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営業のお仕事

投稿者:ゆい ◆wVoxvyek5Q
削除依頼
2019/03/17 22:59:48 (mcYu8Mgr)
イベントの営業をしています
25歳154/48/Eカップ、独身、彼氏あり
イベントの企画、運営、装飾
なんでも屋さんです。

大企業、デパート、スーパー
パチンコ屋、モーターショー等々
クライアントも様々

上司40/175/80/既婚、子供3人

小さな会社で
地方の営業所なので2人しかいない
入社して2年間は
この上司の元で勉強として
付いて回っていた

今年ようやく自分でクライアントを持ち
活動するようになった

クライアントを持つと
仕事量が一気に増え
残業、休日出勤が続いた
彼氏とも会えない日々
そんな時
上司から引継ぎしたクライアントに対して
大ミスをしてしまった

イベント当日に必要な物が届かったり
進行や手配がぐだぐだ
結局、イベント自体が大失敗

よりによって最も苦手なクライアント
上司と訪れた際も
私のことをジロジロ見るし
イベントコンパニオンの着る衣装を
「イメージが湧かないから着てくれ」
と言われ
事務所のトイレで着替えて
見せたこともあった

一族経営の2代目
歳は上司と同じで仲がよかった

当日、夜上司に同行してもらい
事務所に謝りにいく
ボロカスに怒られた
仲の良い筈の上司まで怒られた

どんな教育をしてるんだ?
どんな仕事をしてるんだ?
イベントの広告、準備に
幾らかかったと思ってるんだ。
イベント代数百万弁償しろ。

上司が土下座するのを見て
私もすぐに土下座をして
床におデコを擦りつけ謝った

しかし、怒りは収まらなかった
「そんな事をして欲しいんじゃないんだよ」
「弁償しろ」
ぐだぐだになりイベント的には大失敗でも
行ってしまっているので
会社的には弁償は出来ない

なんらかの償いをすると約束し
その日は会社に帰る
会社で上司に泣いて謝った
謝って、謝って、謝って泣いた

明日また上司がクライアントに
謝りに行ってくれる
私も行きますと言ったが
一旦、落ち着かせて話すとのことで
私はお留守番

次の日、朝から上司は謝罪に行ってる
私は会社で上司を待つ
お昼過ぎに上司が帰ってきた
浮かない顔をしてる
言われた内容を伝えられる

会社的に弁償出来ないのはわかった
しかし、失敗している以上
こっちの気が済まない
営業担当の誠意を見せて欲しい
今日、夜に大阪で会合があり
リッ◯カールトンに宿泊する
そこに担当を来させろ
それで今回の件は許す

上司は断る方向で
考えていてくれたらしいけど
私が「行きます、行かせてください」
と頼み込んで行くことになった

クライアントに連絡を入れ
行く旨を伝える
ホテル側に伝えておくから
部屋で待つようにとの指示
新幹線に飛び乗り大阪へ
ちょうど会合が始まる時間にホテルに着く
フロントに行きキーをもらう
高層階の広い部屋で待つ

1時間、、2時間、、、ガチャ
私はすぐ起立する
クライアントが部屋に入ってきた
私は深々と頭を下げ
「この度は誠に
申し訳ありませんでした
担当として何が出来るか
わかりませんが誠意を
お見せしにやってまいりました」
大きな声で謝る

「まぁまぁ意気込みだけはあるな」
そう言うとルームサービスで
シャンパンやワインを注文した
聞いたことある有名なやつ

運ばれてきたボーイさんが
シャンパンを開ける
「気がきかん女やな、お前が注げ」
「はい、申し訳ありません」
ボーイさんは部屋から出て行った
私はクライアントの座る椅子の横に立ち
ソムリエのようにお酒を注ぐ
「お前も飲め」
グラス一杯に注がれたワインを
「頂きます、失礼します」
と一気に飲む
するとまた注がれ飲み干す
3~4回繰り返す
クライアントは笑っていた
ご機嫌をとることに必死だった

