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妻の裏表2

投稿者:Z4 ◆N/1EJDGrs.
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2020/11/07 09:05:15 (zaHC13TL)
ご要望があり新しいスレをたてさせていただきます。

それから数日後
妻のスマホを覗き見すると藤井さんとのやり取りで
「いろいろ、ごちそうさまでした」
「なんのことですか?」
「いえ、晩ご飯の話です」
「笑」
「月末にまたそちらに行きますので、ご馳走になります」
「はい、美味しい晩ご飯をご用意しておきます。やはり、お肉料理がおすきですか?」
「そうですね。肉は好物です。」
「牛肉がいいですよね?」
「なんでもいいですよ。一番はゆきちゃんを食べることかな」
「しりません」
「今日は眠いでしょ、私も眠いです」
「大丈夫です。でも、三回も凄すぎて」
「ゆきちゃんが魅力的だからです。自分で驚いています」
「うまいですね」
「では、月末プレゼント持っていきます」
「気を使わないで下さいね」
「ありがとう」
と言うやり取りがあり
一晩で三回もと驚きました。

それと、中学生にルームウェアの写真を顔の部分を切り取ってから何枚か送っていました。
いやらしいものではないのですが
中学生にすれば興奮すると思います。
あれから毎日ラインに写真を付けて送っていました。
ゆきのスマホの写真を確認すると非表示のところに藤井さんに撮影してもらったものや自撮りのもっといやらしい写真もあったのですが
中学生にはそのようなものは送っておらず、楽しんでる感じがしました。

ゆきが生理になり、その間はボイスレコーダーも仕掛けないでいました。
その間はゆきも近藤さんの家の手伝いには行きません。

お盆にゆきが実家に数日里帰りして帰って来た日
家に帰ると近藤さんがいてキッチンのテーブルに将棋台を置いてありました。
「おかえり、近藤さんに将棋を教わってるの」と言い
近藤さんは「お土産をいただきまして、ありがとうございますーとニコニコしていました。
「なんで急に将棋?」と聞くと
藤井棋士の話をし出しました。
まったくミーハーだと思いながら
「頭の体操に良さそうやね」と推奨しておきました。
食事の後も続けているのでわたしはテレビ台の横にカメラを隠しビデオ撮影を始めると「仕事が残ってるから」と言って二階に上がりました。
30分がたったので(コンパクトカメラのビデオモードは30分で撮影を終了します)
「コーヒー取りに行くから入れておいて」とラインをして少ししてから降りていきました。
さりげなくもう一度ビデオをオンにして二階に上がりました。
次は風呂の準備を頼んで30分で下に降りまたオンにすると風呂に入りました。
ゆっくり入り上がると近藤さんがお土産を持って帰っていきました。
気のせいかどうかわかりませんがゆきの顔が赤くなっていたような気がしました。
近藤さんが家にいた日は夜中にゆきが抜け出すので寝たふりをしていたのですが
ゆきの方が先に本格的に寝始めたのでわたしも仕方なく寝ました。
明くる日、SDカードだけを持って会社に行き
営業に出ると車の中でノートパソコンで確認しました。
わたしが二階に上がると近藤さんがゆきの後ろに回り胸を触り始でました。
将棋をしながらです。
ゆきは胸を揉まれながら駒を動かしています。
近藤さんはゆき越しに駒を動かしてまた胸を揉んでいます。
そのうち近藤さんの手がゆきの服の下に入り揉み出しました。
抗議するゆきに構わず揉んでいるとゆきの手が止まりました。
その手がゆきのスカートの中に入って行くと「ダメだよ」とゆきが言うのですが
構わずスカートの中で手が動くと雪はテーブルにつっぷしました。
そのまま下半身を触られ続けている時にいったんビデオが止まりました。
コーヒーをもってわたしが二階に上がると
また近藤さんがゆきの後ろに行き服の中に手を入れ胸を揉みはじめました。
次にゆきを立たせてパンツを脱がせるとテーブルに手をつかせて
お尻の方からゆきを舐めはじめました。
テーブルが邪魔ではっきりは見えないのですが
感じるゆきの顔はよく見えました。
ゆきの片足を椅子に乗せるとさらに激しく舐め出したようでゆきは口を押さえて必死に声を我慢している様子でした。
そこから数分でゆきはいったようでぐったりしてしゃがみ込みました。
もう一度椅子に座ると近藤さんもゆきの前に座り直し将棋を始めました。
その途中カメラが止まりました。
最後のフォルダーは
わたしがお風呂に入るとゆきがいったん画面から消えました。
戻って来ると近藤さんはゆきを床に座らせ自分のものを出して舐めさせました。
ここもうまく見えなかったのですが、ゆきが一生懸命に頭を動かしているのはわかりました。
近藤さんはゆきを立たせてテーブルに手をつかせると後ろから入れました。
「ああいい」と感じはじめ
わたしが風呂にいるのでいままでより声を出しています。
短い時間で終わるためか近藤さんの動きは早く
ゆきも「ああっ凄い凄いああああ」と感じまくり
「だめ、いきます、いきます」といってしまいました。
いったん離れるとゆきはテーブルの上に寝かされ
大きく足を上げ近藤さんの長いものを奥まで入れられているのがわかりました。
また激しく動き出すと数分で「そろそろいくよ」と言う近藤さんに
「いや、もっと、ああっもう少しであああいきそう」とテーブルの端を握りしめていきました。
近藤が腰の動きを止めないで「いくぞ」とさらに激しく動き
「うっ」と腰をゆきから離して手で擦りはじめました。
ゆきはテーブルから降りると近藤さんのものをくわえ手で擦っていく近藤さんのものを口の中に受け止めました。
わたしも今までゆきの口の中に出したことはありませんでした。
「ふんふん」言いながら口で受け止めるとこぼれそうになるものを手で受けるようにしながらキッチンに走っていきうがいをしていました。
キッチンから戻るとタオルで近藤さんのものを拭きパンツを履きました。
これが夜中に出て行かなかった理由でした。









