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嫁はマゾ?

投稿者:ウエット ◆kvwkR8uYDM
削除依頼
2023/06/22 21:29:00 (3UFvM6Et)
結婚して始まった夫婦の出来事がきっかけでした。
私(42歳)・嫁(35歳)、結婚して今では5年になります。
交際中は至って夜の関係は普通の営みでした。
結婚してからもそうでした。 こうコロナ前の時期だったと思います。
なので記憶では、4年前の冬でした。 久しぶりに二人で外食をして
お酒も入り、帰りは散歩がてら少し歩いたのだと思います。
普段は車で通り過ぎる事もある道ですが夜の道は歩くと、また景色も
変わった感じがしました。公園の入り口までたどり着いた時ですが、
自然と足が公園の中に進んでいました。明かりは街灯が薄暗く点灯し
公園の奥に公衆トイレの明かりがポツンと灯っていました。
日中でも行った事の無い公園でした。 覚えているのは、そこで初めて
嫁を外で求めた事です。人の気配を気にしながらでした。
嫁も抵抗なく受け入れてくれました。 数日が経ち嫁を抱く中で、夜の
公園での出来事が頭に浮かんでしまいました。 それからは、嫁との
関係を持つ度に脳裏に浮かんでしまいました。
そんなある日、私は嫁を抱きながら「また、外に行ってみない?」と
呟いてしまいました。結果は、嫁も同じ事を感じていたのでした。
お互いの気持ちが通じ合った時は、暖かくなった季節でした。
確しか、二人ともジャージ姿で出かけたと記憶します。
夜の散歩の状態で家を出ましたが、あの人は違い、歩けどなかなか
これといった場所にたどり着けませんでした。気付けば家の近くまで戻って
いました。 そして、私たちが辿り着いた場所は、家の裏庭でした。
裏庭に設置していたプレハブ小屋の中で、嫁を抱きました。
それでも、結果は十分な刺激でした。 定期的に二人で徘徊するのが
二人の行動になっていきました。
 
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18
投稿者:ウエット ◆kvwkR8uYDM
2023/07/03 18:25:00    (N7MNyAmR)
そしてついに男性が口に出して嫁に話しかけました。
「お願いがある。もうそのまま全てを見たい」その一言でした。
「そうですね。私も分かってました。けど、少し時間をください」
そう言って、部屋から出てきました。
嫁が私に答えを求めてきました。「どうしたらいいの?」
「それはお前が決めればいい。俺はそれかまわない」
嫁は「分かった」と一言いうと冷蔵庫から新しいビールを持ち
無言のまま私の前を通り過ぎ部屋に戻りました。
PCの前に座り缶ビールを開け一気飲み。
「今日はここまでにしよ。分かりました。近い内に連絡します。
私の個人PCで話しましょ」嫁が出した答えでした。
その事を証明するかのような行動もみせました。
WEBを閉める前にとった行動でした。
「今夜は最後に私の答えを出すね」それは男に対しての答えでした。
シャツのボタンをゆっくりと外していきました。
全てのボタンが外されました。シャツの前を全て開き数秒間でしたが
上半身を捧げました。「個人的に会話するから。そうするよ。
見ていてくれる」嫁から言われた言葉でした。
私も嫁も今までにない刺激とこれから何が起こるかという
興奮の中で激しく抱き合いました。
「個人的な会話になったらどうする?俺としているような
会話や通信をしたりする?」「分からないよ。けど、そうなったら
どうする?」「その時は、俺もドキドキすると思う。どう?」
「ごめんね。私もそうなるかもしれない」嫁の事を承認する私。
嫁も私に思いに同調し快楽にを求める。もしかすると、私の
性癖を理由に嫁自身が目覚めた性癖を私の責任にしようと?
その日を境に2人のラインでのやり取りは頻度を上げました。
ここからの進展については新しく「嫁はマゾ?Ⅱ」から書き込み
したく思います。

17
投稿者:ウエット ◆kvwkR8uYDM
2023/07/03 17:42:12    (tLR2J7mn)
「返事遅くなりました。少しなら大丈夫かな」
直ぐに男性からも返信がありました。
「旦那さん居るんでしょ。大丈夫ですか?」
そんな心配するなら「時間ありますか…」などと初めから
ラインをしてくるなよ。と、思いました。
そんな思いは置いておくとして、私の目の前でラインを
開始しました。嫁と二人で考えながら返事を返しました。
「現在不在中」一言だけ返しました。当然ですが、何で?
