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未だに続く寝取られ妻

投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
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2023/03/05 16:27:16 (OuikjGRm)
私(寝取男♂)48歳183cm77kg
妻(優子♀)45歳166cm60kg
B87cmW62cmH90cm(ムチムチ系)

私が自分の寝取られ願望に気付いたのは15年程前(私♂33歳・優子30歳)の頃でした。
私の性癖が当時はまだ野外SEXやカーSEX、ちょっとした露出を楽しんでいた頃の話から始まります。
15年前の夏のある日の夜、二人で食事に出掛けた時のこと。
優子とのデート時の約束は「必ずミニスカート」「下着はTバック」「ブラは半カップシースルーブラ」「靴はヒール」と四つの約束がありました。(今もまだ継続中)
その日も優子は膝上20cmの白のミニスカートに黒のTバック、白のVネックノースリーブシャツに黒の半カップシースルーブラ、白のサンダルヒール8cmとゆう服装で、洋風居酒屋ヘ行きました。
いつものことですが夏は特に薄着の為、身体のライン、下着が透けるような服装なので、優子は男達の視観の格好の的でした。
店内はそんなに混んでなく、私達の他に四組ほどのお客さん達でした。私と優子は四人掛けテーブルに案内され、隣のテーブルには20代後半くらいの男の子三人組が既に食事も半ば、お酒がすすんでいるようでした。
席に着いて間も無く、隣の席の男の子の一人がチラチラ優子の方を視ているのが分かりました。
優子は座っていると、角度によっては黒のTバックが股間から見えるほどスカートが短くなっています。後ろから視ると黒のブラ線は白シャツから透けて見え、目線を下に移すと白のスカートからも黒のTバックまでもがうっすら透けて見えます。
前から視ると、優子の豊満なEカップの胸は白シャツからは強調され、半カップシースルーブラの為、黒のブラが透けるのは当たり前ですが、よく視ると乳房はブラから半分以上溢れでて、白シャツからはブラからはみ出た乳首のポッチリがまる分かりの状態になっていました。
しかし自分のそんな状態には優子は気付かず、気丈に注文や今日あった話等を私に喋っています。
 
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30
投稿者:(無名)
2023/03/08 07:51:36    (OSBLW4DI)
久々のノンフィクション大作!めちゃ興奮します!
続き早くお願いします!
29
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/03/08 07:26:52    (znJe5TlA)
優子:(心の声)「私は変態じゃない。好き者なんかじゃない。でも、今は止めないで欲しい。。。」
優子のMな気質を、優子の本当の厭らしい本性を今、他の男達によって新しく開拓されようとしています。

