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2023/04/12 15:24:36 (WLaOZhBG)
真夏のお盆休み。男三人&女一人というシチュエーションで旅行に出掛けた優子。 約7時間の車移動で、目的地到着。 目の前に聳え立つリゾートホテルを観て
優子:「うわぁ~!ここに泊まるの!?なんか凄くない!?」
コウジ:「ここはカズマのお父さんが経営する不動産関係のホテル!大学時代から毎年のようにお世話になってるんですよ!(笑)」
タカヤ:「いや、ホント!カズマと友達になってて良かったな!って感じ!(笑)」
カズマ:「何だよそれ!友達になったの、これだけがメリットみたいに言うなよ!(笑)」
と言いながら、みんな荷物を持ってホテルの中ヘ。リゾートホテルだけあって受付のホールは広々として、解放的。ホテルマンの方々も、それはもうVIP扱いのような対応をしてもらい、優子は(心の声)「カズマ君はどこかの大会社の御曹子さん!?」と、思いながら案内されるがままチェックイン。
ホテルマン:「○○優子様、こちら、お部屋のキーになります。15階のオーシャンビューのお部屋になります。」
優子:「あっ、ありがとう御座います。」
優子:(心の声)「そういえば、泊まる所・部屋・予算とか全然聞いてなかった!(困顔) 全部、カズマ君達任せで、ホント私、何もしてないよぉ~(焦顔)」
カズマ:「優子さんの部屋は、広めの部屋を用意させてもらってますので、広々とゆっくり過ごしてくださいね!(笑顔)」
優子:「あっ、ありがとう!・・・ でも・・・私、何も手配とか段取りとかしてなくて、ごめんなさい(謝顔)」
カズマ:「いえ、この旅行は元々は俺達が勝手に行くことにした旅行なんで、優子さんは何もしなくてもいいですし、何も心配しないでください(笑)」
タカヤ:「そうですよ!このホテルは俺もコウジも毎年お世話になってますし、全てカズマに任せておけば大丈夫ですよ!(笑)」
カズマ:「お前が言うなって!(笑)」
タカヤ・コウジ:「(笑)(笑)(笑)」
優子:「えっ、あっ、うん・・・ありがとう・・・(申し訳なさそうに笑)」
エレベーターに乗り四人が15階に到着。 エレベーターを出て右ヘ進み、一番奥から一つ手前の部屋に到着。
カズマ:「優子さんの部屋はここです! 俺らはこの一番奥の部屋になりますから、一旦、部屋に入って一休みしてください!(笑顔)」
優子:「あっ!えっ!?うん!・・・ありがとう・・・ じゃぁ・・・また後で・・・」
この時、優子は「えっ?部屋は私一人用で用意してくれたんだ。皆と一緒の部屋じゃないんだ。 本当にジェントルマンな三人で、本当に優しい三人なんだな。」と思ったらしいです。 これでまたもや優子の三人に対する信頼感はまた向上したそうです。
優子がドアを開けて部屋の中に入ると・・・ 太陽の光がオーシャンビューの窓から射し込んでいて、バルコニーヘ出ると、目の前は海一面が広がってます! おそらく二人用の部屋を優子一人の為に用意したんでしょう。 ベットはキングダブルのサイズで、広さも二人用にしてはかなり広く、ソファーにテーブルも置いてありました。
優子:「うわぁ~っ!凄ぉ~~~い!素敵な部屋ぁ~~~!(嬉歓笑)」 
そもそも、男三人との旅行でドキドキワクワクの優子のテンションは更に爆上がりしたそうです!
