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2023/05/05 18:46:17 (If2Z9a3w)
テラス的?海の家でジュースやコーヒーを飲みながら四人はテーブルを囲んで楽しくトークをしていました。 優子には日陰ができるようにパラソルを立てていますが、陽射しの向き加減で、他三人は直射日光下に居ました。
タカヤ:「あ~~~あっつっ!そろそろ焼きに入るかぁ!」
コウジ:「おぅ!そうだな!段々陽射しも物欲なってきたし!」
カズマ:「そうだな!俺もそうしよ!」
三人が一斉に上のタンクトップやTシャツを脱ぎ、海パンだけになりました。 優子は昨日、部屋ではカズマ君の裸は少し視ましたが、ちゃんとは視れてはなくて、今初めて三人の裸を太陽の下で観ることになりました。
優子:(心の声)「うわぁ~!カズマ君、よく観ると筋肉スゴい・・・腹筋が割れてる・・・ タカヤ君も肩幅も胸筋もスゴいなぁ・・・ コウジ君も胸板厚いんだぁ・・・」
三人の若い男の子の鍛えられた裸を目の前にして、優子は恥ずかしがりながらも、しっかりと身体(筋肉)チェックしてたらしいです(笑)
タカヤ:「優子さんももう汗だくですし、水着姿になってくださいよぉ!(笑)」
コウジ:「そうだそうだ!(笑)」
カズマ:「優子さんの黒の水着もセクシーなんでしょうね!(笑)」
優子:「そぉだね!スゴく暑くなってきたし、私も水着になろぉ~っと!」
優子は男の子達が凝視しているにも関わらず、恥ずかしげもなくジーンズ短パンを脱ぎました。 その短パンを脱ぐシーンを目の当たりに視ている三人は、なんともエロい優子の仕草に生唾をゴクリと呑み込むしかありませんでした。 そして上のトップスも躊躇なく首から抜き取り、水着から溢れそうなおっぱいの谷間が露になりました。 三人はその谷間、お尻、アソコを無言で視入ってしまってます。
優子:「何か・・変かな?・・(恥顔)」
コウジ:「いや・・・色っぽい・・・」
カズマ:「これは・・反則・・・」
タカヤ:「何?このフェロモンは・・」
優子の水着は上は黒のブラジャー型の形になっています。カップの部分が小さめの半カップになっていて、今にもおっぱいが溢れそうになっています。 下も黒のハイレグで水着で、お尻の部分はTバックまではいかないですがお尻が半分はハミ出ている水着です。
優子:「サイズ・・・ちょっと小さいのかなぁ・・・(恥笑)」
コウジ:「いや!ピッタリだと思います!」
カズマ:「よく似合ってますよ!」
タカヤ:「優子さん、よく見ると脚長いですよねぇ。だからスタイル抜群なんだぁ(褒顔)」
優子:「えぇ~そんなことないょ・・・そんなにジロジロ視ないでよぉ~(照笑)」
コウジ:「それは無理ですよ!(笑)優子さんにそんな格好されたら、男は誰だって見惚れちゃいますよ!(笑)」
優子:「そんな格好って・・・海なら水着が当たり前でしょ!?・・・」
カズマ:「それはそうなんですけど、優子さんの場合オーラとゆうかフェロモンの放出が半端ないから・・・(苦笑)」
優子:「フェロモン?う~~~ん?何か良く分かんないなぁ~(考顔)」
タカヤ:「じゃぁ試しに一人でビーチ歩いてきてみて。男の子に声掛けられて、聞かれたら『一人で来た』って言ってみて(ニヤ笑)」
優子:「一人で?ビーチに行くの?」
カズマ:「優子さんの人気ぶりを自分で体験してきてください(笑)」
コウジ:「優子さん、今までナンパされたことありますよね?」
優子:「ナンパ?それこそコウジ君の年代の時はナンパされたこともあるけど、そんなの数回だし、結婚してからは今はもうないかなぁ~・・・」
それはそうです。結婚してからは私(旦那)が横に居るのでナンパされる状況が極端に減ったので『優子本人はされたことない』という感覚しかなかったのです。
タカヤ:「じゃぁ行ってらっしゃぁ~い」
コウジ:「行ってらっしゃいませ(笑)」
優子はテラスの階段(五段程)を降りて、ビーチを海の方へ向かって歩き出しました。その優子の後ろ姿を眺める三人。
