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営業のお仕事

投稿者:ゆい ◆wVoxvyek5Q
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2019/03/17 22:59:48 (mcYu8Mgr)
イベントの営業をしています
25歳154/48/Eカップ、独身、彼氏あり
イベントの企画、運営、装飾
なんでも屋さんです。

大企業、デパート、スーパー
パチンコ屋、モーターショー等々
クライアントも様々

上司40/175/80/既婚、子供3人

小さな会社で
地方の営業所なので2人しかいない
入社して2年間は
この上司の元で勉強として
付いて回っていた

今年ようやく自分でクライアントを持ち
活動するようになった

クライアントを持つと
仕事量が一気に増え
残業、休日出勤が続いた
彼氏とも会えない日々
そんな時
上司から引継ぎしたクライアントに対して
大ミスをしてしまった

イベント当日に必要な物が届かったり
進行や手配がぐだぐだ
結局、イベント自体が大失敗

よりによって最も苦手なクライアント
上司と訪れた際も
私のことをジロジロ見るし
イベントコンパニオンの着る衣装を
「イメージが湧かないから着てくれ」
と言われ
事務所のトイレで着替えて
見せたこともあった

一族経営の2代目
歳は上司と同じで仲がよかった

当日、夜上司に同行してもらい
事務所に謝りにいく
ボロカスに怒られた
仲の良い筈の上司まで怒られた

どんな教育をしてるんだ?
どんな仕事をしてるんだ?
イベントの広告、準備に
幾らかかったと思ってるんだ。
イベント代数百万弁償しろ。

上司が土下座するのを見て
私もすぐに土下座をして
床におデコを擦りつけ謝った

しかし、怒りは収まらなかった
「そんな事をして欲しいんじゃないんだよ」
「弁償しろ」
ぐだぐだになりイベント的には大失敗でも
行ってしまっているので
会社的には弁償は出来ない

なんらかの償いをすると約束し
その日は会社に帰る
会社で上司に泣いて謝った
謝って、謝って、謝って泣いた

明日また上司がクライアントに
謝りに行ってくれる
私も行きますと言ったが
一旦、落ち着かせて話すとのことで
私はお留守番

次の日、朝から上司は謝罪に行ってる
私は会社で上司を待つ
お昼過ぎに上司が帰ってきた
浮かない顔をしてる
言われた内容を伝えられる

会社的に弁償出来ないのはわかった
しかし、失敗している以上
こっちの気が済まない
営業担当の誠意を見せて欲しい
今日、夜に大阪で会合があり
リッ◯カールトンに宿泊する
そこに担当を来させろ
それで今回の件は許す

上司は断る方向で
考えていてくれたらしいけど
私が「行きます、行かせてください」
と頼み込んで行くことになった

クライアントに連絡を入れ
行く旨を伝える
ホテル側に伝えておくから
部屋で待つようにとの指示
新幹線に飛び乗り大阪へ
ちょうど会合が始まる時間にホテルに着く
フロントに行きキーをもらう
高層階の広い部屋で待つ

1時間、、2時間、、、ガチャ
私はすぐ起立する
クライアントが部屋に入ってきた
私は深々と頭を下げ
「この度は誠に
申し訳ありませんでした
担当として何が出来るか
わかりませんが誠意を
お見せしにやってまいりました」
大きな声で謝る

「まぁまぁ意気込みだけはあるな」
そう言うとルームサービスで
シャンパンやワインを注文した
聞いたことある有名なやつ

運ばれてきたボーイさんが
シャンパンを開ける
「気がきかん女やな、お前が注げ」
「はい、申し訳ありません」
ボーイさんは部屋から出て行った
私はクライアントの座る椅子の横に立ち
ソムリエのようにお酒を注ぐ
「お前も飲め」
グラス一杯に注がれたワインを
「頂きます、失礼します」
と一気に飲む
するとまた注がれ飲み干す
3~4回繰り返す
クライアントは笑っていた
ご機嫌をとることに必死だった

接待などでお酒はよく飲むので
割と好きな方ではあるが
そんなに強くはない
だけど今日は緊張感で酔わなかった

いい感じにクライアントが酔われてきた
クラ「例の物持ってきたか?」
私「はい、お持ちしました」
クラ「着てみなさい」
私「はい、では着て参ります」
クラ「いやいや、ここで着替えなさい」
以前、着させられた
コンパニオンの衣装を
持参するよう言われていた

