずかしいんだけど
元旦那:熟女の方は変態マゾって感じでいいんだよ
私  :誰か来たら・・・・
元旦那:ここは誰も来ない場所だから心配はいらん。早く脱げ!
そう言われ、私は服を脱ぎ、下着姿になったところで
元旦那:下着は着けたままでええわ。しかし、エロくない下着やなー
私  :あなたとは違う人と再婚してるから昔とは違います
元旦那:昔と違ってハッキリ言うようになったな
私  :私には主人がいるから
元旦那:旦那が居るのに元旦那からの呼び出しに従う淫乱女やないか
そう言われるのと同時に元旦那が私の胸を鷲掴みし荒々しく揉んできました。前回の元旦那とのエッチで
すぐに反応してしまい声を出していました。
元旦那:気持ちいいか?
私  :恥ずかしいです
元旦那:昔野外ですると興奮してたやないか
私  :明るい場所では恥ずかしいです
そう言うと元旦那はショーツの中に手を入れオマンコに指を入れ激しくかき回して来ました。
私  :あああああ
元旦那:パイパンは綺麗にしてるやないかー 旦那とできないからちんぽがほしいんやろ?
私  :あああああああ
元旦那:恥ずかしいとか言いながらオマンコは昔より濡らしてるやないか
私  :あああああ
元旦那:ほらほら 逝けよ
私  :あああああああ 逝きます逝きますイクーーー
体に電気が走り、あっと言う間に逝ってしまいました。昔、元旦那とこの場所で野外プレイをしていた時は
深夜だったので周りを気にしなかったのですが、今回は明るい日中で、明るい場所でされている事に興奮したのかも
知れません。元旦那と離婚する前よりもいやらしい体になっていると思いました。
8
投稿者:まみ ◆ilm3lGrZX2   korede2003
2024/07/15 14:00:10    (3qnQoBeS)
拝見させていただきました。
私にも人に言えない性癖が、「まみ」といゆう形を生み出し
今に至っています。
人生は1回きりだから、自分の欲求には噓をつかずに楽しんで
ください。
つづきも拝見がしたいです。
7
投稿者:hiro ◆B88wdFjsaY   hiro6610
2024/07/15 09:38:57    (k8yvEKvt)
私も寝取られ性癖の有る♂です。
拝読させて頂きとても興奮しました。
どこまで元旦那さんに落とされるのか興味深いです。
嫁と元嫁では これからの扱いも変わって来るのでしょうね。
6
投稿者:かよ ◆wIt/lrf.EE
2024/07/14 23:34:17    (S2DrcSU6)
連続での投稿すみません。続きを書かせていただきます。

車で主人に電話をすると
主人:大丈夫か?
私 :今、別れたら帰るね
主人:感じてしまったのかい?
私 :ごめんなさい。感じてしまいました
主人:そうか。前の旦那さんのデカチンは良かったんだね
私 :帰ったら話すね
主人:録音はできた?
私 :たぶんできてると思う。聞いても嫌いにならない?
主人:ならないよ。約束する
私 :うん。じゃあ帰るね
主人との電話を切り、家に向かって走り出すと元旦那から早速LINEが届きました。
コンビニのパーキングに車を止め、LINEを確認すると、ムービーが添付されており、私がフェラを
しているところや挿入されているところなどが写っていました。
そして、元旦那から『やはり、かよは変態M女だな。次が楽しみだ!』と書かれていました。
びっくりしました。頭が真っ白で撮影されていた事に気付いていませんでした。元旦那と関係が続くんだ
と思いました。