コウジ:「やっぱり離れて視ても、優子さんのフェロモンパワースゴくない?」
カズマ:「ホント、あの髪を靡かせて歩く姿がもうプロのモデル歩きみたいだもんな。」
タカヤ:「さて、周りの男達は、あの優子さんを放っておけるのでしょうか(笑)」
優子が海へ向かって歩いて行きます。砂浜に座っていた男二人組の横を通りすぎて優子の存在に男達が気がつきました。 優子は自覚はないのでしょうが、自慢のお尻をプリンプリン振って歩いて行く優子を姿を視て、早速何やら男二人でヒソヒソ話をしながら優子の動向を伺っています。 その反対方向20mくらいの所にレジャーシートを張って喋っていた男四人組の一人の男が優子に気付きました。一人の男が優子の方向を視ながら他の男三人に何かを言っています。他の男三人も促されて一斉に優子の方向を視ます。男四人組の二人がスッっと立ち上がり、早速、優子へ近づいて行きます。 優子はその男達の行動には気付かず、波打ち際まで到着し、波の冷たい水を足に感じて「うわぁ~気持ちいいなぁ~」と呑気に海の方を眺めていました。
A男:「あのぉ~~~すぃませぇ~ん(関西弁)」
B男:「こんちはぁ~!あっ!まだおはようかぁ?(笑)(関西弁)」
優子:「えっ!?びっくりしたぁ!」
B男:「あっ!急に声掛けしてゴメンなさいです(笑顔)」
A男:「お姉さんから、あんまりにも魅力が溢れ出とうから、俺ら吸い寄せられて来てしもたぁ~(笑)」
優子:「えっ!?あっ・・・こっ、こんにちわ・・・(驚笑顔)」
B男:「やっぱり『こんにちわ』で良かったんや!(笑) お姉さん一人ですか?」
優子:「えっ!あっ!ぅん・・まぁ・・」
A男:「えぇ~っ!一人で海来たん?」
優子:「えっ!?一人でとゆうか・・・友達と来るはずだったんだけど、友達の予定がズレちゃって、後で合流ってゆうか・・・」
A男:「えぇ!そうなんやぁ!その友達、アカンよなぁ!こんな綺麗なお姉さん一人にして!(笑)」
B男:「その友達さんって男の人?女友達?(笑)」
優子:「えっ!・・・ぁのぉ~・・・男の友達ってゆうか・・・」
B男:「彼氏さん? そらこんな綺麗なお姉さんやったら彼氏さんくらい居るよなぁ!」
優子:「いゃ・・彼氏とかではなくて・」
A男:「えっ?彼氏さんではないのに男の人と海来るって、どうゆう状況?」
B男:「まぁそれはええやん!A男、いきなり馴れ馴れしいねん!お姉さんビックリしとるやろ!『お姉さん、すぃません』」
A男:「そやな。(笑)『お姉さんゴメンなさい。俺ら、あそこで四人で来てるんやけど、良かったらあそこで話とかアカンかなぁ?』」
優子:「えっ!あっ!ぅん・・まぁ・・」
B男:「えっ!やった!ほんま?じゃぁ、あっこまで一緒にお願いします!(笑顔)」
優子は関西弁の押しに少しビックリしたのもあったそうですが、タカヤ君が言っていた『すぐナンパされますよ!』の言葉通りになったことの方が驚いたそうです。
しかし天然とはいえ、ガードが緩いところは優子の良いところなのかどうか・・・(笑)。。。
 
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19
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/05/20 07:16:36    (ZpPExhGv)
※17(マサさん)コメントありがとう御座います。 間隔が空いてしまって申し訳ありません。 優子の本性をまだまた書いていきますので宜しくお願い致します。

※18(よっしーさん)いつもコメントありがとう御座います。 優子がこの旅行で変貌していってしまった詳細になりますので、長話になってしまい申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

スレが下がりましたので、次回は「未だに続く寝取られ妻⑧」ヘ移行したいと思いますので、宜しくお願い致します。
18
2023/05/19 15:12:39    (h28aWXrV)
お待ちしておりました!

