2020/11/16 08:38:49
(2ecig4Jk)
姉夫婦が泊まりのゴルフコンペに行く前日、家に帰ると姉とたくやが来ていました。
姉は「悪いことしたら叱ってね。たくやいい子にしてるのよ、月曜日にパパが迎えにくるから」と言って帰りました。
その日の夜、たくやが相撲をとろうと言ってきました。
コタツの下の敷物は5センチくらいある分厚い物なのでコタツをのけてそこを土俵にしました。
さすがに大人には勝てないのでわたしは片手を後ろに回して勝負しました。
なかなか力が強く足を取られて負けることもありました。
何番かしたあとゆきと代わってもらいました。
ゆきはハンディ無しでしたがいい勝負をしました。
勝っても負けてもゆきが倒れるたびにパンツが丸見えになっているのですが
たくやがそれをチラチラ見ているのがわかりました。
次にわたしが何番かとったあと汗をかいたのだ先に風呂に入りました。
風呂から上がるとふたりはプロレスもどきをしていて
ゆきがたくやを押さえ込むと暴れるたくやの手が胸や股間を触っていたので
キッチンのテーブルに座りスマホを見るふりをしてふたりの様子を見ていました。
うつ伏せになったゆきにたくやがのしかかり、腕をゆきの胸にわまし片足が股間に入っていたり
ゆきを押さえ込むために股間に腕が入っていたり
密着するふたりの姿は興奮出来るものでした。
ふたりが疲れたから「風呂に入っといで」と催促しました。
ゆきに「たくやの身体洗ってあげてよ」と言うと
たくやは「え?」という顔をしましたが
「たくや君行こう」と言われてふたりは風呂に行きました。
ベッド(セミダブルベッドをふたつくっつけて、毛布と上布団を別々にかけています)ではたくやを真ん中に川の字で寝たの
が
ゆきがたくやを抱くように寝ていてたくやの顔がゆきの胸辺りにあってのでたくやがなかなか寝れない様子でした。
次の日も夜になるとコタツをよけてプロレスが始まったので
わたしはキッチンのテーブルにパソコンを置いて見ないふりをしてふたりが絡んでいるのを喜んでいました。
ふたりに風呂へ行くように言い
「たくや、ゆきの背中洗ってあげてな」と声をかけました。
ゆきも「お願い」と笑って風呂に行きました。
5分ほどして風呂を覗きに行くとゆきが立っているたくやの背中を洗っているのがシルエットでわかりました。
膝をつけて背中を擦っているのですが
ボディソープをつけて手のひらを擦るのが見え
スポンジではなく手で洗っているのがわかりました。
ゆきが催促してたくやを正面に向けるとあごあたりから胸、お腹、足を洗い
もう一度ソープを手につけるとたくやのあそこをささっと洗いました。
たくやにシャワーをかけて場所を入れ替わるとたくやも手にソープをつけてゆきの背中を洗い出しました。
背中、お尻、足を洗うとゆきは自分からたくやの正面に向きました。
たくやはゆきがしたようにあごから洗い始め、胸、お腹、足を手で洗い
もう一度ソープを手につけるとゆきの股間に手を伸ばしました。
ゆきが何か言って膝立ちのたくやの肩に手をかけました。
たくやは時間をかけてゆきの股間を洗いシャワーをかけました。
その後、ゆきがまた何かたくやに言うと椅子に座りました。
たくやはゆきの股間を覗き込むような姿勢で手を動かしています。
女性の体に興味を持ったたくやにゆきがあそこを見せているのかと思ったのですが
すぐに剃毛しているのだとわかりました。
ゆきは元々アンダーヘアは薄い方ですがそれを剃ってもらっているようでした。
ゆきが時々シャワーを出してたくやの身体にかけていました。
5分以上かかって剃り終わるとふたりが湯船につかったのでそっとリビングに戻りました。
その日はゆきが真ん中になりわたしに背中を向けて寝始めてのですが
風呂場での興奮が収まらずなかなか寝れないでいると
コソコソとふたりが何か話をし始めました。
「うん」とか「いいよ」と言う短いフレーズはどうにか聞こえるのですが会話の内容はわかりません。
わたしは寝息を立てながらゆっくり顔をゆき達の方に横目で見えることろまで向けました。
ふたりは向かい合って布団に潜って小声で話していました。
「ほら」「うん」「しっ」「もう」「いい」とかが微かに理解できる言葉でした。
そーとした感じで布団がうねり、布団の中で身体を動かしているのがわかりました。
ゆきの頭が布団から出て来たので慌てて上を向き寝息を続けていると
こちらを見ていたであろうゆきがまた動き始めました。
「ふふ」と何度か聞こえた声が布団の中から聞こえたように思えたので
ゆっくり顔を横に向けると布団の中でなにかしているのがわかったので
右手を少しづつゆきの布団の下に移動させていき
ゆきの腰ありからゆきの布団の中に入れ、毛布の中に入れ
気づかれないようにゆっくり捲り上げていきました。
自分の布団が邪魔見えないのでふたりが布団の中に潜り込んで頭が見えないのを確認してから頭を持ち上げ、ゆきの布団をもう少しめくると
何も身につけていないゆきのお尻が見えました。
驚き布団を戻すと深呼吸をして
まず、自分の布団を出来るだけ邪魔にならないようによけ
ゆきの背中あたりの布団をめくりました。
微かに見えたゆきの背中も裸でした。
ゆきは布団の中で裸になりたくやとくっついているのだとわかりました。
時々「くすくす」と聞こえて来て何をしているのか、されているのか確認したくてしかたありませんでした。
しかし、布団を少しめくるのが精一杯の状況でしたので我慢して目が痛くなるほど斜め下を見つめていました。
ガザっと大きく布団が動いたので見ていると布団が大きく盛り上がりました。
ゆきが上向きになってその上にたくやが乗っかっているようです。
「ふふ」「うん」「いいよ」と小さかな声と布団の中でゴソゴソ何かが動いているのがわかりました。
ゆっくり布団をめくりゆきの腰からももにかけて少し見え少し上にたくやの膝が見えました。
「は、は、ふっ」とゆきの息づかいが聞こえたので
オッパイを触られているのではと思ったのですが確認のしようがありません。
ふたりがゴソゴソ動いているうちにゆきの白い足が布団から出てきました。
ゆきの足のあいだにたくやの足も一周見えました。
やはりパジャマはきていませんでした。
それからも布団がモコモコと動き続けたのですが
何か話をするとゴソゴソとふたりが動き、その後静かになりやがて寝息がきこえてきました。