2020/03/15 15:51:28
(SGN5p9ti)
続きの続きです。
電話を切って、昂る気持ちを抑えながら恵美のマンションへと向かいました。
部屋に入ると恵美から抱きついてきました。
『する?』
トロンとした目で恵美が言いました。
キスをして、スカートの中に手を入れ、恵美の大切な部分に触れました。
「えっ?」
思わず声が出ました。
指先にいつものサワっとした感触がない!毛がない!?
しっとり濡れてる秘部の周りは全て毛がありません。
「剃られたの?」
『ううん、自分で剃った…』
『全部見て欲しくて…』
指先で触ると毛が無い違和感だけでなく、ヒダがぷっくり膨らんでることもわかりました。
「たくさんした?」
『したょ…』
これだけで私はすごく興奮しました。
「舐めてっ」
恵美が立ち膝になってフェラを始めました。アゴが痛いのかどこかぎこちない。それは不満ではなく、逆に私の歪んだ嫉妬心に火をつけました。
「すぐ入れていい?」
恵美は黙って四つん這いになり『入れて…中にたくさん欲しい…』
恵美の腰を強く掴み、私は激しく腰を打ち付けました。
犯すかのように突きまくり、何も言わずに中に出しました。
床に横になり、恵美を抱きしめながら今日1日の話を聞きました。
ここからは恵美の話を元に多少私目線に置き換えて書いてみます。
バイト君→彼と表現します。
《ナビ通りに行けば12:30分には到着する予定です》
私の倉庫でテレビを積んで、彼にショートメールを送りました。
〈わかりました。前の道路で待ってます〉
すぐに彼から返信。
目的地に近づくと彼は既に歩道に立っていました。空いてるスペースに誘導してくれて、車を止めてテレビを運びました。
彼が先に部屋に入り、恵美も『おじゃまします』と続いて入りました。
テレビを部屋の隅に下ろし、後はコードをつないで完了。
特に会話もないまま、彼がテレビの裏を上から覗き込むようにコードの差し込み口を探していました。
恵美はやることもなく、その後ろに立って見ていました。
いきなりでした。
カーテンがシャっと閉められと思ったら、そのまま恵美は背中にくっつき、後ろからいきなり彼の股間に触れました。
『やっぱり固くなってる…』
『こっち向いて…』
ジャージの前の盛り上がりを優しく触りながら『してもいい?』と。
【はい…】
ジャージとブリーフをずり下げると、ピョコンと勢いよく固くなったモノが飛び出しました。
同時にボディーシャンプーの香り。
『私が来るからシャワー浴びたんでしょ』
彼は顔を赤くして横を向いたままです。
『私も浴びてきたょ…』
恵美は黙って竿の裏側に舌を這わせ、唇で甘咬みするように亀頭まで舐め上げました。
彼は恥ずかしそうに横を向いたままでした。
『見てて…昨日より気持ち良くしてあげるからちゃんと見てて…』
そう言うと、ゆっくり亀頭を口に含み、柔らかな舌を絡め、飲み込みようにノドの奥まで。
【ああっ…出ちゃうかも】
恵美がゆっくりゆっくり亀頭まで抜き、チュルっと口先から抜きました。
『まだ出しちゃダメ…』
立ち上がり彼の首に腕を回して恵美からキスをしました。
ゆっくり舌を絡める濃厚なキス。
唇を離し彼の耳元でかすれた声で囁きました。
『したい?』
【したいです】
『何を?』
【…………】
『どうしたい?』
【…セックス】
『言うこと聞く?』
【はい、聞きます…】
恵美の指が固くなった竿に絡みました。優しく触れる指。
恵美は絶妙な触れ方をします。
ゴシゴシ擦ることは絶対にしません。
擦れる摩擦抵抗が痛みを伴うことを知ってるから、滑らすように優しく触ります。
これは私の好みでいつもそうしてもらってました。
恵美の優しいタッチで先からトロっと我慢汁の滴が溢れました。
それをすくうように舌先でペロッと。
ビクンっと彼が腰を引きます。
『勝手に動いちゃダメっ』
『そこに座って』
恵美は彼の前に立ちました。
セーターを脱ぎ、スカートが足下にフワツと落ちました。
ブラと小さなパンティだけです。
『見てて…』
静かにブラが外されました。
少しだけ垂れてきましたが、形の良い綺麗な胸です。