コウジくんにとうとう挿入されたんですね。
憧れの女性上司に挿入し興奮して早くイッてしまったコウジくんの気持ちが良くわかります。

タカヤくんとカズマくんは、一番手をコウジくんに譲ってお任せしたんでしょうね^ ^

17
投稿者:マサ
2023/05/19 14:06:36    (lxbyAg/l)
待ってました!
いよいよ始まりましたね。
このあとは更に楽しみにしてます!
16
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/05/19 11:30:16    (.PbN85vE)
リビングの真ん中で、優子とコウジ君は立ったまま抱き合いました。
コウジ:「優子さん・・・マジで好きです・・・」
優子:「コウジ君・・・そんなの・・だめだょ・・・」
コウジ:「だめなのは分かってます!でも、もう自分でもどうしようもないんです!(涙目)」
優子:「コウジ君・・・そぅだょね・・・好きって気持ちなんかコントロールできないよね・・・」
優子はコウジ君の涙目を見て、母性を擽られたみたいです。
コウジ:「優子さんっ・・・」
コウジ君は優子を思いっきり抱き締め、そのままソファーヘ押し倒しました。 優子はソファーの背もたれに押し倒された拍子に、股の間にコウジ君が入ってきて、優子のアソコにコウジ君のモノが直接当たっている状態になりました。
優子:「あっ!・・コウジ君・・・」
コウジ君は優子の顔を見つめながら、ゆっくりとゆっくりと自分のモノを優子のアソコに擦り付けてきます。
優子:「ハァッ!コウジ君っ!・・・だめだょ・・・」
コウジ:「優子さん!俺、もう無理っす!我慢出来ないっす!」
音:「ヌチャ!ヌチュ!ジュブッ!」
優子:「ハァ!ァンッ!コウジ君っ!ダメダメッ!入っちゃうっ!」
音:「ジュブッ!ジュボッ!ジュブブブブゥゥゥ~!」
優子:「ハァァァ~ッ!コウジ君~っ!ダメェェッ!ァァァ~!」
コウジ君のカチカチになっている太いモノは、優子のヌラヌラのオマンコを捺し拡げ、一気に奥まで挿入してきました。 優子も口ではダメと言っていましたが、しっかりとオマンコは準備出来ていて、カチカチの太いモノでも、すんなりと奥まで受け入れられたそうです。
優子:「ハァン!コウジ君・・・何してるの・・・ハァ!ァン!だめだょ・・・」
コウジ:「優子さん!もう遅いよ!俺のチンポ、優子さんのオマンコにしっかり入りました! どうですか?・・・」
優子:「ャンッ!どうですか?って・・・ハァァァ~!」
初めて他人棒を射し込まれた優子。
ましてや、その相手が職場の部下のコウジ君とあって、必死で理性で止めようとしたらしいですが、もう挿入されてしまえば優子の身体はいうことを効かない状態になります。 コウジ君は自らのぶっといモノを、優子のヌメヌメのオマンコで出し入れし始めました。
優子:「アンッ!ダメッ!コウジ君、動かさないで!」
コウジ:「何で動かしちゃダメなんですか!?(ニヤ笑)」
優子:「ァンッ!もうっ!ハァァン!何でダメって・・・」
コウジ:「動いたらどうなるんですか」
優子:「ハァ!ァァッ!ィヤン!どう・・・って・・・」
コウジ君はイジワルな質問を優子に問いかけながら、自らのモノをゆっくりとゆっくりと優子のオマンコでピストンしています。 優子は初めての違うチンポが自らのオマンコの中で勃起し、カチカチのぶっといモノになっている事に興奮してしまっていたそうです。
優子:「ァンッ!ダメッ!ハァッ!ィヤンッ!コウ!・・・ジ!・・・君っ!ハァァァッ!ァンッ!」
コウジ:「優子さん!どう・・ですか!・・俺の・・チンポ!」
優子:「ハァ!ァンッ!ァンッ!どうって!・・・アンッ!・・・ダメッ!・・・キモ・・・チいぃっ!」
コウジ:「気持ちいいっすか!?じゃぁこれはどうっすか!?」
音:「パンッ!パンッ!パンッ!ヌチュ!ジュボッ!ヌチャ!ジュボッ!
