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覚醒した嫁

投稿者:おつまみ ◆5GT5j5RVgo
削除依頼
2018/06/16 12:25:37 (3qd1HIK.)
初回の訪問時は、玄関で立ち話程度でしたが、2回目の訪問では玄関先に
座布団を出してくださり、玄関先でしたが腰を降ろしての商談でした。 その時でした。
奥様は、座るというより膝を曲げてしゃがみ込む姿勢で私の説明を聞いていました。
その光景は直ぐに私の目に飛び込んできました。 奥様はスカートを履いておられ
無雑作に白いPが鮮明に見えていました。 奥様に伝える事も出来ないまま顔を上げる度に
私の目に飛び込んでくるPが気になり早く今日の所は説明を終わらせようという気持ちだけでした。
数日は、その日の事が時折思い浮かんでしまいました。 そして、3度目の訪問をした時でした。
その日は、夕方からご主人も居る時間に訪問となり、リビングまで上げてもらっての話となりました。
ご主人にも、ご挨拶をし改めてご説明をいたしました。 お二人の年齢も確認できました。
ご主人は、38歳。奥様は、30歳。 ご主人も、柔らかな口調の方でした。
私は、先日の出来事など完全に頭の中から消えていました。 それは、途中まででした。
なぜなら、私を玄関で迎え入れてくれた時の奥様は、紺のワンピースの上にエプロンをしていましたが
飲みもを出して下さり、その後、ご主人の横に座った時はエプロンンも外していました。
私の目に飛び込んできたのは、言うまでも無く服の上からもハッキリと分かる奥様の乳首の位置でした。
前回に続き私には刺激的な光景でした。ましてや、ご主人も目の前に居る訳です。
一通りの話を終えましたが、ご主人も内容は理解したとの事で、今後は奥様と話を進めて下さいと承認を頂けました
次回の約束した訪問日まで気になって仕方ありませんでした。 訪問予定日の前日だたと思います。
奥様から時間変更の連絡がありました。 本来なら日中に訪問する予定でしたが、急きょ夕方からの訪問となりました。
内心、ホッとした気持ちとドキドキが交差していました。 夕方の時間ならご主人も居るからかと勝手に思い込んでいました。
約束した時間い訪問すると、その日の奥様はジーンズに白のTシャツ姿でした。
しかし、その姿に私は一瞬で更に驚きました。 当然です。 白のTシャツとはいえ以前より一段と露出的な状況でした。
この状態で、ご主人も居るであろうリビングまで上がり話をするのか?
正直、変な緊張が私を襲いました。 そんなソワソワした気持ちのままリビングまで上がりましたが、ご主人の姿が有りま
せんでした。 冷たい麦茶を出してくれると、奥様一人が対面の席に座りました。
聞けば、ご主人は出張で不在との事でした。 幾分、ホッとした気持ちになりましたが、状況は変わりませんでした。
丁度、今と同じ時期で梅雨の蒸し暑い日でした。 家の中はエアコンを掛けて下さっていましたが、私にとっては変な汗が
出ていました。 更に衝撃的な出来事も発生しました。 どう見てもノーブラは間違いのですが、奥様が無意識なのか
意識してなのか分かりませんが、時々ですが身を乗り出し前かがみになり私の手元にある書類を確認するのです。
奥様の手元にも同じ書類をお渡ししていたのですが…。
首元が少し緩めのTシャツを着ていたのもあって、シャツの隙間から、とうとう奥様のタワワな胸を直視してしまいました。
そんな出来事が、私を変えていきました。
 
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投稿者:おつまみ ◆5GT5j5RVgo
2018/06/19 14:09:22    (RdTOmpA1)
もう私のブレーキは壊れていました。 そして、今度は先ほど被せた
ティシュを取り、指先で小さくティシュを破り嫁の乳首程の穴を開けました。
それを嫁の胸に被せました。 そして、軽く湿らせると突起した乳首だけが
完全に露出し、周りの乳輪はボカシタ感じで張り付いていました。