タカヤ:「暑っ!」
車のエンジンを切ってから30分ほど経っていました。確かに私も首筋に汗が流れるほど車内は湿気と暑さで蒸し蒸しとしていました。
タカヤ君はサードシートに横になって眠っていたみたいで、私の運転席から全く見えていませんでしたが、「暑っ!」と言ってムクッっと起き上がってきました。
その声でセカンドシートで眠っていたカズマ君も「う~~~ん!なんか暑くねぇ?」と上体を起こし目を覚ましました。と同時に、優子もコウジ君に身体を預けるようにしていましたが、上体を起こし、露になったおっぱいを隠すように白シャツのボタンを閉め始めました。
優子:「タカヤ君、カズマ君おはよう。知らない間に寝てしまってたね」
カズマ:「おはよう。本当、寝てしまってた。一生の不覚(笑)」
タカヤ:「コウジは起きてたの???あれ?ん?なぁ~んか変な感じ!」
タカヤはサードシートから身を乗り出して、コウジ君と優子の変な空気を察知し、優子のノースリーブから出ている左腕をツンツンしました。
優子:「何が変なのぉ?コウジ君も優子も一緒に眠ってたよ。。。でも車内が暑くなって目が覚めただけだよ。」
タカヤ:「ふ~~~ん、そうなんだ!」
カズマ:「どうでもいいけど、本当暑くない!?旦那さん、何でエンジン切ってるんですか!?エアコンかけてくださいよぉ!」
ブォォォ―ン!私はエンジンをかけ、エアコンの風量をMAXに合わせました。
タカヤ:「でもすぐに快適にならないし、一旦外に出よう!俺も汗ばんじゃって、一回外の空気吸いたい」
コウジ:「そうだね。そうしよう。」
コウジ君は右側のスライドドアを、カズマ君は左側のスライドドアを開けて外ヘ、少し遅れてサードシートからタカヤ君が外ヘ出て行きました。
カズマ:「優子も出ておいでよ。外、気持ちいいよ」
カズマ君は優子に手を差し伸べ、優子もカズマ君の手をとってエスコートされるように車から降りて行きました。
私は車内を快適空間にする為に、四人が車外ヘ出た後、スライドドアを電動で閉めました。
四人は車の前の方ヘ少し歩き、ポツンとある街灯の下で止まり、コウジ君はタバコに火をつけ、しゃがみ込んで吸い始めました。
タカヤ君とカズマ君と優子は立ちどまったまま何か楽しそうに会話しています。外にいるので何を喋っているのかは私には全く聞こえません。
ただ優子の表情や仕草を見て、楽しそうだな、笑ってるな、を解析しながら運転席から四人の動向を眺めていました。
28
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/03/07 17:19:36    (veW/yZFx)
少し会話が途切れたなと思っているうちに、すぐに・・・・・
「ンンッ~~~!クチャ!クチャ!ハァンッ!クチャ!クチャ!ンンン~ッ」
優子の少しの吐息と、唾液と唾液が絡むような淫靡な音が聞こえてきました。
優子は他の人に気付かれまいと、自分ではかなり圧し殺した吐息のつもりなのでしょうが、今のこの埠頭の静寂の中では耳を澄まさなくてもハッキリと聞こえてしまいます。
何故なら私はエンジンを切っていたのでエンジン音もエアコンの風音も一切なくなっていたからです。
いくら夜中だからといっても、真夏の8月の夜。その日も昼間の気温は35℃越えと、蒸し暑い一日でした。ただ私は、このままエアコンの効いた車内で快適な空間にしてしまうと、この四人は朝まで眠ってしまうんじゃないかと。それでは何も起こらないではないかと思い、わざとエンジンを切り、車内を蒸し暑い空間にし、皆がその不快感で目を覚ますように仕向けていたのです。
優子:「ンッ!ウフンッ~~~クチャ!ピチャ!ンンッ!フゥ~~~ンッ!クチャ!ペロッ!クチャ!」
私は二人にはバレないように、二人だけがミラーに映るようにルームミラーの角度を変えました。
コウジ君が左腕で優子の肩を抱き、優子はコウジ君の左肩に頭を預けて、顎を付きだし、コウジ君のディープキスを受け入れています。
コウジ君は空いている右手で既に露になっている優子の胸を優しく揉みしだいています。右乳房を揉んでいるかと思うと、そぉ~っと左胸に手を移して優子のカチカチに尖っている左乳首をコンコンと親指と中指で摘まんだりしています。
その度に優子の身体はビクンッ!となり「アンッ!」とキスをされながらも吐息を洩らします。
優子:(小声)「ウッフゥッ!ダメッ!コウジ君、優子、乳首はダメなの。すぐに感じちゃうからダメなの。。。」
コウジ:「でも優子は気持ちいいんでしょ?乳首弄られるの好きなんだよね?」
優子:「イヤんっ!そんなこと言わないで・・・優子は好き者じゃないもん!変態じゃないもん!」
何故か二人共に普通の声のトーンで喋っています。しかしコウジ君の手は止まっていなく、左腕を優子の首筋から後ろに回し、首筋、左肩から腕を出して優子の左乳房を揉み始めました。
コウジ君の右手はまだ優子の右乳首をコリコリしてみたりツンツンしてみたりして弄りまわしています。
優子:「コウジ君、もうダメって!アンッ!アハァ~ン!ウフンッ!イジワルしないでぇ~~~」
コウジ:「優子が自分で、優子は乳首がが感じるの!乳首弄られるのが好きなの!って言ったんじゃない!?」「優子の好きことしてあげてるのに、何でダメとか言うの?」
優子:「アンッ!乳首は感じるとは言ったけど、好きなのとは言ってないよ・・・ハァァンッ!」
コウジ:「えぇ~!?そうかなぁ~?こんなに身体ビクビクさせて、アソコも触ってないのにクチュクチュいってるのが聞こえてるのに?」「好きじゃないんなら、胸や乳首弄るのやめよっか?」
優子:「アハァンッ!いやっ!」
コウジ君が弄るのを止めた途端に、咄嗟に出てしまった優子の本音を聞いてしまった瞬間でした。。。
27
投稿者:(無名)
2023/03/07 14:55:36    (FAfwRCRv)
続きを楽しみにお待ちしています。

