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恵美の淫らな姿

投稿者: ◆RhIC..KsMA
削除依頼
2020/03/14 10:23:25 (sm7dbPlt)
恵美と知り合ったのは、私が33才、彼女が36才の時だった。
市の行事で偶然隣り合わせて、地元ネタで気が合い話が弾みました。
会話の端々から彼女がバツイチだとわかり、恥ずかしながら私も同じだと告白し、似た者同士の妙な連帯感で盛り上がりました。
会場の外でもしばらく話して、その日は連絡先を交換して別れました。

それからは連絡を取り合って、食事に何回か行くようになりました。
徐々に気を許し合い、互いの身の上話から、軽い下ネタまで話すようになりました。
結婚してる時に浮気をしたことがあるかって話になった時、彼女から驚きの発言がありました。
新婚旅行の帰り際に大喧嘩して、飛行場でタクシー乗り場に向かう旦那から勝手に離れたそうです。
彼女は一人で電車に乗り込んで、新居に向かわず元彼に会いに行ったんです。
元彼に会ったのはその日限りだったそうですが、さすがにその時の詳細は聞けませんでした。しかし、私の心と記憶にはしっかり刻まれました。

そんな込み入った話までするようになると、体の関係になるまでに時間は要しませんでした。
需要と供給と言ったら変ですが、互いの性欲がリンクしたんだと思います。

「今、相手はいる?」
『いない』
「俺も」
「えっとぉ…」
「しちゃいますか?」
『しちゃう?』

こんな感じでセックスしました。ただ性欲を満たす為に、会う度に彼女を抱きました。
よほど相性が良かったのか、彼女は毎回絶頂を迎え、それを見る私もすごく興奮を覚えました。
体を重ねる度に彼女に対して情が湧き、それは私に生理的な性欲とは少し違う欲望を芽生えさせました。
元彼に会った時にどんな風に彼女が抱かれたのか、好きな男にはどんな風に乱れるのか、気になって仕方なくなりました。
歪んだ嫉妬心でした。

ある日、いつものようにベッドで抱き合い、彼女の弱点の首筋へと唇を近づけました。
『あんっ…』
艶っぽい声にゾクゾクします。
なぜか急に元彼との話が頭に浮かびました。

「元彼に会った時のこと聞いてもいい?」
『ぅ、ぅん…』
耳元の吐息に感じてるのか、返事なのか判断しかねましたが、そのまま囁き続けました。

「部屋まで行った?」
『うっ…駅まで迎えに来た…』
「車に乗ったの?」
『ぅん…』
「抱き合った?」
『ぁんっ…してない…』
「キスは?」
『してなぃ…』
「してない?」
『あぁっ…してないっ』
「何もしなかった?」
『はぁぁっ…した…』
「何を?」
『ベルト…外した…ぁぁぁ…』
「で?」
『はぁっ、口で…』
「いきなり?」
『ぅん…飲んだ』
「その後は?」
『ホテルまでフェラした…』

そこまで答えるとふいに恵美がこちらを向きました。明らかに興奮している顔でした。
潤んだ瞳と視線を合わせた瞬間でした。
恵美がぐっと体の向きを変え、いきなり私のをモノをくわえました。
舌が亀頭に絡み、唇を軽く締めながら頭を上下させ始めました。
その快感に思わず「くうっ」と声が出てしまいました。
私の声に反応して、恵美が顔を上げてこちらを見ました。
艶かしい表情でした。
『今日は声出しちゃダメっ』
それだけ静かに言って、再び淫靡なフェラが始まりました。

すごく上手い。舌を固くすることなく亀頭にまとわりつかせ、その感触は亀頭がとろけるような錯覚をするほどの快感でした。
私も異常に興奮したのか、一気に射精感が込み上げました。
それを察したのか、恵美がすっと口からモノを抜きました。
その顔はより一層妖しさを増し、いつもの恵美ではないと思えました。

その直後でした。
『入れてっ、すぐ欲しいっ!』
そう言うと恵美は仰向けになり顔を両手で覆ってしまいました。
恵美の足下に座り、ゆっくりとその足を開かせました。
薄く覆う毛先に滴のようなものが見えました。一度も触れてないのに愛液が溢れていました。