小出し。と一言付け加え、写真を送信しました。 ラストスパートですよ。と
返事が。 そして、私はゴールするね。と、雄ライオンに告げた後、準備に
かかりました。 やはりその間も、雄ライオンからは、ゴール!ゴール!掛け声が何度も
送られて来ました。幸い、嫁が着けていたブラのフォックは胸元にあるタイプだった様で
ブラのフォックを外すと、締めつけていた胸元が少し緩んが様な気がしました。
ゆっくりと被さっていたブラを捲り剥がしました。 両方の胸が全て露わになりました。
そしてとうとう、ゴールの写真を送りました。 ゴールおめでとう。と返事が来ました。
頑張ったよ。と、返事を返しました。 すると、雄ライオンから、
次のゴール目指して頑張ってー。と…。次のゴール?と思いましたが、雄ライオンとは、そこで
会話を中断しました。 暫く、一方的に着信がありましたが、放置しておくと
着信も無くなりました。 そのまま、私は悪い行動をとりました。
それは、もうそろそろ終わらそうとする前に実行しました。
それは、嫁から私にラインを送らせるという手段でした。
そこからの話は、「新しいスタート」としたタイトルで書き込み出来ればと思います。 
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投稿者:おつまみ ◆5GT5j5RVgo
2018/06/19 13:38:32    (RdTOmpA1)
私は、ふと考えました。 この一連の会話をみて、ここ数ヶ月における
私と嫁との関係よりも、体の関係こそ無いものの、雄ライオンという人物との
刺激的なやり取りの回数の方が断然に多いという事実でした。
私は、嫁の携帯を手に持ったまま嫁の寝ている寝室に自然と足が向かっていました。
軽く体をゆすりましたが、完全に酔睡状態でした。
持っていた携帯を寝室に有る小さなあテーブルに一旦置きました。
着ていた嫁の服のボタンを外しました。 全てのボタンを外し、服の前をオープン
しました。 その時、初めて気付きました。 ブラこそは着けていましたが、
ブラは、乳首の見える位置まで捲り上がっていたのです。
その光景に今までにない興奮が私を襲いました。 その光景の中に、何が有ったのだろう
という、妄想も入り混じって過呼吸になる程の興奮でした。
暫く、その光景を見ながら妄想にふけました。
小ぶりですが、味噌汁のお椀の大きさをした型の嫁の胸をこんなに
じっくり見た記憶がありませんでした。 私の頭の中は、弾けていました。
嫁の携帯をバックに戻しました。 そして、暖房の効いたリビングのソファーまで
嫁を抱えて移動させました。 嫁をソファーに座らせる様に体を起こしましたが
何も反応がありませんでした。 小さな寝息だけが聞こえていました。
私は、一度バックにしまった嫁の携帯を取り出しました。
そして、雄ライオンとのトークを選択しました。
嫁の着ていた服の前を少しだけ捲りました。 そして、嫁に携帯を持たせた
格好にしました。 私は、ソファーの後ろに回り込み嫁の手を持ちながら
腕を伸ばしました。 嫁が自撮りした体勢で、微妙なアングルの写真を撮り
雄ライオンに送っていました。 時間的には、深夜3時近くになっていたので
相手からの返事は半分期待していませんでしたが、数分程して返事が来ました。
おお~。っと言う返事にビックリマークが連打されていました。
続けて、眠気吹っ飛んだです。と返事がきたので、それなりの返事を返してみました。
少し酔てま~す。今なら頑張れるかな…。 すると、頑張って~!と、すかさず
返事が来ました。 私も確認した嫁の添付写真に近い内容の写真を撮りました。
乳首まで見える位置まで捲り上がったブラ。 それをもう少し上まで捲り
その状態で、テーブルに置いてあったティシュを一枚取り片方の胸の上に被せ捲り
上げたブラに挟みました。 そしてその写真を送ってやりました。
ぼんやりと乳首が分かる程度の写り具合でした。 頑張ってますね。 あと少しです。
雄ライオンからは、期待を込めた返事が返ってきました。
