2023/06/12 21:15:03
(9fHmJYVS)
こんばんは。
晩酌しながら、少し続き書き込みます。
妻は単独さんに、おねだりして、また、私の前で、おっぱい舐めたり吸われり、されてましたよ。
単独さんは、妻の手をとり、妻のアソコに手を持っていき、
単独さんは妻に「奥さん、自分でして、オナニー見せて。」
妻は「はい。」
なんとスグに、はい。と言って、私と単独さんの前で妻はオナしましたよ。もう、この時は、単独さんの言う事は、全て聞いてたと思います。
風呂の中で、妻の喘ぎ声だけが響いてましたよ。
この時、私と単独さんは妻のオナニー見ながら、2人でシコってましたら、下を向いてオナしてた妻が、この光景に気付くと、
妻は「恥ずかしいよ~。恥ずかしいです。」と言いながら、喘ぎまくってましたよ。
単独さんは自分に「本当に可愛い奥さんですね。旦那さん、たしか、クンニはしてもよかったですよね。」
自分は「ありがとうございます。はい。大丈夫だと思いますが、一様、妻の確認をとってください。」
この時、とうとう、妻のアソコを舐められてしまうと思って、本当に、ヤキモチや嫉妬の感情がヤバかったと思います。
この時、少しだけですが、妻がダメと断わって欲しいと思う気持ちもありました。
単独さんが妻に「奥さん、気持ちいいですか?男性2人に見られて。」
妻は「はい。、、、、恥ずかしいです。」
単独さんは「恥ずかしいのに手は止めませんね。奥さん、可愛いすぎますよ。」
妻は「ごめんなさい。、、、けど、、、ごめんなさい。」
単独さんは「奥さん、可愛いから、ご褒美あげますよ。欲しいですか?」
妻は「ありがとうございます。欲しいです。」
単独さんは「ご褒美はクンニしてあげますよ。」
妻は「ありがとうございます。」
単独さんは確認て言うより、誘導させたとは思いますが、妻は、あっさり受け入れましたよ。
単独さんは「わかりました。ご褒美の前に逝く所を見せてください。」
妻は「はい。、、、わかりました。もう逝きます。逝ってもいいですか?」
単独さんは「いいですよ。逝ってください。」と言うと妻は逝くのを我慢してたのでしょう。逝く姿を、ためらいもなく喘ぎながら、逝き果ててましたよ。
私も、こういう妻を見るのも初めてで、本当に自分の妻なのかと思ってしまうくらいでしたよ。
私も我慢に我慢をしてきたので、もう我慢が出来ず、2回目の発射をしてしまいました。
私も流石に2回目を発射したら、我に返ったのか、凄く虚しくさなってました。
いつもなら、妻の身体を触りたいだけ触り、ハメたい時にハメて、最後はフェラさせて、ゴックンさせてからの、お掃除フェラまで、させてたのに、この時、俺は本当に何をしてるのだろう。と、後悔と虚しさで、いっぱいでした。
この時の妻を思いだしながら、妻の事を考えながら、書き込みしてたら、早く妻に会いたくなってきました。
妻に連絡してみますね。すみません。また続きを書き込みに来ますね。