優しく恵美の腰を掴み、はち切れそうな亀頭を秘部の入口へと近づけました。
ぐにゅっと亀頭を当てがう。
『ぁああああっっっ…』
恵美の背中が反りました。
そのままゆっくり挿入。
少しずつ中に入れると、その動きに合わせて背中が反り上がります。
『イイっ、もっと来てっ!』
根元まで入れました。
『ぐぅぅっっ、ああっ』
もうこれ以上反れないぐらいに感じています。
それを見て、一番奥に当たるまで押し込みました。私の恥骨が恵美のクリを軽く押し潰しました。
『ダメっ、イクっ!!』
ガクンと背中を落とし、腰が上下に激しく動きます。
腰がグラインドする度に私のモノが擦れながら出し入れされます。
『あああっ!ダメダメっ!』
言葉とは裏腹に恵美の腰は勝手に何度も上下していました。
私はがっちり腰を掴んで、何度も激しく突き入れました。

強烈な快感の波が徐々におさまり、恵美は秘部の出し入れを味わうように感じています。
ゆっくりピストンを続け、静かに乳房に舌を這わせました。
「ああんっ、ダメだってぇぇ…」
乳首の周りを舐めると、胸を突き出すように感じ始めました。
乳首は避けて周りを何度も舐めると、恵美は身をよじって感じています。
『イィっ、おかしくなりそうっ!』
腰が円を描くように動き始めたので、舌先を乳首に触れさせました。
『あああっ、イクっ!、』
乳首の刺激でイってしまいました。
明らかにいつもよりも感じまくっていました。

私に声を出すなって言ったのは、もしかして私と元彼を重ねながら抱かれている?
ふいにそう感じました。
私の中の嫉妬心が強く沸き上がり、再び腰を掴んだまま何度も激しく突き入れました。
『あっ君、前みたいにしてっ!』
思わず出た元彼の名前だとすぐにわかりました。
より激しく嫉妬心は燃え上がり、何度も何度も突き、異常なほどの興奮状態で私はそのまま中に出しました。

今までにない激しいセックスでした。

そのせいで、私の中にまた新しい欲求が生まれました。

元彼と逢わせてみたい。
更なる歪んだ嫉妬心です。

私は密かに元彼を探しました。
恵美と同じ高校で2学年上。部活も恵美と同じバスケで、おまけにキャプテンだったこともわかりました。
名前や自宅どころか、週末夜にはほとんどゴルフの打ちっぱなしにいることまで掴みました。車もわかりました。白のエスティマ。

週末の夜、私は打ちっぱなしの駐車場で元彼を待ちました。
30分ほど経った頃、ついに白のエスティマが現れました。
運転席からトランクに向かう男性。
明らかに180はありそうな背丈。元彼に間違いないと確信しました。
ゴルフバッグを担いで受付に向かう元彼を追うように、私も足早に店内に入りました。

元彼が打席に入るのを見てから、私も隣の打席に入りました。
妙な緊張の中、ろくに球筋の確認もせずにただ打ち続けました。
ふと、背後の打席を振り返ると元彼がいませんでした。
慌ててキョロキョロと見回すと、元彼は自販機で飲み物を買っていました。
私も急いで背後のベンチに座り、休憩体制で元彼が戻ってくるのを待ちました。
私の前を通り過ぎ、3メートルほど離れてベンチに腰掛けました。

「上手ですね。どれぐらいで周りますか?」
思いきって話しかけました。
思いの外、スコアの話から自然に会話は弾みました。
しばらく話した後、ふいに核心に触れる質問ををぶつけてみました。
「今さら失礼ですが、加藤さんじゃないですか?」
わかってて聞いてるので、きちんと想定内の返事が帰ってきました。
私は高校の2コ下の後輩を装って、知りうる限りの情報を元に架空の昔話に花を咲かせました。
その日はそこで話を終わらせました。

2週間後、再び待ち伏せし、その翌週からは何度か一緒に打ちました。
「夕飯って済ませて来ましたか?もしまだなら帰りにラーメンでも食べません?」
計画に向けて一歩踏み出しました。
食べ終わってから男同士の他愛もない話で盛り上がり、タイミングを見て本題の質問をぶつけました。