接待などでお酒はよく飲むので
割と好きな方ではあるが
そんなに強くはない
だけど今日は緊張感で酔わなかった

いい感じにクライアントが酔われてきた
クラ「例の物持ってきたか?」
私「はい、お持ちしました」
クラ「着てみなさい」
私「はい、では着て参ります」
クラ「いやいや、ここで着替えなさい」
以前、着させられた
コンパニオンの衣装を
持参するよう言われていた

私「それでは着替えさせて頂きます」
ジャケットを脱ぐ
クライアントはニヤニヤして見てる
ブラウスも脱ぎ
スカートも脱いだ
衣装を着ようとすると
クラ「全部脱ぎなさい」
私「はい、失礼しました」
パンストを脱ぎ
ブラのホックを外す
右手で乳首を隠しながら
ブラを床に置く
左手でショーツを脱ぎ全裸になる
急いで衣装を着ようとするが
クラ「きょうつけして立ちなさい」
私はきょうつけして立つ
どこも隠せない
全部をクライアントに見られる
クラ「一周ゆっくりまわりなさい」
その場でゆっくりまわる

衣装を着ることを許され衣装を着る
コンパニオンの衣装なので
生地が少なく超ミニスカ
ノーブラなので乳首もわかる

クライアントが
ワインのコルクを床に落とす
それを私に取らせる
膝を曲げずに前屈して取るように
クライアントに指示される
クライアントにお尻を向けて
前屈みしてコルクを取る
大事な部分も全部見られた

 
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16
投稿者:ゆい ◆wVoxvyek5Q
2019/03/25 14:31:27    (eM8OBIPU)
クライアント様に呼び出される
上司もそれを知っている

事務所を出る時
上司なの抱きしめられた
私「行ってきます」
上司「あぁ、頑張ってこい」
周りに誰もいないのを確認して
熱いチューをした

クライアント様の事務所へ
社員の方に案内される
仕事の話をまずしっかりする
そこら辺は流石クライアント様
しっかりしていて
要求されることもレベルが高い

しっかり打ち合わせして
時間はもう14時
クラ「昼メシ行ってくるわ」
と社員の方に伝えて
お昼ご飯にご一緒させて頂きます
目の前で握ってくれるお寿司を
ごちそうになりました。

クライアント様の車に乗る
着いたのはラブホテル
クライアント様のあとを着いていく
部屋に入るとソファーにドカッと座られた
私はクライアント様の前に立つ

クラ「ただ脱ぐのも面白くないから
野球拳でもしようか
先に全裸になったら負け
言う事を聞くこと」

ジャンケンして負けた方が脱いでいく
最初、連敗してジャケットを脱ぎ
パンストを脱ぎ、ブラウスを脱いだ
その後連勝してクライアント様が
ボクサーパンツのみになった

クラ「強いね~」
私「たまたまでございます」
クラ「よしっ、次はグーを出す」
クライアント様が宣言する
私はチョキを出した
クラ「よしっ、次はパー」
「次はチョキ」

私は連敗して全裸になりました
私「参りました」
クラ「ん~惜しかったね
じゃ、指示に従ってもらおうか」

電話でバイブとローションを注文する
ピンポーン
ドアがガチャっと開く
若い男の子が注文した品を持ってきた
全裸でそれを受け取る

続けてコスプレを注文する
メイドコスプレ
また男の子が持ってくる
全裸の私が受け取る
さっきと違う所は
私のおまんこにバイブが挿入ってる
うい~ん、うい~んと大きな音して動いてる

また飲み物の注文をする
男の子が持ってくる
ドアの前で
コスプレを着てバイブを挿れて
クライアント様のおちんちん咥えた状態で受け取る
クラ「ちょっと写メ撮ってよ」
男の子にスマホを渡す
クラ「ほら、ピースしろ」
私は咥えながらダブルピースした

もう限界
私「クライアント様、、私、、私、、、」
クラ「よく頑張った、、ベッドで股開け」
ベッドの上で自分で足を持ち開く
クライアント様がバイブを抜き
変わりにおちんちんを挿入る

私はすぐに逝ってしまった
そのあと、何回も何回も逝った

クライアント様が薬を出して
ご自身の舌の上に置く
クラ「なんだと思う?、、そう、ピルだ」
私「あん、あん、あん、ぴるぅ?」
クラ「欲しいか?」
私「はひ、欲しいでしゅ、欲しい」
クライアント様に私からキスをして
ピルをもらう
クライアント様の唾液で飲み込む
舌をベロっと出して
私「飲みました、ピル飲みました」
クラ「よし、良い子だ」

