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1
2018/02/07 12:48:36 (oqizil9E)
※始めに
この話はフィクションのようなものとお考えください。
妙な詮索や勘繰りをしたい方はスルーでお願い致します。
過去の話から順番に、
思い立ったときに更新しますので、
気長にお付き合いください。


パートナーのキョウコは私の一回り年下で、
キョウコは
・童顔
・150cm未満の低身長
・まな板胸(Aカップのブラでも乳首チラするぐらいスカスカ)
という容姿体型、
私は身長180cmで小さい頃から武道系のスポーツをしていたため体格はいい方と、
いろいろと差のあるカップルです。

タイトルの通り、
キョウコは私と知り合うまで男性経験のない処女でした。
キョウコは家庭環境や自分の体型のせいで異常に自己評価が低い女の子だったのが原因です。

キョウコは私と知り合ってからコスプレを趣味にし始めましたが、
それに関して起こった出来事が始まりでした。
キョウコの某SNSアカウントに、
勃起した男性器の写真や、
プリントアウトしたキョウコのコスプレ写真に精液をかけた写真、
そと一緒に卑猥なメッセージが送り付けられるようになりました。
さらにはキョウコがイベントに参加する度に、
盗撮といえるような写真まで撮られて送り付けられました。

 
1 2
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14
投稿者:あなか
2018/02/18 00:50:49    (mVGA0iEu)
いいですね!
続き待ってますので是非!
13
投稿者:オタク男
2018/02/09 14:57:00    (6ypBOP.r)
あるイベントに参加した時のことでした。
イベントが終わり撤収準備をしていると…
「オタク男君…このあとっていつもの人達と打ち上げだよね?」
『そうだよ』
イベントのあとは顔見知りと打ち上げするのが定例でした。
「それさ途中で抜けても…いいかな?」
『え?どうしたの?』
「今日Bさん来てたでしょ?」
「Bさんがあとで少し撮らせてって…」
Bさんは数回イベントでキョウコを撮影したことのある人物でした。
しかしBさんは住んでいる場所が遠いため、
頻繁に会えるわけではありません。
『それってさオフパコの誘いってヤツじゃないの?』
「…やっぱり…そうかな?」
『場所は?』
「…近くのホテルでもいい?って言われてる」
『間違いないじゃん(笑)』
「分かんないよ!」
『でも誘われたら?』
「…分かんないけど」
「…してほしいんでしょ?」
『キョウコに任せるよ(笑)』
「…もう…」
「もし誘われたら…だよ?」
『楽しみにしとく(笑)』
キョウコは打ち上げをそうそうに抜けて行きました。

打ち上げの二次会も終わり、
キョウコにLINEを送ってみました。
しばらくして返信、
「私も今から帰るね」
『オフパコだった?』
「オフパコだった(笑)」
『話聞きたい』
「おうちで待っててね」

「最近はちゃんと撮ってくれてたんだよ?」
「でも段々ポーズの指示がエッチくなってきて…」
「Bさん勃起しちゃってるのバレバレだった」
「そしたら急にカメラ置いて」
「お金払うから触っていいですかって(笑)」
「なんか直球過ぎて可愛かった(笑)」
『なんて答えたの?』
「お金なんていいですよって」
「だってお金貰うのはなんか違う気がして」
『それでどうだった?』
「んー…なんかあんまり慣れてない感じだった」
「サイズも普通だったし」
「でも一生懸命腰振ってくれるの見るのはなんか嬉しかったからそれは気持ち良かったかな?」
『生でした?』
「ちゃんとゴムつけたよ」
『そっか』
「(笑)残念そうに言わないでよ(笑)」
「生でしてほしかった?」
「中出しされてきてほしかった?」
『…うん』
「正直すぎるよオタク男君(笑)」
「じゃあ今度Aさんに会ったら、
オタク男君が好きな中出しされたまま帰ってきてあげるね?」

12
投稿者:オタク男
2018/02/09 14:21:56    (6ypBOP.r)
Aさんから毎回中出しされるようになったキョウコは、
「奥に押し付けられながら中出しされてイクのが好き」
とまで言うようになりました。