「加藤さんって恵美って子と付き合ってたんですよね?」
「長かったんですか?」
今思えばちょっと変な質問でしたが快く答えてくれました。
3年ほど付き合ってフラれたと笑いながら話してくれました。

「僕、今彼女と付き合ってます」
「先輩のこと、忘れてないです」
「新婚旅行の帰りの話も全部聞いて知っています」
「逢ってみませんか?」

矢継ぎ早に話を進めました。
『イイ女だよね。逢ったらまたあの夜みたいになるかも。いいの?』
私の求める回答でした。

勇気を出して私の性癖とも言えるような歪んだ欲求を話しました。
加藤さんは私の欲求をすんなり理解してくれました。
むしろかえって乗り気でした。
そこから話はトントン拍子。

私からの条件は1つだけ。
逢う時の様子だけ覗かせてもらう。
そこもスムーズにクリア。
私は逢った直後の様子がとにかく見てみたかったんです。

計画は1通のメールから始めることにしました。

【恵美のアドレス偶然入手しました。加藤です。覚えてますか?
急な話ですが、次の土曜日の夜8時、◆◆神社の裏の駐車場の奥で待ってます。車は白のエスティマ、尾張小牧330さ○○○○。来れても来れなくてもこのメールの返事は要りません。30分待って、来なければ諦めます。じゃあ、待ってます。】

一見するとイタズラメールの様な内容ですが、私たちはこれに賭けてみることにしました。

場所に関しては下見を重ねて決めました。先ず、人気が全く無いこと。神社裏は暗くなると誰も出入りしません。そして、神社裏には1メールほどの石垣が組まれ、その上は生け垣が植えられています。生け垣と石垣の間からちょうど車内がよく見える好都合の場所でした。角に街路灯があり、ほどよく車内前席に光が入ることも決め手でした。

日が近づくにつれ、私なりに希望するシナリオが出来上がっていきました。
それは、あの夜と同じ事が繰り返されること。
私が一番見たい光景です。

ついにその日が来ました。
15分前、離れた場所に車を隠して、歩いて神社奥へと入りました。
近づくとすでにエスティマは奥から2つ目のスペースに止まっていました。

まだ早いかと時間を確認した時でした。
1台の車がゆっくり駐車場に入ってきました。
見ると赤色の軽自動車。
恵美の車でした。

エスティマの斜め後ろで一旦止まり、ナンバーを確認したのか、再び動いてゆっくりエスティマの左側に入りました。
ライトが消され、しばらくの静寂。
私は心臓の音が聞こえるんじゃないかと思えるほどドキドキしました。

ガチャっとドアが開き、恵美がすっと車から出ました。
軽く隣の車内を覗き微かにニコッと微笑んでドアの取っ手に手を掛けました。
ついに二人が逢います。

恵美が車内に乗り込みました。
中へと入ったその動きのまま、恵美は上半身を加藤さんの方へ寄せました。
恵美の横顔が街路灯に照らされてはっきり見えます。
手元はベルトを外し、ズボンの前を開けようとしていました。

直後、恵美の頭がハンドルの方へ。
そして、ゆっくり上下し始めました。
口元は見えませんが、恵美がフェラしていることはわかりました。
すると、加藤さんが座席を倒し、身体を後部座席をの方へずらしました。
恵美がフェラしてる姿が丸見えになりました。

大きくなったモノをくわえて艶かしく頭を上下させています。
時折、亀頭に舌を這わせて、愛しそうに根元から先まで舐め上げる。
また亀頭を口に含んで小刻みに頬を震わせる。
ゆっくり喉の奥まで入れ、ゆっくり頭を上げる。
淫靡な光景です。
恵美は次第に上下のスピードを上げていきます。
飲みたいんだと思いました。
時折加藤さんの方に視線を向けながら、何度も出し入れを繰り返し、更に速く上下させた直後でした。
加藤さんの腰が大きく持ち上がり、恵美の頭を両手で押さえつけました。
小刻みに腰が上下に動き、ゆっくり元の位置に下がりました。