 
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14
投稿者:Z4 ◆N/1EJDGrs.
2020/11/16 08:38:49    (2ecig4Jk)
姉夫婦が泊まりのゴルフコンペに行く前日、家に帰ると姉とたくやが来ていました。
姉は「悪いことしたら叱ってね。たくやいい子にしてるのよ、月曜日にパパが迎えにくるから」と言って帰りました。
その日の夜、たくやが相撲をとろうと言ってきました。
コタツの下の敷物は5センチくらいある分厚い物なのでコタツをのけてそこを土俵にしました。
さすがに大人には勝てないのでわたしは片手を後ろに回して勝負しました。
なかなか力が強く足を取られて負けることもありました。
何番かしたあとゆきと代わってもらいました。
ゆきはハンディ無しでしたがいい勝負をしました。
勝っても負けてもゆきが倒れるたびにパンツが丸見えになっているのですが
たくやがそれをチラチラ見ているのがわかりました。
次にわたしが何番かとったあと汗をかいたのだ先に風呂に入りました。
風呂から上がるとふたりはプロレスもどきをしていて
ゆきがたくやを押さえ込むと暴れるたくやの手が胸や股間を触っていたので
キッチンのテーブルに座りスマホを見るふりをしてふたりの様子を見ていました。
うつ伏せになったゆきにたくやがのしかかり、腕をゆきの胸にわまし片足が股間に入っていたり
ゆきを押さえ込むために股間に腕が入っていたり
密着するふたりの姿は興奮出来るものでした。
ふたりが疲れたから「風呂に入っといで」と催促しました。
ゆきに「たくやの身体洗ってあげてよ」と言うと
たくやは「え?」という顔をしましたが
「たくや君行こう」と言われてふたりは風呂に行きました。
ベッド(セミダブルベッドをふたつくっつけて、毛布と上布団を別々にかけています)ではたくやを真ん中に川の字で寝たの