26
投稿者:(無名)
2023/03/07 13:42:43    (CKvu6I.F)
ますます奥さん、エロくて、いいですね!

一つ質問です、最初の話?ずいぶん昔のことのようですが、
その後ご夫婦は、子供さんは?

奥さん産んだの?
まさか、子供は誰の子か、わからない、…とか?

それならますます楽しいですね!
25
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/03/07 13:01:27    (veW/yZFx)
停車してからも四人は眠っていたので起こさずにそのまま時間は過ぎて行きました。私も運転席でウトウトしてしまい、どれくらい時間が経ったのでしょうか・・・

優子:(小声)「アァ~~~ン!ダメだって!コウジ君!まだみんな寝てるでしょっ!」
コウジ:(小声)「寝てるからいいんじゃないの?優子は皆が起きてきて、いっぱいの男にされたり視られた方が良いの?」
優子:(小声)「そんなんじゃないよ・・・アッ!まだ・・・アンッ!皆が寝てるから・・・ウフゥン!ダメだって!ングゥ~~~ン!」
私が目を覚ましたことに二人は気付かず、小さなヒソヒソ声で優子とコウジ君のやり取りが続きます。
コウジ:(小声)「優子はこうゆの好きなんだろ!?ほら!こうゆの!」
優子:(小声)「イヤンッ!ダメダメダメッ!声出ちゃうからダメダよぉ~~~」
コウジ:(小声)「さっきみたいに声出せばいいじゃん!でも優子は声出せないようなシチュエーションも好きなんだよね!?イキたいのにイケない、声出してイキたいのに声出せない、ってのが好きなんだよね?」
優子:(小声)「そんなの・・・アンッ!違うよ・・・ウフゥ~ン!」
コウジ:(小声)「違わないよ!さっきタカヤが言ってたもん!トイレでの優子は変態だったって!トイレの個室に入るや否や優子はキスを求めてきて、いきなり舌をどんどん絡ませてきて、唾と唾の送り合いしたって!優子はよっぽどの好き者だって!」
優子:(小声)「そんな・・・私からキスとか求めてないもん・・・タカヤ君がいきなり抱き締めてくるから・・・」
コウジ:(小声)「抱き締めてくるから???だからディープキスして舌を絡めて、優子唾を送り込んで、タカヤの唾を飲み込んだんだぁ(笑)」
優子:(小声)「もうっ!違うよぉ~~~タカヤ君が大袈裟に言ってるだけだよぉ。変態とか好き者とか言わないで・・・優子はそんな女じゃないもん・・・」

静まりかえった真夜中の埠頭で、コウジ君と優子の会話はいくら小声でもハッキリと聞こえています。
ただ優子が何をされて、いい声を出しているのかはミラー越しでは全く分かりません。しかも他の人には聞かれないように必死に圧し殺してる優子の小声が凄く艶っぽく聞こえ、また違う興奮を覚えてしまいました。
24
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/03/07 11:56:27    (veW/yZFx)
8月夏の真夜中25:00頃。私達の車は目的地の○○突堤に到着しました。
突堤の先まで沢山の倉庫が並び、土曜日の夜とゆうこともあり開いている倉庫は一つもありません。
人気のない暗闇の倉庫の間をゆっくりと車を走らせ、私はどこに停車しようかと、場所の選定をしていました。
私:(心の声)「ん?」「男の子達は海を見に行こう!と言っていただけなのに、何故、私は今、停車位置の選定をしているのか?」
海を見に来ているのだから、突堤の先端まで行けば良いだけなのに、私は倉庫と倉庫の隙間だったり、道路から見えにくい倉庫の死角の場所だったりを探していました。
私:(心の声)「私は何をしているんだろう?何を期待してしまっているんだろう?」「自分の妻を今日知り合ったばかりの若者達に姦してもらうように願っている?」「いや、私よりも優子の方がそれを望んでいる?」
私と優子は居酒屋ヘ入ってからは、お互いの意思確認を言葉を交わして出来ていません。
目の前で起こる出来事に優子の反応を見て「優子は嫌がっていないな。楽しんでるな。興奮してるんだ。気持ちいいのかな?」の判断をしていただけで、優子の本当の気持ちは解らないまま、ここまで来てしまいました。
ただ「もう今更、引き返すことは出来ない」 私の寝取られ願望のスイッチは、この若者達によって、ONされてしまってました・・・