クライアント様は容赦なく
私の中で何度も射精されました
おまんこから精子が流れてる
動画も撮ってもらいました
もちろんダブルピース

クラ
「上司に向けて中出し報告しろ」
仰向けで足を開き
おまんこから精子を流しながら

「〇〇さん、クライアント様に
中にいっぱい出して貰いました」

クラ「よし、よく言えた
LINEで報告しといてやる」

私「はい、、ありがとうございます」

クライアント様は上司と
不倫関係になった事を知っている

それを知った上で
私を呼び出し楽しまれている

すぐに上司から電話がかかってきた
クライアント様に出るように指示される
私「は、はい、、もしもし、、、」
クライアント様におちんちんを挿入られる

「あん、、はぃ、、、大丈夫れす、、
あん、、あん、、あん、、、、
ごめんなさい、、、今、挿入ってて
あん、、逝く逝く逝く、、
中に、また中に、、、、あぁぁ暖かい」

上司との電話はそこで切られた
夕方ぐらいまで
クライアント様と楽しんだ

会社までクライアント様に送ってもらう
自分のデスクに戻ると
すぐに上司に呼びだされる
会議室に入り鍵を閉め
パンツを脱がされる
パンツにはクライアント様の精子がべっとり
おまんこからもまだ精子が流れてた

上司が悲しそうに
それを眺めティッシュで拭いてくれた

15
投稿者:ゆい ◆wVoxvyek5Q
2019/03/25 08:10:22    (FIByBRYj)
上司との夜

再び仕事で上司と組むことが多くなった
前より上司が何を求めているか?
どう動いて欲しいか?
分かるようになった

出張にも出かける
地方のビジネスホテルに泊まる
部屋はそれぞれ取る
仕事が終わりホテルへ
お疲れさまでした

自分の部屋に入る
服を全部脱ぎ
部屋に着いてる
簡易パジャマに着替える
そのまま部屋を出て
隣の部屋へ
コンコンコン
上司がドアを開けてくれ
中に入る
1枚羽織っているだけの服は
すぐに脱がされ全裸になる
上司は汗をかいている所を中心に
匂いを嗅ぎ舐めてくる
私「恥ずかしいです汗かいてます
一緒にお風呂入りましょう」
上司「何言ってんだ
どれだけ仕事したか
調べるのも上司の仕事だ」

脇、足の裏、おまんこをベロベロにされる

上司のズボンを脱がし
おちんちんを出す
むわっとする強烈なイカ臭
私はクンクン匂いを嗅ぐ
私「私、この匂い好きです」
顔に擦りつけるように舐める
フェラも好きを通り越して
大好きになっていた

上司のを咥えこんで
一生懸命ご奉仕する
上司が両手で頭を持つ
思いっきり喉の奥まで
おちんちんが入ってきて
そこで射精される
奥で出されて飲むしか出来ない
胃に直接流し込まれてる感覚
ぷはぁっ、、、
美味しかったです

一緒にお風呂入って
ベッドでゴロゴロ
上司の胸の中で休憩

でもまだシタイみたい
抱きついていたら大きいのが
お腹に当たる
私「疲れてないし、いいですよ」

69でお互いの性器を舐め合い
生ちんぽを挿入される
上司とのエッチは正常位が好き
抱きついてずっとチューしてくれる

対面座位も好き
必死に上司に抱きついてするのがいい

正常位で気持ちよくなってくれて
胸で発射してくれました

汗や愛液や精子で
ベッドが汚れたので
私の部屋に移動して
上司に抱かれ寝ました
14
投稿者:ゆい ◆wVoxvyek5Q
2019/03/25 07:40:06    (FIByBRYj)
彼氏の家に泊まる
ご飯作ってあげて一緒に食べる
後片付けしてる背後から
擦り寄られる
私「待って、まだ終わってない」

