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2023/05/05 18:46:17 (If2Z9a3w)
テラス的?海の家でジュースやコーヒーを飲みながら四人はテーブルを囲んで楽しくトークをしていました。 優子には日陰ができるようにパラソルを立てていますが、陽射しの向き加減で、他三人は直射日光下に居ました。
タカヤ:「あ~~~あっつっ!そろそろ焼きに入るかぁ!」
コウジ:「おぅ!そうだな!段々陽射しも物欲なってきたし!」
カズマ:「そうだな!俺もそうしよ!」
三人が一斉に上のタンクトップやTシャツを脱ぎ、海パンだけになりました。 優子は昨日、部屋ではカズマ君の裸は少し視ましたが、ちゃんとは視れてはなくて、今初めて三人の裸を太陽の下で観ることになりました。
優子:(心の声)「うわぁ~!カズマ君、よく観ると筋肉スゴい・・・腹筋が割れてる・・・ タカヤ君も肩幅も胸筋もスゴいなぁ・・・ コウジ君も胸板厚いんだぁ・・・」
三人の若い男の子の鍛えられた裸を目の前にして、優子は恥ずかしがりながらも、しっかりと身体(筋肉)チェックしてたらしいです(笑)
タカヤ:「優子さんももう汗だくですし、水着姿になってくださいよぉ!(笑)」
コウジ:「そうだそうだ!(笑)」
カズマ:「優子さんの黒の水着もセクシーなんでしょうね!(笑)」
優子:「そぉだね!スゴく暑くなってきたし、私も水着になろぉ~っと!」
優子は男の子達が凝視しているにも関わらず、恥ずかしげもなくジーンズ短パンを脱ぎました。 その短パンを脱ぐシーンを目の当たりに視ている三人は、なんともエロい優子の仕草に生唾をゴクリと呑み込むしかありませんでした。 そして上のトップスも躊躇なく首から抜き取り、水着から溢れそうなおっぱいの谷間が露になりました。 三人はその谷間、お尻、アソコを無言で視入ってしまってます。
優子:「何か・・変かな?・・(恥顔)」
コウジ:「いや・・・色っぽい・・・」
カズマ:「これは・・反則・・・」
タカヤ:「何?このフェロモンは・・」
優子の水着は上は黒のブラジャー型の形になっています。カップの部分が小さめの半カップになっていて、今にもおっぱいが溢れそうになっています。 下も黒のハイレグで水着で、お尻の部分はTバックまではいかないですがお尻が半分はハミ出ている水着です。
優子:「サイズ・・・ちょっと小さいのかなぁ・・・(恥笑)」
コウジ:「いや!ピッタリだと思います!」
カズマ:「よく似合ってますよ!」
タカヤ:「優子さん、よく見ると脚長いですよねぇ。だからスタイル抜群なんだぁ(褒顔)」
優子:「えぇ~そんなことないょ・・・そんなにジロジロ視ないでよぉ~(照笑)」
コウジ:「それは無理ですよ!(笑)優子さんにそんな格好されたら、男は誰だって見惚れちゃいますよ!(笑)」
優子:「そんな格好って・・・海なら水着が当たり前でしょ!?・・・」
カズマ:「それはそうなんですけど、優子さんの場合オーラとゆうかフェロモンの放出が半端ないから・・・(苦笑)」
優子:「フェロモン?う~~~ん?何か良く分かんないなぁ~(考顔)」
タカヤ:「じゃぁ試しに一人でビーチ歩いてきてみて。男の子に声掛けられて、聞かれたら『一人で来た』って言ってみて(ニヤ笑)」
優子:「一人で?ビーチに行くの?」
カズマ:「優子さんの人気ぶりを自分で体験してきてください(笑)」
コウジ:「優子さん、今までナンパされたことありますよね?」
優子:「ナンパ?それこそコウジ君の年代の時はナンパされたこともあるけど、そんなの数回だし、結婚してからは今はもうないかなぁ~・・・」