と聞いて来ました。「出張に行ったのはいいけど、そのまま
向こうでテレワークだって。帰って来ても数日は指定された
ホテルで隔離だからって言ってた」「なるほどね」完全に
信じていると取れる返事でした。男性も私が不在で有る事を
分かったからでしょう。やはり話はWEBの件でした。
まだ私にも嫁からの回答をもらっていない段階でもありました。
「少し考えらせてください」私に言った事と同じ返事を
していました。「それなら、もう誰もいないからWEB飲み会
を2人でしない?」男性はどうしても嫁と2人の会話を
したいのだと感じました。少し焦らす返事をさせました。
「もう着替えてるし、また着替え直さないといけないから」
「そのままでいいよ。」「けど、こんな格好じゃ無理だよ」
「いいよ。そのままで。ちなみにどんな格好してるの?」
男性は嫁の姿を妄想しているに違いないと感じ取れました。
「タンクトップに短パン」妄想を膨らませる内容の返事を
させました。本当は、違いますが。
男性は何かを期待しているはずです。男性からは神様に
お願いするかのような言葉で「お願いです。少しだけでも
WEB繋いでくれませんか?」私と嫁はどうするのか少し
考えました。個人のPCでの開設では無いにしても本当に
着替える必要もありました。私は嫁に問いかけました。
「正直に答えていいから。どうする?少しはドキドキとか
している?それとも嫌なの?」「何って言えばいいか分から
ないけど、嫌とかじゃなく、ドキドキもしている自分が
怖いかな。もし、また会話をしたらどんな展開になるか
分からないよ。」確かに嫁の言っている事も理解できました。
「もし、OKだとしても流石にタンクトップと短パンは
止めておきたい」なるほど、タンクトップと短パンでなければ
嫁も行動するかもしれないと察しました。
「分かった。それならこの前の様な服に着替えてならどうする?」
「この前のって、着替えてだったらいいよって事」
「その判断も任せる。それでOKなら俺は何も言わないよ」
嫁はまだ決心がつかないようでした。私は嫁を後押しする
形になりましたが、「一旦着替えてみて」と指示しました。
本当は、嫁も内心では私から明確にWEBしてごらんと
言って欲しかったのかもしれません。抵抗なく着替えました。
もうその時点で、早く指示して欲しいと思っているのだと
感じました。目の前には、ブラを外し私のYシャツを着て
下は、男性に伝えた通りの短パン姿でした。
立つと、私のシャツの丈も長い事もありパッと見は妄想に
掻き立てられるはずでした。正直、私も既に若干の興奮状態に
なっていました。「どうせなら短パン脱いでみて。
俺のシャツを着ていたら下はそんなに関係ないみたいだよ」
嫁の行動を見て確信しました。指示通りに短パンを脱いだのです。
そして私から答えを出してあげました。
「その格好でいいなら俺は、今夜だけはもう一度WEBを
再開して飲み会してもいいよ」嫁も私に対しての礼儀なのか
それとも恥じらいなのか沈黙が少しありました。
シャツのボタンを全て外しました。前を全開にしました。
「このオッパイ可愛いよ。それに乳首だって固くなっているよ。
向こうも何か期待してると思うよ」嫁を軽く押し倒すような
形で横に倒れ込んだ嫁の胸を揉みながら乳首に吸い付いて
いました。その状態で「さあどうする?止めておく?