両手が外されると、恵美も静かに頭を上げました。すぼめられた唇から亀頭がヌルっと出ました。
恵美の横顔が見えます。
指先で軽く唇の端をぬぐい、ニコッと微笑んでから口を開く。
加藤さんに飲んじゃったことを知らせたんでしょう。

そしてまた恵美は頭を沈めました。
再び小さく頭が上下し始めました。
恵美はその先を求めています。
少し小さくなったぺニスを指で支えて、何度も亀頭を出し入れし、固さを戻そうとしています。
凄い光景でした。
愛しい女性が自分の以外のモノをフェラする光景に今まで経験したことないほど興奮しました。
私は必死で自らシゴキました。

いきなり加藤さんが上半身を起こしました。そしてガチャっとドアが開き、片足をズボンから抜きながら外へと出ました。
左手で恵美の手を握って、運転席へと引き寄せて、そのまま恵美も外へと引き出しました。

二人とも無言でした。
恵美を抱き寄せて舌を絡めてキス。
唇が離れたかと思ったら、恵美は後ろ向きにされ、車体へと押し付けられました。
加藤さんがスカートの裾を捲り、手早く下着を下げました。
それに合わせて恵美も左足を上げ、下着は右足首に落ちました。
恵美が足を開きます。
加藤さんがスカートを掴んだまま恵美の腰を持ちました。
すでにぺニスは復活して立ち上がっていました。

ゆっくり後ろから恵美の足の間へとぺニスが隠れていきました。
恵美が少し反るようにしてお尻を突き出しました。
入れやすいようになのか欲しくて仕方なかったのか、その動きに同調して加藤さんの腰が前へと進みました。
ズンっと動くのがわかりました。

『ぐうぅぅっ、ぁあっ!』
声を圧し殺して恵美があえぎました。
片手で口元を押さえています。
そこから激しいピストン。
恵美は必死で口元を押さえますが、声は出てしまいます。
『ああっ、イイっ、スゴいっ』
口元から手を離し、両手を車体について、より腰を後ろに突き出しました。
激しくなるピストン。
妖しくあえぐ恵美を見ながら私も必死でシゴキました。

『来てっ、中に出してっ!』
その声でさらにピストンは激しくなりました。
そして…
『あああー、イっちゃうーー、イクイクイクーーーっ!』
のけ反る恵美へと更に強く打ちつけられ、加藤さんも恵美の中へ出しました。
私もほぼ同時に射精しました。

私の一番興奮した体験です。
その後も加藤さんには定期的に恵美を抱いてもらっています。
二人の男に抱かれるようになり、明らかに恵美の色香は増しました。俗に言う美魔女と言う言葉がピッタリです。下品な色気ではなく、上品さを残した熟女らしい色気です。
恵美の変化に比例するかのように、私の中には新たに歪んだ欲望が芽生えました。


乱筆乱文の拙い長文になりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
要望があれば続きも上げたいと思います。














 
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5
投稿者:ばぶ
2020/03/15 04:34:43    (uvLuK80c)
おはようございます。

とても解りやすく興奮しました!
ぜひ続きお願いします。

4
投稿者: ◆RhIC..KsMA
2020/03/14 21:15:51    (sm7dbPlt)
続きです。

2週間後、正月にほぼ満席で観れなかった【君の◎◎】、いつものショッピングモールに併設されてる映画館のレイトショーで観ることにしました。
ロングランの人気映画でしたが、さすがにもう空き空きだとの読みです。
同時にある企みも。

映画の始まる20:45までは十分時間がありました。
駐車場でこの前と同じように黙って手を差し出しました。
『うん…』と頷き、助手席で器用に脱いで手のひらに乗せてくれました。

いつもの店のいつものバイト君。
いつもより若干遅いせいか、他には食べ終わって話してる1組の客がいるだけでした。
普通にオーダーして、普通に食べ終わると恵美はちょっぴりガッカリしてるようにも見えました。
コーヒーが運ばれて来た時には他の客もいなくなっていました。
コーヒーをテーブル置くバイト君に初めて話しかけました。

「君の◎◎って映画観た?」
【観たいけど観てないです】
チャンス。
「この後観るんだけど良かったら一緒に観ない?」
【観たいんですが、貧乏学生なので後からレンタルで借りようかと…】
彼の返事など関係なく畳み掛けました。
「3人分座席取るから良かったらどう?」
【良いんですか?】
「それぐらい大丈夫。いつも一生懸命接客してくれるからお礼にどうぞ」
「何時上がり?」
【8時です】
「じゃあ、8時30分に映画館前ね」
【わかりました】

