2023/03/12 15:33:39
(Q/OIlSwo)
タカヤ君・カズマ君はサードシートから、コウジ君の顔の真横両サイドから優子の表情を視姦しています。
タカヤ:「ヘェ~~~優子って、感じてる時、こんな顔になるんだぁ!口半開きで、眉間にシワなんか寄せちゃって!俺の時はバックで突きまくってたから気付かなかったよぉ(笑)」
カズマ:「しかもコウジのチ○ポに腰沈めて、そんなに自分からケツ振っちゃって!優子って本当にスケベ女だなぁ!ほらっ!またヨダレまで垂らしちゃってるよ!(笑)」
コウジ:「優子のマ○コは本当、上玉だなぁ!チンポを吸い上げて絡みまくり!こりゃ堪らんぜ!」
優子:「ハァンッ!イヤンッ!三人でそんなに視ないでっ!恥ずかしいよぉっ!アンッ!気持ちいいっ!ダメッ!コウ君のチ○ポ気持ちいいっ!」
タカヤ:「どう気持ちいいんだよ!?」
優子:「アンッ!デカいのっ!おっきいのっ!硬いのぉ~~~っ!ハァンッ!いいのぉっ!いいのぉっ!チ○ポいいっ!チ○ポいいっ!チ○ポ好きぃっ!」
優子はコウジ君の股間にしっかりと自らのマ○コをロックオンしており、今までに私も見たことない程に、前後に高速グラインドを繰り返しています。
優子「ハァ~~~ン!ダメェ~!気持ちいいぃぃ~~~!こんなの初めてっ!優子のオマ○コ壊れちゃう!ハァン!イヤンッ!オマ○コいいっ!!オマ○コいいっ!!いいっ!いいっ!オマ○コ壊してっ!優子のオマ○コ壊してっ!メチャクチャに壊してえぇぇっ!」
ヨダレを垂らしながら淫語を連発し、快楽が欲しいが為だけに、一所懸命に腰を振り続ける優子を視て、私は愛おしいと思う反面「女とゆう生き物は解らないことだらけだなぁ」と、何故か冷静に分析しているのでした。
そんなことを考えている私なんかに優子はお構い無しに(この時の優子の中には私は存在していなかったようです)
腰を振り続け、自らの一番いい処をコウジ君のチ○ポを利用して宛がい、擦り付けて、喘ぎ狂っています。
優子:「ハァッ!アハァン!いいっ!いいっ!コウ君もいい?優子のオマ○コいいっ?アンッ!ハァンッ!コウ君のチ○ポ・・・パンパンだよ・・・ハァァァ~~~ダメェ~気持ちいいっ!視てぇっ!視てぇ!厭らしい優子視てぇっ!アンッ!変態なのっ!淫乱なのっ!優子ハァ!優子ハァ!本当はぁンッ!チ○ポ大好きなのぉぉっ!」
カズマ:「そぉかぁ!優子はそんなにチ○ポ大好きなんだぁ!それじゃぁ毎日俺達のチ○ポあげよっか!?」
タカヤ:「そうだな!これだけ求める女なんだから、これからは優子に毎日エサ(チ○ポ)あげに来ないとな!エサあげないと優子、餓死してしまうもんな(笑)」
優子:「はい!欲しいのぉっ!欲しゅいっ!毎日毎日おチ○ポくだしゃいっ!毎日毎日優子を姦してくだしゃい!」
コウジ:「もぉ優子、呂律まわってないなぁ(笑)オォッ!凄いな!優子。腰のグラインド全く止まらないよ!優子はよっぽど好き者なんだな!」
と、言いながらコウジ君は自らの太股と優子のデカ尻の隙間に両手を滑り入れ、優子の腰を少し浮かせたと思うと、今度はコウジ君が下から優子のオマ○コへの突き上げが始まりました。
優子:「アッ!凄っ!ダメッ!アンッ!アンッ!ハァンッ!凄いっ!突き上げ凄いっ!アハァン!アンッ!ダメッダメッ!壊れちゃう!優子のオマ○コ壊れちゃうぅぅっ!」
と、優子は言っていますが、ものの10回程コウジ君が突き上げた後は、優子が自らコウジ君のチ○ポへ杭打ちピストンを行っている状態です。
コウジ:「ダメッ!って言いながら、優子、自分でブッ刺しにきてるじゃん!どんだけぇぇぇ女だな(笑)」
コウジ君のジョークも今の優子に通じる訳もなく、優子は貪欲にコウジ君のチ○ポへ杭打ちを続けています。
「ペチッ!ペチッ!ペチッ!クチュっ!クチュっ!クチュっ!パンッ!パンッ!グチュ!グチュ!ジュブ!ジュブ!」
どんどんどんどん杭打ちピストンのスピードが高速になり、優子は自らのピストンで最高潮を迎えようとしています。
優子:「ハァッ!ハァッ!ハァッ!ダメッ!ダッ!おかしくなるぅっ!おかしくなるぅっ!いいっ!気持ちいいっ!オマ○コいいっ!オマ○コッ!オマ○コッ!ハァンッ!ダメェ~ッ!イキそうっ!イキそうっ!イヤンッ!優子!イキそうっ!アンッ!ハァン!イッてもいい?優子!イッてもいい?コウジ君のデカチ○ポでイッていい?ハァッ!ハァッ!イクッ!イクッ!コウジッ!きてっ!きてっ!コウジもきてっ!優子の中にブチまけてっ!ハァァ~!イクッ!イクッ!イッ!優子イッちゃうぅぅぅぅぅぅ~~~っ!」
コウジ:「ウッ!アゥッ!ィグッ!」
優子の大絶叫と、コウジ君の控えめな声で、二人愛し合っているかのような、お互いが求め合い「一緒にイこうね」と約束していたかのように、二人一緒に同時昇天を迎えました。
優子はコウジ君の上に跨がったまま、コウジ君に抱き付くような状態でお尻から上半身をビクンッ!ビクンッ!と震わせています。
優子:「ハァ!ハァ!ハァ!コウ君、凄かったよ!ハァ!ハァ!凄く気持ち良かった!優子、おかしくなっちゃったよ!」
まだコウジ君のモノが優子のオマ○コへ突き刺さったまま、お尻の割れ目の奥に見える優子の穴からは、大量の白濁液が溢れ出し、コウジ君の玉袋は白く泡状になった汁がまとわり付き、優子のお尻の穴も白濁液でベトベト。
優子初体験の「寝取られ生中出し輪姦。。。」
私が望んでいたはずの妻の寝取られ願望。嫉妬と興奮を得る度に、必ずセットで付いてくる喪失感。。。
しかし優子は喪失感の感情は無く、快楽と興奮を同時に手に入れただけの、ただのヤリマン奴隷女に成り下がっていました。
まるで薬でも打たれたかのように、私の知っている優子はもう欠片も残っていなかったのです。
一生、忘れることのない出来事。
一生の中のたった数時間の出来事。
しかし、この先の私と優子の人生が劇的に変貌した数時間の出来事だったことは間違いありませんでした。。。
続く・・・・・