向こうは待っているよ。安心していいから。俺がブレーキを
かけてあげるから」そう言うと「本当に?しっかりと
見守っていてくれる?正直、自分でコントロールする
自信は無いよ。それでもいい?」「いいよ。俺に見せて
欲しいから」そう答えました。嫁に返事をさせました。
「それなら少しだけ今からの見直しましょうか」
私は前回の事も思いだし、正面になるカメラの位置を
動かしました。PCの直ぐ後ろに箱を置き、その上に
カメラを設置しました。WEBカメラと略同じアングル
です。後方のカメラはWEBモニターに映らない程度で
PC画面に近い位置へ置きました。そしてとうとうWEBが
開かれました。いきなりですが「あれ?言っていた格好と
違うね」それなりに妄想していたのでしょう。
「だって言ったでしょ。タンクトップだって。だから
着替えました。ダメだった?」「別にそれはそれでいいよ。
けど、本当にありがとう。」よほど嬉しかったのでしょう。
私は部屋の入り口の廊下にテーブルを置き中の様子を
直視しながら正面置いたカメラアングルからの画像を
交互に観察しました。要するに3ヶ所からのアングルを
観ていました。今回は、後ろに置いてあるカメラからの
映像は、嫁の個人PCから見ました。男性もその日はまだ
半袖のシャツにジャージを履いているようでした。
話しの初めは、改めて転勤の話からでした。整理すれば
もう1ヶ月後に転勤。時々ではあるが、業務の関係上
出張でこちらにも来る時があるみたいでした。
嫁もですが、お互いを探り合っているように感じましたが
暫くは普通の会話が続いたと記憶します。
向こうは既に飲みながらの会話でした。私は嫁にも
飲んでもいいよとラインで伝えました。嫁も一旦席を立ち
部屋から出てきました。廊下では声が聞こえてはと思い
寝室に移動。「この後どうする?少し誘惑みたいな事を
してみる?と言うか、お前なりに誘惑してみて」
「誘惑?誘惑ってどうすればいいの?」
「誘惑と言うか、向こうも興奮するような的な事。
向こうだけじゃないよ。俺もドキドキするような事を
して欲しい。俺をドキドキさせて。」
「分かった。あなたをドキドキさせるなら頑張ってみる。
けど、後で怒ったりしない?」「怒ったりしないから」
そんな約束をしました。部屋に戻った嫁は次第に積極的な
行動を取り始めました。前に置いてあるテーブルに少し
前屈みになり腕を組んでの会話。胸の谷間が確認できます。
「それって、旦那さんの着ているシャツなの?」そんな
問いかけがあった時です。「そうだけど、着なくなったから
私が家着で使ってる。大きくて楽だし」そう言うと嫁は
シャツの裾を両手で引っ張りました。固くなっているであろう
乳首の時がシャツを突き上げて強調されていました。
向こうにも伝わっているでしょう。その行動が引き金と
なったかもしれませんが、会話が段々と下ネタ方向へ。
「今まで会社で顔を会せたり話をした印象とは違うね」
「だって、会話といっても職場の会話だし」
「そうだけど、職場以外の事は知らなかっただろ」
「私も確かにそうかな。急にこんな感じになるとは思っても
いなかった。ビックリです。」
「いやいや、もっと早く話が出来る関係になっていたらと
思うよ。転勤は残念だよ」「これって、もしかして告白?」
「えっ!そもそも既婚者に告白は無いよ。こうなったからの
話しだよ。こうやって話が出来て素直に嬉しいから」
もしかすると、この一言が嫁への問いに答えを出す気持ちに
させたのかもしれないと思い返しました。
男性からも嫁に対し行動を取っているように思えました。
「まだ汗を流していないから少しだけ待てる?」
その後、前回の様に風呂上がりのままの状態で姿を現せました。
意識してだと思いますが、トランクスの隙間からやはり
見え隠れさす男性のシンボル。今回も、嫁は気付いています。
ただ、その事には触れない嫁。男性は更に嫁を誘惑するかの
様に大胆になっていました。どう見ても分からない訳がない
光景でした。完全にトランクスからシンボルが全て飛び出して
います。それどころか、若干ですが元気になってもいました。
その事を嫁も言いませんでしたが行動で答えようとしているのが
観ていて分かりました。始まった時点では私をドキドキさせる
ために取っていた行動ですが、腕を組んで前屈みになり
胸の谷間を見せていた嫁。そして、嫁が行った行動は
腕組みをしないまま前屈みになっり、見せつけるかのように
PCカメラに近づきました。その時言ったセリフは
