その夜の集まりは学生時代のサークルのノリを見てるようでした。
皆三十を超えてるにも関わらず妻の文乃までノリノリだったのです。
オッパイ公開までしてしまい彼等には全てを見せろ要求まで飛び出す始末。
その無理難題な要求にあなた達も脱げば私も脱ぐ発言をしてしまったのです。
時間も遅くなり隣と接してる今の場所から寝室へと移動する事にしたのです。
彼等は皆脱ぐ用意をしながら文乃はやはり迷いがあるようでした。
するとエロ男Ｂ男が俺達全て脱ぐからさ文乃ちゃんは下着パンティ一枚で許してあげるそれでいいでしょう？
私はそれならＯＫだと内心思いました、すると文乃も、
いいよ私もそこまでならと承諾したのです。
皆は全てを取り去るとＡとＣは半起ち、Ｂだけは全起ちしていたのです。
文乃は目の前の彼等のチンポを見ていました。
どう文乃ちゃんＡ男の久しぶりでしょういいな～コイツのチンポ文乃ちゃんのアソコに入れたんだから。
もう赤面するような言葉で文乃を責めるＢ男でした。
彼等が脱いだので文乃もまた脱ぐのですブラを外しパンティだけの姿を晒しますもう手で乳房を隠す事もありませんでした。
すると彼等は文乃をベッドの上へ、男性陣は文乃を囲むように三方からみながら驚くなかれ自慰を始めるのです。
文乃ちゃん見ててねマドンナおかずにするよ。
そいいながらいつも冷静なＡまで自慰をしているのです。
見比べるとやはり文乃のマンコに入ったＡ男のチンポが一番デカチンでした。
もう恥ずかしがる事も無く３人の自慰を見詰める文乃。
目はどこかいつもと違っていました別世界へ迷い込んだ感じだったと後で聞いたのです。
その後おもわぬ展開へと発展してしまうのです。

同僚達の狂気歓喜はもう止めようがありませんでした。
文乃までオッパイまで公開させられたのです。
文乃のへの全裸要求の大合唱に思わず突いて出た一言が命取りに、
あなた達も全部脱ぐなら私も脱ぐその一言に皆は歓喜乱舞したのです。
皆は次々と脱ぎブリーフ、トランクス姿にもう残すものは一枚だけです。
さあ～文乃ちゃんだけだよ脱いで見せてよ毛深いアソコ。
も～ヤダ出来ないよやっぱり今夜はこれで勘弁してお願い。
ついに文乃の泣きがはいったのです。
皆は顔を見合わせどうるって顔をしていました。
するとＢ男がじゃあさ俺達すっぽんぽんでいいからさ文乃ちゃんは下着だけでいいよでもオッパイまた出してよ、それならいいでしょう？
ええ～また胸出すんですか、
さっき見せてくれたでしょう。
だってアレは勢いでって言うか皆に乗せられてしまって、
ねえ～続きやろうよ俺達恥ずかしいよこんな格好で。
言う通リでした大人３人がパンツ一つなんですから。
よしわかったじゃここではまずいから寝室へ行こうと私が提案を、今の場所は隣家と壁が近いので騒ぐと聞こえそうなんです。
隣家と一番離れた寝室が声も聞こえないからです。
皆で寝室へ移動です。
でもこれから起こる事は誰も予想だにしてなかった事でした。

今夜の文乃は異常なほどテンションがダダ上がり状態でした。
普段あまり出掛ける事も少なくせいぜい買い物に出るくらいでしたが以前の勤め先の同僚の訪問に喜びが爆発した感じでした。
彼等の口攻撃にタジタジになりながらも見せて口撃でのオッパイ公開、体験話聞かせてでの初体験年齢、体験数まで告白したのです。
今度はアソコ見せて口撃に流石にそこまではと拒否でしたが、文乃の軽はずみな一言が墓穴を掘ったのです。
あなた達も見せるなら私も見せる発言が彼等に火を着けたのです。
３人は文乃の目前でズボンを降ろし始めるのです。
皆の行動を見た文乃は思わず、待って待ってと制止しようとするんですが彼等にもうブレーキはありませんでした。
それぞれトランクス、ブリーフ姿になるとエロ男Ｂ男がオイ全部脱ごうぜ上も、
皆は言う通リ上も脱ぎ始めたのです、すっぽんぽんになるようです。
するとＢ男がふみちゃんもいいよねすっぽんぽんに。
ええ～うそでしょうそれはあなた達だけですよ私は出来ない。
ダメダメ条件は同じにしないと全部脱ぎましょうね斉木はどうするんだ。
いや俺はみるだけでしいでもなここだけの約束だから記録に残したいんだいいだろ動画か写真に残しても。
彼等に異存などありませんでしたそうして記録すれば自然と口外しない約束が出来るからですもしやぶれば自分の恥ずかしい画像を見せると言えば約束は守られと思ったのです。

