2023/04/17 02:11:58
(kyV.dDDH)
優子はカズマ君にそっとエスコートされるように促され、二人全裸で浴室へ。流石に良い部屋を用意してくれていることはあり、浴室も広く、浴槽までも二人で浸かれる広さがあります。
カズマ君は先ず浴槽にお湯を溜め始め、同時にシャワーも出しました。
カズマ:「優子さん、どうぞ(笑顔)」
優子:「あっ、ありがとう(恥顔)」
カズマ君がシャワーの当たる所へ優子をエスコートし、優子は程好い温度のシャワーを浴びました。 ただ優子はまだ全裸で居るカズマ君のことは直視することが出来ません。 カズマ君もそこは心得ていて、優子の背中の方、背中の方に自分の立ち位置を確保していきます。 優子は目を瞑った状態でシャワーを頭からかぶり
優子:「ふぅ~、気持ちいいぃ~」
カズマ:「そうですよねぇ。汗流すと気持ちいいですよねぇ」
そう言いながらカズマ君はボディソープを手にして、優子の肩から背中に手を這わせました。
優子:「はっ!?・・・」
カズマ:「優子さん、ボディソープで身体洗っていきますね。」
優子:「えっ!?あっ!えっ!・・・身体・・・自分で洗えるよ・・・」
カズマ:「でも背中は届かないでしょ?」
優子:「うん・・ありがとう・・」
カズマ君はゆっくりと優子の背中全体にボディソープを泡立て、優しく優しく撫でて泡立てていきます。
優子:「・・・・・・」
カズマ:「・・・・・」
そしてカズマ君の背中の撫でる手が段々と下がっていき、優子のお尻を捕えると、またボディソープを手に足して優子のお尻を洗い撫でまわし出しました。
優子:(心の声)「ドキッ!えっ!?あっ!?カズマ君、そこは優子自分で届くよ!・・・」
カズマ君の手はそんな優子のドキドキをよそに、お尻を執拗に撫でまわしています。 優子の肉付きの良い大きめヒップはカズマ君の手の平の中でプリンプリンと遊び暴れています。
そして、ある程度優子のお尻で遊んだ手の平はそのまま下がって、優子の太股、膝、ふくらはぎも優しく洗っていきます。 そして脚全体も泡だらけになり、カズマ君の手は徐々に上へと戻って来ます。 優子のお尻の下部辺りに戻って来たカズマ君の手は、両脚付け根の内腿へと手を滑り込ませてきました。
優子:(ビクッ!っとして心の声)「えっ!?やっ!?ィヤン!そこは・・・自分で洗えるよ!・・・」
カズマ君は、閉じようとする優子の内腿に腕を滑り込ませて、股を閉じることを許さず、優子のアソコに泡の着いた自らの右腕をニュルニュル擦り付け、少しずつ少しずつ優子の股を開いていきます。
優子:(心の声)「あぁ~~~だめっ!カズマ君、何してるの? これって優子の身体を洗ってくれてるってことなの? 洗ってもらえるって、こんな感じなの?」
優子は私(旦那)とお風呂に一緒に入ることは無く、ましてや私(旦那)が優子の身体を洗ったことも無かったので、優子は他人に身体を洗われるのも初体験だった為、どうしたらいいのか分からず、ただただ身体を預けるだけだったのでした。
カズマ:「優子さんの身体の隅々まで洗わせてもらいますので、優子さんはそのまま立っていてくださいね。」
優子:「えっ!そのままって、言われても・・・そこは・・・ハァッ!」
カズマ君は自分の右腕を優子の後ろから股間へ滑り込ませて、優子のアソコへ右腕を擦り付ける作業を続けます。
優子:(心の声)「何なのぉ?これ?カズマ君の腕・・・ ハァン!カズマ君の腕が・・・ 洗ってくれてるの?これって洗ってくれてるだけだよね?・・・ァァァン・・・」