「ティッシュどこだろう?あった。」でした。
PCの後ろに有ったティッシュを取ろうとする仕草を利用
しての行動でした。(確かにPCの後ろに有りました)
どう考えても、男性も嫁も現状を理解しているであろうと
思っても不思議では無い状態でした。それでも2人は
暗黙の状態と思うしかないWEBが続きました。
なぜそう思ったのか、それには理由があります。
お互い大胆になっていましたが、目の前の出来事には
いっさい言葉に出しませんでした。言葉に出さない分
互いが何か行動で返事を返しているかのように感じました。
2人の行動はエスカレートしていきました。途中で私が
止める約束も忘れ2人の行動に引き込まれていました。




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投稿者:ウエット ◆kvwkR8uYDM
2023/07/03 13:41:34    (uWPu5V3h)
その日から数日が経った頃でした。嫁から話がありました。
「数日振りに会社に出勤したんだけど、同じ出勤日だって
顔を合わせた。仕事中は普通に終わったけど、退社をする時に
声をかけられた。」「会ったて、あの同僚?」「うん」
何を話しかけられたのかを嫁から聞いたのですが
「またWEBで飲み会やらないか?って誘われた。それでね。
家にもPC有るのって聞かれた。前回は、会社のPCで
初めは会議もしてからのWEB飲み会だったけど、個人で
WEBって出来る?って話。」「それで、何て答えたの?」
「家にPC有るって答えた。そしたら、向こうも個人のPCが
家にあるから良ければWEB繋げれないか?って。
もし良かったらって、メモを渡された。」
「向こうは、この前の事は何か言ってこなかったの?」
「何も言ってはこなかったよ。けど。」
「けど。何?」「今までライン交換はしてなかったけど
ラインの交換はしてしまった。断りにくく仕方なく」
嫁からの話でしたが、その時はそのまま簡単な気持ちで
話しを終わらせていました。私もテレワークに慣れて
きていました。夫婦生活も変わりなく順調でした。
しかし世の中の環境は酷くなる一方でした。
嫁などは、出来ればテレワークが当たり前となり
必要な事が無い限り出社はしないという会社の方針と
なっていました。それでも、楽しみは一人散歩プレー
でした。マスクをしていても不自然でないので、ある意味
違った刺激でもありました。出歩く人の数も減る中で
私達は刺激を求めて行動していました。そんなある日の夜
あの男性からラインがきました。嫁からの報告でした。
初めて受けたラインでもありました。「報告があるから
最初の文面は、この一言でした。嫁は既読後スルーし
私に報告。どうしたらいいのかと相談して来たのです。
一応、何の報告なのか位は聞いてみようか。そう言って
嫁に返事をさせました。報告の内容は、転勤になた辞令の
話しでした。嫁だけに伝えてきた事も分かりました。
また、この話を理由にしてなのか、WEB繋ぎたいとの
誘いもしてきました。前に聞いた時は簡単に終わらせた
話しでしたが、その日は悶々とした気分で受け取っていました。
嫁の気持ちを先に確認しました。少しだけ考えさせて欲しい
との答えでした。逆に私の気持ちを嫁から聞かれました。
「俺の気持ちは、WEB繋ぐなら判断は任せる」でした。
そして、嫁が答えを出す前に、男性の送別会をWEBで
やる事になったのでした。以前にも開催したWEB飲み会
でした。前回の様にスタートしていました。ただ、前回と
違ったのは、嫁も途中でWEBからでました。
すると、数時間は経っていたと思います。男性からのライン
でした。「少し時間ありますか?」でした。
私は、少しぐらい話に付き合ってあげればと、嫁に声を
かけました。嫁もこのままではと思い、返事をかえしました。


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投稿者:ウエット ◆kvwkR8uYDM
2023/07/03 12:31:20    (wwRgSCm0)
嫁が部屋にもどり暫くすると男性はトイレに行くと言って
席を離れました。その隙に嫁も私の所にやってきました。
「どうしたらいいか分からないよ。それに会社でまた会うし。
お酒も入っていると言っても少し怖いよ。けど正直どうなるか
自信もないよ」「どうなるかって意味は、このまま続けて
しまうかもって事でいい?」「うん。けど、これ以上は止めて