そして、二枚重ねになっていたティシュを一枚外してみました。
すると、かなりな具合で乳首と乳輪の状態が見れてとれました。
私は、写真を送る前に、頑張ったよ。一言付け加え
薄くなったティシュの上から撮った写真を送りました。
あともう少し。 ゴールはまじか。と煽る返事が返ってきました。
私は、ゴールしようかな~。と、焦らした返事を返しました。
雌ライオンちゃんのペースに任せる。 けど、今夜中にはゴールしよ。と返事がきました。
私は、被せたティシュの乳首あたりを水で濡らしました。 すると、薄すぎたのか
破れてしまったので、新ティシュに交換し、二枚重ねのまま水で濡らしてみました。
すると、濡らした部分が乳首にピッタリと張り付き透け具合もさることながら、形まで
クッキリと分かりました。 その写真を送ってやりました。
すげー!と、直ぐに返事が来ました。 後少し、後少し。と連呼してきました。
濡れたティシュを剥がしました。 気のせいか、嫁の乳首が硬くなっていました。
私は、軽く嫁の乳首を指先で摩りました。 すると完全に嫁の乳首は突起状態になりました。
ツンと飛び出した乳首が露わになっていました。 そんな間、雄ライオンからは、催促の
ラインが届いていました。 私は、今考え中~。と返事しました。
私は、捲り上げていたブラを乳首だけが隠れる位置まで戻しました。
部位で言えば、乳首の有る位置から下半分の乳輪だけが何も隠していない状態にしました。
まずは、その写真を送りました。 薄いピンク色の乳輪がハッキリ分かりました。
 
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投稿者:おつまみ ◆5GT5j5RVgo
2018/06/19 12:23:07    (RdTOmpA1)
さらに、二人の会話をさかのぼって行くと、驚きの連続でした。
エロトークも交じりながらまた一枚の添付写真でした。
また下着姿の嫁でした。 顔は写していません。
下着姿の写真ばかりと思って確認していると、白いシャツを着た
嫁でした。 ボタンは上から三つ程外していました。
写真をタップして、画像を拡大するとBは付けていないことが分かりました。
白のシャツから薄らと嫁の乳首らしき物が透けて見えていました。
頑張ったよ。とコメントが書かれていました。 更に読み返していくと
バスタオルを巻いた嫁の写真でした。 乳首は見えていませんが、
ギリギリの位置でタオルを巻き、胸の谷間が強調された写真でした。
ドキドキするね。と書かれていました。 相手の会話は、嫁を煽るような
言葉ばかりでした。 全部見たいな~。もう少し頑張ってよ。言葉は短文ですが
何を求めているのかが十分伝わる言葉でした。 しばらくエロトークだけのやり取りが
定期的にされていました。 すると、また一枚の添付写真が現れました。
なんと、その写真は、乳首を隠す様に絆創膏を両乳首に二枚貼り、写していました。
おへその上から肩越しまでを撮った物でした。 乳房だけが露わになっていました。
その写真が添付されている前の会話で、何かで隠せば。とか
太い帯みたいな物をまくとかして。 嫁もそれに答えるかのように返事を返していました。
何か考えてみるね。 その結果が、この添付された写真でした。
そこから前は、手ぶらの写真、下着姿の写真、服の上から胸の谷間を写したでした。
会話の始まりまで確認した結果、この雄ライオンという相手とは、この夏頃からでした。
そりて、始まりは。 携帯変えました。 よろしく。という相手からの連絡からでした。
嫁も、誰ですか?と返事を返したまま。次の連絡を始めるまで一ヶ月程空いていました。
そりて、相手から。 俺、雄ライオンで~す。と一言。
嫁も無視をする事無く、雄ライオン? なるほどね。と返事を簡単に返していました。
返事ありがとう。 雌ライオンちゃん。と、相手からの返事。
誰だか分からないけど、おもしろいね。と、嫁は相手の話に乗っていました。
そこから不定期ですが、先までの会話に発展していました。
普段、あまり嫁の事を見ていなかったというか、私の知らない嫁が居た事に
