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2020/11/10 21:32:19 (2Bo/maH3)
私 42歳 大学の教務課勤務 身長約170センチ 体重62キロ 趣味 釣り お酒
妻41歳 介護職員 身長168センチ 体重55キロ 趣味 料理
子宝に恵まれぬまま結婚20年目を迎えた夫婦です。
夫婦仲は、世間一般の感覚に照らし合わせても、「普通」と言えるのではないでしょうか。
結婚記念日や誕生日には人並みのお祝いはしますし、お互いの仕事の話が中心とはいえ会話もそこそこあるほうだと思います。
ただ、夫婦生活については、お互い仕事の立場が中堅で多忙になってきたこともあり、二十代、三十代の頃に比べれば、激減とは言わないまでも確実に減っているのは確かです。
そうは言っても、知人友人の話を聞く限り、格別セックスレスという自覚は、少なくとも私自身にはありませんでした。要するに、特別仲がよいわけでも悪いわけでもない、世間並みの夫婦生活だと思っていました。

私の想像の斜め上を行く、あんなことがあるまでは。
 
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39
投稿者:(無名)
2020/11/18 23:07:31    (xfDaavMv)
田中くんの大きい手でいってしまったのですね、、。

早く続きが読みたいです。
よろしくお願い致します。
38
投稿者:jinn
2020/11/18 20:29:04    (hw.bf6Wp)
妄想の中で何度も繰り返した光景がついに目の前で始まろうとしています。先ほどまで萎んでいた私の愚息はいつの間にか先刻以上の固さを取り戻していました。
あれほどの巨大なペニスが妻の口におさまるのだろうかという心配をよそに、肉厚の唇は一気に彼の肉棒を包み込みました。間を置かず、ゆっくりと頭部を前後に動かすと、瞬く間に彼のペニスは妻の唾液でてらてらと濡れそぼり、ズズッ、ズズッという卑猥な音を立て始めました。
「ああ、奥さん、気持ちいいです」
彼の表情とは対照的に、眉間に皺をよせながら口一杯に巨大な肉塊を頬ばる妻はかなり苦しそうに見えました。
ゆっくりとしたストロークをしばらく繰り返した後、妻は口を離し二、三度咳き込みました。
「奥さん、大丈夫ですか」
「けほっ。大丈夫、気持ちよかった?」
妻は何か使命感を帯びているかのような神妙な面持ちで、田中君を見上げました。
「はい、気持ちよすぎて、なんていうか、感動しました」
「よかった、今度は田中君が気持ちよくさせてくれる番よ」
妻の言葉はこのうえなく淫靡なものでしたが、その表情はまるで授業参観の時の先生のように固く強張っていました。
それを見て私は気づきました。妻は、肉欲からではなく、私の提案通り田中君に性の手ほどきを果たすことに徹しているのだと。私は田中君の悩みをだしにして、自分の邪な欲望を果たすために妻をだましていたいような気分になりました。
しかし、私の愚息は、私の自責などどこ吹く風で、目の前の光景に興奮して尚も固さを増すばかりです。
ベッドに仰向けになった妻に襲い掛かるように、田中君は乳房にむしゃぶりつき揉みしだきました。最初の夕食で肉塊を食らい尽くす姿を思い出しました。妻の豊満な胸も田中君の巨大に手にかかると、すっぽり全体を覆われ指が食い込んでいます。
「あん、もう少し、やさしくして、ね」
「あ、すいません」
「強く吸い付くだけじゃなくて、もっと舌を使って、ゆっくりよ」
「はい」
「ああ、いいわ、いい」
妻の言いつけに素直に従い、彼がゆっくりと乳首に舌を這わすと、彼女の声が大きくなります。
「指も、それじゃ少し痛いわ。手のひら全体をつかって、子猫を撫で回すようにしてみて」
「こう、ですか」
「そう、そうよ、とっても、いいわ。そしたら指でおっぱいの先っぽをやさしくつまむように転がすの」
「こんな感じですか」
「ああ、そう、上手よ、気持ちいいわ」
私は目もくらむような興奮の一方で、妻の姿を感心する思いで見つめていました。セクシーな衣装に身を包んだ美女が、巨大なライオンを意のままに操るサーカスの猛獣使いのショーを見ているようでした。
「今度はこっちも気持ちよくさせてくれる?」
そう言うと妻は猛獣の手首を掴み、自らの秘部へと導きました。
「いきなり入れちゃだめよ、最初は入り口の周りから、優しく、さっきおっぱいにしたみたいに」