そしてパンティも脱ぎ、一糸まとわぬ姿で彼に近づきました。
『君から触っちゃダメだょ…』
そう言うと彼の手を持ち上げ、その中指と人差し指を舐め、自らの秘部に入れました。
『はぁっ…』
自分で彼の指を出し入れしながらじっと目を見つめました。
『ここ、舐めたことある?』
【ないです…】
ゆっくり指を抜いて、向き合うように前に座り、恵美はそのまま仰向けに体を倒しました。
揃って立てられた膝がゆっくり左右に開きました。
『見える?』
「はい…」
恵美が両手の指でヒダを広げました。
『舐めて…』
むしゃぶりつくように舐めました。
『ああっ、舐めてっ!』
『いいっ、もっと!』
舌と唇が激しく秘部で動きました。
彼の頭を恵美は両手で押さ、腰を浮かせてすぐに絶頂を迎えました。
『ぅぐぅぅ…ぅぅっ…』
押さえた両手が緩みました。
『あぁ、イっちゃった…』
『入れていいよ…』
体を起こした彼が恵美に覆い被さりました。
すかさずカチカチになった竿に恵美が手を添え『来て…』と。
ズブズブっと一気入りました。
【ああっ!】
『ああああっ!』
同時にあえぎ声が出ました。
すごい勢いで腰が動きました。
『いいっ、もっと!』
彼は更に激しく動きます。
声にならない声で恵美があえぎ、彼の激しい息づかいが部屋に響きました。
【あ、出ちゃうっ!】
急いで抜こうとする彼に恵美がぎゅっと抱きつきました。
【出ちゃうぅぅ】
すかさず恵美が器用に腰を上下させました。
【あっ、出るっ!】
『ん、ぁああぁっ!』
彼の腰がグンッ前に突き出し、ブルブルっと小刻みに震えました。
『出た?』
荒い息づかいで彼が答えました。
【出しちゃいました】
『セックスは初めて?』
【はい…】
恵美がスルスルっと彼の下半身へと体を滑らせました。
四つん這いの彼の下半身に仰向けの恵美が入り込む体制です。
精液にまみれた亀頭をヌルッと口に含みました。
【あ、ダメですっ!】
コクンと精液を飲み込み、恵美が少し強い口調で言いました。
『約束は?』
【でも、ビクビクしちゃいます】
『我慢して!』
精液を吸い出すようなフェラが始まりました。
苦しいのか気持ち良いのか、絞り出された彼の声が響きました。
恵美はゆっくり動かし、またゆっくりノドの奥まで。
彼の息が整った頃には、ペニスも固さが戻ってきていました。
口から固くなった竿を抜き、またスルスルと体を滑らせ彼の顔と同じ位置まで移動しました。
そしてキス。
ゆっくり唇を離して彼の耳元で優しく囁きました。
『童貞君、入れて…』
恵美の指が固くなった竿に添えられました。
『ねぇ…いかせて…』
クチュっと亀頭が入りました。
ゆっくり入っていきます。
『優しく動いて…』
彼はゆっくり前後に腰を動かしました。
精液がグチュっと溢れているのがわかりました。
グチュっ、グチュっ、と何度も出し入れされ、恵美はその動きに合わせて腰を上下させ始めました。
動きが合った時、彼の恥骨がクリに当たります。
『あっ、そう…そのまま動いて…』
同じリズムで腰が動きました。
『あっ、イクっ、突いてっ!』
彼はズンっと腰をぶつけました。
『ぁああぁ、イクっ!』
恵美の背中が大きく反りました。
ふっと力が抜け、恵美の背中が床につきました。
彼もじっと動かずにいます。
『イっても止めちゃダメ…もっとして欲しい…』
『出来る?』
彼の腰が再び前後に動きだしました。
さっきよりも激しく、恵美の腰をがっちり掴んで奥まで突きました。
『いいっ、もっとしてっ!』
『イクっ!』
すぐに恵美は体を反らせました。
彼は言われた通り動き続けました。
『ぅ、ぐぅぅぅぅ…』
恵美が何度も反らせます。
それでも突き続けます。
『イクっ、イクっ、イクっ!』
『ぁああああぁーっ!』
ブリッジのように大きく反った瞬間でした。
暖かい何かが彼の太ももを大量に伝って流れました。
恵美は失禁しました。
ぐたっとする恵美を相手に、彼は急に動きを早めました。
【出るっ!!】
【んーーっ、出します!】
激しく中に出して、恵美にぐたっと覆い被さりました。
濃厚なセックスでした。
時間は15時過ぎです。
若い彼と恵美の性欲はまだこれぐらいでは終わりません。