Ｂ男Ｃ男の口撃が止まりません、オッパイ見せて、初体験話、経験人数、オナニー話まで。
ついには元カレのＡ男の文乃のアソコの事まで暴露したのです。
最高潮に盛りあがるエロ話ですが文乃は以外にも楽しいでいたようです言葉ではイヤイヤですが。
するとエロ男Ｂ男がふみちゃんもういいでしょう見せてよアソコ、
だ～め、それだけは旦那が承知しません。
斉木～いいだろ今夜だけだからさお前からも頼んでくれよ、
俺は言えないよ文乃が良いっていえば別だがね。
ほらふみちゃん君次第って旦那が言ってるよお願い見せてと拝むポーズを。
すると文乃が意外な驚きの発言が飛び出したのです。
じゃあさあなた達が先に見せてくれたらいいよ、
えっ俺達が見せるのアレを、
そうアレをよ。
よ～しいいよマドンナのアソコが見れるなら出してみせるよ、なＡ男Ｃ男いいだろ皆で出そうぜ。
よし俺見せる、少し渋ってたＡ男までが皆が出すなら俺も出すとまで言い放ったのでした。
文乃はまさか自分の言った事が大変な事になってしまったと思っても後の祭りだったのです。
皆は立ち上がりズボンを降ろし始めたのです。

Ｂ男Ｃ男の妻への教えて口撃が続き観念したように初体験年齢まで告白してしまいました。
それで相手は？
うん同じクラスの子よ、
それでそれでどこで？
う、うん相手の子の家だったかな、
それでどうしたの、
も～いやだ何か取り調べ受けてるみたい、もう言えません。
いいじゃないですか話して下さいよマドンナの秘密、ここだけの話にしますから。
絶対よ他の人には言っちゃだめだからね。
そう言うと初体験話を語り始めたのです。
相手の男の子のご両親は共稼ぎなのでいない日の午後、
二人だけでいい雰囲気になりキスをしながら脱がされそのまま初体験をの話をしたのです。
するとＢ男がゴム、ゴムは？
ええ～それは～。
まさか生？
うんだったかも、
オイオイマドンナ生で初だよ。
だってまさかその日するなんて思ってもないし、それに彼も初めてだったんで用意してないよ。
それで痛かった？
うん痛かったよもちろん。
ねえねえそれまで自分でしてた？
やだ言わないよもうおしまい。
いいじゃないですか教えてよオナニーしてた。
言葉でなく頷く文乃。
へえ～美人でもするんだオナニー。
それでそれで彼氏とはどのくらい付き合ったの？
卒業までかな彼大学へ行ったの夏休み帰省して何度か会ったけど段々遠くなった。
何回くらいしたのその彼氏と。
もうやだ覚えて無いよ回数なんて、
そうか覚えてないくらいヤリまくったんだ。
おいＢ男バカかお前は失礼だぞ謝れ文乃ちゃんに、
Ｃ男までそうだそうだとＡ男に同調していました。
でも今度はＣ男が、ねえねえＡ男は文乃ちゃんにとって何人目の彼氏？
やだあなた助けてよ黙ってないで、いいじゃないかもうここまで告白したんだから教えてやれよ。
も～知らないからねと言いながらＡ男君は３人目です。
いいな～文乃ちゃんのマンコにチンポ入れた野郎羨ましいよ。
お前変態か段々酷くなるぞ今夜のお前。
いいよそう思われてもと居直るＢ男でした。
じゃあさ斉木が４人目って事？Ｃ男が今度は文乃への言葉責めです。
そうよ私もそんなに淫乱じゃありません。
するとまた今夜のエロ男Ｂ男が強烈な一言を言ったのです。
文乃ちゃんさ～見してくんないかなアソコ。
エッアソコって、えっもうバカバカ見せれる訳ないでしょう変態。
もう皆は大爆笑でしたＢ男のまさか発言に。
でも見たいなマドンナのオマンコ。
同じでしょう誰でもと文乃が。
違うよ顔と同じで人様々だよと今まであまり発言してなかったＡ男が言うのです。
流石女泣かせＡ男はいっぱい女性と寝てるから知ってるんだ。
なあ言えよマドンナのはどんなだった。
キャー言わないでＡ男さん言ったらダメよ。
いいじゃないですか言葉だかだからＡ男言えよ文乃ちゃんのマンコ。
Ａ男もかなり酔っていましたＡ男の口からは、
文乃ちゃん顔に似合わず毛深いんだ。
そう言うと文乃は両手で顔を隠すのです。
それからそれからとＢ男が、
毛深いんでクンニは掻き分け掻き分けだったな。
皆はＡ男が掻き分けの真似を手付きでするので大笑いです。
それを見た文乃が、顔を真っ赤にしながらそこでストップと。
でもＡ男は続けます、ビラも以外と長くてさ、俺これオナニーのし過ぎかなと思ったんだ。
へえ～上品なマドンナのマンコ卑猥なんだ。
それで臭いは？
まあ特別匂わなかったよいい味だった。
いいな～お前は、それで何発やった？
それは言えないよ旦那の前では。
私はもうどうにでもなれの心境でした、だからいいよ言っても。
するとＡ男は、一回だけです。
馬鹿野郎死ねＡ男とまたまた大爆笑でしたＡ男の心遣いでした。