優子は立った状態で、勇気を出して自分のアソコの辺りを見下ろしてみました。 そこにはカズマ君の腕から手の甲が優子の股間で行ったり来たりしていました。 優子も自分では意識していなかったのですが、少しガニ股になって股を開き、、カズマ君の腕が自らの股間を滑り易くなるようにサポートしていたようです。
優子:(心の声)「カズマ君・・・洗ってくれて・・・でも、あんまり・・・そこばっかりだと・・・だめだよぉ~・・・ハァゥン・・・」
カズマ君はしゃがんだ状態から、優子の股間に後ろから腕を突っ込んで前後しています。 ニュルニュルとカズマ君の腕が優子のアソコに擦れ、優子は知らず知らずのうちに、カズマ君の腕の前後するテンポに合わせ、自らの腰も前後に唸らせていました。
優子:「ハァンッ!だめぇ!カズマ君っ!ァンッ!これっ、これって!・・・何か・・・おか・・・しぃよぉ・・・ゥゥンッ!」
カズマ君は黙ったまま、腕の擦り付けを止めません。 優子もいつの間にか大股を広げて、ガニ股状態になり、カズマ君の手を掴み、自らのアソコをカズマ君の腕に擦り付けていました。 ソープでいう『素股』を、優子は立った状態で、カズマ君の腕で、自ら習得してしまったようです。
優子:「カズ・・・マ君・・・ハァ!ハァ!・・・これ何ぃ?・・・優子・・・何か変だよ・・・ハゥ!ハァン!」
カズマ君は優子のスイッチがONになったことを見届け、少し中腰になり、優子の股間を押し上げました。
優子:「ハァッ!ハァァァァン!いゃんっだめっ! そんなに押し付けないでぇ!」
カズマ:「えっ!押し付けてるのは俺だけど、腰を唸らせてるのは優子さんですよ!(苦笑)」
優子:「いやん!カズマ君の意地悪ぅっ!ハァ!ハァッ! カズマ君がっ・・・カズマ君が・・・ァンッ!だめぇ!カズマ君がっ!・・・ゥゥンッ!」
そうは言いながら、優子の腰のグラインドは止まりません! カズマ君はただ中腰で優子の股間へ右腕を預けているだけです。 優子は大きなグラインドを使いながら、カズマ君の右肘の骨の固い所を見つけ、そこにクリトリスを擦り付けるようになりました。
優子:「あぁっ!これっ!何っ!?固いのぉっ!当たるぅっ!当たるぅっ!当たってるぅっ!ハァァァンッ!」
優子のオマンコからはカズマ君の肘をスライドする度に『グチュッ!グチュッ!』という淫音が聞こえています。 全裸で男の腕に自ら跨がり、ガニ股状態で、クリトリスを肘に擦り付けている優子の様は『淫乱変態M女』という言葉がピッタリの女だったと、後にカズマ君から教えてもらいました。
優子:「いやぁぁぁっ!だめぇぇぇっ!気持ちいいっ!気持ちいいのぉ!何これ!?クリちゃん!優子のクリちゃん!おかしいのぉ!ァァァンッ!」
『グチュッ!グチョッ!ブチュッ!グブヂュッ!ヂュブッ!』
優子:「ァァァだめぇ!優子、だめぇ!またおかしくなっちゃう!また・・・ァァァ・・・いやぁ!恥ずゅかしゅぃ~~~!イッ!イキしょうっ!ハァァァァッ!イキしょぅっ! カジュマ君っ!イッちぇもいぃ?ねぇ!イッぢぇもいいっ?あっ!もう!だめぇ!イグよ!イグよ!優子イグよぉ!イクイクイクイクイクイクイクッ!イグゥゥゥ~~~ッ!ハァァァ~~~ンッ!・・・」
本日三回目の昇天は優子自らアソコを擦り付け『腕』でイッてしまうという技を覚えさせられました。 優子は全裸でガニ股の格好で両脚をガクガクと痙攣させ、ビクッビクッと身体を震わせ、しばらくカズマ君の腕を放さなかったそうです。
まだ旅行初日の夕暮れに三回も昇天させられた優子は、どんどんと調教生活に嵌まっていったそうです。。。