2019/02/15 15:36:00
(6W.zdwIB)
会社に戻ってきました…汗
旧本社連れて行こうか迷いましたが、話ししないと、本当に辞めてしまいそうなので、話しするべく旧本社へ
一応仕事しますが、早々に話しを切り出しましたが、逆にお局から愚痴というか、色々吐きだされました…(笑)
旦那さんから女として見られておらず、そういう浮ついた事も無く死んでいくのか
いやいや…大げさな…汗
私みたいなもの、気持ち悪いだけですよね
だーかーら…汗
少しでもそういう気持ちになった私は恥ずかしくて
んー…汗
ってな感じ…汗
またまたいらぬ事を言ってしまい、「十分魅力的だと思うし、かなり頼りにもしている。君が居ないと仕事にならないし、何より魅力が無ければ、俺が反応する訳ないだろ」的な事を!
「あ、しまった」と思ってももう遅く、お局の顔が晴れて、目がキラキラ…汗
まずいまずい…(泣)
しどろもろどとはこういう事なのかと思うくらい、言葉にすればするほど墓穴を掘って行き
「マッサージも上手で気持ち良かった」
「俺こそ変な物見せてごめん」
一見普通に見えますが、お局がどんどん勘違いしていくのを目の当たりにしたら、焦ります
私のことどう思ってますか?って聞かれそうな、「大手」感が凄い状況になり、逃げたい一心で、「あー疲れたなー」と…汗
有無も言わさない即答で「横になって下さい。します!」と語尾強め…汗
もう従うしかないのですが、お局パンツ見えて、息子なでなでされると、男の性には逆らえず、一応手は床に付けたままで動かさないのですが、お局が手に当ててくるので、当たりやすい様に指動かしたりしてると、ここでも私の「漢」が…汗
パンツの隙間に指入れちゃいますよね…汗
もうその頃には、お局咥えちゃうし…(泣)
事が起きてる時は、その行為にハッスル中なんで、二人とも事の重大さに気づかないもの
私発射、お局噴射した後…
二人とも焦る焦る…汗
お局なんかは「すいませんでした!」と言いつつ、私との距離感が非常に近い…汗
まずい