部屋に入り30分くらい経った頃、優子の部屋のドアが『コンコンッ!』とノックされました。
カズマ:「すみません。カズマです!」
優子:「あっ!はい!」
ドアを開ける。 
カズマ:「部屋、入ってもいいですか?」
優子:「えっ、うん。全然いいよ!」
カズマ:「タカヤもコウジも着くや否や、ベットに横たわって爆睡!(笑) ま、いつものことなんだけどね!(笑)」
優子:「そうなんだ(笑) 運転とか疲れてるんだろね。 カズマ君も少し寝とかなで大丈夫なの?」
カズマ:「俺は大丈夫っす!(笑顔) それにしても、この部屋、気に入ってくれました?(爽笑顔)」
優子:「うん!すっごい素敵なお部屋!(喜笑顔) こんな所、泊まりに来たことないもんね!(笑)」
二人バルコニーに出て、風に当たりながら
カズマ:「やっぱ外は暑いですねぇ~。」
優子:「でも、この風、気持ちいいぃ~」
そう言って、優子は両手をV字に高く上げ、胸を張って、お尻をプリンと突き出して、背伸びした格好になりました。
その格好を視たカズマ君は、スゥーっと優子の後ろに立ち、腰からお腹辺りに手を廻しました。
優子:「えっ!?」
優子は一瞬ビックリしましたが、腰からお腹に廻っているカズマ君の腕に自分の手を添えました。
カズマ君は優子の左肩に自分の顎を乗せ、同じ景色を同じ目線から観て、優子の耳元で「俺、ここの景色、大好きなんですよねぇ~ ほら!あそこの海が太陽に反射してキラキラ光ってるでしょ? あれはこの時間帯にしか起こらない現象なんだって。」
優子:「ホントだぁ!凄くキラキラしてて、綺麗だねぇ~。」
カズマ:「キラキラしてて、綺麗なのは優子さんと全く一緒!(笑顔)」
優子:「あっ!出たぁ~!カズマ節!(笑)」
カズマ:「節?俺はいつもホントの事を言ってるだけですよ。チュッ!」
カズマ君は後ろから優子の左頬に軽くキスをしました。
優子:(心の声)「えっ!?今、キスされちゃった!?どうしよう!凄く胸がドキドキしちゃう!」
カズマ君はそんな優子の心境を察知してか知らずか、後ろから優子をギュッっと抱き締めました。
優子:(心の声)「えっ!?あっ!どうしよう!?えっ!?カズマ君、どうしちゃたんだろ!? でも何でこんなにドキドキしちゃうの!?」
カズマ君はしばらく優子を抱き締めたまま、海を眺めて何も言いません。
優子:(心の声)「何!?この感じ?凄く心地良くて、胸はドキドキしてるのに、心は落ち着いちゃう!」
私は優子を『抱き締める』という行為は殆どしてこなかったので、優子にしてみれば、男の人に『抱き締められた感触』が心地良かったそうです。
数分間、二人は黙ったまま海を眺めていましたが、カズマ君は抱き締めていた腕を外すと、優子をくるっと自分の方ヘ向かせ、向かい合いました。
優子:(心の声)「えっ!?あっ!?カズマ君と目が合う!こんな距離で!」
と思っている瞬間に、カズマ君が優子の口唇を奪いにきました。 そして優子も何も躊躇なく、その接吻に応えたのでした。
夏の解放感も手伝って、優子のバカンスが始まった合図だったようです。。。

 
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24
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/23 21:02:34    (ttYG0kd9)
ご指摘ありましたので、続きは、『未だに続く寝取られ妻⑥』へと移行させて戴きます。
超長編となっているにも関わらず、愛読して戴いてます皆様、ありがとうございます。
優子の性格、人間性、本性、性癖を出来るだけ詳細に伝えたく、話の進みが遅くなりますが、お付き合いして戴ければ幸いかと存じます。
23
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/23 20:52:33    (ttYG0kd9)
優子はタカヤ君に抱きかかえられたまま、大きなソファーへと導かれ、そこへ座りました。依然、タカヤ君は優子の右横から肩を抱き、カズマ君は優子の左横から腰に腕を巻き付け、コウジ君は何故か優子の真正面の地べた(絨毯の上)に正座して優子の両太股の上に手を置いています。 こんな状況になったことがない優子は、気が動転しながらも興奮を覚えていたことは確かだったそうです。