ゆきがたくやを抱くように寝ていてたくやの顔がゆきの胸辺りにあってのでたくやがなかなか寝れない様子でした。
次の日も夜になるとコタツをよけてプロレスが始まったので
わたしはキッチンのテーブルにパソコンを置いて見ないふりをしてふたりが絡んでいるのを喜んでいました。
ふたりに風呂へ行くように言い
「たくや、ゆきの背中洗ってあげてな」と声をかけました。
ゆきも「お願い」と笑って風呂に行きました。
5分ほどして風呂を覗きに行くとゆきが立っているたくやの背中を洗っているのがシルエットでわかりました。
膝をつけて背中を擦っているのですが
ボディソープをつけて手のひらを擦るのが見え
スポンジではなく手で洗っているのがわかりました。
ゆきが催促してたくやを正面に向けるとあごあたりから胸、お腹、足を洗い
もう一度ソープを手につけるとたくやのあそこをささっと洗いました。
たくやにシャワーをかけて場所を入れ替わるとたくやも手にソープをつけてゆきの背中を洗い出しました。
背中、お尻、足を洗うとゆきは自分からたくやの正面に向きました。
たくやはゆきがしたようにあごから洗い始め、胸、お腹、足を手で洗い
もう一度ソープを手につけるとゆきの股間に手を伸ばしました。
ゆきが何か言って膝立ちのたくやの肩に手をかけました。
たくやは時間をかけてゆきの股間を洗いシャワーをかけました。
その後、ゆきがまた何かたくやに言うと椅子に座りました。
たくやはゆきの股間を覗き込むような姿勢で手を動かしています。
女性の体に興味を持ったたくやにゆきがあそこを見せているのかと思ったのですが
すぐに剃毛しているのだとわかりました。
ゆきは元々アンダーヘアは薄い方ですがそれを剃ってもらっているようでした。
ゆきが時々シャワーを出してたくやの身体にかけていました。
5分以上かかって剃り終わるとふたりが湯船につかったのでそっとリビングに戻りました。
その日はゆきが真ん中になりわたしに背中を向けて寝始めてのですが
風呂場での興奮が収まらずなかなか寝れないでいると
コソコソとふたりが何か話をし始めました。
「うん」とか「いいよ」と言う短いフレーズはどうにか聞こえるのですが会話の内容はわかりません。
わたしは寝息を立てながらゆっくり顔をゆき達の方に横目で見えることろまで向けました。
ふたりは向かい合って布団に潜って小声で話していました。
「ほら」「うん」「しっ」「もう」「いい」とかが微かに理解できる言葉でした。
そーとした感じで布団がうねり、布団の中で身体を動かしているのがわかりました。
ゆきの頭が布団から出て来たので慌てて上を向き寝息を続けていると
こちらを見ていたであろうゆきがまた動き始めました。
「ふふ」と何度か聞こえた声が布団の中から聞こえたように思えたので
ゆっくり顔を横に向けると布団の中でなにかしているのがわかったので
右手を少しづつゆきの布団の下に移動させていき
ゆきの腰ありからゆきの布団の中に入れ、毛布の中に入れ
気づかれないようにゆっくり捲り上げていきました。
自分の布団が邪魔見えないのでふたりが布団の中に潜り込んで頭が見えないのを確認してから頭を持ち上げ、ゆきの布団をもう少しめくると
何も身につけていないゆきのお尻が見えました。
驚き布団を戻すと深呼吸をして
まず、自分の布団を出来るだけ邪魔にならないようによけ
ゆきの背中あたりの布団をめくりました。
微かに見えたゆきの背中も裸でした。
ゆきは布団の中で裸になりたくやとくっついているのだとわかりました。
時々「くすくす」と聞こえて来て何をしているのか、されているのか確認したくてしかたありませんでした。
しかし、布団を少しめくるのが精一杯の状況でしたので我慢して目が痛くなるほど斜め下を見つめていました。
ガザっと大きく布団が動いたので見ていると布団が大きく盛り上がりました。
ゆきが上向きになってその上にたくやが乗っかっているようです。
「ふふ」「うん」「いいよ」と小さかな声と布団の中でゴソゴソ何かが動いているのがわかりました。
ゆっくり布団をめくりゆきの腰からももにかけて少し見え少し上にたくやの膝が見えました。
「は、は、ふっ」とゆきの息づかいが聞こえたので
オッパイを触られているのではと思ったのですが確認のしようがありません。
ふたりがゴソゴソ動いているうちにゆきの白い足が布団から出てきました。
ゆきの足のあいだにたくやの足も一周見えました。
やはりパジャマはきていませんでした。
それからも布団がモコモコと動き続けたのですが
何か話をするとゴソゴソとふたりが動き、その後静かになりやがて寝息がきこえてきました。

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投稿者:Z4 ◆N/1EJDGrs.
2020/11/15 15:42:08    (OBnUZMCR)
姉夫婦が泊まりのゴルフコンペに行く前日、家に帰ると姉とたくやが来ていました。
姉は「悪いことしたら叱ってね。たくやいい子にしてるのよ」と言って帰りました。
その日の夜、たくやが相撲をとろうと言ってきました。
コタツの下の敷物は5センチくらいある分厚い物なのでコタツをのけてそこを土俵にしました。
さすがに大人には勝てないのでわたしは片手を後ろに回して勝負しました。
なかなか力が強く足を取られて負けることもありました。
何番かしたあとゆきと代わってもらいました。
ゆきはハンディ無しでしたがいい勝負をしました。
勝っても負けてもゆきが倒れるたびにパンツが丸見えになっているのですが
たくやがそれをチラチラ見ているのがわかりました。
次にわたしが何番かとったあと汗をかいたのだ先に風呂に入りました。
風呂から上がるとふたりはプロレスもどきをしていて
ゆきがたくやを押さえ込むと暴れるたくやの手が胸や股間を触っていたので
キッチンのテーブルに座りスマホを見るふりをしてふたりの様子を見ていました。
うつ伏せになったゆきにたくやがのしかかり、腕をゆきの胸にわまし片足が股間に入っていたり
ゆきを押さえ込むために股間に腕が入っていたり
密着するふたりの姿は興奮出来るものでした。
ふたりが疲れたから「風呂に入っといで」と催促しました。
ゆきに「たくやの身体洗ってあげてよ」と言うと
たくやは「え?」という顔をしましたが
「たくや君行こう」と言われてふたりは風呂に行きました。
ベッド(セミダブルベッドをふたつくっつけて、毛布と上布団を別々にかけています。たくやが来たのでひとつ追加で使っていました)ではたくやを真ん中に川の字で寝たのですが
ゆきがたくやを抱くように寝ていてたくやの顔がゆきの胸辺りにあってのでたくやがなかなか寝れない様子でした。
次の日も夜になるとコタツをよけてプロレスが始まったので
わたしはキッチンのテーブルにパソコンを置いて見ないふりをしてふたりが絡んでいるのを喜んでいました。
ふたりが風呂に行くように言い
「たくや、ゆきの背中洗ってあげてな」と声をかけました。
ゆきも「お願い」と笑って風呂に行きました。
5分ほどして風呂を覗きに行くとゆきが立っているたくやの背中を洗っているのがシルエットでわかりました。
膝をつけて背中を擦っているのですが
ボディソープをつけて手のひらを擦るのが見え
スポンジではなく手で洗っているのがわかりました。
ゆきが催促してたくやを正面に向けるとあごあたりから胸、お腹、足を洗い
もう一度ソープを手につけるとたくやのあそこをささっと洗いました。
たくやにシャワーをかけて場所を入れ替わるとたくやも手にソープをつけてゆきの背中を洗い出しました。
背中、お尻、足を洗うとゆきは自分からたくやの正面に向きました。
たくやはゆきがしたようにあごから洗い始め、胸、お腹、足を手で洗い
もう一度ソープを手につけるとゆきの股間に手を伸ばしました。
ゆきが何か言って膝立ちのたくやの肩に手をかけました。
たくやは時間をかけてゆきの股間を洗いシャワーをかけました。
その後、ゆきがまた何かたくやに言うと椅子に座りました。
たくやはゆきの股間を覗き込むような姿勢で手を動かしています。
女性の体に興味を持ったたくやにゆきがあそこを見せているのかと思ったのですが
すぐに剃毛しているのだとわかりました。
ゆきは元々アンダーヘアは薄い方ですがそれを剃ってもらっているようでした。
ゆきが時々シャワーを出してたくやの身体にかけていました。
5分以上かかって剃り終わるとふたりが湯船につかったのでそっとリビングに戻りました。
その日はゆきが真ん中になりわたしに背中を向けて寝始めてのですが
風呂場での興奮が収まらずなかなか寝れないでいると