大学卒業して
一時フリーターだった彼氏も
ちゃんと働きだしてくれた

私「仕事どうだった?
疲れたの?ほらヨチヨチしてあげる
ん?おちんちんヨチヨチして欲しいの?
もう、おちんちん出して
はい、ヨチヨチ
どう?気持ちいい?涎垂らしてあげる
気持ちいいんでしょ~
ビクビクしちゃってるよ?
まだ逝ったらダメだよ
あっ、、、まだって逝ったのに、、
いいよ、気持ちよかったね
まだ勃つ?ゴム着けてあげる
いいよ、挿れて、、、
うん、上手だよ
2発目なのにいっぱい出たね
ゴム貸して、飲んであげる」



13
投稿者:ゆい ◆wVoxvyek5Q
2019/03/25 01:14:12    (FIByBRYj)
その日から
上司との距離が遠く感じた

私と何か起こって欲しかった、、
でも上司は既婚でお子様もいる

きっと私に優しく
接してくれていたのは
下心ありきと
私に思われてる
って勘違いしている

上司として仕事も出来るし
頼れるし尊敬もしてる

そんな上司に
「何か期待してしまった」
と言われてから
私も少し意識してしまう

でも、とにかく
上司との距離は縮めないと

夜22時頃
事務所に帰ると
上司がいた

私「お疲れさまです」
上司「おぉ、頑張ってるな」
、、、、、、
私「あの、、、
クライアント様とは
口説かれて
エッチはしちゃったけど
まだ付き合ってはいません
ほら、彼氏いるって言ってたでしょ?
まだ、付き合ってるし、、、」

上司「あぁそのことか、、、
いいんだ、お前に好意を抱いてた
俺がそもそもバカなんだ」

私「いえ、そんな事はありません
私も上司との出張は楽しかったし
また一緒に色々連れて行ってください」

必死に上司との距離を縮めようと
別に嘘じゃなかったけど
勢いもあって
いい雰囲気になってしまった

上司「ゆい、、、、
わかった、また一緒によろしく」
私「はい、精一杯サポートします」
上司と握手を交わす
ぐいっと引き寄せられ
ハグされる

そのまま時間が過ぎていく
私「あの、、、、」
上司「今日、、
サポートして欲しい事があるんだが」

「あの、でも、、はい、大丈夫です」

ハグされてる時に私の下腹部に
何かが強く押し当てられていた

ハグがゆっくり離れると
案の定、上司の股間が膨らんでいた

私「どうすればいいですか?」
上司「誰かが帰ってくるかも
知れないから、給湯室に移動しよう」
私の手を引き給湯室へ

部屋に入るなりまたハグされて
強引にキスされた
最初は驚いて口を閉じていたけど
途中からは舌を出して絡めた

糸をひくぐらいチューをして
上司がズボンを降ろす
おちんちんが大きくなっていた
上司「頼むよ」
私「はい」
仕事終わりの男性の匂い
強烈にイカ臭い
でも私は咥えて奉仕する

サポートする
私の仕事もしてくれている

Sな上司は私の頭を持ち
わざと奥の苦しい所まで
おちんちんを咥えさせる

目が蕩けて
上司のおちんちんを
美味しそうに咥えている私を見て
上司の言葉責めが始まる

仕事も出来ない奴は
ちんこでも舐めておけ
身体で仕事を取ってるんだろ?
そうやって上司に取り入って
出世するつもりか?
お前は一生俺のちんこ世話係だ

涙を流しながら
おちんちんを咥える

咥えながら
ブラウスのボタンが外され
ブラのホックも外され
上司に乳首を摘まれている
ギューって強く乳首を潰されたり
左右上下に引っ張られたり
床に膝立ちしてパイズリもした

