2020/11/15 23:21:37
(yZIeadNH)
長文になってすみません。
出来るだけ詳細に伝えたくて。
やりとりを無言で聞いてたは先輩は興奮気味に『何色何色?』
俺はサキも覚悟を決めてるなと確信したので、もう人推しきっかけをつくってあげようと、『じゃあ、先輩が何色かあてたら、今晩じっくり先輩に見せてあげてや!』というと、
サキ『いいよー』
俺は先輩の方をみてバレバレの口パクで、シロ!シロ!っと言った。
先輩はすかさず『白!』
俺『はい当たりー!』
サキは笑いながら『バレバレやん!』
実は俺もサキが純白の下着を見たことがなかった。
だいぶん良い雰囲気で盛り上がってたのでイケたとおもった。
俺『あーぁ、サキが先輩に抱かれるー』とわざとらしく嘆くと、
サキ『えっ、見せるだけやろ!』
この場におよんで悪あがきするサキ。
確かにオブラートに包んだ言い方で、見せてあげてと言っていた。
俺『いいよ!じゃあ見せて!』
俺はサキを立ち上がらせた。抵抗しなかった。
俺はサキの後ろに立ちブラウスの真ん中のボタン2つをはずし先輩に見えるように見せた。
サキは『はい、白でしょ』恥ずかしいそうにそそくさとボタンを止めて座ろうとした。
俺『まだまた、下、下』サキを再度立たせてスカートをめくる。
少し恥じらいのていこうでスカートを押さえるが先輩に見せる。
はい!後ろも!サキを回転させスカートをめくる。
レースがついたTバックだった。
先輩はズボンからもハッキリわかるくらい勃起してるようだった。
サキは『なっ!かわいいやろこれ』と、なんとでもないようにとりつくろって座ったが、お酒が顔にでないサキの顔は真っ赤になっていた。そんな表情のサキをみて俺もすでにギンギンで先走り液が出てる感じだった。
サキも覚悟してるはずだのに、葛藤してるんかなと思った瞬間、
先輩が『濡れ濡れなってるんちゃうん』
サキ『カピカピやぁ!』と照れ隠しでお酒を飲んだ。
俺『先輩にハグしてもらって濡れたら先輩に抱かれや!』
今回ははっきり抱かれろと言った。
サキ『いいよ!』
ぜったい濡れませんと自信ありげに行った。
俺はサキを立たせた。
先輩も緊張した感じで立ち上がり、ギャっとしてあげてくださいと促すと、サキをギャっと引き寄せた。
小柄なサキはガッシリ背の高い先輩に簡単に引き寄せられた。
自然にサキの手が先輩の背中をギュッとしてるのをみるだけで頭が真っ白になり、実際は10秒くらいだと思うが長く感じた。先輩が初めてサキに触れた瞬間でもあった。
最後に先輩がサキの頭をポンポンとした。サキはかなり恥ずかしさはそうだった。
俺『はい!チェックします!』
サキ『えっ、誰が?』
俺『誰がいい?』
サキは俺を指名した。
俺は先を向かい会う形で抱き寄せ、右手をスカートの下から忍ばせていきパンティに手を入れた瞬間、
サキ『もーぉー』サキは笑いながら俺の肩をポンと叩き、俺から逃げた。
俺は一呼吸おいて先輩に『残念です!濡れ濡れです!」と伝えた。
俺はサキに『下着みせてる時から濡れてたやろ?』
サキは小さく頷き、『でもハグされたのもある』と言った。
と、言うことは、俺がサキに先輩にはぐされて濡れたら抱かれるように言い、『いいよ!』と言った時には濡れてることがわかったうえで、拒否せずにオッケーしたことになるよな!と指摘すると、相当恥ずかしいいのか無言て俺に抱きついてきた。
俺は頭をポンポンとしながら、『いいねんで、ありがとう。嫌なことはしないからね。愛してるよ』と本音で言ってあげたら、小さく頷き、俺の服をギュッと握ってきた。
すでに夜中の2時前のことであった。
この瞬間、一気にこの家の空気が変わった。
皆んなドキドキだからである。
しかし、なんともエロチックな空気感であった。
この空気感が変わらないうちに、実行に移さないといけない。
俺は先輩に俺たちは風呂に入ったから、風呂にどうぞとすすめた。
先輩は緊張した面持ちでシャワーに向かった。
つづく