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投稿者:(無名)
2020/11/14 14:45:14    (YUIxdjDk)
最高に興奮します!
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投稿者:Z4 ◆N/1EJDGrs.
2020/11/14 11:14:27    (.0J6Uyop)
わたしの会社は業種の関係で年末はギリギリまで営業をしています。
大晦日の昼過ぎまで仕事をしています。
ゆきは毎年27日くらいから実家に帰り、大晦日に戻って来ます。
ゆきのラインで今年は近藤さんが車で送り迎えをしているようでした。
当然わたしは知らないふりをしていたのですが
まるで彼氏のようだなっと思っていました。
元旦は両親の家に兄弟が集まります。
と言っても姉しかいないのですが
姉夫婦には小学4年生の子供がいます。
うちはなかなか子供ができないのでゆきも甥っ子を可愛がっていました。
母親が作ったおせちを食べながら7人で机を囲んでいたのですが
義兄がゆきのお尻や胸をジロジロ見ているのを知り少し変な気持ちになっていました。
夜遅くまで飲んでいたのですが
両親が先に寝屋に行き、甥っ子と姉が寝て3人になりました。
わたしは出来るだけ義兄とゆきをくっつけるように行動していました。
わたしが横になって寝始めると
義兄が
「○○(わたし)くんは可愛いお嫁さんがいて羨ましいよ」と言いました。
「そんなことないです。お姉さんも綺麗なのに」
「うん、まあね、でも、子供も出来て夫婦というより家族ってかんじでさ」
「いいじゃないですか」
「うーん、まあね」
「ご不満なんですか?」
「ゆきちゃんは不満はないの?」
「えーないことなないですけど、そんなものかなって」
「そうだよね、他人が一緒にいるわけだから我慢している部分はあるよね」
「でも、みんなそうなんじゃないですか」
「そうなんだと思うけどさ」
「えー何か不満なんですか?幸せそうに見えますよ」
「そうだな、ときめかないかな」
「ふふっなんですがそれ、だって夫婦でしょ」
「夫婦だからだよ」
「へー変なの」
「ゆきちゃんはまだときめいてる?」
「いたしますを流石にへへへ」
「時々ときめきたいよ」 
「いけないんだ」
「でも、今夜はゆきちゃんと話をしていてときめいたからいいか」
「なにいってるんですかふふふ、うまいですね」
「そんなことないよ、ほんとほんと」
「こら、しからますよ」
「大丈夫、小さな手だね」 
「そうなんです、ちょっとコンプレックスで」
「それに冷たいよ、暖めてあげる」
「いやーふふふ義兄さんの手は暖かいですね」
「だろ」
「義兄さんは浮気はないの?」
「えっ、あっいやないよ、ないない」
「あっ怪しいな」
「本当にないよ、ないはず」
「ふふふ」
「ゆきちゃんは?」
「ないですよ」
「そんなに可愛いのに?」
「またーうまいですね」
「本当だってば」
「そつだ足も冷たいでしょ」
「そうですね」
「ちょっとこっちに伸ばして
ほら冷たい」
「うー気持ちいいです」
「マッサージうまいよ俺」
「ふふふ」
「どう?」
「うん、気持ちいいです」
「ふくらはぎもら冷たいな」
「そうですか」
「ふくらはぎのこの辺からずーとリンパが流れるから流してあげるよ」
「本当だ気持ちいいですね」
「リンパは上だと耳あたりから鎖骨に流して、脇からおへそに、足はふくらはぎから上へと流してあげる」
「へー、よくご存知ですね」
「以前、体調が悪い時に通っていたマッサージさんに教えてもらったんだよ」
「マッサージさんですか、本格的ですね」
「そう」
「少し手を入れるよ」
「あ、はい」
「ももはこうやって」
「ふふ、くすぐったいです」
「すべすべだね」
「ありがとうございます」
「はい、こっちの足も」
「すみません」
「本当はオイルをつけてもっと時間をかけないといけないんだけど」
「オイルは気持ちよさそうですね」
「滑りが良くなるからもっと力を入れて出来るからね」
「なるほどですね」
「最後に」
「あっそこは」
「鼠蹊部に一番太いリンパがあるから、ここがつまっていると冷え性はなおらないよ」
「あ、でも」
「ちょっとら際どいけど、スカートで隠しておいて」
「あ、はい」
「……」
「……」
その時わたしが咳き込んでしまいふたりが離れました。
そのまま寝たふりをしたのですが
「○○君、風邪ひくよ」と起こされました。
眠そうに起き上がりふたりの方を見ないで顔を擦りました。
「もう、寝ましょう」とゆきに言われ用意された部屋にゆきと入りました。
わたしが横になるとゆきは「お手洗い」と言って出て行き少し長いかな?と思うくらいで戻ってきました。
明くる日帰る時に甥っ子(たくや)がゆきに
「おばちゃんの家に泊まりに行きたい」と言い出したので
姉と話をして、泊りの用意をしてうちまで送って来てくれる事になりました。
夕方、義兄がたくやを送って来て
「じゃ、明後日迎えに来ます」と帰って行きました。
その日の夜恥ずかしがるたくやをゆきと一緒に風呂に入れ覗いていたのですがさすがに何もなく
明くる日はゲームをして過ごし
また、ゆきと風呂に入れました。
ゆきが「たくや君の身体を洗っていたらあそこが大きくなって困っちゃった」と笑って報告して来ました。
その日の夜たくやが野球のグローブが欲しいと言うので
明日帰るまでに買いに行く約束をしました。
昼過ぎに義兄さんが迎えに来たのですが
グローブを買う約束をしていたので
「約束なので○○(少し離れたところにあるスポーツショップ)と槌槌(さらに遠いスポーツショップ)までふたりで行って来ますので」と言うと