「はい」
「あん、今、中指が触れたところ、少しとがっているところ、わかる?」
「はい。ここ、ですか?」
「そうよ、そこ。ああ。そこを指の第一関節の腹を使って、やさしく擦りあげるように動かしてみて。ああっ、そう、気持ちいいわ」
「奥さん、すごい、ああ、溢れてきました。」
「そしたら、ああ、指を二本、三指と四指、中指と薬指を入れて。ゆっくりよ、そう。ゆっくりと動かしてみて、ああっ」
田中君の指の動きに合わせて、妻の股間からグチュグチュと愛液が溢れ出てくる音が聞こえてきました。
「あん、あん。指を第三関節から折り曲げて、そうしたら、指の付け根の辺りがさっきの尖っているところに当たるのがわかるでしょ?」
「はい。はぁ、はぁ、これが奥さんの、クリトリス、ですか?当たっています」
「ああ、私の中と、そこと、同時に擦りあげるように、あああ、動かしてみて」
「はい、はぁ、はぁっ。こう、ですか」
妻の蜜音は次第に大きさを増し、部屋中に響き渡るほどになっていました。それに合わせて田中君の呼吸も荒く、大きくなり、今ではまさに野獣のそれのようです。
「そう、そうよ、ああ、もう少し早く。ああっ、いい、いいの、もっと激しくしてみて。そう、そう、そう」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「ああああっ、いく、いく、いっちゃうーーーー」
妻は大きく背中をのけ反らせて、今日、最初の絶頂を迎えました。
私ではなく、田中君の手によって。
37
投稿者:(無名)
2020/11/18 08:05:32    (xfDaavMv)
続き待ってます、、!
36
投稿者:いむ
2020/11/18 00:05:36    (xfDaavMv)
田中くんと奥さんのせくすが始まりますね。
今後が楽しみで仕方ありません。
35
投稿者:(無名)
2020/11/17 23:57:19    (9sropySs)
続きが楽しみです!!
34
投稿者:jinn
2020/11/17 22:30:47    (r9v52O4M)
私にとって、それは経験したことのない快感でした。
普段と同じ妻とのセックスが、他人に見られているというだけでこんなにも変わるものだとは。私は当初の目的も忘れ、思わぬ副産物の余韻に浸りながら目を閉じ、妻の上に倒れこみました。
ふと、妻はどうだったのだろうと思い至り、目を開きました。私と繋がったままの彼女は、目をつぶったまま満足げな表情を浮かべてはいましたが、それが絶頂後の様子でないことはすぐにわかりました。
考えてみれば当然のことです。私は、田中君に私と妻の秘部が繋がっているところを見られているという興奮のあまり、普段以上の早さで果ててしまっていたのですから。
急に焦りと羞恥心を感じた私は、今後の展開に思いをめぐらしました。
予定では、私達夫婦のセックスの後、私と田中君が交代して、その後はその場の雰囲気次第で、ということになっていました。
雰囲気次第、と曖昧な表現にしたのは、三人とも始めての体験だったので、その後にどうなるのかを想像できなかったからです。
私がこれまでに仕入れた体験談やDVDでは、三人同時でのプレイ、つまり妻が私と田中君の肉棒を同時にフェラしたり、前後から貫かれたりすることが最も多かったのですが、男性陣はともかく妻がそこまで望んでいるとも思えませんでした。
ですので、私の中では妻と田中君の行為が終わった後、寝取られの興奮に昂ぶった私がもう一度妻を抱いて終幕、ぐらいに考えていたのです。
計画通りにことは進み、この後の妻と田中君のセックスで今夜のクライマックスを迎えるはずでした。ただ、私も男としてのプライドが多少なりともあったので、私が妻を抱く姿を前座扱いにするつもりはなかったのです。
田中君に性の手ほどきをするのは妻だけではない。寝取られが目的とはいえ、まずは始めに先輩としてセックスのお手本とまではいかなくとも、それに近いものを見せつけてやりたい。そんな思いがありました。
私の目論見は、今や見事なまでに崩れ去りました。
先ほどまでの興奮が、潮が引くように消え去り、妻の中で私の愚息は急速に萎えしぼんでいきます。
そのとき、ベッドのすぐ脇から衣擦れの音が聞こえました。その方向に目をやると、そこにはギリシャ彫刻のような筋肉を纏った田中君が、下着だけの格好で私たちを見下ろしていました。