気付かされました。 理性を失ってしまった私は、変な行動に出てしまいました。

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投稿者:おつまみ ◆5GT5j5RVgo
2018/06/19 11:34:38    (RdTOmpA1)
遅い時間だとは分かっていましたが、私は健二君に
連絡をいれました。 今夜はお世話になったのに、こんな時間
申し訳ないけど、電話しても大丈夫? すると、健二君から
大丈夫ですよ。 返事が来ました。 急いで健二君に電話を掛けました。
今日は、本当にありがとう。 薫さんにもよろしく伝えてくれる。
そして私は、健二君と薫さんにお願いをしました。
今日の出来事は、嫁に言わないで欲しいと。
2人も了承してくれました。 そして、二人がなぜあそこに現れたのかも
その時、教えてくれました。 健二君と別れた後、薫さんから連絡が
あったらしく、心配だから迎えに行っているとの事だったようです。
迎えに来た薫さんの車に乗り、別れ際に先輩が向かっていた方向へ車を
走らせたとの事。 すると、後をつける私と嫁を発見したらしい。
直ぐに、嫁を連れ戻す事を考えて、今回の流れになったらしい。
健二君が、薫さんと電話を替わりましたにでました。 あのままだったら
ヤバかったと思うよ。 でした。 どうヤバかったのかは言われるまでもなく
十分理解出来ました。 そんな話を済ませ電話を切りました。
リビングに置いた嫁のバックの中から、ラインの受信音は聞こえました。
未だかって嫁の携帯を盗み見した事は有りませんでしたが、気付けばバックから
嫁の携帯を取り出し、手に持っていました。 ラインの相手は、薫さんでした。
完全に開けると既読となるので、見える文面だけを読みました。
大丈夫? ご主人が心配するから程ほどにね。……でした。
今日の事は、嫁に言わないでというお願いに薫さんなりの配慮だと感じました。
但し、そこまでは良かったのですが、初めて嫁の携帯を盗み見てしまっている私の
目に、別のラインでの会話の事が急に気になってしまいました。
ラインのあて名は、見る限り女性の名前らしき物ばかりでしたが、
画面をスクロールしていくと、その中にあて名が、雄ライオンとなっている人物が…。
既に全て既読となっていたので、そこをタップすると嫁と相手との会話の内容が
確認できました。 最終の日付は、昨日の夜10時頃だったと思います。
今日は、これから初めて冒険してきま~す。でした。
それまでの、やり取りは、そちらも忘年会なんだ…。とか
とうとう、悪女になるの?とか。意味深な会話でした。
嫁も、それに答える様に。 まだ分からないけど、ドキドキするね。
その時は、アドバイス宜しくね。など、読むからにエロトークでした。
更に驚きました。 過去の会話をさかのぼって確認しだして直ぐでした。
写真が添付されていました。 その写真は、嫁の下着姿を鏡越しに撮った
写真でした。 今夜は、この下着で勝負と書かれていました。

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投稿者:おつまみ ◆5GT5j5RVgo
2018/06/19 10:50:22    (RdTOmpA1)
嫁を見牛わない様に健二君と別れました。 少し距離を取り後を追いました。
次第に飲み屋街から離れていました。 嫁も確かに歩きかねていました。
外灯は有る物の建物も少なくなっていました。 私は完全に嫁に声を掛けるタイミングと
場所を無くしてしまいました。 歩いて行く方向には河川敷が有り200M程の橋が架かっていました。
橋を渡ると、河川敷沿いに明るいネオンの明かりが灯っていました。
瞬時に私の頭の中で、このままだと嫁はネオンの明かりの中へ消えて行くと想像が出来ました。
何も行動できない私は、ジレンマに襲われていました。 そんな焦りを感じている時でした。
嫁の後を追う私を1台の車が通り過ぎて行きました。
すると、左にウインカーを出し、嫁が歩いている数メートル先で車が停車しました。