優子:「アハァ~ンッ!ダメェッ!そんな!・・そんなに動いたら!・・アンッ!ハァン!ァンッ!ダメッ!」
優子はコウジ君のコミカルなピストンに、脳ではもう制御が効かなくなってしまいました。 今まで経験したことのないシチュエーションと、今まで挿入されたことのない極太チンポのピストンに、優子のM女のスイッチがONになってしまったそうです。
優子:「アンッ!ハァン!ァァッ!いいっ!コウジ君っ!ァンッ!スゴッ!スゴくいぃっ!」
コウジ:「いいっすか!優子さん!俺も堪んないっす!」
優子:「ァ”ンッ!ダメッ!いぃっ!コウジ君っ!ハァ!もうっ!知らないっ!ァンッ!」
コウジ:「何が!知らないんっすか!もう、どうでも良いんすか!?」
優子:「アンッ!だって!もうっ!入っちゃってるし!ァ”ッァ”ッ!気持ちいいだもんっ!」
コウジ:「嬉しいっす!優子さんと・・こんな事出来るなんて!・・夢のようっす!」
優子:「もうっ!ダメェ!ハァァァッ!ァンッ!コウジ君と・・こんな・・ダメェ!ゥフン!アンッ!」
コウジ:「あぁ~興奮するっす!優子さんの表情、堪んないっす!エロいっす!」
そう言いながらコウジは優子の一番奥でピタッ!っとピストンを停止しました。
優子:「ゥ”ッ!ゥグッ!ァハァァ~!イヤァ~ン!コウジ君っ!ダメェッ!奥っ・・・」
コウジ:「優子さん・・可愛いっす!」
優子:「ハァッ!もう!ダメ!そんなこと言わないで・・恥ずかしいょ・・」
優子は恥じらいながら上目遣いでコウジ君を見上げました。その優子の表情の可愛らしさにコウジ君のエロエロ興奮度が増したそうです!
コウジ:「優子さんっ!!!」
そう叫んだコウジ君は、優子の両脚を抱え上げ、V字開脚状態にし、優子の更に奥に届くように強くピストンを始めました。
音:「パンッ!パンッ!グジュッ!ブジュッ!パンッ!パンッ!パンッ!」
優子:「アンッ!ヤンッ!ハァッ!ァンッ!アンッ!ダメッ!そんな!・・強いの・・ダメ!ハァン!いいっ!いいっ!コウジ君っ!いいのぉっ!」
コウジ:「いいっすか!俺のチンポいぃっすか!優子さん!」
優子:「いぃょっ!いぃっ!ァンッ!コウジ君のチンポいいっ!」
コウジ:「嬉しいっす!じゃぁもっとしますね!」
音:「パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!」
優子:「アッ!アッ!アンッ!ハァンッ!アンッ!イャンッ!スゴッ!ハァンッ!キモッ!チィッ!」
コウジ:「優子さん!俺もうだめっす!こんな早くイクことなかったのに!もうだめっす!」
優子:「ァンッ!いいよ!ハァン!イッていいよ!優子でイッて!ハァァァッ!興奮しちゃう!」
コウジ:「あぁっ!だめっす!イクっす!あぁ~~~優子でイクっ!」
まだこの時は優子が妊娠しないことはコウジ君達は知らなかったこともあり、コウジ君はゴムを付けていたそうです。 コウジ君の余りにも早い射精に、初めて他人棒を味わった優子はイクことが出来なかったみたいですが、異常なくらい興奮したそうです。
M女の気質が開花してしまった瞬間だったのかも知れません。。。

15
投稿者:まさ
2023/05/19 00:02:10    (sPNIaAOr)
続き期待してますよー
14
投稿者:まさ
2023/05/15 00:18:39    (.G2cHT.7)
続きが待ち遠しいですが、ご都合あると思いますので、無理ないペースで大丈夫ですよー。
楽しみにしてますね!
13
投稿者:(無名)
2023/05/14 08:04:19    (FM8GKPbW)
続きは?
終了したのか?
12
2023/05/10 17:04:12    (CzGuY0cO)
フェラに続いて、いよいよ挿入ですか?
一番手は部下であるコウジ君か^ ^
続きが待ち遠しい!
11
投稿者:(無名)
2023/05/10 10:58:18    (Tn8SJHJt)
話、長過ぎ!
官能小説板にしたら?