「どれくらいかかるの?」と聞かれたので
「2時間以上かかると思いますが大丈夫ですか?」と答えると
「いいよ、ありがとう」と言われました。
「帰る前に連絡するから」とゆきに言って
義兄さんとゆきを残し、ビデオをオンにして出かけました。
往復だけでも相当時間がかかるのでふたりに何かあるとすれば十分な時間です。
二件の店を回りたくやの気に入ったものを買い、ケーキを食べ時間を潰しました。
何度かラインを入れてまだ遠くにいると安心させていました。
3時間以上時間をかけてから家に戻るとコタツの上に置いてあるベビーオイルをゆきが慌てて隠したのですが見ていないふりをしました。
たくやが帰るときに「また泊まりに来ていい?」と聞くので
「いつでもいいよ」と言うと
義兄さんが「悪いんだけど来週の連休に夫婦で泊りのゴルフコンペに行くことになってて、たくやも連れて行くつもりだったんだけどお願い出来るかな」と言いました。
「ほんと、大歓迎です」とゆきが先に言うので
わたしも「にぎやかで嬉しいです」と言いました。
明くる日、出勤初日で午後から会社の新年会をした後
誰もいなくなった会社でビデオを見ました。
わたしとたくやが出て行き、コタツでコーヒーを飲んでいると
義兄さんが「手、貸して」と手を伸ばしました。
ゆきがスッと手を出すと「んー冷たいな」と言って、手のひらを揉み出しました。
「あ、気持ちいいですね」と左右の手のひらを揉んでもらうと
義兄さんがゆきの横に移動して袖をまくり腕のマッサージを始めました。
脇までいくと凄くこそばいと騒いでいたのですが
「じゃ、足ね」と言われると素直に足を伸ばしました。
義兄さんが「オイルがあればいいんだけど」と言うと
「ベビーオイルでよければありますよ」と答え
それで十分だといわれてオイルを取りに行き義兄さんに渡しました。
「うつ伏せの方がいいから」と言われゆきがうつ伏せになると義兄さんはゆきの靴下を脱がせて足裏にオイルを付けマッサージを始めました。
カメラはゆきの頭側から撮影しているので義兄さんの表情がよく見えました。
左右順番に足裏、足首、ふくらはぎ、スカートの中に手を入れもものマッサージをしました。
もものマッサージではスカートの中に手を入れていましたが
手を動かすたびにスカートがめくれパンツが見えていたと思います。
「滑りがいいと力が入れれるから」と言う義兄さんに
「ほんとですね、すーっという感じがわかります」とスカートの中をマッサージされても平気な感じで答えていました。
「上向きになって」と言われ
ゆきは「よいしょ」と声を出して起き上がり上向きに寝転びました。
義兄さんは足の甲にオイルをつけてマッサージを始めました。
今度は片足づつではなく、左右の足の甲、左右のスネという感じにマッサージをしていました。
ももに手がかかった時に
「眩しいでしょ」と声をかけました。
「えっ、あ、少し」とゆきが答えると義兄さんは自分のマフラーを取りゆきの顔に二周巻きました。
「ありがとうございます」と言うゆきに「深く呼吸していてね」と言って
スカートを少しまくりあげオイルを垂らしてマッサージを始めました。
膝あたりからももの付け根までゆっくり何度もマッサージをするとゆきの口が少しあいているようでした。
義兄さんは何も言わずにゆきの片足を取ると膝を曲げさせ片足だけカエルのように広げました。
ゆきは何も言いません。
手をオイルをつけると鼠蹊部のマッサージを始め
「ここが一番太いリンパがあってよく流さないとダメなんだよ」と言いました。
ゆきは「はい」とだけ答えました。
モニターではよく見えないのですが
鼠蹊部と恥骨あたりを指でマッサージしているようでした。
ゆきの呼吸が乱れているように思えたのですが
義兄さんは黙々とマッサージをしています。
「オイルで下着が汚れちゃうけど大丈夫?」と聞かれ
「あっはい大丈夫です」と答えたのですが
「スカートで見えないから脱ごうか?」と言われると
「え、でも」と答えたのですが
義兄さんがパンツに手をかけ脱がすとお尻を上げていました。
義兄さんはスカートであそこを隠すようにしましたがマッサージをしていると丸見えになっているようです。
時々ゆきがピクッと動くのは指が敏感なところに当たっているからだと思いますがゆきは何も言いません。
もう片方の足を曲げ同じようにギリギリのところをマッサージされ
少し身体を唸らせたり、喘ぎそうになり咳でごまかしていました。
義兄さんは足を伸ばさせるとセーターの中に手を入れると
「おへそに向かってリンパを集めるから」とお腹とオッパイギリギリまでマッサージしているようでした。
セーターを戻すと今度は両足をカエルのように曲げさせ
両手で鼠蹊部のマッサージを始めました。
スカートがまくれてあそこが丸見えになってあるようでしたがゆきは「ふーふー」と呼吸をしていて何も言いません。
義兄さんが「だいぶ流れたと思うよ」と言うと
「ありがとうございます」とゆきが答えた瞬間
義兄さんはスカートをめくり
「ゆきちゃんはここもかわいいな」と指であそこをサッと触りました。
ゆきは手で押さえて「もう!」と怒った声を出しました。
「ごめんごめん」と言って足を伸ばさせる、マフラーを取るとゆきを抱き起こしました。
ゆきは起き上がった勢いで義兄さんに抱きつくようになり
義兄さんが抱き留めながら背中をポンポンと叩きました。
離れると「これもらってもいい?」パンツをひらひらさせると
「いや、返してください」と手を伸ばしたのですが
「記念に、今度来る時新品買ってくるから」と言われ
「ほんとに?」と態度が変わりました。
義兄さんがパンツをポケットにしまうと「コーヒー冷めましたね」も立ち上がりました。