私「それでは着替えさせて頂きます」
ジャケットを脱ぐ
クライアントはニヤニヤして見てる
ブラウスも脱ぎ
スカートも脱いだ
衣装を着ようとすると
クラ「全部脱ぎなさい」
私「はい、失礼しました」
パンストを脱ぎ
ブラのホックを外す
右手で乳首を隠しながら
ブラを床に置く
左手でショーツを脱ぎ全裸になる
急いで衣装を着ようとするが
クラ「きょうつけして立ちなさい」
私はきょうつけして立つ
どこも隠せない
全部をクライアントに見られる
クラ「一周ゆっくりまわりなさい」
その場でゆっくりまわる

衣装を着ることを許され衣装を着る
コンパニオンの衣装なので
生地が少なく超ミニスカ
ノーブラなので乳首もわかる

クライアントが
ワインのコルクを床に落とす
それを私に取らせる
膝を曲げずに前屈して取るように
クライアントに指示される
クライアントにお尻を向けて
前屈みしてコルクを取る
大事な部分も全部見られた

 
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6
投稿者:ゆい ◆wVoxvyek5Q
2019/03/19 14:26:59    (qAWcc5Vz)
クリトリスを吸われ
逝ってしまった
バレないようにしてたけど
結構派手にビクビクしてしまった
もともと感度は良い方である

おまんこから
クライアント様の顔が離れていく

はぁ、はぁ、、良かった
敏感になっちゃってこれ以上は、、、

安心して油断していたら
クライアント様の太い指が
おまんこに挿入ってきた

私「はぅぅぅ」
クラ「クンニで逝っただろ?
逝く時は逝きます
逝ってら逝きました
って言うんだ」
そういうと太い指で
下腹を中から掻き回される

私「クライアント様、、、
ご戯れが過ぎます、、、あぁぁぁ」
ビクビクビク、、、
敏感になった私はすぐに逝ってしまう
クラ「また言わなかったな
ちゃんと言えるまで
止めてやらないからな」

私の気持ちいい所を
太い指で刺激される
この人は女の遊びかた知ってる
だってさっきからずっと気持ちいい

私「逝く、逝く、逝く、、、逝きます」
私は身体がピンとなり
激しくビクッビクッと痙攣する

私「逝きました、、逝きましたよ、、
なんで?なんで?ちゃんと逝ったのに
指止めてくれないんですか?
指止めてください
また逝く、、逝ぐぅ、、逝ぐぅぅぅ
止めて、、止めてくらさい
逝ってるぅ、、ちゃんと逝ってるのに
また、、、また逝ぐぅぅ」

私「はぁ、、はぁ、、、」
クラ「汚れた、風呂に入るぞ」

クライアント様の服を脱がせる
おちんちん様は反応されて
大きくなられていました

クライアント様はお風呂に
ワインとグラスを持っていく

お風呂に行くと
クライアント様は持っていたワインを
私の頭から浴びせた
私「冷たい、、、」
口を手で開けられ直接注がれる
口にワインを溜めておく
クライアント様の顔が近づいてきて
口移しでワインを飲んでもらう
口の中のワインは無くなったけど
ずっと離れず舌を絡め続ける

ワインのかかったおっぱいも舐めてもらう
ワインが冷たくて寒かった
クライアント様の舌が暖かくて
いつも以上に感じてしまう

クライアント様がご自身で
おちんちんにワインをかけられる
私は全てを理解した。
跪きクライアント様に
私「頂きます、失礼します」
クライアント様のおちんちんを
丁寧に舐めていきました
玉の裏に垂れたワインも丁寧に舐めとりました
咥えるとクライアント様に頭を持たれて
喉までおちんちんが入ってきます
クラ「美味しいか?」
私「はぃ、、おいひぃれす」
オエってしそうでしたが必死で我慢しました

頭から残ってるワインをかけられます
冷たくて寒くて震えてしまいます
クラ「寒いのか?飲み過ぎたな
ちょうどいい、そのまま座ってろ」
おちんちんが口から抜かれ
私の方に向けられます
クラ「目を閉じて口を開けろ」
私「はい、、、」
暖かい液体が勢いよく口に入ってきました
ジョボボボボ、、、、
口から溢れます
クラ「ほら、遠慮するな飲め、飲め」
私は口を大きく開け一生懸命飲みます
ごくっ、ごくっ、ごくっ、、、
ですが、出される量が多くて
飲み干せません
クラ「酒飲んだあとだからよく出るわ」
髪の毛にかけられたり
顔、身体におしっこをかけて頂きました

