2019/03/25 14:31:27
(eM8OBIPU)
クライアント様に呼び出される
上司もそれを知っている
事務所を出る時
上司なの抱きしめられた
私「行ってきます」
上司「あぁ、頑張ってこい」
周りに誰もいないのを確認して
熱いチューをした
クライアント様の事務所へ
社員の方に案内される
仕事の話をまずしっかりする
そこら辺は流石クライアント様
しっかりしていて
要求されることもレベルが高い
しっかり打ち合わせして
時間はもう14時
クラ「昼メシ行ってくるわ」
と社員の方に伝えて
お昼ご飯にご一緒させて頂きます
目の前で握ってくれるお寿司を
ごちそうになりました。
クライアント様の車に乗る
着いたのはラブホテル
クライアント様のあとを着いていく
部屋に入るとソファーにドカッと座られた
私はクライアント様の前に立つ
クラ「ただ脱ぐのも面白くないから
野球拳でもしようか
先に全裸になったら負け
言う事を聞くこと」
ジャンケンして負けた方が脱いでいく
最初、連敗してジャケットを脱ぎ
パンストを脱ぎ、ブラウスを脱いだ
その後連勝してクライアント様が
ボクサーパンツのみになった
クラ「強いね~」
私「たまたまでございます」
クラ「よしっ、次はグーを出す」
クライアント様が宣言する
私はチョキを出した
クラ「よしっ、次はパー」
「次はチョキ」
私は連敗して全裸になりました
私「参りました」
クラ「ん~惜しかったね
じゃ、指示に従ってもらおうか」
電話でバイブとローションを注文する
ピンポーン
ドアがガチャっと開く
若い男の子が注文した品を持ってきた
全裸でそれを受け取る
続けてコスプレを注文する
メイドコスプレ
また男の子が持ってくる
全裸の私が受け取る
さっきと違う所は
私のおまんこにバイブが挿入ってる
うい~ん、うい~んと大きな音して動いてる
また飲み物の注文をする
男の子が持ってくる
ドアの前で
コスプレを着てバイブを挿れて
クライアント様のおちんちん咥えた状態で受け取る
クラ「ちょっと写メ撮ってよ」
男の子にスマホを渡す
クラ「ほら、ピースしろ」
私は咥えながらダブルピースした
もう限界
私「クライアント様、、私、、私、、、」
クラ「よく頑張った、、ベッドで股開け」
ベッドの上で自分で足を持ち開く
クライアント様がバイブを抜き
変わりにおちんちんを挿入る
私はすぐに逝ってしまった
そのあと、何回も何回も逝った
クライアント様が薬を出して
ご自身の舌の上に置く
クラ「なんだと思う?、、そう、ピルだ」
私「あん、あん、あん、ぴるぅ?」
クラ「欲しいか?」
私「はひ、欲しいでしゅ、欲しい」
クライアント様に私からキスをして
ピルをもらう
クライアント様の唾液で飲み込む
舌をベロっと出して
私「飲みました、ピル飲みました」
クラ「よし、良い子だ」
クライアント様は容赦なく
私の中で何度も射精されました
おまんこから精子が流れてる
動画も撮ってもらいました
もちろんダブルピース
クラ
「上司に向けて中出し報告しろ」
仰向けで足を開き
おまんこから精子を流しながら
私
「〇〇さん、クライアント様に
中にいっぱい出して貰いました」
クラ「よし、よく言えた
LINEで報告しといてやる」
私「はい、、ありがとうございます」
クライアント様は上司と
不倫関係になった事を知っている
それを知った上で
私を呼び出し楽しまれている
すぐに上司から電話がかかってきた
クライアント様に出るように指示される
私「は、はい、、もしもし、、、」
クライアント様におちんちんを挿入られる
私
「あん、、はぃ、、、大丈夫れす、、
あん、、あん、、あん、、、、
ごめんなさい、、、今、挿入ってて
あん、、逝く逝く逝く、、
中に、また中に、、、、あぁぁ暖かい」
上司との電話はそこで切られた
夕方ぐらいまで
クライアント様と楽しんだ
会社までクライアント様に送ってもらう
自分のデスクに戻ると
すぐに上司に呼びだされる
会議室に入り鍵を閉め
パンツを脱がされる
パンツにはクライアント様の精子がべっとり
おまんこからもまだ精子が流れてた
上司が悲しそうに
それを眺めティッシュで拭いてくれた