2023/05/29 01:40:02
(nnpdjvgc)
こんばんは。
昨日は中途半端な所で終わってしまい、すみませんでした。
続きを書き込みます。
自分は妻に「オカズにもしたいと言ってくれてるんやから、マジで少しぐらい見せてあげたら。」
妻は「でも~、本当に恥ずかしすぎるよ。」
自分は「見せてあげたら、喜んで、また買ってくれるかもよ。」
妻は「もう買ってもらわないよ。あんなに高かったのに。」
自分は「だから、あんな値段も出してくれたんやから。マジで少しぐらいサービスしてあげないとバチが当たるよ。」
妻は「、、、でも、本当にどうしよう~」
自分は、ここでいけると確信しました。
自分は「水着と思えば、いいんじゃ無いか?水着姿やったら恥ずかしくないやろ。」
妻は「あんなセクシーな水着は無いし、水着姿でも恥ずかしいよ。」
自分は「大丈夫だよ。あの人も自分が買った下着を着てもらうのをも見たいだけやと思うし、見るだけで別に何もされないよ。俺も横に居てるから。大丈夫だよ。」
妻は「う~ん、、、もう~、あなたが興奮したいだけでしょ。」
やっぱりバレてました。
でも、このチャンスだけは絶対に逃す訳にはいかないから、
自分は「やっぱりバレてたかぁ~。でも、最近はマジで綺麗になってるし凄くエロくもなってるから、だから見せて自慢もしたいからなぁ~。」
この時、妻は凄く嬉しそうな顔を
していましたよ。
妻は「もう~、上手い事言って~、、、じゃ少しだけなら。もう~、本当に恥ずかしすぎるよ。」
自分は「よっしゃぁ~。じゃ、OK出たと、言ってくるな。」
妻は「ちょっと待って。ここの駐車場は恥ずかしいから、誰も来ないような所にして。」
自分は「よっしゃ。わかった。言ってくるな。」
自分は単独さんに、少し恩着せがましく、何とか妻からOKを貰えた事を伝えると、単独さんは本当に喜んでいましたよ。
それと、妻がここでは嫌と言ってる事も伝えて、誰も来ないような所を考えてもらいました。
この地域は、私達夫婦の地元では無いので、いい場所をお願いしました。
なので、単独さんの後ろを付いて行くになりました。
単独さん後ろを走りながら、車内では、自分は興奮のあまりチンコがピン立ちで妻に、
自分は「ちょっと舐めて。」
妻は「今は無理だよ。今は我慢して。お願い。」
今は妻の言う事を聞いてあげないと思いました。
自分は「わかった。じゃ、後で、いっぱいしてよ。」
妻は「うん。するよ。」
それと今、妻は、どういう感情なのか、気になって
自分は妻に「どう?今から見られるのって?興奮してる?」
妻は「どうって、恥ずかしいだけだよ。」
自分は「ふぅ~ん。そうなんや、俺は凄く興奮してるよ。」
妻は「もう~、、、、、」
妻が何か変で、モゾモゾしてるような感じがして、妻の太ももを触り、ショートパンツの隙間からアソコを触ると、もうベチョベチョでした。
妻は「ヤメて、、、」
自分はあえて何も言わずにクリだけを、優しく触ってあげました。
妻は最初はヤメてと、言ってましたが、何も言わずに足を少し開いて触ってもらいたい格好になってましたよ。
たしか30分位走ってたと思います。
前の単独さんの車がハザードを出して止まって単独さんが、降りて来たので自分も降りました。
単独さんは「ここで、どうですか?」
自分は「いいですよ。とりあえず、少し車で待っててくれますか?妻の心の準備がありますから。」
単独さんは「はい。わかりました。よろしくお願いします。」
自分は妻に「ここても、大丈夫?」
妻は「うん。、、、やっぱりどうしよう、恥ずかしすぎるよ。」
自分は「でも、ホンマに無理なら、別にしなくていいよ。」
妻は「でも、、、あなたが喜んでくれてるし。、、あの人にも、もう期待させてるし。」
自分は「うん。そうだね。あの人は本当に期待してると思うよ。」