上司のおちんちんが
ギンギンのヌルヌルになった
洗面台に手をつかされて立たされる

上司「尻を突きだせ」
私は言う通りにする
スカートを捲り
パンストをビリビリに破かれる
ショーツをズラして
上司が私の中に侵入してきた

私「あん、あん、あん、激し、、」
上司は慌てて私の口を手で塞ぎ
上司「静かにしろ、逝くぞ」
お尻に精子をかけてもらった

精子をティッシュで拭いてくれた
エッチの時とは全然違う
優しい上司に戻った

新しいパンスト買ってきてくれて
家まで車で送ってくれた
車の中で手マンされて
赤信号の度にディープキスした
もちろん別れ際も

彼氏がいて
クライアント様と肉体関係
上司とは不倫

の日々が始まった



12
投稿者:ゆい ◆wVoxvyek5Q
2019/03/24 20:12:50    (MgN/BydW)
クライアント様も帰ってきた
クラ「ん?どうした?」
上司「いや、この前の大阪の件で、、」
クラ「あぁ、それがどうしたの?」
上司「誠心誠意、謝罪したしか報告がなくて」
クラ「あぁ、謝罪してもらったよ」
上司「どのような内容だったのでしょう?」
クラ「なに?自分の部下が
身体を使って謝罪したんじゃないかって?」
上司「まさか、、、、まぁ、、」
クラ「可愛い部下が出来たって
大喜びだったもんなぁ
出張で連れ回して
何かあるんじゃないかって
期待してたもんなぁ」
上司「クライアント様、、それ言っちゃダメ」
クラ「まぁド不倫になるしな」
上司「コラコラ、、、」
クラ「謝罪はちゃんとしてもらった。
あとは自由恋愛だから関係ないっしょ」
上司「そ、、それじゃあ、、、」
クラ「内緒だよなぁ~」

そういって
クライアント様に肩を抱かれる
話の流れ的に
私とクライアント様が出来てて
大阪でもヤっちゃってるみたいな
感じになってる

私「なにもありません、ねっクライアント様」
クラ「なに恥ずかしがってるの?」
クライアント様に小声で言う
私「ダメですよ!!内緒です」
クラ「いいじゃん別に」
私「ダメです!!」
クラ「上司だってお前を
ワンチャン狙ってたんだぜ?」
私「だとしても、、、ダメです」

小声の男女のやり取りが
如何にもっぽくて
上司は完全に疑っている

強引に話を変えるが
それすら裏目
クライアント様も調子に乗って
お尻や胸をベタベタ触ってくる

上司「ゆい、、正直に言ってくれ
確かにお前と仕事するようになり
お前を意識してしまい
何か起こることを期待しながら
お前と仕事をしていたことは謝る
意識していただけに
ちゃんと言ってくれないと
今後の仕事に影響しそうだ」

私「、、、、、クライアント様と
身体の関係を持ちました
で、でも謝罪の要求とかじゃなく
謝罪したあとにお食事して
その場で口説かれました」

私は嘘をついた
謝罪として抱かれたとなると
余計、変な事になってしまう

クライアント様と
付き合ってる事になってしまった


11
投稿者:ゆい ◆wVoxvyek5Q
2019/03/24 01:36:00    (/YTjiYo8)
VIPルームで3人で飲む
店に入ってすぐ上司がトイレに
クライアント様と2人きり
私「上司に話しましたか?」
クラ「なんのことだ?それより、、」
抱き寄せられキスをする
数十秒舌を絡め続けた

上司が帰ってくる
次はクライアント様が
トイレと電話で部屋をでる

上司「いや~すまなかった
遅くまで連れまわすわ
SMバーなんかつれていくわで」

私「あの、、録音機の件なんですけど」

上司「あぁあれか、、
他のデータも全部消えていたから
不思議に思ってな、使い方間違えたのか?
って思っていたけど、お前の反応は
やっぱり何かあったのか?」





10
投稿者:ゆい ◆wVoxvyek5Q
2019/03/24 01:22:55    (/YTjiYo8)
3人ともかなり出来上がっていた
クライアント様と上司は
元々、仕事外でも飲みに
行くぐらい仲がよい

1軒目が終わり2軒目どこに行く?
という話になる
私「いつもお2人で
行かれるお店で大丈夫です」
上司「いやいや、、」
クラ「まぁいいじゃないか社会勉強だ」

クライアント様に着いていくと
SMバーでした
ショーとかもしている
本格的なところ
ボンテージ姿の女性に接客される
クライアント様も上司も
女性達がみんな挨拶してくる

2軒目の乾杯
もちろん話はエッチな話になる
SかMか?
叩かれるのはありか?なしか?
ロウソク垂らされたことはあるか?

