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2022/03/29 06:43:54 (eE3XRBgH)
半年ぶりくらいの投稿です。
かなり久々に妻の寝取らせに成功しました。
やはり寝取られは脳汁半端ないですね。

私たちは30代前半夫婦で、ふたりとも寝取らせ・寝取られプレイが好きで数は多くはないですが、突発的に何回か実行にうつしました。
妻は超のつくドMで、押しに弱く、すぐに屈服します。

そんな私たちですが、しばらくは特に目立ったプレイは出来ずに、セックスで私の言葉責め等で楽しんでいました。そろそろ何かしたいなぁと考えている矢先のことでした。

先日妻と2人でキャンプに行った時のことです。
ちょっと山奥のキャンプ場なのですが、予約制で広い区画の割に人も少なく、設備は古いですが、料金も安い、以前も利用したことがあるところでした。

昼過ぎにキャンプ場に到着し、車から荷物を下ろし、テントを貼っているとあっという間に夕方になり、夕食のBBQの準備を始めました。
水道等の炊事場が2組に1箇所用意されており、妻はそこで食材を洗い始めました。
その炊事場を挟んですぐ隣にテントが張ってあり、50代くらいの男性が一人でキャンプをしているようでした。
ただ、炊事場を使う様子はなく、あらかじめ用意したものをローテーブルで料理しながら1人飲みしているようでした。

私は火を起こし、スムーズにBBQの準備をしていると、妻が肉のソースやタレを忘れたと言い始めました。
さすがに買いに出れる時間でもなかったので、塩胡椒で我慢しようと話していると、炊事場で作業をする妻にさっきの男が声をかけているようでした。
何かを手渡され、妻が駆け寄って戻ってくると、BBQソースの瓶を一本もらったとのことでした。

ほとんど新品だったため、私もお礼を言いに行き、代金を払わせてと申し出ましたが、1人じゃ使い切らないからと快くソースをくれました。
それから私たちもBBQをはじめ、ゆっくり過ごしていると先程男性がこちらに歩いてきて、お酒を切らしたから、もし余ってれば売ってほしいと言ってきました。

ソースの件もあるので、ビールでよければどうぞと差し出しました。持ち帰って飲むかと思いきや、お礼を言いながらその場で缶を開け、どこからですか?と世間話を始めました。
話してみるとまあまあ酔っ払っているようで、しばらくすると自分のテントから椅子を持ってきて、完全に居座る形になりました。

おじさんは独身で、ソロキャンプによく来ているとのことで、絡みは多少だるかったですが、悪い人ではなかったです。

それでも妻への目線はエロく感じ、妻が立ち上がったときのケツを凝視したり、明らかに胸を見ている時が何度もありました。
自分の目の前でハゲたオヤジが、いやらしい目で妻の身体を舐め回すように凝視している状況で私はすでに興奮してました。
明らかに今夜、オナネタにするために男は妻の姿を目に焼き付けていました。
 
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投稿者:(無名)
2022/03/30 10:56:45    (z3YXvIJp)
続きを楽しみにしています!
5
投稿者:(無名)
2022/03/30 05:49:18    (2cnuXWke)
最高です!ぜひ続けてください!
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投稿者:さばかん ◆Rf2WXK36Ow
2022/03/30 03:38:21    (CMKmyg5y)
その後も男は自分のテントに戻らず、かなり酔っ払って上機嫌に話していました。
妻もだんだん酔っ払い始め、私は妻に鼻を下を伸ばす男を観察しながらこの後のことを考えながらムラムラしていました。

22時前くらいになるとだんだんと明かりのついたテントは少なくなり、遠くにちらほら見える程度でした。
男がちょうどトイレに席を立ちました。
そのタイミングで、妻に男が明らかにいやらしい目で見ていると教えました。
妻は「そんなことないよぉ」と否定しましたが、内心は男の視線に気付いているまんざらでもない反応でした。
「すけべなおっさんをもっと喜ばせてやれよ」と妻に言うと、「じゃあ着替えてくる」と妻は寝巻きに着替えにテントに入りました。「エロい格好しろよ」と念押ししました。

待ってる間に男も戻ってきて、私も酔った妻がどんな格好で出てくるか心臓がバクバクでした。
そして、いよいよ妻が出てきました。
なんと超ミニ丈くらいの長さしか隠れないパーカー1枚しか着ていませんでした。
いつもは当たり前ですが下にデニムなんかをはいてます。

格好については何も触れてきませんでしたが、明らかに男の顔がにやけていました。
そこからは酔いもあってか、男は私の目を気にしなくなり妻の股を覗こうと、心なしかどんどん距離を詰めているようでした。
妻も明らかに意識しているようで、絶妙に足を立てたりしており、男の角度からはパンツが丸見えになっているようでした。

しばらくすると薪などが完全になくなり、あたりは明かりがないと本当に何も見えないほど真っ暗になったため、お開きにすることにしました。
男は名残惜しそうに何度もお礼をいいながら、自分のテントに戻っていきました。

軽く後片付けをし、妻とテントに入り、すぐに妻のあそこを触ると驚きました。
ノーパンだったのです。
一気に脳汁が出ました。
さっきまで男は妻のパンツをのぞいていたのではなく、びちょびちょに濡れた具をずっと見ていたのです。
男のあの食いつきように納得できました。

妻は完全に淫乱モードにはいっており、指であそこを少し掻き回しただけでビクンビクン果てていました。
声を抑えさせるのが大変でしたが、逝きやすさが半端ではなく、言葉責めする必要がないほどでした。

(書きながら思い出して興奮してしまうので、区切ってらせてください。

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投稿者:(無名)
2022/03/29 11:28:08    (m1bpwgZ1)
今後の展開が楽しみです。
続きをお願いします。
2
投稿者:(無名)
2022/03/29 07:08:57    (KRZ87NG0)
続きまってます
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