運転席から女性が出て来ました。 少し距離が有りましたが見た事のある女性だと分かりました。
数秒してでしょうか、助手席から男性が降りて来ました。
何と、別れたはずの健二君でした。 薫さんと健二君が嫁と一緒に居た男性二人と何かを話していました。
私は立ち止まり様子を伺う事しか出来ませんでした。 何かのやり取りの後、嫁は薫さんの車の後部座席に
倒れる様に乗り込みました。 嫁を乗せた車は直ぐに発進しました。 すると、二人の男性は私の居る方向に
向かって戻ってきました。 健二君からも直ぐにラインが届きました。
橋の向こうで待ってます。 早く来てください。でした。
2人の男性ともすれ違う状況でしたが、二人の会話が耳に飛び込んできました。
もう少しだったのに変な邪魔が入ったな。 やはり、彼らは想像通りの事を企んでいたようでした。
橋を渡り数メーター先で指示器を出して健二君と薫さんが待っていました。
取りあえず車に乗り、自宅まで送ってまらいました。
その日は、初めて私の家に健二君と薫さんが来た日となりました。
二階建ての賃貸マンションの玄関を開け、嫁を家の中に運びました。
玄関先に横たわった嫁を置き、二人にお礼のご挨拶をし、その夜はお二人も
帰って行きました。 二人を送り出した後、玄関に戻ると嫁は完全に酔睡していました。
嫁をお姫様抱っこしたのはもういつのことだろうか?
そんな事も思い出せない位、久しぶりに嫁を抱かかえ寝室まで運びました。
改めて、健二君夫妻にお礼のラインを先に送りました。
ご迷惑と心配をかけてしまいすみませんでした。 後日、伺います。
私は逆に酔いが覚めていました。 玄関先に放置していた嫁のバックと
私のカバンをリビングに持って行った後、嫁の居る寝室を覗きました。
仰向けになり酔睡状態のままでした。 コートも羽織ったままだったので
嫁からコートを脱がせるが大変でした。 そして、コートを脱がせた嫁を見て
私の頭の中で、変な回路が繋がってしまいました。 変なドキドキ感と、鼓動が
自分自身でも分かりました。
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投稿者:おつまみ ◆5GT5j5RVgo
2018/06/19 07:32:24    (r.WGupFH)
そして、暫くして健二君の自宅で食事会を行いました。
嫁には、少し前にお客さんと久しぶりに街で遭遇し、飲んでいる
内に親しくなり今度一緒に食事をしようと約束したと伝えています。
新しいお客さんも紹介してくれるみただから、よろしく。と、念押し。
当日、嫁と一緒に健二君宅を訪問しました。 初めは嫁も緊張していましたが
時間とお酒が進むうちにすっかり薫さんとも仲良く話をしていました。
その日を切っ掛けに、嫁と薫さんは二人で食事に出かける中になっていました。
初めて嫁と訪問した時は、流石に薫さんも普通の装いでした。
私と健二君も定期的に仕事終わりに会って飲んで帰る付き合いとなりました。
もう忘年会やらクリスマスのシーズンになっていました。
その日は、私も嫁も会社の忘年会で別々の行動でした。 二次会の最中に
健二君からラインが入りました。 今夜、街に出てますか?
時間あれば少し後で合流しませんか?でした。 日付は変わっていましたが
結局、健二君と合流しました。 お互い、お疲れ様の乾杯をしました。
そろそろ、帰路に着こうかと店を出ると健二君が一言。 今日、真由美さんも
街に出てました? ああ、嫁も会社の忘年会で出てたけど。
すると、少し間が開き健二君が、そうですか。 真由美さんらしき女性だなと思った
のですが間違いじゃなかったです。 健二君の話し方が気になり、どうかした?と、
訊ねました。 男性二人と真由美さん一人が街を歩いていたもので…。
それで? そのまま飲み屋のビルに入って行きました。 会社の同僚か上司の接待かもな。
健二君の話を私は簡単に終わらせる返事をしました。 すると、話には続きがありました。
先輩…実はその後もまた真由美さんを見かけまして…。 見かけたって、どこで?