店を出ると恵美が『どうするつもり?』と聞いてきました。
「どうもしないよ。恵美が嫌なことはさせるつもりはないし、恵美がしたいことは邪魔したくない」
「恵美がしたいことを気にせずにすれば良いってことだよ」
「映画の途中で俺は寝ちゃうかも知れないし、寝たふりをするかも知れない。どっちでも同じって受けとれば良いんだよ」
『うーん、難しい…』

少し時間を潰して映画館に向かうと、バイト君はもう待っていました。
私がチケットを買いに行くと、座席は真ん中辺りがポツリポツリと数ヵ所埋まってるだけでした。
私は真ん中より少し後ろの並び3席分チケットを買いました。

恵美が真ん中に座り、スクリーンに向かって左側がバイト君、私は右側に座りました。
CMが始まって恵美の耳元で囁きました。
「コートは膝にかけときなよ」
「本当にしたいことをしてごらん」
「俺は途中で寝てもいいから」

映画が始まりました。
スクリーンよりも恵美の行動が気になって、視界の端で意識し続けました。
始まって5分も経たない時、わずかな動きが早くもありました。
コートの左側が静かに持ち上がり、恵美の手がそっと彼の右手を引き寄せました。
彼の手がコートの下に隠れました。

ここからは私の見えない部分は、後から恵美から聞いた話と組み合わせて書いてみます。

恵美はコートの中でスカートの裾を上までずらしていました。
彼の右手を太ももに当てました。
動かない右手。恵美は自分の左手を被せて、優しく撫でました。
彼の細い指の間に指を絡ませると、やっと彼の指が反応しました。
指を絡ませるだけなのに、汗ばみ、互いに求め合うように指を絡ませました。

しばらくすると、恵美が我慢しきれなくなり、彼に囁きました。
「この前と同じ。履いてないから」
それを聞いた彼の手はゆっくり恵美の股間へと入っていきました。
彼の指先が濡れそぼった秘部に触れました。
『くっ…』
声を圧し殺す恵美。
指先が何度も下から上へと滑らされ、その都度声を圧し殺す恵美。
恵美は右手もコートの中へ入れ、彼の右手に重ねました。
彼の中指に自分の中指を重ね、ゆっくり中へと導きました。
恵美の指に合わせて、彼の中指がゆっくり出し入れされ、次第に彼の指だけが素早く動き始めました。
恵美が急に腰を動かしガクンと脱力するのは私も気づきました。
彼の指でイっちゃったんです。

ゆっくり頭を上げ、私の方を向きました。そして私の耳元で囁きました。
『今からすること見てて…』
私は心臓が破裂するほどドキっとしました。

私は頭を左に向けて薄目で恵美の動きを見ていました。

恵美が彼に囁きました。
『来て…』
そのまま彼を引き寄せキスをしました。彼の舌と恵美の舌が求め合うように絡み、彼の唾液を恵美が吸いとりました。
キスをしながら恵美の右手は彼の股間のいきり立つモノを握っていました。
カチカチのモノを上下に擦り、恵美は彼の反応を楽しんでいます。
そして彼の耳元で『してあげよっか?』と妖しく囁きました。
コクンと頷く彼。

恵美がゆっくり頭を下げていきました。
そして上下に動く頭。
上を向き快感に耐える彼。
恵美は亀頭だけを攻めたてました。
とにかく恵美はフェラが上手い。
ビクンとする反応で、一番感じる部分を集中的に舐めてくれます。
若いバイト君には我慢など出来るはずがありません。
ほんの30秒でした。
【出るっ】と小さな声でイってしまいました。
精液を飲み干し、更に亀頭を攻め続けました。
すぐに固さが戻り、再び恵美が舐め、射精、飲み込む、舐めるの繰り返し。
若い彼はほんの15分ほどで3回も出したそうです。