10
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/05/10 00:11:56    (sfP.HOWp)
優子:「ゥングッ!ゥッフ!・・(小声)コウジ君・・」
コウジ:「優子さん!俺、ダメっす!もう我慢の限界っす!(興奮顔)」
優子:「コウジ君、どうしたの?・・いつものコウジ君じゃないょ・・」
コウジ君は強い力で優子を抱き締め、興奮の勢いに任せて接吻していきました。
優子:「ゥグ!ヌチュ!ンン~ハァ! どうしたの!?コウッ!ンフッ!ゥング!チュパ!ンンッ!ゥフゥッ!」
コウジ君にスイッチが入ってしまったらしく、コウジ君は接吻をしながら、優子のおっぱいを揉みしだき始めました。
優子:「ングッ!コッ!コウジ君!どうしたの!?ダッ!ダメだょぉ!ハァ~!ァンッ!」
コウジ君は優子のタンクトップを捲り上げ、黒のブラジャーを露にし、そのブラジャーのカップをずらし、いきなりおっぱいをも露にしました。 優子の乳首は既に勃起をし、まだ触られてもいないのにツンと上を向いていました。
優子:「ャンッ!ちょっ!ちょっと待って!コウジ君!どうしちゃたの!?ァンッ!ヤッ!ダメェ!ハァンッ!」
コウジ君は接吻を止めると、口をそのまま乳首ヘと移動し、固く尖っている優子の乳首をペロペロと舐め始めました。
優子:「ハァァンッ!ァァァ~・・・コウジ君・・・そんないきなり・・・ハァ~ン~・・・ダメだよぉ・・・」
コウジ:「ペロッ!ペロペロッ!ペロペロペロペロペロペロッ!」
優子:「アッ!ダメェッ!そんなに早くしたら・・・ハァ!ハァ!ァァン!」
コウジ君は優子の左乳首に吸い付き、右おっぱいを揉みしだいています。 時折、右おっぱいを揉みながら指で右乳首を弾いてみます。
優子:「アンッ!(ビクンッ!)ハァ~~~イヤァ~~~アンッ!(ビクンッ!)」
コウジ君の乳首責めが始まりました。 優子がどのように乳首を弄られると敏感になるのか、カズマ君よりレクチャーされており、優子の感じる乳首弄りは続きます。
優子:「ァッ!ゥフッ!コウジ君!それダメ!それ!ハァァッ!ダメ!何してるの!?コウジ君!」
コウジ君は優子の左乳首に親指を添えて、中指でトントントントンと乳首叩きを始めます。 右乳首は口いっぱいにおっぱいを頬張り、乳首をレロレロと舌で遊んでやったり、吸い上げたり、甘噛みしてみたりしています。 優子はいつの間にかコウジ君の頭にしがみつき、自ら仰け反って乳首をコウジ君の舌に合わせようとしていました。
優子:「コウジ君!ハァッ!そこ!それダメェ!ァァァ~ンッ!上手っ!ダメダメダメ!そんなことしたらダメェ!」
コウジ:「チュパ!チュパ!レロレロ!チュパ!チュプ!コリコリッ!」
優子:「ァハゥッ!ヤッ!ァ“~ダメェッ!乳首ぃ!いいっ!」
コウジ君の責めは段々と強く早くなっていきます。 優子の身体は既に波うって唸りだし、仰け反りが半端なく胸を突き出していました。
優子:「ハァッ!ハァッ!ハァァァ~ンッ!気持ちいいっ!気持ちいいっ!コウジ君!いいよぉっ! もっと!もっと!吸って!優子の乳首!虐めて!」
優子の要望に応えるべく、コウジ君の乳首虐めはエスカレートしていきます!
優子:「ア“ァァ ~~~!ぃぃぃぃ~~~!ぢぐびぃぃ~~~!ハァンッ!いいぃぃ~!もっと!もっと噛んで!アンッ!そうっ!もっと噛んでぇ!ァ“ァァ~!イキそぉ~!」
コウジ君は甘噛みを強噛みに変え、歯で優子の乳首を引っ張り廻しだします!