久々の昔の同期の集まりで妻文乃もテンションが上がり同僚３人の勢いに押されオッパイまで見せる事に。
社の人には内緒よの文乃の決意が伺えます。
ブラの肩ヒモを落としながら手ブラで乳首を隠しながらもう片方のヒモを降ろすと両乳首を手で隠しながら皆に、
ほらこれでいいんでしょう、
フミちゃんまだだめでしょうちゃんと見せてくんなきゃ、
だってこれ以上はと私に目をやるのです、
この先どうすればの目でしたが私は良いよを目で返しました。
文乃は両手を外し乳首まで全て晒したのでした。
スゲーこんなオッパイしてたんだマドンナはとそれぞれ感想を言いながらじっと目を凝らし見ていました。
するとＣ男が、ヤベ～俺起ってきた～と言いながら股間を押さえるとドット笑いが起きたのです。
も～と言う顔をしながらも文乃はＣ男の股間に視線を走らせていたのです。
１分くらでブラを着けオッパイ公開は終了でした。
するとＣ男が文乃ちゃん初体験はいくつ、
もう何言ってるのそんなの言える訳ないでしょうバカなんだから。
そうだよお前さ無神経なんだよそれを聞くなら自分から言えよとＢ男が、お前いくつだった初は、
ええ～俺は～と２０です、成人式の次の日かな友達とソープで。
なんだお前風俗が初体験か情けね～な～。
じゃお前はいくつなんだとＣ男が聞くと、
俺は１９だった初めて出来た彼女だったちょい年上の人だったな２１の人だった、
へえ～いいな最初は年上ってのは憧れちゃうな～。
じゃモテ男Ａ男はいくつだった、
俺か～１６かな高１だったかな、
やっぱ早いな～モテ男は、相手は、
同級生だった、
処女かその娘、
ああ～どっちも初めて同士だったよ。
いいな～処女なんて夢の夢だなあとＣ男に同調を求めるＢ男です。
じゃ最後はやっぱ文乃ちゃんだね、ねえいくつだった？
ええ～言うの？
いいじゃないですか同期の桜ですよ俺達は秘密無しで語り合いましょうよ。
まあ～都合のいい事ばかり言っちゃって、
教えてよマドンナの性体験、
もう変態言わないわよそんな事、
じゃあさ斉木に言ったの？
突然僕に振って来たのです。
僕はまあどうかな、
言えよいいじゃないかもうオッパイも見せてくれたんだからさ。
１７って言ってたかな、
ええ～文乃ちゃん１７歳て事は高２高３？
すると文乃は観念したのか高２よと正直に言ったのでした。