ゆっくりと恵美が体を起こし、一連の行為が終わったと思い、私も前を向いて座り直しました。
ところがそこで終わりではありませんでした。
恵美はこちらを向いて私のモノを器用に出し、ゆっくり口に含んできました。
私へのフェラが始まりました。
既に興奮しまくりの私は恥ずかしながらすぐに果てました。

3人ともほとんど映画の内容など入ってこないまま映画館を出ました。
少しだけ彼のことを聞いてみました。
21才、大学生、安アパートで独り暮らしとのことでした。学費の一部を自らのバイト代で払ってるので、風呂トイレはあるものの、本当にボロアパートでテレビもレンジも持ってない。
意外と頑張ってました。

別れ際、使ってないテレビを彼にもらってくれないかと提案しました。
数年で買い換えたのでそれほど古くないし、40インチほどのそこそこ良い状態です。
私の提案に彼は心から喜びました。
なのに迷ってる様子もありました。
「どうした?遠慮しなくて良いよ」
【うーん、僕、スクーターしか足が無いんですよ。40インチって結構大きいですよね?スクーターでは無理かも知れない】
「そんなことか。明日の土曜日はバイト休み?」
【あ、はい】
「俺は仕事だけど、恵美は休みだよな。持ってってあげたらどう?」
私の提案に恵美は即答しました。
『いいよ。お昼過ぎになら持ってってあげるよ』

話がついて、彼の住所を教えてもらって別れました。

帰りの車内、恵美は妙にテンションが上がっていました。
ある場所に近づいた時でした。
『この先の神社に寄って!』
えっ?とビックリしました。
加藤さんとのことは俺は知らないことになってるはず。俺が隠れて見てたことは内緒なんです。
俺はとぼけて「どこ?神社?どこに止めればいい?」ととっさに答えました。
恵美が誘導してくれて、駐車場の奥の方に車を止めました。
恵美がこちらを向きました。
『ねぇ、ここで入れて…』

恵美にキスをしながら股間を触ってみました。
グショグショです。
当たり前のことでした。
若い子の精液をたっぷり飲み干し、俺のも飲み、その後は恵美には何もしてなかったんですから。

『外で後ろから入れて…』

外に出ると運転席の窓辺りに恵美が両手をつきました。
私は以前見た光景のように後ろからゆっくり入れ、激しく突き上げて中に出しました。
ズルっと抜くと恵美が抱きついて来て、私の耳元で囁きました。
『まだ、もっとして欲しい…』
私はてっきり加藤さんと同じようにここで抱かれたいのだと受け止めましたが、恵美は続けて予想外なことを言いはじめました。

『明日、私はバイト君としたいの。たぶん何回も何回もする。あなたのことを忘れないようにイッパイ感じさせて…』

私は指を差し入れ、激しく中を攻めました。
イッてもイッても攻め続けると、恵美は潮を吹いてガクンとヒザを着いてしまいました。
恵美のアゴを持ち上げ、その口にペニスを押し込みました。
ノドの奥まで突き、吐きそうになると抜く。何度も繰り返し、最後は再びバックで突き上げて中へと出しました。

帰りはお互いほぼ無言でした。

翌日昼頃、連絡がありました。
『今から行ってくるね』

次に連絡があったのは夜中の2時。
電話でした。
『家に着いたよ』
「今までずっと?」
『うん、ずっとしてた』

「今から行っていい?」
『うん…』

私は直接聞きたくて車を走らせました。





















3
投稿者: ◆RhIC..KsMA
2020/03/14 20:58:10    (sm7dbPlt)
似た趣味嗜好の方でしょうか?
レスポンス有りましたので引き続き書かせていただきます。

加藤さん(あっ君)との初計画から5ヶ月近く経ち、冬の寒さもゆっくり和らぎ始めていました。

私と恵美はいつものように車で30分ほど離れた大型ショッピングモールにいました。
ここにくるといつも同じ店で食事をして帰るのがお決まりのパターンです。
特別美味しいわけでもないんですが、いつ行っても空いてて待ち時間がないから。

時刻は18時過ぎ。平日ということもあり、店内の客は私達以外に2組だけでした。
オーダーしてから料理が出てくるまで、恵美はスマホを触り、私は暇をもて余して店内を何となく見回していました。

