2018/04/05 20:02:22
(yMB5kUzO)
俺様がコンビニの駐車場で待ってると、彼さん達の車が着きました。後部席から嫁ちゃんが降りて、俺様の車に乗りました。俺様は、嫁ちゃんに、お帰り。どこでしたの?嫁ちゃんはこの前の駐車場だよ。俺様は、ぢゃ、俺様もそこでしたいよ。いい?嫁ちゃんは、いいけど、エッチなんだからと言いながら、股間をポンと叩いた。俺様は、車を駐車場に走らせた。今日何回分?嫁ちゃん、3回分だよ。俺様、どっちが2回?嫁ちゃん、友達。俺様、ぢゃ、中に沢山あるかなぁ?嫁ちゃん、多分ね?そんな会話の中、駐車場に着いた。車を止め、嫁ちゃんに、今日は雰囲気を変えてしょっか?嫁ちゃん、雰囲気って?目隠しプレーなんか興奮するかなぁ?嫁ちゃん、うん。いいよ。俺様は、タオルで嫁ちゃんに目隠しをし、シートを倒し、嫁ちゃんを寝かした。俺様は、嫁ちゃんから今日の事をききながら、バンツだけを残して、裸にした。嫁ちゃんが出掛ける時は、Tのパンツだったが、Tでは、精子が横から漏れそうな気がしたので、嫁ちゃんには終わったら、普通のパンツに着替えるように言ってました。嫁ちゃんをパンツだけにした俺様は、ハザードを着け、直ぐに消した。俺様は、室内灯をつけて、嫁ちゃんの身体を触っていると、男性がゆっくりと近づいてきました。俺様は、男性が助手席側に、手招きで男性を呼んだ。俺様は、嫁ちゃんのパンツにてをかけて、ゆっくり下げていった。パンツを足から抜き取り、足を大きく広げさせた、俺様は、嫁ちゃんのクリトリスとマンの入り口を刺激、嫁ちゃんは声をあげながら、身体をクネクネさせた。俺様は、助手席の窓を開け、男性に触るように、手で合図を送った。男性は、ゆっくり嫁ちゃんの股間に手を伸ばして、優しく触り始めた。嫁ちゃんは、俺様が触っていると思っているのだろう。声を出しながら、身体をクネクネしている。俺様は、男性に、チンは立っているか?出で合図を送ると、男性は、コクッと頷いた。俺様は、嫁ちゃんに、わざと嫁ちゃんに、嫁ちゃんは、うん。入れて欲しい。と、ぢゃ、入れるから、と言い。助手席のドアを気付かれないように、開けて、男性にズボンを下げて、入れるように合図した。男性は、ズボンをおろし、嫁ちゃんの身体にゆっくり割り込み、チンを宛がい、入れて行った。嫁ちゃんは、声をあげながら、感じている。男性は、ゆっくりピストン、暫くしたら、男性は、×と手で合図し、ゆっくりチンを抜いた。男性のチンは中折れしていたのだ。男性は、ゆっくりせのばを去り、頭を下げ、消えて行った。