それはそうです。結婚してからは私(旦那)が横に居るのでナンパされる状況が極端に減ったので『優子本人はされたことない』という感覚しかなかったのです。
タカヤ:「じゃぁ行ってらっしゃぁ~い」
コウジ:「行ってらっしゃいませ(笑)」
優子はテラスの階段(五段程)を降りて、ビーチを海の方へ向かって歩き出しました。その優子の後ろ姿を眺める三人。
コウジ:「やっぱり離れて視ても、優子さんのフェロモンパワースゴくない?」
カズマ:「ホント、あの髪を靡かせて歩く姿がもうプロのモデル歩きみたいだもんな。」
タカヤ:「さて、周りの男達は、あの優子さんを放っておけるのでしょうか(笑)」
優子が海へ向かって歩いて行きます。砂浜に座っていた男二人組の横を通りすぎて優子の存在に男達が気がつきました。 優子は自覚はないのでしょうが、自慢のお尻をプリンプリン振って歩いて行く優子を姿を視て、早速何やら男二人でヒソヒソ話をしながら優子の動向を伺っています。 その反対方向20mくらいの所にレジャーシートを張って喋っていた男四人組の一人の男が優子に気付きました。一人の男が優子の方向を視ながら他の男三人に何かを言っています。他の男三人も促されて一斉に優子の方向を視ます。男四人組の二人がスッっと立ち上がり、早速、優子へ近づいて行きます。 優子はその男達の行動には気付かず、波打ち際まで到着し、波の冷たい水を足に感じて「うわぁ~気持ちいいなぁ~」と呑気に海の方を眺めていました。
A男:「あのぉ~~~すぃませぇ~ん(関西弁)」
B男:「こんちはぁ~!あっ!まだおはようかぁ?(笑)(関西弁)」
優子:「えっ!?びっくりしたぁ!」
B男:「あっ!急に声掛けしてゴメンなさいです(笑顔)」
A男:「お姉さんから、あんまりにも魅力が溢れ出とうから、俺ら吸い寄せられて来てしもたぁ~(笑)」
優子:「えっ!?あっ・・・こっ、こんにちわ・・・(驚笑顔)」
B男:「やっぱり『こんにちわ』で良かったんや!(笑) お姉さん一人ですか?」
優子:「えっ!あっ!ぅん・・まぁ・・」
A男:「えぇ~っ!一人で海来たん?」
優子:「えっ!?一人でとゆうか・・・友達と来るはずだったんだけど、友達の予定がズレちゃって、後で合流ってゆうか・・・」
A男:「えぇ!そうなんやぁ!その友達、アカンよなぁ!こんな綺麗なお姉さん一人にして!(笑)」
B男:「その友達さんって男の人?女友達?(笑)」
優子:「えっ!・・・ぁのぉ~・・・男の友達ってゆうか・・・」
B男:「彼氏さん? そらこんな綺麗なお姉さんやったら彼氏さんくらい居るよなぁ!」
優子:「いゃ・・彼氏とかではなくて・」
A男:「えっ?彼氏さんではないのに男の人と海来るって、どうゆう状況?」
B男:「まぁそれはええやん!A男、いきなり馴れ馴れしいねん!お姉さんビックリしとるやろ!『お姉さん、すぃません』」
A男:「そやな。(笑)『お姉さんゴメンなさい。俺ら、あそこで四人で来てるんやけど、良かったらあそこで話とかアカンかなぁ?』」
優子:「えっ!あっ!ぅん・・まぁ・・」
B男:「えっ!やった!ほんま?じゃぁ、あっこまで一緒にお願いします!(笑顔)」
優子は関西弁の押しに少しビックリしたのもあったそうですが、タカヤ君が言っていた『すぐナンパされますよ!』の言葉通りになったことの方が驚いたそうです。
しかし天然とはいえ、ガードが緩いところは優子の良いところなのかどうか・・・(笑)。。。
 
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9
2023/05/09 10:11:28    (N6ULNGAS)
コウジ君との雰囲気を察して、さっと場を離れるタカヤ君とカズマ君は流石ですね!
慣れてる。

この後、またまた優子さんにスイッチが入るのでしょうか?!
