2023/06/06 09:15:15
(0cpkVT6y)
ふにゃチンでも、射精はできるもんです。エッチが成立して妻は喜んで寝ました。
まだまだ50歳そこそこの妻は普通に生理があるので、全く妊娠しないとは限らず、中出しされたことがバレた日の中出しは、都合が良かったんだと思います。
そのビデオには咀嚼プレイだけでなく、アナル舐めもしてました。妻は看護婦の職業柄、不衛生なことは嫌うので、フェラをすることも非常に稀でしたが、まさに考えられないプレイの連続でした。
「けつの穴舐めぇや」その一言で、素直に舐めました。
舐めてる妻の顔を足で挟んで、巻つけ、顔を引寄せ強制的に自分のけつの穴を舐めさせ続てました。
また足の力の強弱で、舌先でのチロチロ舐め、鼻を股間に埋めさせてのベロベロ舐め上げを繰り返させてるのでした。
「四つん這いになれや」妻の頭をロックしていた足を解くと、妻の尻をピシャリと叩きました。
そして、何も言わずチンポにローションを塗ると、チンポを妻のアナルにぶち込みました。
妻はアナルの準備もしてたようです。もう事前に当たり前に浣腸する関係になってたんだと思いました。
「あぁ、うぅ~」っと気持ちいい喘ぎと「う~ん、出ちゃう、出ちゃう」と妻は切迫して言ってました。
「うんち出るので、トイレに行かしてください」と妻が懇願してましたが、「そう感じるだけじゃ!出たことはなかろうが。出るか気張ってみぃや」
「ダメ、ダメ、今日は本当に出るって!」
男は気合いを入れて、高速で連打し、妻を黙らせました。
「出らんじゃろうが」
振り向かされ、顔を掴まれると無言で長い間、二人は口を貪り合いました。ジュルジュルと長い唾液交換でした。
アナルセックスの最後は、ハンディカムでアナルからチンポを抜いた後の、どあっぷ映像でした。
「けつを自分で両側に引っ張れや。力いっぱいやぞ!」
そして男がチンポを抜くと、ぽっかりと開いたままのアナルは締まる力もなく、ずっと開きっぱなしでヒクヒクしてました。真っ赤になった奥深くまで記録されてしまってました。
ここに中出しされてたら、支配者たる男の白濁が妻の身体の奥深くに溜まってるのが見れただろうな、犯される妻を想像すると萎えながら射精したチンポが固くなりました。