ふと、一人の若いバイト君に目が止まりました。大学生?二十歳ぐらいでしょうか。茶髪に整った目鼻立ち、低めの背、華奢な体つき。
カウンター前で出来上がりを待って立っているバイト君の視線の先が気になりました。じっと見つめ、私の視線には全く気づきません。
視線の先は恵美でした。
うなだれるようにスマホに見いっている恵美の胸元。
V字に緩く開いた胸元から辛うじて谷間が見えました。
バイト君はそれに見とれたのか、瞬きすら忘れているかのようでした。

私が姿勢を変えた瞬間、初めて私の視線に気づき、慌てて顔を下に向けました。
自分もそうでしたが、二十歳前後の男って、熟女に対して勝手な妄想を抱いてしまいます。
セックスを教えてくれるかも。
頼んだらさせてくれそう。
いつでも口で抜いてくれそう。
などと、一方的に妄想します。
バイト君も同じだと感じました。

バイト君が運んでくれた料理を食べながら私は何か出来ないかと考えました。
食べ終わってコーヒーを飲み始めると、バイト君は再び定位置に立っていました。

「恵美、このボタンって簡単に交換できそうか?」
私はデニムジャケットの腹辺りのボタンの裏を摘まんで見せました。
テーブルを挟んでるので恵美からは距離があります。
恵美は腰を上げて、テーブルに両手をついて覗きこむようにボタンに顔を寄せてきました。
『出来るよ、替えたげよっか』
言いながら再び腰を下ろしました。
何てことない仕草です。

私はチラリとバイト君を見ました。
やっぱり。明らかに興奮した表情。
恵美の胸元から白い乳房がしっかり見えたはずです。
私はある企みを思いつきました。

帰りの車内でさっきの出来事を恵美に話しました。
『まさかぁ、こんなおばちゃんに』
恵美は信じませんでした。
私はあえて強く主張しませんでした。

翌週、再びショッピングモールへ。
車内で恵美に話を振りました。
「この前の話、絶対に間違いないよ。今日もバイト君がいたら試してみる?」
『気が向いたらね』
と答えながらも全く興味がないって感じでもありません。

買い物が終わって、いつものお店に入ると、席の案内に出て来たのは例のバイト君でした。
オーダーを取りに来たバイト君はどことなく恥ずかしそうに見えました。
バイト君が立ち去ると「なっ?今のでわかった?」と恵美に聞くと、『気のせいかもよ』とはぐらかされました。

がっかりしながらバイト君にそっと目をやると、やっぱり恵美を見ていました。
あえてバイト君を見ないようにして恵美の方へ顔を向けました。
「なぁ、そのまま、スマホを見たまま軽く足を開いて!」
恵美がビクっとしましたが、顔を上げる様子はありませんでした。
「ゆっくり開いて」
恵美の頭が固まったように動かなくなりました。
テーブルの下で足を開いたことを確信しました。
「左手だけテーブルの下に入れて、ゆっくり膝上までスカートを捲り上げて

恵美は黙って左手をテーブルの下へと入れました。微かに肘が動いてます。
「左足だけでいいから太ももまで捲って、もう少し足を開いて」
恵美は固まっているようですが、テーブルの下では私の言うとおりにしているはずです。
だとしたら、ストッキング越しながら、バイト君からは恵美の太ももとその奥の下着まで丸見えになっているはずです。

「ゆっくり顔を上げて見てみな」
恵美はゆっくり顔を上げてバイト君の方を見ました。
「どう?」
『見てた。下を向いちゃったけど全部見てたと思う』
恵美の顔は少し上気しているように見えました。

帰りの車内で話しました。
「だろ?俺の言った通りじゃん」
『私もまだイケるねっ!』
恵美は嬉しそうでした。
「バイト君、恥ずかしそうなとこがかわいいよな」
『うんっ、めっちゃ可愛い!』
「何かしてあげたくなるな」
『それは別の問題だねっ』
「そっかぁ」
「俺はしてあげたいけどね。恵美が無理なら無視してイイから。無理矢理しても楽しくないから」
そこで話は終わらせました。

更に翌週、お昼過ぎに恵美を迎えに行きました。
行き先は毎度のことながら決まっていません。
恵美が出てきました。コートの中は膝丈のニットのワンピースでした。
私は内心ニヤリとしました。