おいた方がいいって思ったら必ず止めてくれる?」
「分かった。もしそうなったら俺がラインするよ。後は、先も
言ったように、続けるかは任せる」改めて二人の様子を
伺う事になりました。私は携帯で、もう一台のカメラの画像を
観る事にしました。嫁を正面から捉えた画像です。
席に戻った男性は、しばし先まで露出していたシンボルは
パンツの中に納まっていました。それもつかの間、足を組み
直すと、ポロリとシンボルの頭だけが出てしまいました。
当然嫁も気付いてます。嫁はどうするのか。ただ見守る私でした。
それは一瞬の出来事。いや、嫁の行動でした。
手に持っていたグラスを手から滑らせたかの様に着ていた
シャツの上に溢しました。「あっ!溢してしまった。少し
床を拭きます。」その時私は、嫁が行動しやすいように
自分が居た部屋に戻りモニターでの確認をしていました。
雑巾を持って戻り床を拭き部屋を出た嫁。私の部屋に
顔を出すと思い込んでいた私。しかし嫁は部屋には来ませんでした。
そして、画面を見ると着ていた物も着替えた嫁が部屋に
居ました。着ていたのは、私が着ているボタン付きの
白いYシャツでした。当然でしょが、男性からも
「あれ、着替えたの?」「先、溢した時に濡れたから」
私は、画像の変更をしました。正面からのモニターをPCに
後ろからのモニターを携帯で観る事にしました。
少しズームにし嫁を確認しました。シャツのボタンは
上から3つ目まで外していました。そして、私は気付きました。
嫁が立ちあがり少し前屈みになった時です。部屋に設置していた
カメラの角度では、シャツの首元が大きく空きその隙間から
シャツの中が見えたのです。間違いなくブラを着けてない。
はたして、向こうにも見えていたのか?私は次の行動を
待ちました。そして気付いた時には、二人の口数も減って
いたと思います。嫁もあと一歩の行動に戸惑っているように
感じました。すると「今日は、そろそろお開きにしましょうか」
嫁は、ここまでが精一杯だと私は受け取りました。
その時でした。前に置いてあった座卓の上の飲みもを
片付け用と中腰になり一瞬見せた時と同じように前屈みなった
のです。男性とのWEBもまだ繋がった状態です。
今は、間違いなく向こうにも見えているはずです。
それも数秒かん同じ体勢が続いていたのです。私のモニター
画像からもハッキリ分かりました。お椀型の乳房と乳首まで
全てが確認できていました。そして、「またWEB飲み会
出来たら楽しいですね。おやすみなさい」と言って嫁から
WEBを閉じました。直ぐに嫁の居る部屋に行きました。
そして、最後にとった行動の気持ちを聞きました。
「最後まで悩んだけど、最後の最後に理性を押さえれ
なかったよ。だから正直に言うね。少しドキドキしたけど
感じちゃった。ごめんね」「そうか。俺も正直に言うよ。
同じようにドキドキして興奮したよ。ただこれからは
少し考えようか」「そうだよ。ブレーキが利かなくなったら
ダメだから」「そうだな。けど、ブレーキをかける自信は
ないの?もし、俺が居ない時に今夜みたいな展開になったら
どうする?」「居ない時には、こんな事しないから」
その日は、二人にとって始まりにすぎませんでした。
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投稿者:ウエット ◆kvwkR8uYDM
2023/07/03 11:32:55    (C6f/6PBv)
長い時間席を離れら有れない事も有り、簡単な情報を
聞き出せました。当時、私40歳・嫁33歳、そして聞いた
話しでは、男性50歳位との事。職場での関係は、単なる
同僚。バツイチ一人暮らし。この程度の情報でした。
確かに一人暮らしなら退屈で時間もあるしWEB飲み会も
楽しんだろうと思いました。どんな会話をしているのか
聞いてみたくなり、ラインで携帯に電話を掛けて来るように
伝えました。壁越しから微かに聞こえていた声もハッキリと
聞き取る事が出来ました。これと言ってドキドキするような会話
ではありませんでした。すると男性が「少しだけ席を外すから
、シャワーだけしてきてもいいか?」と、嫁にたずねました。
嫁も嫁で「それなら私も一旦、お風呂に入るから」と、返事を
したのです。画面から二人の姿が消えました。嫁は、一度私の
部屋に来て、風呂に向かいました。部屋で一人になった私は
良からぬ考えを思いついてしまいました。
そうだ、ブラを着けずに戻らせたらどうなるか?