優子:「どうしちゃったの?タカヤ君・・・カズマ君も・・・コウジ君まで・・・」
タカヤ:「だって、あまりにも優子さんがエロっぽいから、俺ら我慢出来なくなっちゃってさ!(厭悪笑)」
カズマ:「優子さん、いつも無防備過ぎるんですよ! 世の中の男は、いつも優子さんを厭らしい眼で視てるんですから!」
優子:「何で?何で男の人は私を厭らしい眼で視てくるの?」
コウジ:「だって優子さんが『視て下さい』って格好で出歩くから、他の男の餌食になっちゃうンですよ!」
優子:「私『視て下さい』なんて思ったことないよ。 露出が多い格好はあるけど『視て下さい』とは思ってないよ。」
コウジ:「そこが優子さんの無防備過ぎるとこなんですよねぇ。職場の他男達も、いつも優子さんのネタで持ちきりですよ!『今日は何色の下着』だの『優子さんのSEXは激しい』だの『優子さんはSなのか?いやMだろ?』とか、酷い奴は仕事中の優子さんを盗撮して、家でそれ観ながら優子さんでオナニーしてる奴もいますよ(苦笑)」
優子:「えぇ~・・・そんなことしてるんだ!・・・」
タカヤ:「優子さんの身体はそもそも男ウケがいい身体つきなんですよ。その上に『視て下さい』と言わんばかりのセクシーな服装で居たら、そりゃぁ男達は視るに決まってるじゃないですか!」
カズマ:「そして男はそこから妄想するんですよ。『優子さんのあの顔はSEX好きなんだろうなぁ』とか『どんな声で喘いでいるんだろう?』とか『イク時の顔は、どんな顔してイクんだろう?』とか(半笑顔)」
優子:「えぇっ!そんなこと考えてるの? でもそんなこと考えても、私とは何の関係もないのに、それで男の人は楽しいの?(困惑顔)」
コウジ:「ホント優子さんは無知過ぎます! 女が男にそんな性の対象で視られたり、妄想でオナニーされたりしたら、普通嫌がるでしょう!? なのに優子さんは『そんなことしてるんだぁ』とか『それで男の人は楽しいの?満足してるの?』とか言って、全く嫌がらない! 本当に、その男達が優子さんを襲ってきたりしたらどうするんですか!?(半怒顔)」
優子:「男の人達って、襲ったりしてくるの? 嫌がってる女の人に無理矢理襲ったりすることあるの?(恐がり顔)」
カズマ:「基本的には居ませんよね。でも、時にそんな理性の無い男に出くわしてしまったら、女性は力では男には敵わないですよね。 だからそんな状況にならないように注意して下さい!ってコウジは言ってるんだと思います(笑)」
優子:「コウジ君は私のこと、心配してくれてるんだね・・・ありがとうね・・・(照顔)」
そんな話をしている間もタカヤ君は左腕で優子を抱き寄せながら、右手は四つもボタンが開いているワンピの内側にあります。 あからさまにおっぱいは触っていませんが、脇腹から下乳辺りをずっとまさぐっています。 カズマ君は右手は優子の腰に巻き付けたままで、左手で優子の左太股を優しぃ~く撫で続けています。 コウジ君は少し怒ったせいもあり、ただただ正座している状態でした(笑) 会話をしたせいで、エロティックな雰囲気は失くなってしまったのかと思いきや、そこはカズマ君、タカヤ君の女扱上手で、優子のスイッチは切れることなく会話していたそうです。 タカヤ君が優しく抱き寄せていた左腕に力を入れました。優子はグッっとタカヤ君に抱き寄せられ、一瞬ドキッっとしました。 その瞬間、タカヤ君は優子の顎に右手を添えて、自分の方へと・・・
優子:(心の声)「えっ!えっ!?えっ!何!?ん?えっ?ゥング!」
優子はタカヤ君に接吻されました。
優子:(心の声)「あぁぁ~だめぇ!接吻されてる!でも・・・身体の力が入らないよぉ・・・」
そして接吻されてる事に気を取られていると、カズマ君がワンピースの前ボタンを全て外し、優子の胸・秘部が露にされました。 コウジ君は少し緩んだ優子の股の隙間に入り込み、優子の両脚を広げ、とうとう優子は男三人に両サイド・真正面とガッチリとガードされ、半裸状態からゆっくりと料理されていったそうです。。。
22
投稿者:(無名)
2023/04/22 20:45:00    (Xr0XSspB)
新しく6、からお願いします!
21
2023/04/22 15:07:03    (ebs/IEc.)