クラ「お前はおしっこ出ないのか?」
私「ちょうど尿意があった所です」
クラ「見せてみろ」
私「はい、失礼します」
私は立って足をガニ股に開く
両手でパイパンになったおまんこを拡げ
クライアント様に見えやすくする
私「おしっこ、、失礼します、、」
おしっこがキレイな放物線を描き流れる
クライアント様が持っていたワイングラスに
私のおしっこを溜める
私「そんな、、いけません、、汚いです」
私もお酒を結構な量飲んでいたので
おしっこが止まりません
私「恥ずかしいです、、、」
ようやくおしっこを出し終えた

クライアント様がグラスに溜めた私のおしっこを嗅ぐ
私「やめてください、、汚いものでございます」
クラ「凄い匂いがするなぁ、、良いおしっこだ」
そういうとグビッと一口飲まれた
私「おやめください」
とても恥ずかしかった
クラ「汚くないだろう、今出たばかりじゃないか」
私「いいえ、お身体に悪いです
これは私が頂きます」
クライアント様からグラスを奪い
自分のおしっこを一気に飲み干した

クラ「うん、、、なかなかやるな」
暖かいシャワーで身体を洗っていただいた

風呂からあがり
ベッドへ移動する

5
投稿者:ぽんた
2019/03/18 08:46:16    (CvQsUlg4)
ゆいさんありがとうございます
最高です
続きが気になります
聞かせてください
4
投稿者:ゆい ◆wVoxvyek5Q
2019/03/18 06:09:58    (CKgyzTfE)
だいたいは剃れた
でも、おまんこやクリに近い所は
自分では難しい
私「クライアント様、、
仕上げをお願いしてもよろしいですか?」
クラ「おう、おう、しょうがない」
必要以上におまんこを拡げられて
中までじっくり見られる

クラ「ヤリマンだと思ったけど
色はなかなかキレイじゃないか」
私「ありがとうございます」
クラ「彼氏はいるのか?」
私「はい、付き合って1年の者がおります」
クラ「ほぅ、、こんな良い身体して
普段は彼氏とヤリまくりか?」
私「いえ、そんな、、忙しくて会えておりません」
クラ「じゃ、上司とヤリまくりか」
私「いえ、尊敬する上司です。そんなことは」
クラ「こんな良い女を腐らすとは、、
俺の女になれ、良い待遇で迎えてやるぞ」
私「ありがとうございます。
ですが、今日しっかり誠意を見せますので
何卒、お許しくださいませ」
クラ「ふん」

クライアント様に仕上げもらったおまんこは
つるつるテカテカして丸見えだった
足を開き抱えたままおまんこを見てもらう
クラ「酒を飲ませてもらうぞ」
そういうとワイン瓶をおまんこに挿入された
中にワインが入る
ワイン瓶を抜きクライアント様に
おまんこワインを飲んで頂いた
いっぱい吸われいっぱい舐められ
ビクビク感じてしまう
必死に平常を装った

飲み干した筈なのに
ずっとおまんこを舐められる
ちゅぱ、ちゅぱ音を立てて
私はそっと目を閉じ
歯を食いしばって我慢したが
逝ってしまった



3
投稿者:ゆい ◆wVoxvyek5Q
2019/03/18 00:39:01    (CKgyzTfE)
またソムリエのように
クライアントの隣でワインを注ぐ
ミニスカの中に手が入ってきて
お尻を触られる
私「クライアント様、、、」
クラ「ほら、お前も飲め」
ワイン1本分は飲んだ
流石に酔ってはいたが
意識はハッキリしている
今日をしくじっては
会社にも上司にもまた迷惑をかける

だんだん酔いがまわり
口元が緩く呂律がまわらない
注がれたワインも飲む時に
こぼしてしまう

私「クライアント様、、
この衣装にワインで
シミを付ける訳にはいかないので
脱いでかまいませんでしょうか?
脱いだままでお酌致します」
クラ「おぉ、そうか、よし脱げ」
私は全裸になりクライアントの横に立つ

正面に来るように言われる
「休めの体制から動くな」
クライアント様の指が
私のおまんこを弄る
クリを指で弾かれ
ビクビクしてしまう
クラ「どうしたんだ?動くな」
私「なんでもありません
申し訳ありません。」

クラ「なんだか見にくいな、、
毛を剃ってみせろ」
私「ここででしょうか?」
クラ「当たり前だ」
私「、、、かしこまりました
準備して参ります。お待ちください」
自分の化粧用品から
カミソリを取り
ホテルの石鹸とコップにお湯
椅子に座り大胆に開脚し
毛の処理を見てもらう
少しずつ丁寧に
クライアント様の視線が
おまんこに集中する
少し濡れてきてしまった
2
投稿者:ぽんた   osarukko
2019/03/17 23:21:52    (bQ.uHgwI)
ゆいさん続き聞かせてください
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