妻は「うん。、、、じゃ本当に少しだけ。」
もう妻の気持ちも決まり、後戻りは出来ません。自分も嫉妬と興奮で自分にも、言い聞かせてる感じがしました。
自分は妻に「じゃ、どうする?下着を着ける所から見せてあげる?」
妻は「それは絶対に無理。裸まで見られるのは絶対に嫌だよ。」
自分は「じゃ、今から着けて、待ってて、呼んでくるから。外に出る準備はしといて。」
妻は「うん。でも、外に出るのも無理かも。、、、車の外から見て貰う感じでも、いい?」
これは妻も初めてで、仕方ないと思って
自分は「大丈夫だよ。それでも、きっと喜んでくれるよ。じゃ用意しといて、呼んで来るから。」
自分は単独さんを呼びに行きました。
自分は「すみません。遅くなってしまい、妻も何とか、心の準備が出来た感じです。」
単独さんは「いえ、こちらこそ、すみません。何か無理言ってるみたいで、申し訳ないです。けど本当に、奥さんが無理なら、大丈夫ですよ。」
自分は「いや、大丈夫ですよ。妻も私の為ならと、言ってくれていますから。本当に大事な妻を見て貰い、自分は嫉妬に興奮をしたいと思っていますから。」
単独さんは「わかりました。ありがとうございます。」
自分は「あっ、それと妻は、どうしても外に出るのは無理と言っていますから、車の外から見てやってください。」
単独さんは「わかりました。それでも全然嬉しいですよ。」
とりあえず妻の状況を確かめるために、単独さんには、少し待って貰い、車を覗くと、妻が助手席のシートを倒して、顔を服で隠して下着姿になっていました。
撫でか、自分は妻が服で顔を隠しているのが凄くエロくて可愛いかったと感じました。
そして単独さんにも見て貰いました。
単独さんは「旦那さんありがとうございます。奥さん本当に綺麗でスタイルが最高ですね。本当に旦那さんが羨ましいかぎりです。」
自分は「ありがとうございます。自分もと言うか、私達夫婦も、こんな事するのが初めてで凄く興奮しています。」
単独さんは「本当に、こちらがありがとうございます。こんな可愛いい奥さんの下着姿を拝ませてくれて、本当にありがとうございます。」
この時は車の窓は完全に閉めてたので、妻にも単独さんが喜んでいるのが、わからないと思って、ドアを開けて窓を少し開けました。
自分は妻に「叔父さん凄く喜んでくれてるよ。」
妻は何も返事はしません。
単独さんは「奥さん本当に綺麗でよく似合っていますよ。」
妻は、それでも返事はしません。
単独さんは「旦那さん、こんなに可愛いくて清楚系で、この下着は絶対に反則でせね。」
服で顔を隠していますが、妻も嬉しかったと思います。こんな事ばかり言われてましてから。
そして、急に小さい声で、
単独さんは「旦那さん、奥さん見ながらオナニーしてもいいですか?」
この時は少しビックリしましたが、願ってもない事なので、
自分は「でひ、してやってください。」と言うと単独さんはスグにチャックを下ろして、妻をじっくり見ながらがしてくれていました。
その光景は本当に凄く興奮しましたよ。
自分よりもデカイのをシコッてましてよ。
この光景を妻にも教えて見せたくなり、自分は単独さんに小さい声で、
自分は「この事を妻に教えても大丈夫ですか?」
単独さんは「はい。奥さんに見て貰いたいです。お願いします。」
自分は妻に「今、叔父さんが何してると思う?」
それでも妻は返事もしません。
自分は妻に「下着姿見ながら、オナニーしてくれてるよ。」
それでも返事がありません。
自分は「せっかくオナニーしてくれてるから、ちょっとサービスで足開いてあげたら。」と言うと
返事もしない妻が、なんと、少しですが閉じてた足を開きました。
この時からは、もういける所まで行きたいと思ってしまいました。
すみません。眠たくなってきたので、また来ます。