話によるとクライアント様も上司も
S属性らしい、私はよくわからないけど
普段のエッチの感じを聞かれ
答えていくとM属性だろうとなった

クライアント様のエッチは
経験済みなのでS属性はよくわかる

普段、あんなに優しい上司が
S属性なんだ、、、と感じた

それを試すゲームをすることになった
上司が私の手の甲に
ロウソクを垂らしながら
言葉を浴びせるというゲーム

上司「いや~まずいですよ、、、
ガチ社内の人間じゃないですか、、」

クラ「大丈夫、大丈夫、ゲームだよ」

私「大丈夫です。
社会勉強です。お願いします」

上司「しょうがないなぁ、訴えるなよw」

上司は私の手の甲に
ロウソクを垂らしはじめた
結構熱い

上司
「お前は入社からずっと俺といるな
勢いだけで仕事しやがって
いつもケツを拭くのは俺だ」

なんだろう、、、
リアル仕事のダメ出しされて
ロウソク垂らされて
心も身体も侵食されていく
色んな感情が混じり涙が出る

上司
「今のこの仕事だって
お前がヘマさえしなければ、、、」
手の甲に収まらず
腕にまでロウソクを垂らされる

上司
「この前、大阪へ行ったな、、、、
録音機を使う事もなく
何も録音されてないって
お前は言っていたよな、、、
本当は何をしていたんだ?」

私の心拍数があがる
えっ、、、クライアント様?
言っちゃったの?

上司
「よく調べてみたら
お前の声が録音されてたよ
あんな謝り方をしてるとはな」


「あの、、あの、、ごめんなさい」
泣きながら謝る

上司
「私の胸八分で止めとこう、、
そのかわり何があったか
全部言いなさい」

私がコクン、コクンと頷いて終了
ボンテージの女性やクライアント様に
上司が
「やっぱり上手よね~」
「リアル社内だから臨場感あったよ」
「ゆいちゃん泣いちゃてたね」
「何があったの?」

盛り上がったところで
ショーが始まり
トークは終了
目の前にいたボンテージ女性が
ステージの上で嬢王様に泣かされてた
私は録音機の事で頭いっぱいだった

ショーにゲスト出演で
私がステージに立たされた
三角木馬に跨り
これまたゲスト出演で
上司に5~6発鞭で叩かれる

1発、1発「ごめんなさい」
っと呟いた

ショーも終わり
店を後にする

あまりお酒が飲めなかったと
クライアント様のいきつけのBARへ





9
投稿者:ゆい ◆wVoxvyek5Q
2019/03/23 18:23:57    (3Uj1IEqY)
仕事のお話を頂いて
再びクライアント様に会うことに
上司と事務所に訪れる
社員の方に1番奥の社長室まで
案内された

部屋に入る時、深々と頭を下げた
顔をあげるとクライアント様
あんな夜を過ごしたのもあり
恥ずかしい気持ちでいっぱいだった

以前、ヘマをしているので
上司が中心となり
今回のお仕事を受ける型になった
私はサポート

仕事は順調に進んだ
悔しいが中心じゃない分
時間も出来て彼氏と会う時間も出来た
一つ年下の大学の後輩
大学の時から付き合ってる

特になにかができる彼氏ではない
顔は整ってはいるが
だらし無く、パッとしない
私は3人姉弟の長女
7歳差と10歳差の
弟2人の世話をしていたせいもあり
母性本能が強いのか
ほっとけない
ダメな奴と付き合ってしまう

普段の彼氏とのエッチは
私「ほら、舐めてあげるから、ね」
「出したかったら出していいからね」
「腰の使い方上手だよ、気持ちいいよ」
弟の世話の延長のようなエッチをする

ブラコンと言われればそうかもしれない
弟達とエッチ、、、ダメダメと思うのを
年下男子で解消しているのかもしれない

いつも奉仕してあげるエッチ
クライアント様との夜みたいに
あんな強い男に抱き敷かれる経験は
初めてだった

クライアント様との夜後
彼氏と会った時
罪悪感で激しく彼氏に求めた
もっと舐めさせて
もっと舐めて
もっと挿入して
中に出してって言ったのに
彼氏は怖気づいて中には出さなかった