自宅に戻ると主人が出迎えてくれました。そして元旦那とのエッチの内容を話し、パイパンにされた事も
伝えました。主人はすごく興奮して
主人:パイパンにされたんだ。見せて
私 :後じゃダメ?
主人:今、見たいよ
そう言われたので、スカートを捲くりショーツを降ろしパイパンにされたオマンコを見せました。
主人はいきなりパイパンにされたオマンコを舐めだし
主人:こんな事をされたんだね。かよ、愛おしいよ
私 :嫌いにならない?
主人:ならないよ。愛してる
そう言いながら、私を押し倒しちんぽを入れてきました。
私 :前の旦那のちんぽが入った後だからシャワーを浴びさせて
主人:いいんだよ。さっきまでこのオマンコに前の旦那さんのデカチンが入っていたんだね。興奮するよ
私 :入ってたのよ。前の旦那のちんぽが・・・
主人:興奮する。かよがエッチしている間に我慢できなくてオナニーしてしまったよ
私 :あなたは私が他の人に犯されるのがいいの?
主人:前の旦那さんにされるのが興奮するよ
私 :この1回だけでいいんだよね?
主人:1回でいいよ
私の心の中では元旦那にされる時は主人には秘密にしないと・・・・と思っていました。
そして、主人とのエッチが終わり、私はシャワーを浴び、そのままご飯も食べずに寝てしまいました。

その日の深夜、主人が挿入してきて目を覚ましました。
私 :あなた、すごーーい
主人:興奮してるよ。録音聞いたよ
私 :聞いたの? 嫌いにならなかった?
主人:ならないよ。かよがあんなにいやらしい事を知らなかったよ
私 :ごめんなさい
主人:昔からお尻もされてたんだ
私 :うん。でも嫌だったの。信じて
主人:じゃ、今は興奮するんだ
私 :そうみたい
主人:僕のちんちんじゃ、満足しないんだろ?
私 :・・・・ 違うの 言わされたの
主人:いいんだよ
私 :ごめんなさい
主人:じゃ、前の旦那さんとエッチしてくれる?
私 :1回だけの約束でしょ
主人:お願いだ! 前の旦那さんとエッチをして僕を興奮させて
私 :あなたが望むなら
主人:もっと興奮したいんだ。
私 :わかったわ。体は前の旦那で感じてしまうかもしれないけれど、あなたはそれでいいの?
主人:いいよ。もっと僕をけなしておくれ
私 :うん。体は感じても気持ちはあなただけだから
主人:わかってるよ。かよは僕の物だよ
そう言いながら主人は私の中で果て、そのまま寝てしまいました。

翌朝、主人はいつもより機嫌がよく
主人:かよ、昨日はありがとう
私 :御礼なんておかしいよ笑
主人:でも凄く興奮したよ。もっと興奮させてね
私 :本当にいいの?
主人:僕からのお願い
私 :あなたが言うのならいいけどね
主人:あとはかよに任せるから、ちゃんと報告だけはしてね
私 :わかりました

そして、主人公認で元旦那とエッチをするようになりました。

長々と書かせていただき、ありがとうございました。
現在も元旦那との関係は続いており、今日も主人の出張を送り出してから元旦那とエッチをしてきました。
エッチと言うより性処理と調教をされていると言った方が良いかもしれません。
この事は主人にも報告しています。ただ、このサイトに投稿している事は主人も元旦那も知りません。
元旦那との行為や主人との事を知らない方に告白する事で私がいやらしい女で変態だと思っていただけると
私は異常な興奮をするようです。もし皆様がこの続きが知りたいと思っていただけるのであれば書かせて
いただき、その文章を読みながらオナニーをさせていただきたいと思っているいやらしい女です。

長文乱文を読んでいただき、有難うございました。
5
投稿者:かよ ◆wIt/lrf.EE
2024/07/14 22:24:38    (S2DrcSU6)
続きを書かせていただきます。

