2023/04/23 20:52:33
(ttYG0kd9)
優子はタカヤ君に抱きかかえられたまま、大きなソファーへと導かれ、そこへ座りました。依然、タカヤ君は優子の右横から肩を抱き、カズマ君は優子の左横から腰に腕を巻き付け、コウジ君は何故か優子の真正面の地べた(絨毯の上)に正座して優子の両太股の上に手を置いています。 こんな状況になったことがない優子は、気が動転しながらも興奮を覚えていたことは確かだったそうです。
優子:「どうしちゃったの?タカヤ君・・・カズマ君も・・・コウジ君まで・・・」
タカヤ:「だって、あまりにも優子さんがエロっぽいから、俺ら我慢出来なくなっちゃってさ!(厭悪笑)」
カズマ:「優子さん、いつも無防備過ぎるんですよ! 世の中の男は、いつも優子さんを厭らしい眼で視てるんですから!」
優子:「何で?何で男の人は私を厭らしい眼で視てくるの?」
コウジ:「だって優子さんが『視て下さい』って格好で出歩くから、他の男の餌食になっちゃうンですよ!」
優子:「私『視て下さい』なんて思ったことないよ。 露出が多い格好はあるけど『視て下さい』とは思ってないよ。」
コウジ:「そこが優子さんの無防備過ぎるとこなんですよねぇ。職場の他男達も、いつも優子さんのネタで持ちきりですよ!『今日は何色の下着』だの『優子さんのSEXは激しい』だの『優子さんはSなのか?いやMだろ?』とか、酷い奴は仕事中の優子さんを盗撮して、家でそれ観ながら優子さんでオナニーしてる奴もいますよ(苦笑)」
優子:「えぇ~・・・そんなことしてるんだ!・・・」
タカヤ:「優子さんの身体はそもそも男ウケがいい身体つきなんですよ。その上に『視て下さい』と言わんばかりのセクシーな服装で居たら、そりゃぁ男達は視るに決まってるじゃないですか!」
カズマ:「そして男はそこから妄想するんですよ。『優子さんのあの顔はSEX好きなんだろうなぁ』とか『どんな声で喘いでいるんだろう?』とか『イク時の顔は、どんな顔してイクんだろう?』とか(半笑顔)」
優子:「えぇっ!そんなこと考えてるの? でもそんなこと考えても、私とは何の関係もないのに、それで男の人は楽しいの?(困惑顔)」
コウジ:「ホント優子さんは無知過ぎます! 女が男にそんな性の対象で視られたり、妄想でオナニーされたりしたら、普通嫌がるでしょう!? なのに優子さんは『そんなことしてるんだぁ』とか『それで男の人は楽しいの?満足してるの?』とか言って、全く嫌がらない! 本当に、その男達が優子さんを襲ってきたりしたらどうするんですか!?(半怒顔)」
優子:「男の人達って、襲ったりしてくるの? 嫌がってる女の人に無理矢理襲ったりすることあるの?(恐がり顔)」
カズマ:「基本的には居ませんよね。でも、時にそんな理性の無い男に出くわしてしまったら、女性は力では男には敵わないですよね。 だからそんな状況にならないように注意して下さい!ってコウジは言ってるんだと思います(笑)」
優子:「コウジ君は私のこと、心配してくれてるんだね・・・ありがとうね・・・(照顔)」
そんな話をしている間もタカヤ君は左腕で優子を抱き寄せながら、右手は四つもボタンが開いているワンピの内側にあります。 あからさまにおっぱいは触っていませんが、脇腹から下乳辺りをずっとまさぐっています。 カズマ君は右手は優子の腰に巻き付けたままで、左手で優子の左太股を優しぃ~く撫で続けています。 コウジ君は少し怒ったせいもあり、ただただ正座している状態でした(笑) 会話をしたせいで、エロティックな雰囲気は失くなってしまったのかと思いきや、そこはカズマ君、タカヤ君の女扱上手で、優子のスイッチは切れることなく会話していたそうです。 タカヤ君が優しく抱き寄せていた左腕に力を入れました。優子はグッっとタカヤ君に抱き寄せられ、一瞬ドキッっとしました。 その瞬間、タカヤ君は優子の顎に右手を添えて、自分の方へと・・・
優子:(心の声)「えっ!えっ!?えっ!何!?ん?えっ?ゥング!」
優子はタカヤ君に接吻されました。
優子:(心の声)「あぁぁ~だめぇ!接吻されてる!でも・・・身体の力が入らないよぉ・・・」
そして接吻されてる事に気を取られていると、カズマ君がワンピースの前ボタンを全て外し、優子の胸・秘部が露にされました。 コウジ君は少し緩んだ優子の股の隙間に入り込み、優子の両脚を広げ、とうとう優子は男三人に両サイド・真正面とガッチリとガードされ、半裸状態からゆっくりと料理されていったそうです。。。