そんな事を考えているうちに嫁のPC画面に男性の姿が映りました。
シャツは着ておらず、肩からバスタオルを掛けタオルで頭を拭いて
いる光景でした。完全にリラックス状態でした。
暫くして嫁も風呂から出てきました。半袖の白いTシャツに
下はスエットを履いていました。完全に普段家に居る時の
格好でした。私のPCに映る画像を嫁も一緒に見ました。
「向こうは、完全にお家モードだな。バスタオルを肩から掛けて
いるだけだしな。どうする?出来ればブラを外せる?」
ダメ元で嫁に問いかけてみました。しかし、その場では
やはり無理との返事でした。相手を待たせてもいう事で
嫁も部屋に戻って行きました。今度は部屋のドアを開けたまま
してもらい、入り口の壁にもたれながらPCを覗く事に。
次第に話は、私の事が話題になっていました。「そうそう、WEB
飲み会から始まったけど、旦那さんは大丈夫なの?」急に私の
事を言い出されドッキっとしました。嫁は何と返事を返すのか?
咄嗟に頭の中を過ぎりました。嫁が返した答えは「主人なら
ホテルに宿泊中です」よくそんな返事が思いついたと感心。
「ホテル?出張中なの?このご時勢に。」「出張はしてたけど
戻って来て暫くは会社の指定したホテルに滞在中」
確かに以前本当に有った出来事ではあります。
そんな話を聞いたからなのか「そうなんだ。今は一人って
事なんだ。寂しいね」「少しはそうかな。でもWEB飲み会も
あったし、気楽に参加出来たから良かったかな」本当に
私が居ないと思うような話しぶりでした。そんな中、映る
画像に私は気付きました。上半身がアップされていた
画像が、胡坐をかいて座る全体の画像になっていました。
小さな台を横に置き台の上には焼酎の瓶らしき物とグラス。
私は、部屋に設置たカメラをズームにし嫁のPC画面だけを
とらえました。嫁がリアルに見ている画像と同じ目線です。
暫く観ていると、トランクスのパンツを履いていた男性でしたが
片膝を立てた状態に座り直した時でした。パンツの隙間から
少しですが男性のシンボルが見え隠れしています。
直ぐに嫁も気付いたと私は思いました。しかし嫁は気付いて
いないかの様な感じで会話をしていました。そんな状況の中で
男性も少しはエロモードになったのでしょう。
「それにしても、普段家に居る時は今みたいな感じなの?
職場での事しか知らないからな。」「今はお風呂に入ったし
お風呂に入った後は、こんな感じかな」「よかったら
立ってもう少し見せてくれる?」すると嫁は立ち上がり
PCから少し離れた位置に立ちました。「こんな感じだけど
普通だよね」「そうだな。普通かな。」そして、立った
ついでなのか嫁が部屋から出てきました。飲み物を取りに
来たのでした。私は嫁の手を取り自分の部屋に連れて行き
ドアを閉めました。私は嫁のシャツの下から手を中に
入れました。ブラを捲り上げ乳首に触れると固くなって
いました。私は確認してみました。「もう気付いている
だろ?」「えっ!何を?」「あの人のパンツだよ。見え隠れ
していないか?正直、気付いてた?」「うん。流石に
分かったよ」「どうする?」「どうするって?」
「だから、こちらも少しサービスしてみないか?」
「サービスって、どうするの?」「少し考える。またライン
で伝えるから。それでいいか?」嫁は返事もしないまま
部屋に戻って行きました。私も後を追いました。
今まで楽しんでいた一人散歩プレーとは違います。
露出はしても、見られるかもしれない。見られているかも
しれないといった状況に興奮していた私と嫁。しかし今から
起ころうとしている事は、かもしれないでは無いからです。
もう長い時間二人だけのWEB会話となってもいました。
そうこうしている内に更に男性にも変化がありました。
男性も気付いているのか?意図的にそうしているのか?