手足の拘束を解かれ、ベッドに連れて行かれて元旦那の愛撫が始まりました。
15年も夫婦生活を過ごしてきたので、私が感じる壺や責め方は主人よりもよく知っています。
乳首を甘噛みし、クリの皮を剥き舌で転がされたり、乳首を抓られたり・・・・ 
体が反応して来てるのがわかりました。
さっきは浴室の中だったので声を出しても録音されないと言う気持ちがありましたが、
今は全てが録音されていると思い、感じている声を旦那に聞かせたくない。と言う一心で
我慢していました。
元旦那:昔みたいにいい声で鳴けよ
私  :・・・・
元旦那:鳴かないのなら、こうしてやるよ
そう言うと元旦那はクリの皮を今まで以上に剥き甘噛みしてきました。私の体に電気が流れ
頭が真っ白になり『ヒーーーーイクーーー』と大きな声で叫び逝ってしまいました。
私が絶対に逝くように元旦那が仕付けたもので、これをされると理性が完全崩壊してしまいます。
そして、その行為が私のMスイッチをONにしてしまいます。
元旦那は何度も何度も繰り返し昔よりも多く逝かせました。
元旦那:昔と変わらないな。かよのいやらしい体は
私  :・・・・
元旦那:気持ちいいだろ?
私  :はい
元旦那:もっと気持ち良くなりたいやろ?
私  :はい。もっとなりたいです
元旦那:昔のかよに戻って来たな。もっと逝きたいか?
私  :はい。もっと逝かせてください。
元旦那:お願いしろよ!
私  :私の体を弄んで下さい。性処理に使って下さい。お願いします。
昔からこの言葉を言わされていたのですが、その時の事が蘇って来てました。

元旦那のSスイッチも最強になり、お尻へのスパンキング、電マやバイブで激しく責められ
私はICレコーダーの事など全く考える余地もなく、元旦那の責めで狂っていました。
元旦那は私のアナルにローションを塗りアナルビーズを押し込み、いきよい良く抜きました。
元旦那と生活している時は嫌だったのに、今は体に電気が走り、オマンコで逝くのとは違う会館で
私自身の体がいやらしくなっており、主人とのエッチでは満足していなかった事を実感しました。
元旦那:昔は嫌だとか言っていたが、今は気持ちいいのか?
私  :はい。気持ちいいです。もっとして下さい
元旦那:何をしてほしいんだ? 言ってみろ!
私  :アナル、気持ちいいです。アナルをもっと虐めて下さい
と私からお願いをしていました。元旦那は私の要望通りにアナルを虐めてくれました。
元旦那のちんぽを入れてもらったのは最初の浴室だけで、その後はずっと愛撫や虐められたりで
私は元旦那のちんぽでオマンコを掻き回してほしくなり
私  :お願いします。ちんぽをください
元旦那:じゃ、俺の上に乗って踊れ!
私  :はい。踊ります。だからちんぽをください
と言っていました。
私は元旦那の上に跨り、元旦那のちんぽに腰を埋めて行きました。
元旦那:旦那のちんぽがいいか?
私  :主人のちんぽでは満足できません
元旦那:なぜ満足しない?
私  :小さいから
元旦那:何が小さい?
私  :主人のちんぽが小さいから
元旦那:ほら、逝けよ!
私  :はい。逝かせていただきます。いいです。気持ちいいです
元旦那:もっと踊れよ
私  :はい。逝きます 逝きます イクーーー
私は元旦那に跨り、自分の意志で逝きました。しかし元旦那は私が逝った後も腰を振り、
数えきれないぐらい連続逝きをされました。私はもう何も考える事も出来ずに狂っていました。
そして私が四つん這いにさせられ、アナルビーズをアナルに入れられ、元旦那がバックから挿入され
元旦那:終わりの時間だな。もう俺とは会わないか?
私  :いや。また私の体を使ってほしいです
元旦那:旦那では満足できないか?
私  :主人のエッチでは満足できません。あなたのデカチンがいいの
元旦那:あなたって誰だ?
私  :たくやの・・・・ たくや様のちんぽです
元旦那:わかった。じゃ、今日の最後、思いっきり逝け!
私  :はい
そう言うと元旦那は激しく腰を振り、私が逝くと同時にアナルビーズを一気に抜きました。
私はオマンコとアナルで同時に逝かされ、初めての快楽に意識が飛び失神してしまいました。
どれぐらいの時間が経っていたのかはわかりませんが、気が付き帰り支度をしてホテルを出ました。