優子さんのエロスイッチがまた入りますね^ ^
エッチな優子さん素敵です。

20
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/22 14:03:37    (Y8cMHYv4)
優子はブラもパンティも脱いで、白ワンピースだけを着て、皆の居る部屋へ戻りました。
タカヤ:「おかえりなさい! 優子さん!ちょっとそこで立ち止まって! そして後ろ向いて下さい!(笑)」
優子はゆっくり後ろ向きになりました。
タカヤ:「おぉ!ホントに脱いでる!(歓笑) Tバックのラインが失くなってる!」
コウジ:「ホントだぁ!優子さん、ホントに脱いできたんですね!(興奮笑)」
優子:「もうっ!コウジ君達が脱いでこいって、言ったんじゃない!(恥怒顔)」
コウジ:「いやまぁ、それはそうなんですけど・・・ホントに脱いでくれるとは・・・(笑)」
タカヤ:「でも優子さんは皆が言ったら、俺達の希望・願望を叶えてくれるんですね!?(笑) じゃぁそのワンピースも脱いで下さい!(悪顔)」
優子:「いやぁ!それはダメだよぉ! これ脱いじゃったら、何も着てないことになっちゃうじゃない!(恥顔)」
タカヤ:「だってそれが俺達の希望・願望ですから(笑) だってもう優子さんの乳首、勃起してワンピからポチッっと透けて視えますよ!」
優子:「えっ!?いゃんっ!そんなとこ視ないで!(赤面)」
コウジ:「あっ!ホントだっ!優子さんの乳首っ!(興奮気味)」
優子:「もうっ!こらっ!コウジ君っ! そんなに視たらダメっ! 職場の部下の子に視られるなんて・・・」
タカヤ:「視られるなんて・・・? 視られたら、どうなっちゃうんですか?」
タカヤ君はいつの間にか優子の右横に立っていて、左腕で優子の肩を抱き寄せ、優子の顔を覗き込みました。
優子:「いゃん!何!?なんで私の顔を覗き込むの?」
タカヤ:「だって優子さん、他人に視られだすと、表情がエロくなってくるから、それを視たいなぁって!(笑)」
そう言ってる間にも、コウジ君は優子が立っている真正面に座り込み、優子のワンピのミニ丈からアソコを覗き込もうとしています。
優子:「やだぁっ!コウジ君っ!何してるの!?どこ視ようとしてるのっ!?」
コウジ:「だってパンティ履いてない優子さんのアソコ、絶対視てみたいじゃないですか!(興奮)」
優子:「何言ってるのっ!コウジ君!部下の子にアソコを視られたりしたら、一緒に仕事出来なくなるよぉぉ!(恥赤面)」
コウジ:「大丈夫です!俺は誰にも言いません!俺だけの優子さんのアソコにしますから!」
優子:「なに訳分からないこと言ってるの!?そんな問題じゃないでしょっ! あっ!ちょっ!ちょっと!ダメっ!」
コウジ君はしゃがんだ状態から優子のワンピのスカートをペラっと捲り上げ、少しだけ見えた優子のアソコを下から視上げました。 優子の上半身はタカヤ君にガッチリ抱きかかえられ身動きが取れない上に、いつの間にかカズマ君まで参戦していて、優子の後ろ側から両膝を左右に押し広げて、優子をガニ股状態にしています。
コウジ:「おっ!おぉぉぉっ!優子さん!・・・(生唾ゴクリ!) 凄く綺麗なアソコです!・・・ もう既に濡れているんですか? アソコがヌラヌラになってます!」
優子:「えぇ~!もう~!ダメぇ~!コウジ君!そんなっ!そんなに視ちゃダメぇ!恥ずかしいよぉ~!」
優子は股を閉じたいのですが、カズマ君の力の方が当然強く、ガニ股のまま俯いています。 タカヤ君は知らずのうちに優子のワンピのボタンを上から二つ外していて、優子のおっぱいは今にもワンピから溢れ出そうになっています。
優子:「なにぃ~これっ? こんな格好、男の子の前で恥ずかしいよぉ(恥赤面)」
タカヤ:「でも優子さん、目が潤んでトローンとなってるのはどうしてですか?」
カズマ:「もしかして、ここ、触って欲しいとか?(悪笑顔)」
カズマ君は優子の後ろ側から、優子のアソコに指を這わせました。
優子:「ぃやんッ!(ビクンッ!) カズマ君・・・そこは・・・ハァ~」