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投稿者:(無名)
2023/05/09 01:22:49    (CAjwSd7b)
これ、官能小説?W
7
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/05/09 01:01:38    (yh9cXpBf)
テラスに戻り、冷たい飲み物を用意してくれるカズマ君。
カズマ:「はいっ!優子さん。炭酸だけど、大丈夫だっけ?(爽笑顔)」
優子:「ぅん・・ありがとぅ・・・」
タカヤ:「優子さん、ゴメンね。怖い思いさせてしまったね(謝顔)」
優子:「ぅうん・・タカヤ君が悪いんじゃないょ・・・私がもっとしっかりしてれば、あんな事にはならなかったから・・・」
コウジ:「いや、本当にすみませんでした。俺らが付いていながら、優子さんに怖い思いさせてしまうなんて、男失格ですよ(情けない顔)」
優子:「ぅうん。あぁやって助けに来てくれて、優子、ホントに嬉しかったょ。なんか三人と居ると、何が起こっても大丈夫!って感じに思えちゃうょ(喜笑顔)」
カズマ:「そう言ってもらえると、男の面目、保てるかなぁ(笑) さっ!そろそろお昼にしよっか!」
優子「うん!(笑)」
四人でランチを食べて、優子は昼からテラスの日陰で少し転た寝。タカヤ君達はテラスの前に出て、ビーチチェアーを並べ、本格的に日焼けモード。 二時間後、日焼けした三人は「暑っ!暑っ!くぅ~っ!たまらん!」と言って海に走って行きました。
優子:(心の声)「なぁ~んか子供みたいで可愛いなぁ~(ニコ笑)」
それから優子も海ヘ入り、四人で海を楽しんだようです。
タカヤ:「そろそろ海、上がろうか」
コウジ:「そうだな!(笑)」
カズマ:「じゃぁ先ずは、恒例の温泉に行くかぁ~!(笑)」
夕方16時頃、四人は海からの帰り支度をして、そのままホテルに隣接している温泉ヘ。 流石に混浴は無理なので、優子だけは女湯ヘ。 ゆっくり温泉を楽しんで優子が自分の部屋に戻ったのは17時半頃。 それから30分もしないうちに部屋の電話が鳴り、コウジ君が「優子さん、夜御飯行きましょう! 10分後、部屋前まで行きますね!」
優子:「うん!わかった!(嬉顔)」
旅行二日目のディナーはホテル最上階の高級レストラン?的なステーキ屋さん?みたいな処だったそうです。
優子:(心の声)「うわぁ~なんだかスゴく高級感のある素敵なお店・・・でも、私、こんな格好で来ちゃったょ・・・(困顔)」
優子は海に行く時ほど過激な短パンではないにしろ、ジーンズ生地の短パンに、上はこれまたオヘソが出る短めの白のタンクトップ。当然、黒のブラは形までしっかりと透けてます。
優子のドキマギしている態度を察知したカズマ君は
カズマ:「ここはホテルと提携してるレストランだから、服装もラフで全然大丈夫な処だよ(優笑顔)」
タカヤ:「ほら!俺だってタンクトップにルーズ短パン!(笑)」
この辺りの女心を察知し、瞬時にフォローを入れていくカズマ君とタカヤ君。少し感度は違うのですが、優しさと頼りがいのあるコウジ君。 優子の心はどんどんとこの三人との旅行に染まっていきます。
タカヤ:「あぁ~旨かったぁ~!ここの肉はいつ食べても最高に美味しいな!」
コウジ:「ホントに!」
カズマ:「じゃぁ、お腹もいっぱいになったことだし、この後もゆっくり飲みましょうか!」
四人は部屋へ戻り、昨日と同じく男三人の部屋へ優子を招き、飲み会?が開催されたそうです。 飲み始めて一時間ほど経ち、今日は何故か四人共がお酒のペース早かったそうです。
タカヤ:「今年の旅行は優子さんが居るからホント楽しいよなぁ!(笑)」
コウジ:「それそれ!俺なんか仕事以外で、ずっと優子さんと居れるなんて夢みたいな話!(笑)」
カズマ:「コウジ、お前は旅行終わっても優子さんと毎日会えるけど、俺とタカヤは旅行終わるとまた、優子さんと会えなくなるんだぞぉ(悲顔)」
優子:「私が居ると居ないで、そんなに変わるもんなの?(笑) 私なんか何もしてないし、ただ居るだけで余分みたいなもんだよ(笑)」