車の中で元旦那からお金を渡され、LINEを交換して元旦那と別れました。
自分の車に乗り、すぐに主人に電話をしました。

長い文章ですみません。あともう一つだけ次のレスに書かせていただきます。
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投稿者:かよ ◆wIt/lrf.EE
2024/07/14 21:03:08    (S2DrcSU6)
ホテルでの事を書かせていただきます。

元旦那に連れられ、部屋に入る前にエレベーターの中で胸を鷲掴みされ、胸を露わにされながら部屋まで連れて行かれました。
部屋に入ると
元旦那:かよ、昔みたいにフェラでお出迎えだ!
私  :嫌です
元旦那:昔は仕事から帰ってきたらお疲れ様のフェラでお迎えだっただろ?
私  :今はそんなことしません
元旦那:お金を貸さないぞ! どうする?
私  :わかりました
私は元旦那の前に膝まづき、ベルトを緩め、ズボンと下着を降ろしフェラを始めました。
元旦那:そうそう。昔よりフェラが下手になったんやないか
私  :そんな事はないです
元旦那:そうかー。もっと奥まで咥えろよ!
そう言って私の頭を掴んで根元まで咥えさせ、頭を上下させました。
元旦那:俺のデカチンが欲しいやろー
私  :・・・・
元旦那:気持ち良くしてやるよ!
と言われ、服を剥ぎ取られ、オマンコに指を入れられ激しく中を掻き回され、立ったまま潮を吹いてしまいました。
主人のエッチはいつも優しくオマンコの中を掻き回される事もなく、久しぶりの性処理道具扱いの愛撫で昔を思い出しました。
でも、まだ理性があり、主人にはこの声を聞かせたくないと思い我慢しました。
元旦那がトイレに行った隙にもう一つのICレコーダーのスイッチをONにしました。そして心の中で主人の為だから・・・・と
思っていました。

元旦那から先にシャワーを浴びるように促され、シャワーを浴びていると元旦那が注射器を持って入って来ました。
元旦那:ほら、浣腸するからお尻を出せ!
私  :浣腸は嫌
そんな私の言葉にはお構いなしに強引にお尻を突き出さされて浣腸をされて行きました。グリセリンを何度も何度も入れられて
私は我慢の限界が訪れ洩らしてしまいました。そして何度も繰り返させ、理性が崩壊しそうになっていました。
元旦那は私の手足をゴムで縛り、浴室の床に寝させました。
元旦那:毎日、旦那とエッチしてるのか?
私  :週1回はしてる
元旦那:言葉遣いが違うだろ! 言い直せ!
私  :週1回はしています。
元旦那:じゃ、旦那とエッチ出来ないようにしてやるよ
と言いながら、私の陰毛の部分にシェービングクリームを塗り始めました。
私  :やめて。やめて下さい。お願いだからやめて下さい
元旦那:昔みたいにパイパンにしてやるよ
私  :ダメです。お願いだから・・・・
元旦那:SEXしたくなったら俺の所にヤラレに来い!
私  :イヤー。やめてー
そんな事を言っても抵抗できる状態ではなく、元旦那は私の陰毛を剃り落としパイパンにしました。
元旦那:これで旦那とはできないよな。かよはパイパンが良く似合うよ
そして元旦那は私を縛った状態で愛撫も無しに強引にちんぽを入れようとしてきました。
私  :ヒーーーー 痛い やめてーー
元旦那:旦那のちんぽで慣らされたか。力を抜け!
私  :イヤー 壊れる オマンコが壊れる
元旦那:ほら、入って来たぞ
私  :オマンコが壊れる オマンコが壊れる
元旦那:奥まで入ったぞ
私  :子宮の奥まできてる
元旦那:気持ちいいやろー
私  :動いたらダメ 動いたらダメーーー
元旦那:ほらほら。オマンコが濡れて来てるやないか
私  :動いたらダメー ううううーーー 逝くーーー
私は6年ぶりに元旦那のデカチンで逝かされました。

長くなりましたので、次のレスで
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