カズマ君の指がニ.三回、優子のオマンコをスライドしただけで、優子の汁はカズマ君の指に纏わり付いてきています。 コウジ君は優子の股下で仰向けにになり、オマンコの真下から、優子のヌラヌラ秘部を視上げます。 タカヤ君は優子のワンピボタンを四つまで外して、優子のおっぱいを露にし、左腕でしっかり優子の肩を抱き、右手で優子のおっぱいを揉み始めています。 優子は男三人に一気に責められ、身体中が熱くなり、頭が真っ白になったそうです。
優子:(心の声)「ハァ~!何これ!?私、どうなっちゃうの!? 男の子にいっぱい視られて、弄られちゃうの!? あっ!だめ!興奮しちゃう!」
タカヤ:「優子さん、艶っぽい表情になってきましたねぇ~!」
優子:「いや、違うの!違うよ!ンンッ!ハァン!ハァ~ッ! こんなに一度にいっぱいはだめだよぉ~!ハァァァンッ!」
三人の男に同時に責められたことのない優子は、恐怖も感じたそうですが、それよりも興味と興奮が勝ってしまい、拒むことはしなかったようです。 その時の優子の頭の中には、私(旦那)が居ることを忘れたそうです。。。
19
投稿者:無名
2023/04/22 00:47:25    (Xr0XSspB)
また、探しにくいので
できれば、6、で
新しく
お願いします。
18
2023/04/21 10:33:56    (PpUB/OiU)
優子さん本当に健気ですね^ ^

17
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/21 02:40:10    (M80ItpvA)
男三人が温泉へ入ってる間、優子は部屋へ戻り、再度シャワーを浴びて、着替えをして、化粧をして、部屋で寛いでいたそうです。 一時間半後、優子の部屋の電話が鳴り、男三人の部屋で飲みましょうとゆうことで、優子は三人の部屋へ向かいました。 部屋へ入るとコウジ君はTシャツに短パン、カズマ君は上半身裸に短パン、タカヤ君も上半身裸に短パン姿でした。
優子:「ちょ!ちょっと!何で服着てないの!?もう!」
タカヤ:「だって夏ですよ!温泉上がりは裸が一番っ!(笑)」
優子:「それはそうなんだけど・・・(心の声)それにしてもタカヤ君の筋肉凄い・・・カズマ君も凄い鍛えてる感じの筋肉・・・カッコいいなぁ・・・」
タカヤ:「そう言う割に優子さんだって、半裸状態の格好ですよ!(笑)」
優子:「なっ!何で!?私は普通にワンピ着てるだけだよぉ。」
タカヤ:「でもそのノースリーブのワンピース、前開きボタンで胸強調しちゃって、それに白で透け透けじゃないですか!(笑) ワンピのミニ丈もそんなに短かったら、屈んだだけてお尻視えちゃいますよ!(笑) 白のTバック履いてるのも、モロ透けて判りますからね!(笑)」
コウジ:「うわぁ~!ホントだぁ!優子さん、艶っぽい~(マジマジ優子の身体を視る)」
優子:「もう~っ!コウジ君っ!どこ視てるのぉ!(恥顔)」
カズマ:「ホント、優子さんて、艶っぽいしエロっぽいんだよね。 なのに自分ではそんな自覚ないんだよね(笑) さっ!まぁ先ずは皆で呑みなおしましょう!」
全員:「カンパァ~イ!(笑顔)」
タカヤ:「プファ~ッ!温泉上がりのビールは堪んないねぇっ!」
コウジ:「ホントそれっ! のど越し最高っ~!」
優子:「ホントに美味しいよねぇ!」
夜22:30頃から宴会は始まったそうです。 最初の一時間くらいは他愛もない話で場が盛り上がってたらしいですが、酔いも段々と手伝ってきて・・・
タカヤ:「いやぁ~今年の旅行は優子さんが来てくれて、ホント楽しくなったよなぁ!」
カズマ:「ホントそれっ! 紅一点!優子さんが居てくれるだけで、胡散臭い旅が180度変わるよなぁっ!(笑)」
コウジ:「俺は憧れの職場の上司と旅行なんて、夢のまた夢と思ってたけど、今、現実だもんなぁ~(酔笑)」
タカヤ:「コウジ!優子さんのこと、憧れの上司なの!? だったらしっかりアピールしとかないと!(笑)」
コウジ:「はいっ!藤井コウジ!しっかりとアピールしたいと思います!(酔)」
優子:「コウジ君、何言ってるのぉ? アピールって、どうやってアピるの!?(笑)」