タカヤ:「余分?そんな訳ないじゃないですか! こんなに可愛い綺麗なお姉さんと、こんなに楽しく旅行なんて、そうそう出来るもんじゃないですよ!」
そう言いながら、ソファーに座る優子の右横へそっとすり寄り、優子の肩を抱き寄せました。
優子:「ぁ・・・」
抱き寄せられた優子は、そのままタカヤ君に身を任せ、タカヤ君の左肩に頭を預けます。 コウジ君は優子の左横に来て優子の左手を握ります。
優子:「コウジ君、どうしたの?」
コウジ:「いえ、優子さんの手、指が長くてスベスベで綺麗だなぁ~と思って・・・」
優子:「手を褒められたことなんてないょ・・・でも、そんな処まで視ててくれてるんだね(嬉笑顔)」
タカヤ:「コウジは優子さんを一番ちゃんと視てるんですよ。 毎日、優子さん仕草や行動を一番正確に視てるんじゃないかなぁ。」
優子:「えっ、そぅなんだぁ・・・」
タカヤ君にもたれ掛かっている優子を、今度はコウジ君が左横から抱き寄せました。
優子:「あっ!コウジ君・・・」
抱き寄せられた優子は、タカヤ君やカズマ君と同じ様に身を任すことが出来ません。 昨日あんな姿を視られてはいるものの、職場の部下であることに、コウジ君には一線があったみたいです。
コウジ:「いや・・ですか?・・」
優子:「ぅうん・・いやじゃないょ・・でも・・・」
コウジ:「優子さん・・・俺・・・」
優子:「ぁっ・・・・・」
コウジ君は優子を強く抱き締め、優子は半身状態でコウジ君の厚い胸板に包まれました。
優子:「ぁん・・・コウジ君・・・」
職場の部下にこんな風に抱き締められると思っていなかった優子は、だめと思いながらも、内心はドキドキしていたそうです。
その雰囲気を悟ったタカヤ君は、スッっと立ち上がりバルコニーへ。 カズマ君はいつの間にか居なくなっていました。 コウジ君に抱き締められながら、しばし静寂な時間が流れています。 優子はコウジ君の顔を見ると恥ずかしいので、逆にコウジ君の胸に顔を埋めてしがみついていました。
コウジ:「ちょ、ちょっと優子さん、スゴい力で、しがみついてますよ。」
優子:「あっ!ごめんなさい!」
咄嗟にコウジ君から離れようとした時、コウジ君にグッっと抱き止められ、優子が顔を上げた瞬間に口唇を奪われました。
優子「ゥングッ!ゥンッ!ゥフッ!ハァッ! だめっ!コウジ君!」
コウジ:「優子さん・・・ダメですか?・・・俺はダメですか・・・(哀顔)」
優子:「違うょ・・・俺はダメとかじゃないょ・・・ コウジ君は職場の人だから・・・」
コウジ:「分かってます・・だけど、優子さんとずっと一緒に居ると、どんどん好きになってしまいました!」
優子:「えっ!?そんなにハッキリと・・言っちゃう?・・」
コウジ:「俺、ずっと我慢してました。優子さんは旦那さん居るし、好きになっちゃいけない人だと、ずっと我慢してました。でも毎日、優子さんと接してたら、人としても、上司としても、そして女性としても、好きになっちゃいました!」
優子:「コウジ君・・ありがとぅ・・そんなにハッキリと告白されたの、結婚してから初めて・・・でもね・・・」
優子が顔を上げてコウジ君ヘ何かを言おうとした口唇を、コウジ君はまた自らの口唇で塞ぎました。
優子「ゥン~!ゥングッ!ヌチュ!」
二度目のコウジ君からの接吻を、優子は拒むことが出来ませんでした。 コウジ君の純粋な真っ直ぐな気持ちに、拒む強い気持ちが持てなかったみたいです。
これも寝取られの一端ではあるのですが、そこに「好き」という感情が入りだすと、また趣旨が変わってきてしまいます。 しかしこの時の優子は「寝取られ」という事をすっかりと忘れ、一人の「男」と「女」になっていたそうです。。。
6
投稿者:(無名)
2023/05/06 19:41:58    (irPOa96n)
この話しは昨年の夏の出来事ですか?
すごい細かい会話も書けてますね
奥さんアラサー、若く美人で、更にエロくて
いいですね笑
5
2023/05/06 08:35:31    (rNEVTccU)
シリーズ7に突入ですね。
流石御三家!

優子さんの無防備というか天然さが垣間見れたシーンですね^ ^
そんな優子さん大好きです!!