見え隠れしていたシンボルが完全にパンツの隙間から
露出状態になってしまいました。嫁は今、この状況で
何を思い、何を考えているのだろう?私はラインで嫁を
呼び出しました。「どうする?まだこのままWEB続ける?
もし続けたいなら、答えを行動で示してくれないか。
どうするのかは、任せる。続けないなら適当に、そろそろ
お開きと言って今日は終了しよう」そう言って嫁を
部屋に戻させました。

13
投稿者:ウエット ◆kvwkR8uYDM
2023/07/03 07:27:59    (/mSjV32o)
更なる刺激を求めてしまうのが当たり前なのか
月日が経つにつれ勝手な妄想が膨らんでいきました。
その妄想の中でも実行したらどうなるのか?考える
だけでドキドキしました。正直、嫁は仕事でのWEBを
どの人とやり取りしているのか?知りませんでしたが
エロ親父みたいな男性を思い浮かべ、1対1の会話をして
いたらと妄想していました。私は嫁にも伝えて、嫁が
仕事で使っている部屋に2台のカメラを設置しました。
これも、PCで観られるように店員に教わりながら設定
しました。観察の結果、数名での会話もあれば、1対1の
時もありました。私が妄想していた事にはなりそうには
ありませんでした。それでも妄想だけはしてしまいました。
そんなある日の週末でした。嫁の会社仲間でWEB飲み会を
するとの事でした。既に話には聞いていた事でしたが
嫁の会社でもWEB飲み会をするのだと思った程度でした。
当日は、部屋に設置したカメラからの映像を観ていました。
途中、画面から消える人もいましたが、飲み物を取りに
行ったりトイレに行く等、自由な感じでした。画面越し
でしたが、私も自分の部屋で晩酌をしながらプチ参加した
気分で観ていました。時間の経過と共にWEB飲み会から
1人、また1人と解散していきました。そして、最後の
参加者が嫁と男性の二人だけになっていました。
人数も減った事で、嫁のPCに映る相手も大きく映っていました。
年配の男性のようでした。暫く様子を伺い、嫁にラインをして
一度、呼び出しました。そして、男性の事を聞きました。
12
投稿者:ウエット ◆kvwkR8uYDM
2023/07/03 06:54:26    (/mSjV32o)
暫くしてですが、安いノートPCを2台購入しました。
流石に会社のPCを私用で使う事が出来なかった事。
私も嫁とWEBでの通信をしたいと考えたからでも有ります。
それまでは、携帯でのテレビ電話だけでした。
電気機器、特にPCはあまり詳しくなかったので、購入時に
店員に設定方法を教わりながらようやくWEB使用完了。
その日、早速ですが家に居ながら嫁とWEBでの会話をしました。
新鮮な感覚でPC画面に映る嫁を観ていました。
当然ですが、次第にエロモードに発展しました。
別の部屋に居る嫁に、まるで1人散歩をさせているような
感覚になった私。嫁も私の要求に応えてくれました。
ゆっくりとシャツを下から捲り上げ見慣れてはいますが
可愛いオッパイが画面に映りました。全裸になった嫁に
部屋の中を歩かせました。カメラの位置関係もあり、全身が
映らない場面もありましたが十分興奮していました。
逆にそれが、嫁と分かっていても別の女性を観ている
気分にもなりました。家の中での嫁とのWEB、回数は減り
ましたが、時々ですが1人散歩プレーを楽しんでいました。
そんな事を繰り返す内に新たな思い(考え)が芽生えて
しまいました。嫁に普段、仕事で着ているシャツを着てもらい
WEBでのプレーをしました。身に着けていたブラを外させて
みました。私が妄想していたのは、透けて乳首が見える事
でしたが思っていた事にはなりませんでした。嫁に指示を
出しました。一番薄いと思われるシャツに着替えさせて
みました。ツンと立った乳首の位置がかろうじて分かりました。
見えそうで見えない事に、嫁でありながら興奮する私でした。
11
投稿者:ウエット ◆kvwkR8uYDM
2023/07/02 08:47:17    (GJFvGvgm)
週末でもあり翌日は休みでした。時間を気にすることなく
嫁を観察しました。ジャングルジムの中に入り数分は経って
いたと思います。しっかりとジャージを身に着けた嫁が
中から出てきました。その後、後をつけましたが結果は
そのまま家に戻りました。宿をとっているホテルに歩いて
帰りながら、先までの出来事を思い返しました。
出張先からの1人散歩プレーを数回したけど、その時も
今日と同じことを嫁はしていたのではないか?