突堤の中を隅々まで徘徊走し、ようやく良さそうな場所を見付けました。
本道路から入って、車一台が通れるくらいの隙間通路。両サイドは倉庫で死角になっていますが、前と後ろは本道路からは丸見えの場所です。
私:(心の声)「この時間帯だし、ここの通路は誰も通ったりしないだろ」と覚悟を決め停車。
私のアレも知らない間に治まっていて、停車してふと後部座席を振り返ると、何と四人共が気持ち良さそうに睡眠中でした。
優子はとゆうと、コウジ君に肩を抱かれた状態で頭をコウジ君の肩に預けて、まるでカップルが添い寝しているような姿でした。
ただ優子は眠っているせいもあり、反対側のカズマ君の手は優子の太股にしっかり触れていて、座っている体勢で脚が開いている状態になり、スカートも腰下までたくし上げられていて、優子のアソコは丸見えでした。
暗闇の中で、優子のアソコが何か液体?汁?のようなものでキラキラ光っているが分かりました。
私はそれを視るだけでまたアレは反応し、妙な興奮を覚えました。
23
投稿者:(無名)
2023/03/07 11:01:09    (6/PmjKTJ)
目的地にいよいよ到着!
これからどうなったんでしょうか?
楽しみにしてますね!
22
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/03/07 10:53:12    (veW/yZFx)
タカヤが、さっき店のトイレで優子とヤッたことをノリで暴露してしまい、車の中は一瞬、変な空気が流れ静まりかえりました。時間にして30秒くらいでしたが、その静まりかえった時間が私には5分くらいに思える程、長く感じました。

カズマ:(小声)「おい!タカヤ!それは言ったらマズだろ!」「さすがにヤッた事は旦那さんに怒られるだろ!?」
コウジ:(小声)「そうだよ!イタズラな感じで優子を弄ってるまでは旦那さんも許してくれるだろうけど、ヤッちゃった事は秘密にしとこうって言ってたのに!」
タカヤ:「えっ!う、うん・・・・・」
優子:「・・・・・・・・・・・・」

後部座席から四人の視線が私に集中し、私の反応を伺っているのが運転しながらでも伝わってきます。
私:(心の声)「優子・・・私の許可もなくヤッちゃってたんだ・・・」「さっき会ったばかりの男の子のチ○ポ挿れられてたんだ・・・」「ん?生で挿れられたの?」「どうゆう会話の流れで優子はわざわざトイレまで行き犯されたんだろう?」「トイレまで行く時の優子の気持ちは、どんな気持ちで向かってたんだろう?」「優子はどんな顔して、どんな声出して犯されてたんだろう・・・?」
私は怒る感情など微塵も出てこなく、優子が自分の意思で犯されることを選択したことに異常に興奮を覚え、優子が犯されるいる時の色んな妄想、想像
で、私のアレはパンパンに勃起してしまってました。
私は興奮したまま目的地まで車を走らせました。目的地に着くまで数分の間、後部座席には動きはなく、静まりかえったまま誰も言葉を発することなく車の走行音だけが聞こえてました。
21
投稿者:(無名)
2023/03/06 14:11:31    (aQCzOT0o)
続きがとても楽しみです。
よろしくお願いしまーす。
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