4
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/05/06 01:18:40    (Xl6.Csh2)
ナンパされた男四人組に炎天下のテント内で好きなように弄ばれようとしている優子。 優子も嫌だと思っても、もうこの状況では自分の力では逃れられないと半ば諦めかけていたらしいです。 その時です。テントの間口から一人、顔を覗かせ
カズマ:「あのぉ~、お兄さん達、何してるんですか?」
男四人が一斉に優子から手を離し
A男:「何や!お前!勝手に他人のテント内覗くなや!(怒顔)」
カズマ:「いやぁ~ちょっと何されてるのかなぁ~って思って(爽笑)」
D男:「だから何やねんて!お前!何がおもろいねん!(怒顔)」
カズマ:「いや!何も面白くないですよ!だって自分の彼女が、知らない奴らにテントに軟禁されて、犯されそうになってるのに、面白い訳ないですよねぇ(怒顔)」
C男:「はっ!?彼氏!?優子さんは彼氏とは来てないって言うとったで!友達って言うとったけど、お前、何か勘違いしとんのと違う!?(怒顔)」
カズマ:「う~~~ん!勘違いしてるのは、お前らの方じゃないかなぁっ!(凄怒顔)」
カズマ君のその怒った顔は、優子は初めて見る、鬼のような形相(オーラ)だったそうです。
B男:(少し怯んだ様子で)「で、何やねん!どうしたいねん!?お前は?」
カズマ:「俺がどうしたいかを何でお前らに言わなきゃいけないの!?『優子、おいで』(手を差し伸べる)」
優子「うん!・・ありがとう・・」
優子はサッっと立ち上がり、カズマ君の手を取って、男四人組の隙間を縫って、テント内から出てきました。 テントを出ると、カズマ君の後ろにタカヤ君とコウジ君もスタンバイしてくれてて、二人揃って『ニコッ』とピースサインをしてくれました。優子は少し涙が出てしまったそうです。(泣)
A男:「おいっ!ちょっと待ったりぃな!兄さん! ええ格好したまま終わりとちゃうで!(怒顔)」
男四人がテントから出て来る。 するとタカヤ君とコウジ君が優子を自分達の後ろに隠しました。 カズマ君の後ろに二人(タカヤ・コウジ)が居ることを知らないでテントを出て来た四人は、ゴツい背の高い大男(タカヤ)と、ラグビーで鍛え上げた胸板分厚い男(コウジ)が居ることに気付き、少し怯んだ様子になりました。
タカヤ:「なんなんだよぉ~!まだ何か文句あるの!?こいつ(カズマ)の彼女をお前らがナンパしたからこうゆう結果になったんじゃないの!?」
コウジ:「ええ格好も何も、こいつ(カズマ)は自分の彼女を取り戻しに来ただけなのに、まぁだ何か因縁つけてくるの!?(怒顔)」
優子:(心の声)「カズマ君もタカヤ君もコウジ君も、こんな怖い顔見たことないょ。私を守ってくれようとして、本気で怒ってる。」
カズマ:「まだ何かある!?(怒顔)」
男四人:「・・・・・・・・」
カズマ君達の本気のオーラに圧倒された四人組は誰も言葉を発しなかったそうです。
カズマ:「さっ!テラスに戻ろ(爽笑)」
タカヤ:「お~~~戻ろっか!(爽笑)」
コウジ:「優子さん、行こ!(優笑)」
優子:「ホントにありがとぅね(涙)」

優子は本気で自分を守ってくれた三人にスゴく惹かれたのは言うまでもありませんでした。
タカヤ君は優子を一人でビーチに行かせ、ナンパされたら直ぐに割って入ってどうにかする計画だったらしいですが、まさか優子がテントの中までついて行くとは思ってもなかったみたいで(笑)割って入るタイミングが遅れたらしいです(笑)
しかし誤算とはいえ、これで優子が三人の男に益々のめり込む事情が出来上がったのは、タナボタではありましたが『流石御三家』と言うしかありませんでした。。。(笑)
3
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/05/06 00:10:04    (Xl6.Csh2)
結構な面積を陣取っていた男の子四人組のシートの所へ案内された優子。
A男:「はぁ~い!お一人様御案内!」
C男:「おっ!スゴい綺麗なお姉さん! C男と言います!(笑)」
D男:「マジで!お姉さん可愛い過ぎるやん!(嬉笑) D男です!宜しくお願いします!」
B男:「もうお前ら自己紹介は後でエエから、姉さん来てくれとんやから、テント張ってか! 日陰作らな、こんな暑くるしいとこ、居ってもらわれへんで!(笑)」
男三人:「おぉ!本間やな!テント張ろ!テント!」