彼氏と家にいる時
上司から電話
「クライアント様と飲んでいる
お前も誘えと電話させられてる
無理しなくていいがどうする?」

私は時計を見て、まだ19時
ごめん、いってくる
「すぐに行きます」
仕事を上司に任せてる
本来なら私がやる仕事
成績的にも私になるよう
上司は配慮してくれた
申し訳ない気持ちでいっぱい
それぐらいはしなきゃ

急いで着替えて
彼氏に
「ごめん、いってくるね」
悲しそうな顔をしていたので
きゅんとし頭を抱いてあげる
私「すぐ出せる?」
彼「うん」
私は彼氏のスウェットとパンツを
ズラしておちんちんを咥える
じゅぼ、、じゅぼ、、、ビュッ、ビュー
ゴクン、、、いってきます

クライアント様と上司がいる
ご飯屋さんに着いた
店に入り、席に座る
目の前に出された
生ビールを一気する

「遅くなり申し訳ありません
すぐに追いつきます」


8
投稿者:ゆい ◆wVoxvyek5Q
2019/03/20 16:09:06    (no7eZw4I)
クライアント様がベッドの上で待つ
私は急いで髪を乾かし
ベッドへ向かう
仰向けで寝ておられる
クライアント様の横に座り
お身体をスリスリする

クラ「しっかり誠意を見せてくれ」
私「はい、失礼致します」
どうしていいか分からないけど
一生懸命にクライアント様に奉仕した

私から熱烈なキスをして
身体中舐めて
おちんちんも目一杯咥えた

クライアント様の足の間に座り
おちんちんを咥える
クライアント様の右手が
私の頭に乗せられている
重たくておちんちんが奥まで入る

おちんちんを舐めるのは苦手
でも今は頑張らなくちゃ

クライアント様のおちんちんが
ビクビクしだした
もう頃合いだな、、、
新幹線の中で覚悟した筈なのに
今日は頑張るって決めたのに
いざ尻込みしてしまった

持ってきたコンドームを手に持ち

私「クライアント様、、、
最近はあまり会えていませんが
将来を約束した婚約者がおります
何卒、着用をお許しください」

クラ「それが、誠意の限界なんだな?
もしそうなら着用してもかまわない
だが、着用することによって
俺の感度とテンションが落ちて
絶頂を迎えれないかもしれない
実際ゴムを着けて逝った事がない
その時はどうする?」

私「一生懸命頑張ります
必ず絶頂させてみせます」

クラ「わかった、ゴムを着けろ
ただし、俺が逝かなかった時
しかも、こともあろうにお前が
絶頂に達した場合、覚悟しておきなさい」

私はコクンと頷き
クライアント様にゴムを着ける
大きいからゴムが上手く着けれない
2回失敗した

手際の悪さとゴムを着けることに
テンションが下がったのか
おちんちんが少し萎える
慌てて咥えて大きくする

やっとゴムを着けれた
ゴムの上から舐めてヌルヌルにする
クラ「ゴム自体あまり
着けたことないし
やっぱり全然感触無いな」

仰向けになられている
クライアント様に跨り
おちんちんを挿入した

おちんちんが大きい
私のおまんこが拡がる
1番下まで腰を降ろせない
膣がおちんちんでいっぱい
クラ「何してんだ、全部挿れろ」
クライアント様に腰を持たれ
おちんちんが全部挿入される
私「はぅぅ、、、、」
子宮がおちんちんの先で
押し上げられてる

クラ「ほら、動けよ。
まさか逝った訳じゃないだろうな?」
私「逝ってません
はい、ただいま動きます」

ゆっくり腰を上下する
私「はぁ、、はぁ、、、」
クラ「もっと早く動いてよ」
そう言いながら乳首をつまむ

お願い、余計に刺激しないで、、、

お尻を持たれて
激しく出し入れされだす
私「んふぅ~、んふぅ~、、、」
下唇を噛み必死に我慢する
顔を見られないように
これ以上おっぱいを
気持ち良くされないように
クライアント様に抱きつく

