2019/03/19 14:26:59
(qAWcc5Vz)
クリトリスを吸われ
逝ってしまった
バレないようにしてたけど
結構派手にビクビクしてしまった
もともと感度は良い方である
おまんこから
クライアント様の顔が離れていく
はぁ、はぁ、、良かった
敏感になっちゃってこれ以上は、、、
安心して油断していたら
クライアント様の太い指が
おまんこに挿入ってきた
私「はぅぅぅ」
クラ「クンニで逝っただろ?
逝く時は逝きます
逝ってら逝きました
って言うんだ」
そういうと太い指で
下腹を中から掻き回される
私「クライアント様、、、
ご戯れが過ぎます、、、あぁぁぁ」
ビクビクビク、、、
敏感になった私はすぐに逝ってしまう
クラ「また言わなかったな
ちゃんと言えるまで
止めてやらないからな」
私の気持ちいい所を
太い指で刺激される
この人は女の遊びかた知ってる
だってさっきからずっと気持ちいい
私「逝く、逝く、逝く、、、逝きます」
私は身体がピンとなり
激しくビクッビクッと痙攣する
私「逝きました、、逝きましたよ、、
なんで?なんで?ちゃんと逝ったのに
指止めてくれないんですか?
指止めてください
また逝く、、逝ぐぅ、、逝ぐぅぅぅ
止めて、、止めてくらさい
逝ってるぅ、、ちゃんと逝ってるのに
また、、、また逝ぐぅぅ」
私「はぁ、、はぁ、、、」
クラ「汚れた、風呂に入るぞ」
クライアント様の服を脱がせる
おちんちん様は反応されて
大きくなられていました
クライアント様はお風呂に
ワインとグラスを持っていく
お風呂に行くと
クライアント様は持っていたワインを
私の頭から浴びせた
私「冷たい、、、」
口を手で開けられ直接注がれる
口にワインを溜めておく
クライアント様の顔が近づいてきて
口移しでワインを飲んでもらう
口の中のワインは無くなったけど
ずっと離れず舌を絡め続ける
ワインのかかったおっぱいも舐めてもらう
ワインが冷たくて寒かった
クライアント様の舌が暖かくて
いつも以上に感じてしまう
クライアント様がご自身で
おちんちんにワインをかけられる
私は全てを理解した。
跪きクライアント様に
私「頂きます、失礼します」
クライアント様のおちんちんを
丁寧に舐めていきました
玉の裏に垂れたワインも丁寧に舐めとりました
咥えるとクライアント様に頭を持たれて
喉までおちんちんが入ってきます
クラ「美味しいか?」
私「はぃ、、おいひぃれす」
オエってしそうでしたが必死で我慢しました
頭から残ってるワインをかけられます
冷たくて寒くて震えてしまいます
クラ「寒いのか?飲み過ぎたな
ちょうどいい、そのまま座ってろ」
おちんちんが口から抜かれ
私の方に向けられます
クラ「目を閉じて口を開けろ」
私「はい、、、」
暖かい液体が勢いよく口に入ってきました
ジョボボボボ、、、、
口から溢れます
クラ「ほら、遠慮するな飲め、飲め」
私は口を大きく開け一生懸命飲みます
ごくっ、ごくっ、ごくっ、、、
ですが、出される量が多くて
飲み干せません
クラ「酒飲んだあとだからよく出るわ」
髪の毛にかけられたり
顔、身体におしっこをかけて頂きました
クラ「お前はおしっこ出ないのか?」
私「ちょうど尿意があった所です」
クラ「見せてみろ」
私「はい、失礼します」
私は立って足をガニ股に開く
両手でパイパンになったおまんこを拡げ
クライアント様に見えやすくする
私「おしっこ、、失礼します、、」
おしっこがキレイな放物線を描き流れる
クライアント様が持っていたワイングラスに
私のおしっこを溜める
私「そんな、、いけません、、汚いです」
私もお酒を結構な量飲んでいたので
おしっこが止まりません
私「恥ずかしいです、、、」
ようやくおしっこを出し終えた
クライアント様がグラスに溜めた私のおしっこを嗅ぐ
私「やめてください、、汚いものでございます」
クラ「凄い匂いがするなぁ、、良いおしっこだ」
そういうとグビッと一口飲まれた
私「おやめください」
とても恥ずかしかった
クラ「汚くないだろう、今出たばかりじゃないか」
私「いいえ、お身体に悪いです
これは私が頂きます」
クライアント様からグラスを奪い
自分のおしっこを一気に飲み干した
クラ「うん、、、なかなかやるな」
暖かいシャワーで身体を洗っていただいた
風呂からあがり
ベッドへ移動する