2019/02/09 15:34:48
(DfFMt431)
ちょっと落ち着いたので、簡単ですが書きます
Aさんのルームにお邪魔し、作戦通りカーテンだけで仕切っているクローゼットに身を隠し、チャイムが鳴り妻が入ってくる音が聞こえます。
妻とAが喋っている内容も、通話越しでは無く鮮明に聞こえ、私の心臓の音が聞こえないかと心配するほどドキドキしています。
妻がお風呂に入り、Aと一緒に妻の下着チェックに行くと、Aの所に行く途中から期待し濡れていたのか、かなり蒸れた匂いがし、クロッチ部分には、白っぽい愛液がべったり付いており、下着の生地の外にまで染みだしていました。
服装は黒のタイトワンピでかなり短く、下着はピンクのレースTバックですが、そんな恰好で、発情した匂いをさせながら電車に乗ってきたと思うと、胸が痛く、立ちくらみがしました。
脱衣所を開けた瞬間から、エロい匂い充満
妻がお風呂から上がり、アイマスクを装着してからAが私に合図し出て行くと、施術マットの上に、胸にタオルを巻いて、Tバックの紙ショーツを履いた、あられもない姿の妻が横たわっていました。
サイズの合っていない紙ショーツは、全く役目を果たさず、アソコが丸見えの状態で、期待感からか、お風呂上りにも関わらず、既にやらしく開き、濡れてテカテカとひかり、入口からは愛液が出ているのがはっきりわかります。
いつも通り、ふくらはぎから、太ももに入ると、既に妻の腰が微妙に動き、「ふーふー」と呼吸音が聞こえます。
※途中までAと妻は喋ってますが、太もも入ってからは全く会話無い
鼠径部に入ると、電話口では聞き取れなかった、「ぶちゅぶちゅ」という、Aの手が妻のアソコに触れる度に放つ音と、アソコから愛液が流れ、妻が目の前で声を上げて悶える様を見て、興奮以上にAと妻へのジェラシーからへの憎悪の様な感情が湧いてきます。
両足、仰向けの鼠径まで我慢しましたが、仰向けの途中、Aは、アソコを指4本程で上下にこすり始め、妻のアソコからはビシャビシャと潮が吹くのを見た瞬間、私の理性は吹っ飛び、気が付いたらAを蹴ってました。
Aはすぐさま妻に「今日はこれぐらいで」と切り上げましたが、私がAにお願いした事もあり、その後Aには謝罪
Aは、調子に乗り過ぎた事を逆に謝罪されました。
妻はその後買い物に行ったみたいです