2023/05/19 11:30:16
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リビングの真ん中で、優子とコウジ君は立ったまま抱き合いました。
コウジ:「優子さん・・・マジで好きです・・・」
優子:「コウジ君・・・そんなの・・だめだょ・・・」
コウジ:「だめなのは分かってます!でも、もう自分でもどうしようもないんです!(涙目)」
優子:「コウジ君・・・そぅだょね・・・好きって気持ちなんかコントロールできないよね・・・」
優子はコウジ君の涙目を見て、母性を擽られたみたいです。
コウジ:「優子さんっ・・・」
コウジ君は優子を思いっきり抱き締め、そのままソファーヘ押し倒しました。 優子はソファーの背もたれに押し倒された拍子に、股の間にコウジ君が入ってきて、優子のアソコにコウジ君のモノが直接当たっている状態になりました。
優子:「あっ!・・コウジ君・・・」
コウジ君は優子の顔を見つめながら、ゆっくりとゆっくりと自分のモノを優子のアソコに擦り付けてきます。
優子:「ハァッ!コウジ君っ!・・・だめだょ・・・」
コウジ:「優子さん!俺、もう無理っす!我慢出来ないっす!」
音:「ヌチャ!ヌチュ!ジュブッ!」
優子:「ハァ!ァンッ!コウジ君っ!ダメダメッ!入っちゃうっ!」
音:「ジュブッ!ジュボッ!ジュブブブブゥゥゥ~!」
優子:「ハァァァ~ッ!コウジ君~っ!ダメェェッ!ァァァ~!」
コウジ君のカチカチになっている太いモノは、優子のヌラヌラのオマンコを捺し拡げ、一気に奥まで挿入してきました。 優子も口ではダメと言っていましたが、しっかりとオマンコは準備出来ていて、カチカチの太いモノでも、すんなりと奥まで受け入れられたそうです。
優子:「ハァン!コウジ君・・・何してるの・・・ハァ!ァン!だめだょ・・・」
コウジ:「優子さん!もう遅いよ!俺のチンポ、優子さんのオマンコにしっかり入りました! どうですか?・・・」
優子:「ャンッ!どうですか?って・・・ハァァァ~!」
初めて他人棒を射し込まれた優子。
ましてや、その相手が職場の部下のコウジ君とあって、必死で理性で止めようとしたらしいですが、もう挿入されてしまえば優子の身体はいうことを効かない状態になります。 コウジ君は自らのぶっといモノを、優子のヌメヌメのオマンコで出し入れし始めました。
優子:「アンッ!ダメッ!コウジ君、動かさないで!」
コウジ:「何で動かしちゃダメなんですか!?(ニヤ笑)」
優子:「ァンッ!もうっ!ハァァン!何でダメって・・・」
コウジ:「動いたらどうなるんですか」
優子:「ハァ!ァァッ!ィヤン!どう・・・って・・・」
コウジ君はイジワルな質問を優子に問いかけながら、自らのモノをゆっくりとゆっくりと優子のオマンコでピストンしています。 優子は初めての違うチンポが自らのオマンコの中で勃起し、カチカチのぶっといモノになっている事に興奮してしまっていたそうです。
優子:「ァンッ!ダメッ!ハァッ!ィヤンッ!コウ!・・・ジ!・・・君っ!ハァァァッ!ァンッ!」
コウジ:「優子さん!どう・・ですか!・・俺の・・チンポ!」
優子:「ハァ!ァンッ!ァンッ!どうって!・・・アンッ!・・・ダメッ!・・・キモ・・・チいぃっ!」
コウジ:「気持ちいいっすか!?じゃぁこれはどうっすか!?」
音:「パンッ!パンッ!パンッ!ヌチュ!ジュボッ!ヌチャ!ジュボッ!
優子:「アハァ~ンッ!ダメェッ!そんな!・・そんなに動いたら!・・アンッ!ハァン!ァンッ!ダメッ!」
優子はコウジ君のコミカルなピストンに、脳ではもう制御が効かなくなってしまいました。 今まで経験したことのないシチュエーションと、今まで挿入されたことのない極太チンポのピストンに、優子のM女のスイッチがONになってしまったそうです。
優子:「アンッ!ハァン!ァァッ!いいっ!コウジ君っ!ァンッ!スゴッ!スゴくいぃっ!」
コウジ:「いいっすか!優子さん!俺も堪んないっす!」
優子:「ァ”ンッ!ダメッ!いぃっ!コウジ君っ!ハァ!もうっ!知らないっ!ァンッ!」
コウジ:「何が!知らないんっすか!もう、どうでも良いんすか!?」
優子:「アンッ!だって!もうっ!入っちゃってるし!ァ”ッァ”ッ!気持ちいいだもんっ!」
コウジ:「嬉しいっす!優子さんと・・こんな事出来るなんて!・・夢のようっす!」
優子:「もうっ!ダメェ!ハァァァッ!ァンッ!コウジ君と・・こんな・・ダメェ!ゥフン!アンッ!」
コウジ:「あぁ~興奮するっす!優子さんの表情、堪んないっす!エロいっす!」
そう言いながらコウジは優子の一番奥でピタッ!っとピストンを停止しました。
優子:「ゥ”ッ!ゥグッ!ァハァァ~!イヤァ~ン!コウジ君っ!ダメェッ!奥っ・・・」
コウジ:「優子さん・・可愛いっす!」
優子:「ハァッ!もう!ダメ!そんなこと言わないで・・恥ずかしいょ・・」
優子は恥じらいながら上目遣いでコウジ君を見上げました。その優子の表情の可愛らしさにコウジ君のエロエロ興奮度が増したそうです!
コウジ:「優子さんっ!!!」
そう叫んだコウジ君は、優子の両脚を抱え上げ、V字開脚状態にし、優子の更に奥に届くように強くピストンを始めました。
音:「パンッ!パンッ!グジュッ!ブジュッ!パンッ!パンッ!パンッ!」
優子:「アンッ!ヤンッ!ハァッ!ァンッ!アンッ!ダメッ!そんな!・・強いの・・ダメ!ハァン!いいっ!いいっ!コウジ君っ!いいのぉっ!」
コウジ:「いいっすか!俺のチンポいぃっすか!優子さん!」
優子:「いぃょっ!いぃっ!ァンッ!コウジ君のチンポいいっ!」
コウジ:「嬉しいっす!じゃぁもっとしますね!」
音:「パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!」
優子:「アッ!アッ!アンッ!ハァンッ!アンッ!イャンッ!スゴッ!ハァンッ!キモッ!チィッ!」
コウジ:「優子さん!俺もうだめっす!こんな早くイクことなかったのに!もうだめっす!」
優子:「ァンッ!いいよ!ハァン!イッていいよ!優子でイッて!ハァァァッ!興奮しちゃう!」
コウジ:「あぁっ!だめっす!イクっす!あぁ~~~優子でイクっ!」
まだこの時は優子が妊娠しないことはコウジ君達は知らなかったこともあり、コウジ君はゴムを付けていたそうです。 コウジ君の余りにも早い射精に、初めて他人棒を味わった優子はイクことが出来なかったみたいですが、異常なくらい興奮したそうです。
M女の気質が開花してしまった瞬間だったのかも知れません。。。