その姿を一目見て圧倒されたのは妻も同じだったようです。
「ああ、田中君、そこにいたの」
そう言いながら、妻が体を起こす間に、先ほどまでの固さを失ってしまった私のペニスは、彼女の蜜壷からあっさり抜け落ちてしまいました。
そのままベッドの上で膝立ちになった妻は私の体を押し退けるように田中君のもとへ近づくと、右手を彼の濃紺のボクサーパンツの中心へと差し伸ばしました。ウエストのゴム付近まで盛り上がっている膨らみに彼女の指先が触れました。
「あっ」
筋骨隆々の体からは想像もつかないような、か細い声を上げながら腰を引く彼。
妻は一旦離れた彼の股間に再び手を伸ばすと、手のひらで下着の上から軽く上下に擦りはじめました。
「ああ」
田中君は再び声を上げ、立ったままの姿勢で首だけを仰け反らせます。
しかし、今度は妻が左手を彼の腰に廻していたので、膨らみに添えた彼女の手が彼から離れることはありませんでした。次第に手指の動きを早めていく妻。田中君の声も大きくなっていきます。
私はというと、ゴムを外すのをわすれたまま、ベッドの端で膝立ちになったまま彼女達の行為に目を奪われているだけした。
「ああ、奥さん、僕、もう」
その声に妻の手の動きが止まりました。眼前の膨らみを見つめたまま大きく息を吸い込むと、彼の下着に手をかけ、ゆっくりと引き降ろし始めました。ウエストのゴムに巨大な亀頭の先端部分が引っ掛かかります。妻が両腕に力を込めると、トランクスの下で天を突かんばかりに反り立っていた巨大な肉棒が、徐々に下向きに角度を変え次第に全容を露にしました。彼の膝上のあたりまで下着をずり下げたところで、とうとう引っ掛かりから解放されたペニスが弾かれるように跳ね上がり、猛烈な勢いで彼の下腹部を打ちつけました。
「バチン」
部屋中に響くような打撃音に、私も妻も一瞬、全身を硬直させてしまいました。妻は彼のペニスが弾かれたときの勢いに驚き、顔を背けたままです。
おそるおそるといった感じで、顔を上げる妻。その視線が田中君のものを捕らえた瞬間、彼女は目を大きく見開いたまま動かなくなってしまいました。
時間にして十秒くらいだったでしょうか。金縛りから解けたように、大きく肩で息を吸い込むと、ため息混じりに妻が言いました。
「何、これ、すごい」
私も同じ心境でした。
薄明かりの中そそりたつ田中君の男性器は、見慣れた自分のものと比べても同じ人間のものとは思えないほど巨大だったからです。
でかい
という言葉しか思い浮かびませんでした。
太さはコーヒー缶くらい、いやもっとあるしょうか。長さはすぐ横で見上げる妻の顔が定規の代わりになりました。彼女の顎の下から額の上くらいまであります。二十センチは遥かに超えているでしょう。
女性として比較的大柄な妻とはいえ、こんなものが入るのか。まず頭に浮かんだのがそれでした。
心配する私をよそに、妻は魅入られたように手を伸ばし、彼の肉棒に指を絡めました。
「うっ」
初めて年上の熟女の手で分身に触れられた若者は、小さく呻きながら大きな体を硬直させました。
「太い、それに、固いわ。鉄みたい」
握りしめようとして、廻した親指と他の指がくっつきません。
妻は顔にかかった髪をかき上げると、ゆっくりと田中君の怒張に顔を近づけました。
鼻先に迫ったペニスの前で、少し戸惑ったように俯きかけましたが、意を決したように目を閉じると大きく口を開きました。
33
投稿者:(無名)
2020/11/17 00:11:06    (9sropySs)
何と興奮する展開、、
続きを待ってます
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投稿者:take   take_engine640
2020/11/16 22:57:28    (MXeoT8r8)
半沢並みに続きが待ち遠しいです!笑笑
31
投稿者:jinn
2020/11/16 22:01:08    (wdMvafOG)
寝室に場所を移し、念願のそれは始まりました。
鏡台の椅子に腰掛けた田中君の前で、事前の打ち合わせ通り、妻と私は立ったまま向かい合いました。
常夜灯の明かりのみの薄暗い室内で、髪を解き俯いたままの妻を見つめながら、これから始まる行為を想像し、私の心臓は大げさでなく爆発しそうなほど激しい鼓動を繰り返します。
小刻みに震える妻の肩に、同じように震える私の手を伸ばし抱き寄せました。