10
投稿者:Z4 ◆N/1EJDGrs.
2020/11/13 10:31:32    (.1tOwGEj)
クリスマス前の週末に町会で子供を集めてのクリスマス会が開催され、そのお手伝いに夫婦で行きました。
会は夕方前に終わり家に近藤さんを招いてクリスマス会をしました。
ケーキや唐揚げなどそれらしい食材を買ってきて
飲み慣れないワインを飲んでいました。
コタツにはいつもの位置(Uの字型のソファーのテレビの正面に近藤さん、その右にゆき、左にわたし)に座っていました。
わたしが酔って横になり少し寝息を立て始めると
ふたりがこそこそ話し始めました。
「痛かった?」
「うん、ちょっと」
「ごめんな」
「大丈夫。近藤さんの長いから時々痛ってなるけどそれ以外はとても気持ちいいから」
「難しいな、若い頃から痛いと嫌われる事が多くて」
「そうなんだ、奥まで届くもんね」
「壁に当たるのがわかると無理しないようにしてるけど」
「へーわかるんだ」
「ごめんね」
「痛いのはたまにだから大丈夫。それより気持ちいい方が多いから」
「そんなに気持ちいい?」
「うん、凄くいい怪物に犯されてるみたいで」
「怪物に?」
「そう、あん、もう」
会話を聞きながらギンギンになっていたわたしは布団の中をそっと覗きました。
ゆきの股間に近藤さんの足が入っています。
電気あんまをするように小刻みに動きゆきが時々小さな声を出していました。
寝息をイビキくらいの大きさにするとゆきがゴソゴソしはじめ、少しすると「んっ」と声がしたので
布団を中を覗くと下半身裸のゆきが横たわり寝たまま後ろから近藤さんのものが入っていました。
近くでまじまじと見ましたが本当に長くてわたしの倍近くあります。ゆっくりゆきのものに入ったり出たりするのですが
長さがあるので余裕があるようでした。
数分の行為があり離れるとゆきの足がコタツから出て行きました。
「ねえ、ここで寝ないで」と揺さぶられ眠そうに起き上がると
「ああ、風呂にはいる」と部屋を出ました。
湯船に浸かるとゆきが風呂場に来て
「大丈夫?酔ってるから溺れないでね」と風呂場を覗いて戻って行きました。
ゆきが出ていくと
わたしは大慌てで風呂から出ると身体を拭き、ドアから顔を出し大丈夫そうなのでリビングを覗きに行きました。
コタツの上で仰向けに寝かせられ足を大きく上げるゆきのあそこにさっき飲んでいたワインボトルが突き刺されていました。
衝撃的でした。
近藤さんがゆっくりバトルの出し入れするとゆきが頭をふります。
ボルトを抜きふたりが立ち上がったので慌てて風呂場に戻り湯船に使っていると
風呂場のドアが開くのに気が付きました。
しかし、中には入って来ません。
わたしは湯船を出るとシャワーを出し頭を洗い出しました。
と言うか洗うフリをしているだけでシャワーは肩にかけドアの方を見ていました。
曇りガラスに時々お湯をかけて見やすくすると
ドアに手をかけた身体が動いているのがわかりました。
風呂場のドアのところでやっているようです。
確かにわたしの動きがわかるので一番安心していられる場所かもしれません。
シャワーを止め顔を横に向けたまま身体を洗い出すと微かにてゆきの声も聞こえました。
身体の泡を流し終え湯船に浸かろうとするとふたりの影は消えました。
風呂から上がりリビングに行くとワインボルトがコタツの真ん中に立っていたので
ゴミ箱に持って行く時匂いを嗅ぎました。
ワインの匂いしかしませんでした。