コウジ:「はいっ!僕は優子さんのことが好きです!(酔笑) 入社した時から優子さんのことがずっと気になっていました!(酔)」
優子:「えっ!?それってアピールじゃなくて、告白じゃない!?(笑) こらっ!職場の上司をからかうもんじゃないよ!(照笑酔)」
コウジ:「からかってなんかいません!僕はずっと優子さんのことを視てましたよ! 毎週月曜日、水曜日、金曜日は黒の下着!火曜日と木曜日は白の下着! 優子さんはブラとパンティは必ず同色で揃えてます!」
優子:「コウジ君、何言い出すの!? ずっと視てたって、そんな処を視てたの!?(恥笑)」
コウジ:「視ようと思って視てた訳じゃないですよ! 優子さんって、いつもスカートが短いから、職場の椅子に座ってると、向かいの僕の席からだとパンティが丸見えなんです! 毎日視てたら、優子さんの下着の周期が分かっちゃいました!(酔笑)」
優子:「もう~~~っ!変な処ばっかり視て、厭らしいんだからコウジ君はぁ~っ!(酔笑)」
タカヤ:「あれ?でも今日は土曜日だけど、優子さんの下着は白・・・?あっ、でも最初は赤だったですよねぇ~(笑)」
カズマ:「休みの日の下着はランダムに、その日の気分で選ぶんですか?」
優子:「う~~~ん?そうかなぁ~? 休みの日はあんまり拘りなく選んでるかなぁ~(笑)」
タカヤ:「ノーブラ、ノーパンとかもあったりするんですか?(興味津々)」
優子:「うん・・・夏とかは、たまにあったりするかなぁ~」
コウジ:「えぇっ! その時の格好って、どんななんですかっ!?」
優子:「えぇぇぇ~?(考顔) タンクトップにノーブラだとか、短パンにノーパンだとか、たまにミニスカートにノーパンだとか?・・・(照笑)」
コウジ:「えっ!?それで外出することあるんですか?(興味大々)」
優子:「あるかなぁ~(笑) でもそれは旦那さんが『そうゆう格好して欲しい』って、言うからするだけだよ。 自分からはノーブラノーパンとかしないよ。」
コウジ:「そんな格好の時の優子さんに会ってみたいなぁ~」
タカヤ:「そうだよなぁ。俺も会ってみたいよなぁ~。 あっ!そうだ!今から会えるじゃん! ノーブラノーパンの優子さんにっ!(悪顔笑)」
優子:「えっ?えっ!?今から!?」
タカヤ:「そうです!今から会いたいです!ノーブラノーパンの優子さんに!(笑)」
コウジ:「うわぁ~!会いたいです!俺も会いたいです!(血走目)」
優子:「なっ、何言ってるのぉ!?ノーブラノーパンの私に会いたいって、どぉゆうことぉ!?」
タカヤ:「だから!今ここで、優子さんがノーブラノーパンになるってことです!(笑)」
優子:「えぇぇぇっ!なんでぇぇ~?何で私がノーブラノーパンにならなくちゃいけないのぉ?(酔笑)」
タカヤ:「そうだよなぁ!優子さんだけノーブラノーパンはおかしいよなぁ!だから俺らもノーパンになります!(笑) それだったら全員公平になるでしょ!?」
と、言いながらズボンを脱ぎ始める。
優子:「ちょちょちょ!ちょっと待って!タカヤ君、脱がなくていいよぉっ!こらっ!コウジ君もカズマ君も脱がなくていいからっ!(焦顔)」
カズマ:「でも、俺ら脱がなかったら不公平になっちゃいますよ?(笑)」
優子:「公平とか不公平とか何か分かんないけど、カズマ君達は脱がなくていいの!(酔困顔) 優子がノーブラになればいいんだよね?」
タカヤ:「出来ればノーパンもお願い申し上げます!(笑)」
優子:「下も・・・ もう~~~ じゃぁ恥ずかしいから見えない所で脱いでくるから待ってて・・・(照顔)」
何故、優子が下着を脱がないといけなかったのか、優子は酔っていたせいもあり、その時は『私が脱がないとタカヤ君達が脱いじゃう!』と思ったらしいです(笑) 優子は三人から見えない隣の部屋に入って行ったそうです。。。

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投稿者:(無名)
2023/04/20 09:55:14    (jIhGuzY1)
ますます楽しい旅行ですね!
