2022/04/04 05:50:26
(3ILisXMS)
多忙で遅くなり申し訳ありません。
この先は私もめちゃくちゃ興奮したので、我慢しながら書きます。
私が自慰ではてた後も、妻は突かれ続けていたようで、荒い息遣いとうめき声に近い喘ぎ声がテントの中から聞こえてきました。
時折男の「気持ちええわ」とか「最高やわ」というような声が聞こえてきました。
賢者タイムでだんだんと不安や心配な気持ちを感じるようになり、その場にいると止めてしまいそうだったので、音を立てないように自分のテントに戻り、横になって妻が戻るのを待ちました。
スマホを触りながら待っていましたが、一向に妻は戻ってくることはなく、また私のムラムラも最高潮に達していました。
3時ごろだったと思います。
男のテントの方でガサガサ音がして、2人のひそひそ声が聞こえました。
戻ってくるかなと思いきや、こちらには戻ってきませんでした。
おかしいなと思い、私もテントを出て、男のテントに向かいましたが、やはり中には誰もいないようで、何をされるんだという興奮が込み上げました。
明かりをつけるわけにも行かず、あたりの気配を探してみると、トイレの方向からチラチラ小さな灯りが見えた気がしました。
とりあえず向かってみようと、チンポをギンギンにしながら歩いていくと、やはり2人はトイレに向かったようでした。
さすがに見つかるとまずいと思い、トイレの灯りに照らされないくらいの距離で、様子を見ていると男が先に出てきて、妻を待っているようでした。
しばらくすると妻がふらふらになりながら女子トイレから出てきました。
男は妻の尻を鷲掴みにしながら、2人でテントの方に歩いて行きました。
すぐに追いかけるほど距離がなかったため、私も用を足し、少し時間を空けて戻ろうと、歩き出すと、道中に携帯の画面の光のようなものが見えました。
そっと近づくと、男が仁王立ちで妻にフェラをさせながら携帯で撮影していました。
男の満面の笑顔が画面の光でよく見えました。
フラッシュライトで照らされた妻は自分のあそこをいじりながら、小便をしたばかりの男のちんぽを一生懸命しゃぶっているようでした。
最後は妻の口内に射精しみたいで、男は満足した様子でまたテントの方に妻を抱えながら戻っていきました。
私は自分のテントに戻り、妻を自分のもののように扱う男に気が狂いそうな嫉妬心を感じて悶々としていると、妻がくたくたな様子で戻ってきました。
テントに入ってきた瞬間、すごい臭いが立ち込めました。
ぐったりと倒れた妻をいたわりながら、調べると身体中がべたべたしており、汗と精液にまみれていました。
携帯の明かりではよく見えませんでしたが、生で中出しされたようでした。
クリトリスは真っ赤に膨れ上がっていました。
私は我慢できずに生で挿入しました。
散々男に使い倒され、ぐちょぐちょのあそこは最高に気持ちよく、妻もぐったりしながらも痙攣し、絶頂を迎えていました。
それからすぐ最低限の後始末だけして、疲れて寝てしまい。9時ごろ目を覚ますと、男はもういませんでした。
おそらく見つかるのが怖くて逃げたのだと思います。
私たちもすぐに片付けをして、近くのスーパー銭湯で身体を洗い、産婦人科に直行しました。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
この興奮が伝われば幸いです。
妻を想像して是非抜いてください。
もしこの男がこのスレを見ていたら、あの時撮った動画をいただきたいです。
怒っていませんので、よろしくお願いします。
何か気になることや、書ききれていないところがあれば質問どうぞ。
妻は酔っ払っていてあまり記憶がないようですが、ある程度は話してくれました。