9
投稿者:Z4 ◆N/1EJDGrs.
2020/11/12 09:00:51    (NKP0LeM6)
寒くなってきたので、例年恒例の模様替えをしました。
ソファーを部屋の隅に置き、U字型に50センチくらいの背もたれのついた分厚いクッションを置き真ん中にコタツを置きます。
コタツ布団はそのまま寝ても大丈夫なようにコタツに対して大きなものを使っています。
近藤さんにも手伝っていただきセット出来ると鍋の用意をして食事をしました。
食事の後わたしは背もたれに抱きつくように横になりテレビを見ていました。
ゆきと近藤さんもテレビを見ているのですが気になったのでスマホをコタツの中に入れ撮影をしました。
1枚目はわたしの足しか写っていなかったので、足の位置を変えもう一枚撮影しました。
確認するとゆきは片足を近藤さんの方に伸ばしていて近藤さんの手がもものあたりにありました。
ゆきも背もたれにもたれて横になったのでもう一度撮影すると
近藤さんの足が邪魔ではっきり見えなかったのですが
コタツの中で身体を曲げ近藤さんにお尻を近づけていて近藤さんにお尻を触られていました。
テレビを見ながらふたりに神経を集中させていると
微かに「はあ」と声がしたのでまた撮影しました。
やはり足が邪魔でよくわかりません。
ビデオ撮影に切り替え、スマホをコタツの中に置き少し時間を待ってトイレに立ちました。
画面は暗くてほぼ何も見えないのでが
スマホを耳に当てて聞くと微かに「クチュクチュ」と言う音が聞こえました。
興奮しながらリビングに戻りるとふたりの座る位置が先ほどと変わっていました。
コタツに潜り気味だったゆきはコタツにくっつくように座っていて近藤さんは斜めに寝るように背もたれに寄りかかっていました。
フラッシュを気にしながらも数枚撮影して寝転びながら確認すると
近藤さんの足がゆきの股間に入っていました。
ゆきを横目で見ると顔はテレビの方を見ていますが、唇を噛みしめて時々目をギュッとつむったりしています。
わたしはごろっと横になりふたりの視線から消え時間をかけてコタツ布団を持ち上げ一瞬中を覗きました。
暗くてよく見てないのですが
近藤さんの足がゆきの股間に入り微妙に動いているのがわこりました。
見ていた番組が終わったタイミングで「日本酒にしましょうか?」と近藤さんに言うと立ち上がりキッチンに行きました。
日本酒飲んで気持ちよくなりまた横になると
近藤さんがゆきに「一番、勝負しましょうか」とオセロをコタツの上におきました。
オセロをするためにふたりが近づいて座り直しました。
「ふっ」「はっ」「んっ」とゆきの声がするので布団の中撮影すると
片足を立てたゆきの股間に近藤さんの手が入っています。
隙間からもれる光でゆきがパンツをはいていないのもわかりました。
ふたりを安心させるためにわたしの顔が二人から見える位置まで身体をずり上げて背もたれに近づけました。
薄目でゆきの顔を見る事が出来ます。
ふたりはわたしをチラチラ見ながらオセロをして
コタツの中では違うことをしていました。
その日はボイスレコーダーもビデオもセット出来そうになかったので
スマホのボイスレコーダーをオンにしてふたりから見えないところに置くと
「風呂入るわ」とリビングを出ました。
ゆっくり時間を掛けて風呂から上がるとふたりは離れてテレビを見ていて
すぐに「じゃ、そろそろ」と近藤さんが帰って行きました。
ゆきが風呂に入るとすぐボイスレコーダーの音声を聞きました。
わたしが風呂に行くとすぐ
「もー声が出そうだったよ」とゆきが怒ったように言い
近藤さんが笑うと、ゴソゴソと音がしてすぐに
「あああっもお、ああ」とゆきの声が上がりました。
「はぁはぁいい、いい、あんあああっ」となんとも気持ち良さそうな声が続き
「いそがないと」とゆきが言うと
「後ろ向いて」と近藤さんが言い
すぐに「あああっすごっあああああ」と先ほどより声が大きくなり
数分すると「えっ」とゆきの声がして
ゴソゴソと音がするとふたりがリビングから出て行きました。
数分して戻ったくると「興奮した?」と聞かれたゆきが「もう」と言い
また「あああんあっあっ」と先ほどよりスマホに近い位置で声がしました。
ガタガタと音が続き「いきそう、ああっいく、いく、ねぇいくううああつ!」とゆきがいかされました。
少しして「いいの?」とゆきが聞くと
「今日はいいよ」と近藤さんが答えふたりのHが終わったようでした。
「ふー気持ちよかったです」と言うとキスをする音が聞こえたように思います。










