2021/09/22 21:35:24
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寝取られの快感に目覚めてしまった私です。
私は妻の美代子に島田さんとのことで何もいいません。
ただ妻の美代子にとっては、わ何も言わないので島田さんとのことは黙認してくれていると思っているみたいです。
そんな週末のある日のことです。
美代子が「今夜、島田さんと一緒に家で呑むことになってるから、なるべく早く帰って来てね」と言っていましたが接待で遅くなってしまったので、電話で「深夜になるから先に寝ていいから」と言うと、美代子が「うん、わかった」と言って電話を切りました。
そしてタクシーで深夜に帰ると、島田さんの靴があったので泊まったのだと思いました。
もう寝ていると思って、そうっとリビングを覗くと、私の為に食事の用意がしてありました。
すると客間の方から美代子の悩ましい声が聞こえてきました。
私の胸の鼓動が早くなり客間の方に行き、客間の襖の隙間から覗くと、よつん這いの美代子を島田さんはバックで突いていました。
美代子はシーツを掴んで首を振りながら「あ~ん、あっ、あっ、あああ~ん、また逝っちゃう」と気持ち良さそうに声をあげていました。
私は凄い興奮にカチカチのチンポを握り締めていました。
島田さんの腰の動きが早くなると、美代子は狂ったように「逝っちゃう、ダメよ、中に出して~」と叫ぶと島田さんの腰の動きが、美代子のお尻に押し付けたまま止まり、射精が始まったようでした。
すると美代子は「うっ、うっ、逝く~」と言って布団の上にうつ伏せに倒れて、絶頂に達したみたいでした。
私もパンツの中で射精していました。
島田が美代子から離れると、島田のチンポの大きさにビックリしました。
私はそうっと客間から離れて浴室に向かって、風呂に入りました。
浴室には私の着替えが用意していました。
風呂で身体を荒っていると美代子が入って来て「あなた、お帰りなさい」と言って、私の背中を洗ってくれました。
私が「島田さんは?」と言うと「いま寝ちゃった」と言って私に抱き付いていました。
私は美代子を抱き締めて、オマンコを触ると島田さんのザーメンが流れ出ていました。