まだ湿った妻の髪から立ち昇るシャンプーの香りが鼻孔をくすぐります。妻の頬を両手で包み、唇を重ねました。結婚式以外では、人前でのキスも始めての経験でした。田中君の呼吸が荒くなるのが聞こえました。その音にいっそう興奮を掻き立てられ、見せ付けるように舌を絡めあう激しく濃厚なキスを続けました。
「はあ」
さすがに苦しくなったのか、妻が唇を離し、深く息を吐き出しました。
次の瞬間、私は妻の上着をたくし上げ、一気に剥ぎ取りました。黒いハーフカップのブラジャーのみになった上半身を隠すように、両手を胸の前で交差させ身を捩る妻。間をおかずスカートのホックを外し足元までひき下ろしました。下着のみになった妻は恥ずかしそうに両腿を擦り合わせるようにして露になった下半身を隠そうとします。田中君が食い入るように身を乗り出しているのを横目にしながら、私もシャツとズボンを脱ぎ捨て下着のみの姿になりました。
再び妻を抱き寄せ、露になったお互いの肌を密着させながらキスをしました。背中に回した右手でブラのホックを外し、屈みこみながらパンティーに手を掛けました。
「いや、だめっ」
妻は股間を隠すように抵抗しましたが、その手を払い退け一気に引き下げました。妻が裸身を隠すようにしゃがみ込んだので、ブラはホックだけが外れたまま肩からぶら下がり、パンティーは足首に留まったままでした。
その間に私は全裸になり、無言のまま妻を抱き起こすと、尚も抵抗する彼女から無理やり残った下着を剥ぎ取りました。
「恥ずかしい」
俯く彼女をベッドに押し倒し、私の体を重ねます。
田中君が椅子から立ち上がり、無言でベッドに近づいてきました。彼の視線を感じたのか、妻は両手で顔を覆い隠していました。私は妻の白く豊満な胸に唇を這わせました。
「ああっ」
ついに妻が人前で声を漏らしました。
尚も舌で乳首を転がすと、私の舌を押し返すほどに固く隆起しているのがわかりました。私がまるで赤ん坊のように夢中で吸い続けると、さらに固さを増していきます。
「あ、ああんっ」
顔を覆っていた両手は私の後頭部を抱え、背中を反らせながら、妻の口からは甘い吐息が漏れだしました。
私は右手を妻の両腿の間に滑り込ませました。それに反応した妻がいつものように両足を開きかけたその時、ベッドの足元の方に気配を感じました。
「ああ」
不意に耳にしたのは、興奮のあまり無意識に発したのであろう田中君の声です。
その声は妻の耳にも届いたようで、その瞬間彼女は開きかけた足を閉じました。
思わず目を向けた視線の先には、膝をついて妻の下腹部を覗き込む田中君がいました。
私と目があった彼は、興奮した表情のまま、
「すいません」
と消え入りそうな声で、俯きました。
私は、改めて他人に見られながら妻とセックスをしていることを思い出しました。
「由美、田中君が見てくれてるよ」
そう言って、両足で妻の右足を挟み込み、右手で妻の左膝の内側を押さえて強引に妻の両足を開かせました。
「いや、あなた、やめて」
妻は、恥ずかしさのあまり、必死に足を閉じようとしましたが、邪な欲望に支配された私の力はよほど強かったとみえて、抵抗もむなしく彼女の股間が田中君の眼前に晒されました。
「ああー、恥ずかしい」
妻は再び両手で顔を覆っています。
「どうだい、田中君、由美のあそこは」
私は、自分のお宝を自慢するような気分で、彼に声をかけました。
「すごい、綺麗で、すごいです」
両目を皿のように見開き興奮を隠そうともしない彼に、私は勝ち誇った表情で続けました。
「もっとすごいもの見せてあげるよ」
かつてないほど膨れ上がった愚息にゴムを被せると、彼の視界を私の下半身で塞ぐ様に妻に覆いかぶさり、自らの怒張を妻の秘部に突き刺しました。
「あああっ」
のけぞる妻の姿に、これまで溜め込んでいた興奮を叩きつけ、夢中で腰を振り続けました。
背後からの、妻と私の結合部に注がれる田中君の視線を感じながら、これまで味わったことのない刺激で、一気に高まりました。
「ああ、由美、いくよ」
「ああ、まだ、まだだめよ」
「だめだ、もう、いく、ああああっ」
他人の前であることを忘れた私は、恥ずかしいほどの絶叫を上げながら、妻の中に欲望をほとばしらせたのでした。
30
投稿者: ◆1KAwi07cG.
2020/11/16 12:55:11    (egZDDsP8)
是非是非早く続きお願いします。待ち遠しいです。
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