8
投稿者:Z4 ◆N/1EJDGrs.
2020/11/11 08:49:08    (rLXkXtzQ)
ゆきは月に2~3回近藤さんの家にダス○ンさんの代わりに行き
お給料をいただいているので
お礼に月に1~2度我が家に食事にお招きしています。
月に3~5回会うのですが
その日はとても楽しそうに見えます。
その日と言うか前日から機嫌が良くウキウキしている感じがします。
反対に近藤さんに用事が出来て会えなくなると少しへこんでいました。
近藤さんとゆきは年齢差が30歳以上なのですが
ゆきを見ていると身体だけの関係ではなく
恋愛をしているように感じていました。

休日、近藤さんがわたしに相談があると言って家に来ました。
それは新しく車を買いたいから相談に乗って欲しいと言う事でした。
今の車は国産の高級車なのですがもう古くて故障が多いそうです。
多いか車はもういらないと言うのと足車だから1BOXやSUVは要らないとと言い普通のセダンのパンフレットをたくさん持って来ました。
わたしもあまり詳しいわけではないのですが
半分冗談で「大人数も乗る事がないならスポーツカーにしたらどうですか?」と言いました。
少し乗り気になったのでパソコンを持って来てスポーツカーをいろいろ見ていたのですが
ゆきが「これは?」と言ったのがオープンカーでした。
「はずかいよ」と言う近藤さんに
「いやいや、おしゃれでいいですよ」と言うと
少しづつその気になって来たので三人でディーラーに向かいました。
試乗車はなかったのですが展示車を見てゆきが一番テンションが上がり「いい、いい!」と言うので
明くる日試乗して良ければ決めようとなりました。
次の日3人でディーラーにいくとワイン色の試乗車が置いてあり
近藤さんはセールスマンと試乗に出ていきました。
戻ってくると「決めたよ」とその場で契約をしました。
その日近藤さんは友達と会うので別れたのですが
月曜日に付き合ってくれたお礼にと、以前行ったスナックでお酒を奢っていただきました。
月曜日で客は私たち3人だけでした。
ゆきを挟むようにカウンターに座り飲んでいて、わたしがトイレに行って帰ってきた時
ゆきのお尻を触っていた近藤さんの手が慌てて離されるのを見てから
わたしはママさんとばかり話をするようにしました。
ベロベロに酔ったふりをして家に着くとゆきが入れてくれたお茶を3人で飲みすぐに「もうダメだ」と言って寝室に入りました。
20分ほどしてゆきが覗きにきた時は本当に半分寝ていました。
ゆきがドアを開けたので目が覚め、ゆきが降りていくとドアを少し開け様子を見ました。
下からはふたりの話し声が聞こえています。
リビングのドアの開く音がして「ご馳走さまでした」と言いながらゆきと近藤さんが出てきて玄関に行くのがわかりました。
しかし、なかなか玄関の開く音がしないので踊り場までそっと降りるとキスをするふたりが見えました。
近藤さんはゆきを壁に押し付けキスをしながらスカートの中に手を入れています。
見つからないようにちょっと見ては頭を引っ込めるを繰り返していると
近藤さんはゆきを反対に向けました。
これでふたりともわたしに半分背中を向ける形になりました。
近藤さんはゆきのスカートをまくり上げると自分のものを出し
唾をつけると後ろから突き刺しました。
手で口を押さえて声を堪えるゆきのお尻を持って激しく動くとゆきの手が空中の何かを掴むようにさまよい
近藤さんが少しお尻を後ろに下がるように引くと
手を床につけてお尻を上げるような形になり近藤さんが反り返るような格好で腰を動かしていました。
時間にするとほんの数分なのですが激しい腰の動きは止まらず
近藤さんがゆきから抜くとゆきは慌てた近藤さんのものくわえて口で受け取っていました。
そこまで見て寝室にそっと戻りました。






7
投稿者:(無名)
2020/11/10 21:10:48    (hx1RDfQO)
最高です

前のスレも読み返しながら何度もオナニーしました

次はどんな展開か待ち遠しいです
6
投稿者:似た経験者
2020/11/10 17:58:09    (351O7gYr)
リアルでわかりやすくてめちゃくちゃ興奮します!
ゆきちゃんの優しさとか可愛らしさとか伝わってきて最高です。
5
投稿者:(無名)
2020/11/10 13:57:55    (4Z5G6yvr)
かなりのチンポ好きなんですね(^^) もっとたくさんのチンポを食べさせてあげてください
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