もう少しで先輩と合流する時間だと思いコンビニで本を読んで時間つぶしをしている時です。
向かいのビルから真由美さんと一緒に入って行った男性二人が出て来ました。
真由美さんかなりフラフラでした。 一人の男性に脇を抱えられ歩いてまして…。
先輩と合流する数分前です。 あれからだと、もう一時間は経ってます。
私は、飲んでいる時にもう少し早く話してくれよと心の中で呟きました。
普段から私自身、嫁の行動やプライベートに関心を持ていなかったと思います。
感心を持っていなかった事もありますが、そんな嫁を想像したことが有りませんでした。
健二君の提案で、真由美さんに連絡してみた方が…。という話となりまずは
ラインを送りました。 少し待っていると、嫁から返事が来ました。
私は、ホッとしました。 嫁からは、カラオケボックスに来ています。
もうすぐ、解散です。 簡単な返事でした。 本当にカラオケなのか?
健二君の奥さま薫さんにも協力をしてもらいました。 軽く事情を説明し
嫁が、どこに居るのか連絡を取ってもらいました。
すると、薫さんから返ってきた内容は、○○カラオケに居るらしいとの事でした。
健二君も連れ、急いで薫さんからもらった情報のカラオケ店に向かいました。
健二君が店の中を確認してくれることになりました。 暫くすると店から健二君が
出て来ました。 真由美さん。本当に居ました。 ただ、その…。一瞬話を止めました。
その…って何? 真由美さん結構大胆な格好に…。 どんな格好に?
男性二人に挟まれて座っていましたが、寝て居るのか起きているのか少し分かりませんが
このままだとよろしくない状況かと思います。 そんな説明を聞いてどうするか悩んで
いた時でした。 男性二人に支えられて嫁が店から出てきました。
私は、これ以上嫁の失態を健二君に知られたくなかったので、健二君にはお礼を言って
後は一人で対応するからと、帰ってもらいました。
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投稿者:おつあみ ◆5GT5j5RVgo
2018/06/18 23:53:27    (PBXd3oh7)
そして、健二君の話が続きなぜ私にあそこまでの行為をしたのかでした。
話を聞けば、既に私以外にも実行していたようで、初めはシンプルに
宅配の方が荷物を届けてくれた折にソフトな露出からスタートしたらしい。
次第に自ら他人を訪問させる手段になったが、途中で断念する結果だった。
理由は、少しエスカレートしそうになった出来事もあったとの事。
私と同様に営業マンと話を数回している内に、その営業マンから薫さんが
食事に誘われる流れになった。 お二人は、露出プレーで満足をしている。
いたって、健二君も薫さんも寝取られ(寝取らせ)が目的で無かったから。
そうなると、二人のプレーに付き合わされていた営業マンとの商談も終わり。
そんな事が数回会った中、私が初めて契約までしてしまう程、二人が安心して
満足出来た様でした。 契約が成立した後、むなしい気持ちになっていた所
私と街で遭遇して、こんな話まですることが出来てうれしいと、健二君は言いました。
そんな健二君からの話を聞かされ私と健二君は、また話をする約束をし、その日は
解散しました。 健二君から連絡が有ったのは、次の週の中日でした。 
この週末は時間有りますか?からの話でした。幸い、予定も無かったのでOKの
返事をしました。 改めて、前日に健二君から連絡が有り二人で酒を交わしました。
呑み始めて大分時間も経った頃でした。 先輩、この後ですが久し振りに家に来ませんか?