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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/20 08:57:59    (O7dDR2bL)
優子が浴室で果ててしまった後、二人はお互いを洗い合いし、シャワーを浴びて、浴室から出て来ました。
優子:「あぁ~、シャワー浴びて、気持ち良かったぁ~(爽快笑顔)」
カズマ:「汗かいた後のシャワーとビールは堪んないっすね!(笑)」
優子:「えっ!?まだビールには時間ちょっと早いよぉ~(笑)」
カズマ:「そうですよねぇ(笑) ってか、すっぴんの優子さんも可愛いですね!」
優子:「えっ!?あっ!そうだ!化粧取れちゃてるんだ!(照顔) もう~~~カズマ君、まじまじ視ないでよぉ!(恥顔)」
カズマ:「えっ!だってマジ可愛いっすよ(褒笑顔) 優子さん、元々メイク薄めだから、全然違和感無いですよ!(笑顔)」
優子:「ほんっと、カズマ君は褒め上手なんだから(照笑)」
カズマ:「褒めてるんじゃないですよ。本音を言ってるんですよ(笑)」
優子:「(照笑)」
カズマ:「18:30から夕食に出掛けるんで、それまでゆっくり過ごしてください(笑顔)」
優子:「うん!わかった!18:30ね!(笑顔)」

18:30。四人はホテルのレストランで夕食を楽しみました。 ビールから始まり、皆それぞれハイボール、酎ハイ、ワイン等で、盛り上がったそうです。
コウジ:「いやぁ~今年の旅は優子さんが居るから、一段と楽しいなぁ~(酔笑)」
タカヤ:「ホントそれっ!(笑) 優子さんが居るだけで、何でこんなにテンション違うの!?って感じ~(笑)」
カズマ:「それは間違いない!  毎年男三人で『なんだこりゃツアー』だったからねぇ~(笑)」
優子:「ホントに毎年、男の子三人旅なの?(笑) 彼女さん連れて来たり、ここでナンパしたりとかで、楽しい出来事いっぱいあったでしょ?(笑)」
タカヤ:「いや、ここはカズマのお父さんにお世話になってますし、あんまり浮わついた旅行ではなく、彼女を連れて来たりとかと言っても、そもそもそも俺ら、彼女居ませんから!(笑)」
優子:「えっ!?皆ずっと彼女居ないの?」
カズマ:「いやまぁ、ずっと居ない訳ではなかったですけど、最近は特定の彼女とゆうのは、ここ数年居ないですね(暗顔)」
優子:「えぇぇ~何でなのかなぁ!? カズマ君は、すっごく優しいジェントルマンイケメンだし、タカヤ君は背も高いし筋肉もあってイケメン男子だし、コウジ君もねぇ~・・・(困笑)」
コウジ:「何なんですか!優子さん! そこは同じように褒めるところじゃないですか!(笑)」
優子:「ゴメン!ゴメン!(笑) だってコウジ君はいつも職場で一緒だから、彼女居ないのも知ってるし、いいところも悪いところも知ってるからね!(笑)」
レストランでの楽しい時間も程々になった頃、タカヤ君が「さっ!そろそろ温泉行くぞぉ~!」
コウジ:「おぉ!そうだな!あんまり遅くなると入れないもんな!」
カズマ:「おぉっ・・・そうだよな・・・いつもの恒例の温泉だな・・・」
カズマ君は先ほど優子とシャワーでお風呂に行っていたので、何か歯切れは悪かったみたいです。
タカヤ:「でも、ここ混浴じゃないよな!?(笑) 優子さんだけ別になっちゃうよなぁ~(残念顔)」
コウジ:「バカ言うなよ!タカヤ!(笑)混浴があっても流石に一緒には入れないだろ!(笑)」
タカヤ:「そう言うお前が一番、優子さんと入りたいクセによぉ~(笑)」
コウジ:「なっ!バッ!バカかっ!何言ってるんだよぉっ!(赤面)」
優子:「えぇぇぇ~!コウジ君、私と一緒に温泉入りたいんだぁ~(悪笑顔)」
コウジ:「いやっ!えっ!いや!違いますよぉ! 職場の上司と一緒に温泉なんて・・・(困赤面)」
優子:「いいよ。皆で温泉入ってきて。私は何か散歩でもして、時間潰しとくから(笑)」
カズマ:「すみません。勝手言って。温泉上がりにまた、皆で飲みなおしましょう!(笑)」
優子:「うん!分かった!(笑顔) じゃぁまた後でね。」
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