優子:「ア“ッ!それっ!それいいっ!そうっ!そうだよぉ!ぢぐび噛んで!もっと!噛んで!アンッ!そぉぉぉ~ハァァァ~噛みちぎってぇ~~~! ァダメェ!イキそうっ!イキそうっ!優子、イキそうっ! イッてもいい?イッてもいいの!?コウジ君っ!イクイクイク!ハァァァァ~イクイクイクイクイグゥゥゥ~~~・・・」
優子は昨日のカズマ君に続き、コウジ君の乳首虐めによって、身体をビクンビクン痙攣させながら果てたそうです。 しかし休む間もなく、コウジ君は優子の上半身を裸にし、露になったおっぱいにまた貪り付いてきました。
優子:「ハァ!どうしちゃったの?コウジ君!ハァ!ァン!もぅ!ダメェ!」
暫くコウジ君は無言で優子のおっぱいを弄り倒していましたが、急におっぱい弄りを止めると、ソファーに座る優子の真ん前に立ちはだかり、いきなり自らのズボンとパンツを一気に脱ぎ棄てました。 優子の目の前にはコウジ君の立派なチンポがイキリ勃っていました。
優子:「えっ!?あっ!?ちょっと!・・・コウジ君・・・」
優子は一瞬イキリ勃ったモノを視ましたが、直ぐに目を逸らし、伏し目がちになりました。
コウジ:「優子さん!視てください!俺、毎日毎日、優子さんを視て、こうなってました!」
優子:「ぇぇっ!?・・・こうなってたって言われても・・・」
コウジ:「ほらっ!これっ!」
コウジ君は優子の手を掴むと、その手をギンギンの自らのチンポヘ誘いました。
優子:(伏し目のまま)「えっ!やんっ!ダメ!ダメ!コウジ君!ダメ!」
コウジ君は優子の言葉など無視し、自らのチンポを優子に掴ませました。
優子:(心の声)「はっ!えっ!あっ!硬い・・・それに・・・スゴく太い・・・」
コウジ:「どうですか?優子さん!」
優子:「えっ?・・・どうですかって言われても・・・」
コウジ:「ほらっ!もっと近くで、もっとよく視てください!」
コウジ君は優子の手を引っ張り、ソファーから優子を下ろし、自らの前に優子を跪かせました。 優子の目の前にはコウジ君のぶっといチンポがイキリ勃っています。 コウジ君は優子の頭を掴み、自分の顔を見るように優子の顔を上向けました。優子はぶっといチンポ越しにコウジの顔を見上げました。
優子:「コウジ君・・スゴい・・」
コウジ君はその言葉を聞くや否や、優子の頭を掴んだまま、ゆっくり自らのチンポヘ優子の口を誘導しました。
優子:「ァ“ガッ!ンガッ!ォゴッ!」
余りにもの太さに、優子の顎は外れそうでした。 しかしコウジ君は容赦なく、優子の口の喉奥まで自らのチンポを押し込んできます。
優子:「ォゴッ!ゥンゴッ!ゥングッ!ジュパァ~~! ハァ!ダメェ!コウジ君!スゴ過ぎて、顎取れちゃうょ・・・」
コウジ:「どうスゴいの?」
優子:「スゴく・・・太い・・・ 太くて、硬いの・・・」
コウジ:「優子さんは、太くて硬いのは嫌い?」
優子:「ゃだ・・・そんなこと聞かないで・・・」
コウジ:「嫌い?」
優子:「・・・・・・・」
コウジ:「じゃぁ、あげないね!」
コウジ君は脱いだパンツとズボンを履こうとします。
優子:「ゃだ!・・・待って・・・」
コウジ:「ん?何を待つの?」
優子:「えっ!・・・あの・・・だから・・・太いの・・・好き・・・だょ・・・」
コウジ:「そぉなんだぁ!優子さん、太くて硬いの好きなんだぁ?」
優子:「もぅっ!コウジ君!イジワル言わないで!」
コウジ:「イジワルなんか言ってませんよ。優子さんの好き嫌いは、ちゃんと確認しとかないとね! でも、優子さんがコレが好きってことが分かったので安心しました!」
コウジ君は優子の手を取り、優子を立たせて、短パンのボタンを外し、ジッパーを下ろし、ストンと短パンを床に落としました。 そのまますかさず優子のTバックも脱がし、お互いが全裸状態になり、部屋の真ん中に立ち尽くしました。
旅行第ニ夜。玩具や手や指ではなく、優子が初めて他人のペニスを目の当たりにした夜、本当の「寝取られ」が実行されようとしていました。。。
 
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