健二君の誘いには私に提案とお願いが込められていました。
先週、私と遭遇して軽く飲んだ事は薫さにも話したらしい。
しかし、二人の秘密を私に話した事は当然ですが何も話していない。
そこで健二君からの提案として、私にお願いしてきた事は、何も知らない定で家に来て欲しい。
そして、驚かされた内容が、薫さんには私と今日は飲みに行くと伝えている。 更に、薫さんには
以前と同じく、もし家に連れてきたら刺激的な露出プレーをしようと話を付けていると言うのです。
そこまで話を聞かされ、何も知らない振りをして健二君の家に行くのは少し抵抗がありました。
ただ、正直私もドキドキしたい欲望があったので欲望に負け、承諾しました。
そんな事とは知らない薫さんだけでした。 健二君と軽く打ち合わせを済ませ、ご自宅に向かいました。
自宅に向かう途中、健二君も薫さんに私を連れて戻る連絡を入れていました。
久し振りに薫さんに会い、玄関先でご挨拶をしリビングに向かいました。
数回、お邪魔しているお家なので勝手をしっている自分がいました。
案内される事無く、すたすたとリビングに行っていました。
もう9月の終わり頃でしたが、薄着でも十分な気候でした。
薫さんは、聞いていた通りB無の状態でした。 薫さんもお酒を呑み
次第に、以前とは違いお客様と営業マンという関係は無く
前から知っていた知人の空気になっていました。 自然と、私ども夫婦の話にもなりました。
時折首元から直接見える薫さんの乳首にも興奮しました。 健二君ご夫婦も満足した時間だった
と思います。 そして、いつか私の嫁も一緒に食事をしましょうという話になり
お互いが満足したままお開きになりました。 私と嫁の真由美に新たな出来事が
始めるとは、その時は何も予想だにしませんでした。


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投稿者:おつまみ ◆5GT5j5RVgo
2018/06/18 22:54:11    (PBXd3oh7)
ここからは、彼の事を健二君(K)とします。 今では、実際彼の事を
健二君と呼んでいますし。 ちなみに、彼は私の事を今でも先輩と呼んで
います。 そして、健二君の奥さんの事を私達夫婦は薫さん。 
私の嫁の事は、健二君は真由美さん。 薫さんは、マーちゃん。と、呼んでます。
健二君が私に告白した事は、何でこんな行為をしたのかについてでした。
健二君は、交際2年して結婚したそうです。結婚して3年になるらしい。
話を聞けば、丁度一年前の出来事が切っ掛けで始まった様でした。 
それまでは、こんな事をするなど想像もしないくらいの普通のご夫婦だったらしい。
ある日、呑んで帰った際、薫さんには何も言わず会社の後輩を一人連れた家に帰った。
薫さんは何も知らされていなかったので、後輩を連れてリビングまで入ると、テレビを観て
くつろいでいたらしい。 薫さんも客人を連れて帰って来た事にビックリした。
健二君も事情を説明して、家で飲み直しとなったまでは良かったが、次にビックリしたのは
健二君だったらしい。 それは、家飲みを始めて暫く経って居たとの事。
薫さんがBをしていないのに気付いたから。 どう見ても服の上から乳首の位置、突起状態が
分かった。 更に、薫さんが飲み物を持って来る度、前かがみでテーブルの上に持って来た
飲み物を置く時に首元から胸の一部どころか全てが露わに見えていた。
そんな状況が分かってからは、連れて来た後輩の視線が気になって仕方なかった。
そんな状況にも関わらず、健二君は薫さんに何も指摘というか注告が出来なかったらしい。
それどころか、凄く興奮してしまった。と、私に教えてくれました。
薫さんが動く度に後輩の目線を気にしていたらしい。 そんな経験をした健二君は、その夏から
暑さが続き薫さんが薄着でいるシーズン中に数回同じ事を繰り返したとの事。
家に招くのは、毎回だが同じ後輩だったようです。 薫さんんも何も警戒することなく
健二君を興奮させてくれたみたいでした。 先に私からの告知ですが、実は薫さんも途中から
自らそういった行動をしていました。 それは、私だけに薫さんから聞いた話だからです。
未だに知らないのは、健二君ですね。 今思えば、薫さんにもそういった癖が芽生えたからこそ
健二君の話にも乗ったのでしょう。 話は戻りますが、暑い季節も終わり薫さんも自然と露出の
少ない服装になっていきました。 そうなると、健二君が限界を超えてしまったらしく
ある日、薫さんにその出来事を話したらしい。 健二君が私に二人の秘密を話してくれた時は、
薫さんも恥ずかしがったと聞きましたが、事実は薫さんの演技でした。
本当は、薫さんも望んでいたようです。 薫さんは、自分に目覚めた露出癖を健二君の責任にして
いるだけです。 当然ですが、健二君がやりたい事は薫さんも恥らうようにしていますが、
本心は、喜んでいたようです。 これも薫さんから後に直接聞いた話です。
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投稿者:おつまみ ◆5GT5j5RVgo
2018/06/18 21:51:33    (PBXd3oh7)
初めて嫁を見た時、どうでした? 何かに気付きました? 私も正直に答えました。
ああ、気付いたよ。 それなら、その次に内に訪問した時はどうでした?