男の子四人組が持参していた、キャンプで使用するかのような大きなテントを張ってくれました。 ただ、割とちゃんとしたテントなので、しっかりと砂浜の地面までテントの張生地があって、テントの中に入ってしまうと、周りからは中で何をやっているのか全く見えなくなってしまいます。 当日は真夏の晴天!風もほとんど吹いてなく、テントの日陰が無いと砂浜にはじっとしていられない暑さでした。
B男:「お姉さん、お待たせ!」
A男:「さっ!日陰に入って!」
優子はテントの中に一番最初に入りましたが、後から男四人もテント内へ入り込んで来るので、優子はテントの一番奥へ押し込まれている状態になり、唯一の間口は男の子二人に阻まれ、直ぐに外に出られない状況を作られました。
D男:「はいこれ!よく冷えとるよ」
C男:「ビールで乾杯しよ!」
A男:「ホンマやな!折角お姉さんも調達出来たことやし、乾杯しよか(笑)」
優子:「えっ!ぃや・・・私、ビールはまだちょっと・・・(困顔)」
B男:「お姉さん、ビールあきませんでした?酎ハイとかのんが良かったです?」
優子:「ぃや・・・アルコールはまだお昼前だし・・・」
B男:「あっ!そうか!ゴメンなさい!女性が昼間っからはヤバいな!C男、ジュース何かあったやろ?」
C男:「何かあったと思うで!オレンジジュースとかでもエエかな?」
優子:「えっ!あっ!ぅん!ありがとう・・・」
A男:「ほんじゃ、お姉さんと出会えたことにカンパァ~イ!」
男三人:「カンパァ~イ!」
D男:「お姉さん、喋り方聞いてたら関西の人と違う感じやけど、どっから来たんですか?」
優子:「関東の方から・・・」
C男:「えっ!メッチャ遠いやん!」
A男:「ホンマやん!そんなとこから一人で来たん?」
優子:「ぅぅん・・・来るのは一緒に来たんだけど・・・今はこっちで用事があるみたいで・・・後で合流って感じかな・・・」
B男:「後でって、何時頃合流とか決まっとるんですか? 後、お姉さん、名前聞いてもええですか?」
優子:「ぅん・・名前は優子って言うよ。 時間は一時間くらいで戻って来るって感じかな・・・」
C男:「えっ!ほんじゃぁ、そんなに時間無いやん!折角出会えたのに、もったいないなぁ~!」
A男:「もったいないってなんやねん!(笑) でも、優子さんて名前、何か響きええやん!」
優子:「ぁりがとぅ・・・A男君達は、何の友達の集まりなの?」
A男:「俺らは○○大学の二回生の同級生同士!今年二十歳になる感じ!」
優子:「えっ!?まだ二十歳になってないの!?ダメダメダメ!」
D男:「俺はもう誕生日来たから二十歳になっとりますよ。他の三人はまだ19歳やけど!(笑)」
C男:「で、何がダメってアカンの?」
優子:「ぃや・・私28歳だよ・・」
C男:「えっ!!絶対ウソやん!」
A男:「いやホンマ!絶対ウソやて!」
D男:「正直、二つ上くらいやと思てたわ!」
B男:「優子さん、メッチャ若いですやん!(笑) その美貌の秘訣って何ですか?」
優子:「美貌?私が? B男君達から見たら、私はただのアラサーのオバサンでしょ!?(笑)」
A男:「いやいやいや、この美貌の持ち主の、どこがオバサンや言うんですか? こんな豊満なパイオツして、肌もこんなにスベスベして、これでオバサン言うたら、世間のオバサンみぃ~んな食べれてまうで!(笑)」
と言いながらA男は優子の太股を擦ってきました。
優子:「えっ!あっ!ちょ!ちょっと・・・」
そして反対側からもC男が座っている優子の半カップから溢れ出そうな胸をツンツンと指で押してきます。
C男:「うわっ!メッチャ柔らかい!このパイオツ、メッチャ弾力ある!」
優子:「ちょ!ちょっとぉ!だめぇ!何してるの!?何で触るのぉ?」
A男:「何で触るの?って、そこに触る対象物があるからやん!優子さんかって、欲しい物があったら先ずは手に取って触ってみたいって思うんちゃう?」
優子:「それは・・・そぅだけど・・・でも・・・ぃやん!だめだょ・・・」
C男に続き、D男も太股や脚を触り始め、B男もお腹やアソコ廻りをまさぐり始めました。 男の手8本が一斉に優子の身体中を這い廻り始めました。 テントの間口は一つ開いてはいるものの、夏の炎天下のテント内は蒸し風呂のような暑さ。優子は汗だくになっていて、その汗が優子の身体中を這い廻る手の潤滑油になり、みんなスベスベと優子の身体を堪能しています。
優子:「ぁん!だぁめっ!だめだってぇ!ぃやん!だめぇ!やめて!」
何か違う・・・タカヤ君やカズマ君達とは何かが違う・・・天然な優子でも、何か嫌悪感が働き、優子はこの時は本当に嫌だったそうです。。。
2
投稿者:(無名)
2023/05/05 19:55:04    (uIwuAZrT)
ますます奥さん、いいですね!
また、楽しみに続きまってます!
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