郊外の梅祭りを見に行きました。
車に戻ると17時。
帰り道はいつも恵美は後部座席に座ります。理由は寝るからです。
その日も後部に座りました。
私は特に行き先も告げずにショッピングモールへと走らせました。
珍しく恵美は寝ていません。
ショッピングモールが見えてきた時、私は「はいっ」と左手を座席の間に置きました。
『何?』
「ストッキングとパンティ脱いで」
恵美は黙ったままでした。
2~3分待ちましたが、手の上には何も乗せられないままショッピングモールに着いてしまいました。
約束ですので、私は何も言わずに手を引っ込めて車を駐車しました。
恵美が拒否するなら事を進めるつもりはありませんでした。
「せっかくだから家電でも見て行こうか」
『うん』

目当ての物は無いんですが、とりあえずブラブラと売り場を見て回りました。
恵美も黙って見ていました。
すると『ちょっとお手洗い行ってくるから見てて』と言い残してトイレに行ってしまいました。
待つこと数分。
恵美が戻ってきました。
『はいっ、早くしまって』
いきなり両こぶしを私に向けて突き出しました。
私は慌てて両手の手のひらで受け取り、ぎゅと握りしめました。
右手にストッキング、左手にはパンティが入っていました。

私は急いでポケットにそれを押し込みみ、「行こうか」と歩き出しました。
恵美もついて来ました。

いつもの店。バイト君の姿も見えました。
恥ずかしそうな接客で席に案内され、いつもの席に座りました。
恵美が下着を着けてないことを除けば、全てがいつも通りでした。
食べ終わるまで私は何も仕掛けませんでした。
そして食後のコーヒー。
恵美はスマホを見ています。
テーブルの上のソースを端までずらして静かに倒しました。
ソースがテーブルの上に流れ、端から床へと落ちていきます。
落ちるのを確認してソースを再び立てました。
とろみの強いソースなのか床では全く弾けず、ただポタポタと丸い形が幾つか出来ていました。
私は左の靴底でソースをテーブルの真下へと塗り広げました。
恵美も気づいていません。

先ず恵美に向かって「スカートをこの前みたいにずり上げて」と言い、次にバイト君に向かって「すみません!ソースこぼしちゃたんで拭いてもらえますか?」と声をかけました。
恵美は意味がわからずキョトンとしてこちらを見ています。
「浅く座って、足を開いて」

バイト君がペーパーの束を持って走って来ました。
「ごめん、床にも垂れてるのを知らずに靴で踏んじゃった。ごめんね」
テーブルのソースを拭きながら〈いいですよ、気にしないでください〉と言って綺麗に拭いてくれました。
そして、次に床を拭く為にバイト君がしゃがみ込みました。
テーブルの真下も汚れています。
バイト君の頭がテーブルよりも低くなり、頭はテーブル下に完全に隠れました。

ペーパーで拭く音が一瞬止まりました。そして若干荒々しく拭く音が始まりました。
「指で広げて」
恵美の肘が動くのがわかりました。
また拭く音が止まりました。
すごく長く感じましたが、実際にはほんの1分ちょっとだと思います。

あまり長いと怪しいと思ったのか恵美は急に姿勢を正しました。
深く座り直すついでにスカートの裾も戻してしまいました。
バイト君も拭き終わって、こちらも見ずにそそくさと戻ってしまいました。

私達は何も無かったかのようにレジでバイト君にお金を払いました。
バイト君はお礼の挨拶は言うものの、目を合わせませんでした。

外へ出るとすでに真っ暗になっていました。車に戻ると恵美は黙って助手席に座りました。
私はすかさずスカートの中に手を突っ込みました。
グショグショに濡れています。
指はすんなり入り、人差し指と中指で攻めたてると恵美は両手で顔を隠してしまいました。
中指の腹でクリに触れるとすぐ『イクっ』と絶頂を迎えてしまいました。
恵美はバイト君に見せつけて、限界近くまで興奮してたんです。

私はもっと試してみたくなりました。


















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2020/03/14 12:01:51    (HsSosEC7)
歪んだ欲望の書き込みをお待ちしてきます。
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