足ごと抱えられて駅弁される
抱えられたまま
窓際まで連れていかれる

高級ホテルの高層階
一面ガラス張りに押し付けられて
下から突かれ続ける
抱えられていた足を降ろされるが
おちんちんは挿入されたまま
ガラスとクライアント様に挟まれ
逃げれない
クラ「あ~やっぱりゴム着けるとダメだわ」
一旦、おちんちんが抜かれる
私を支えていたおちんちんが抜けたので
床に座り込む
部屋を薄暗くされてたのを
クライアント様が明るくする

クライアント様が戻ってこられる
目の前にゴム着きおちんちんを出される
私は自分に挿入ってた物を咥える

クラ「ほら、立て。窓の外向け」
高層階とはいえ
ビル群だし
部屋を明るくしているから
何をしているかは丸見え

ガラスに手をついて
バックで挿入される
とても激しく突かれる
ガラスに押し付けられて
おっぱいもガラスで潰される
足が浮いちゃう
恥ずかしい
隣のビルの人が見てるよ
見られてる、、、
見られてる、、、

部屋を明るくされたから
自分の顔がガラスに映る
自分の顔じゃないみたい
目がトロンとして
顔は赤く
涎を垂らし
我慢していた筈なのに
気づいたら大声で喘いでいた

クライアント様がピタっと止まり
おちんちんを抜く
私は床に崩れ落ちる

クライアント様が私の顔の前に
おちんちんを出される
ゴムの先っぽを掴み
一気にゴムを引っ張る
生おちんちんが現れた

クラ「もういいだろう?
言ったこと覚えてるな?」

私「はい、、、ご自由にお使いください」

もう最初に挿入された時に
私は逝ってしまっていた
あとは何回逝ったか数えてない
ただひたすら気持ち良くされた

生ちんぽを舐める
ゴムの匂い

ベッドに戻り
仰向けで足を開く
生ちんぽがおまんこに当てられる
ずぷぷぷぷ

私「はぁぁぁ~、、、」
クラ「どうだ?こっちの方がいいだろ?」
私「はい、、気持ちいいですぅ」
クラ「婚約者とどっちが気持ちいい?」
私「彼氏とこんなエッチしたこと
ありません、、クライアント様、、、
こんな気持ち良いの初めてですぅ」

色んな体位で逝かされた
遂にフィニッシュ

クラ「そろそろ逝くぞ」
私「はい、気持ちよくなってください」
クラ「どこに出して欲しい」
私「クライアント様のお好きな所で」
クラ「ちゃんと自分で言え」

私「私が誠意を見せなくてはいけないのに
クライアント様にゴムを着け
逝かせることも出来ずに
私だけ気持ちよくなってしまいました
更に生ちんぽで
今までで1番
気持ち良くして頂きました
もし、ご迷惑じゃなければ
責任とか感じて頂かず結構ですので
私の中に出して頂きたいです」

クラ「うん、よく言った」

クライアント様の動きが早くなり
深くまでおちんちんが刺さる
クラ「逝くぞ」
深く奥までおちんちんを挿入し
ビクビクしてる
お腹の中が暖かい、、、


朝、私が先に起きた
クライアント様と抱き合って寝た
まだ寝てるクライアント様の
朝勃ちおちんちんを咥える
すぐに起きてしまい
そのままエッチする

ゴムは着けないで
クライアント様に跨り腰を振る
昨日お風呂に入らず寝たので
精子が残って中がぐちゅぐちゅ
クラ「ああ逝きそう」
私「そのまま出されてください」
騎乗位のまま中出し
おちんちんを抜くとアワアワ
おまんこから精子が垂れる
クライアント様に垂れた精子
おちんちんに付いた精子を全部舐めて
キレイにする
私「美味しゅうございました」

着替えて部屋を後にする
新幹線に乗り帰る

来る時に上司に録音機を渡された
もし、変なことや問題発言があれば
私を守ってくれる筈だと

新幹線の中でイヤホンで聴いてみる
生々しいエッチな音と
私の大きな喘ぎ声がしっかり録音されていた


私はデータを消して上司に渡した
「誠心誠意、謝って許して頂きました」

後日、前の仕事の倍ぐらいの案件が
クライアント様から頂けた

クラ「打ち合わせをしたいので
事務所に来るように」

私「伺わせて頂きます」



7
投稿者:ぽんた
2019/03/19 19:30:21    (cESyJnM2)
ゆいさん続きお願い致します
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