確かに、気付いた。 そうですよね。 気付きますよね。
変に思われました? 変というか、ビックリしたという気持ちだったかな。
すみませんでした。 もう少し正直に話すので先輩も正直に答えてもらえますか?
私は、どこまで正直に答える事だ出来るか分かりませんでしたが、彼の真剣さが
伝わった事、そして何と表現したらいいのか分かりませんが、変にドキドキした
気分にかり立てられていました。 私は彼に、分かった自分も正直な感想を言うよ。
私は、彼の話に付き合いました。 私の返事を聞いた彼は一言。 
ありがとうございます。と、私にお礼を言いました。 彼と奥様の秘密を知らされました。
先輩、契約の前になりますが、嫁の……。 流石に彼も一瞬言葉を詰まらせました。
その時、初めて私から質問をしました。 奥さんの…何ですか? すると、彼はその続きの
質問をしてきました。 嫁のオッパイを見てくれました? と、言うか、見る事が出来ました?
見てしまった。 私は、簡潔な返事をするだけでした。 私の答を聞いた彼は、二人の秘密を
赤裸々に語り出しました。 私は、黙って聞いていました。 彼が私にカミングアウトした
内容は、次の様な話でした。 
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投稿者:おつまみ ◆5GT5j5RVgo
2018/06/18 21:22:38    (PBXd3oh7)
本題の話になる前には店を出ていました。 帰る方向も同じであった事も有り
自然と歩きながらの会話となっていました。 途中、コンビニで缶ビールを買い
ビール片手に男二人が歩いていました。 話を切り出したのは彼からでした。
先輩、まさかこんな形でお会いできて飲むなって思っていませんでした。 
話したい事があります。 聞いてくれますか? 変に思われるかもしれませんが
先輩の事を責めるとか、怒っているとかじゃありませんから。 逆に、自分の方が
先にお断りしないといけないと思っています。 彼の意味深な説明をでした。
そして、急に私に初めの質問をしてきました。 嫁の事ですが、どう思います?
唐突な質問に何と答えればいいのか少し考えてしまいました。 綺麗な奥さんだと
思いますよ。 ありきたりな答えしか返せませんでした。 彼はそんな答えを聞く
為の質問で無いことが直ぐに分かりました。 ありがとうございます。もう少し
正直な質問をします。 内の家に訪問されてた時、嫁を見てどうでしたか? 
私は、彼が何を言いたいのか直ぐに理解しました。 しかし、理解したからといって
どう答えればいいのか悩みました。 時間にして数秒の間だったと思いますが、間が
あきました。 すると彼の方から更にストレートな質問をされました。
先輩、内の嫁の姿に違和感というか、露出状態を変に思いませんでした? 気付いて
いましたよね? ああ、気付いていた。 その一言を返すのが精一杯でした。 
そこからでした。彼からの質問責めでした。 一つ一つを確認するかの様な質問でした。

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