翌日、私は家に戻る事にしました。その後、月に数回ですが
嫁の1人散歩プレーを楽しんでいました。家に居ながらも
ドキドキは変わりませんでした。月日が経つにつれ
二人で遊びに行く事も簡単に出来ない世の中になっていました。
仕事の環境も変わっていきました。シフトを組んで、数名が
出社しその他はテレワーク。自宅に居る時間も長くなりました。
外食にも行かなくなり、当然ですが夜飲みに出る事も無くなりました。
通勤時間も無くなったので、就業時間を過ぎれば既に家に居るので
冷蔵庫を開けビールを飲むのが習慣となっていました。
一方、嫁の方は事務的な仕事をしていましたが、テレワークの
環境整理が出来ていなく、数ヶ月後に私と同じく自宅での業務を
すろようになりました。数日は慣れない環境で夫婦そろって
それぞれがテレワークをしていました。私が出勤する日に
嫁がテレワークだったり逆の日も有ったりでした。
テレワークにも私と嫁では違いがありました。
私はパッソコンと携帯での会話。嫁に至っては、WEB配信での
テレワークでした。常に誰かとモニターを通して会話をして
いました。会話の必要が無い時もモニターは繋がってもいました。
二人して家にいながら業務時間中は目立った会話は
出来ませんでした。まさしく、この環境が更に私に新しい
思いを起こさせました。
10
投稿者:(無名)
2023/06/27 10:38:02    (n782RQz/)
続き待ってます
9
投稿者:ウエット ◆kvwkR8uYDM
2023/06/26 09:33:38    (cy0u2qc4)
ゆっくりと数歩歩き出した時でした。公園の方で人の気配を
感じました。ガサガサと人の足音が聞こえました。
公園の中を一人の人物が歩いています。直ぐにトイレの陰に
隠れるように戻りました。少しだけ顔を出し確認すると、
釣竿とクーラーBOXを肩に掛けた釣り人でした。間違いなく
公園奥の海岸に向かっているのは察しがつきました。
それと同時に嫁が歩いて行った方向も同じで有る事も脳裏を
過ぎりました。このまま気付かずに目撃されないか?
そんな心配をする事になっていました。それなのに、なぜだか
ドキドキしてしまう感情も私の中にありました。
二人だけで楽しんでいた刺激でしたが、他人に目撃されるかもと
いうリアルな状況に新たな興奮を感じたのも正直な気持ちです。
しかし、本当に目撃されたらどうするのだと、その時は心配する
気持ちの方が先でもありました。嫁の後を追って行こうかと
考えている時でした。少し早足と思える足音が近づいて来ました。
私は、もう一度身を隠しました。トイレの中に入り込む音がしました。
少しすると、中から出ていく音がしました。
足音が遠ざかるの待ち、隠れていたトイレの陰からゆっくりと
出ました。遠くに一人歩く人影を確認しました。
ジャージを身につけた嫁でした。ホッとした気持ちの
反面、もしもあのまま出くわしていたらどうなっていたんだ?
そんな妄想をしました。嫁の姿を確認しながら後を追いました。
すると、また公園の中に足を進め、先の釣り人が歩いて来たあたりに
着くと、公園の中心に設置されている木のジャングルジムの中に
身を屈めて入っていきました。ログハウスの様な木造の
ジャングルジムです。所々、顔を出す窓が開いてもいます。
私からは、遠目でその開いた空間からだけ嫁の姿を見れました。
その空間から急に嫁が顔を出しました。慌てて身を伏せました。
暫くすると、間違いなく嫁の裸体を確認できました。
もう少し近くまで行きたかったのですが、身を隠せる物が
何もなため、その場所から見るのがやっとでした。
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