ある時には、
「あのね…オタク男君…今日Aさんと車の中でしてね…中出しされてそのまま帰ってきちゃった…」
と聞き驚きました。
キョウコは野外でのプレイをあまりしたがらなかったので、
私ともあまりしてなかったのです。
それをAさんとしてきたのですから驚くしかありませんでした。
「中ねAさんのでドロドロなんだけど…オタク男君に入れてほしい…」
もちろん私は大興奮でキョウコに挿入しました。
パンツのクロッチには中出しされたAさんの精液が垂れていて、
それをキョウコに差し出すと、
自ら舌を出して舐めるほどに興奮していました。

11
投稿者:オタク男
2018/02/09 13:00:14    (6ypBOP.r)
それから程なくしたある日、
Aさんと会って帰宅したキョウコが浮かない顔を切り出しました。
「…ごめん…オタク男君…中出しされちゃった…」
『どういうこと?』
『それはしないって言ってなかった?』
「…うん」
『どういうことか教えて?』
「…今日する前にねAさんと話してて」
「生理はいつなの?って聞かれて」
「…隠してるの忘れてて…月末で調整してるよって言っちゃって…」
『気付かれた?』
「…うん…それ薬飲んでるってことだよなって…」
「俺を騙してたのかって…」
「でも彼氏がいるから他の人には中出しはされたくないって言ったら…」
『そしたら?』
「その時はそっかで終わったんだけど…」
「そのあとエッチしてたら騎乗位してって言われて」
「騎乗位してたらね…」
「彼氏に浮気バレるのと俺に中出しされるのとどっちが嫌?って」
『なにそれ』
「むちゃくちゃな話だよね…」
「選んでいいよって」
「彼氏にバレてもいいから中出しされたくないならこのまま帰ってって…」
「もしバレたくないなら俺が射精するまで腰振って自分で中出ししてって…」
『うわ…』
「…でもねそれ聞いたらなんか可笑しくなっちゃって」
「だって本当はオタク男君知ってるのにって」
「うちの彼氏私が他の人とエッチして喜ぶ変態なんだよって」
「そう思ったらね…なんか…楽しくなっちゃって…」
『もしかして?』
「…腰振ってね…中出し…されてきちゃった…」
「Aさんめちゃくちゃドヤ顔してたんだよ」
「俺のものにしてやったぞって感じで」
「俺のチンポが好きなんだろって言うから」
「Aさんのオチンポが好きです彼氏のより好きですって言っちゃった」
「そのあと2回も中出しされたんだよ?」
「でもね…」
「帰ってたら本当にこれで良かったのか怖くなった…」
「こんなことしてオタク男君に嫌われたらって…」
「ごめん…ごめんね…」
「嫌いにならないで」
泣き出したキョウコを抱き締めて
『大丈夫』
『嫌いになんてならない』
『むしろ今までよりもっともっと好きだよ』
『ほらこれ触って』
「…彼女が中出しされたって泣いてるのに勃起してるの?変態」
『中出しさせた…でしょ?』
『俺のためにしてくれたんだよね?』
「うん…オタク男君が喜んでくれるからって思ったんだよ」
『めちゃくちゃ喜んでるよ』
「変態」
『キョウコもだろ?』
「…うん…私も変態になってた…」

10
投稿者:オタク男
2018/02/09 12:27:46    (6ypBOP.r)
そのあと、
キョウコは1週間もあけずにAさんに会うことになります。
この前のデータを渡すからという理由をつけて呼び出されたのです。
そんなのはデータなり郵送なりで送ればいいだけなので目的は明白でした。
キョウコは私に相談しましたが、
私はつい背中を押してしまいました。
念のためにキョウコはコンドームを持参しました。

「…またAさんとしちゃった…」
『ゴムは?』
「つけてくれたのは最初だけ…すぐキツいとか言って外されちゃった…」
『じゃあまた生で?』
「…うん」
『しないって言ってたのに』
「そうなんだけど…どうしてもって言われたらなんか…断れなくて…」
『それに気持ちいいし?』
「…え…そうじゃない…けど…」
『違うの?』
「…違わない…かも…」
『気持ちいいんだ?生でするの』
「だって…オタク男君ともずっと生だったから…」
『中出しはされなかった?』
「…うん…」
「でもまた…中出ししない代わりにまたセックスしようねって…次は最初から生でねって…」
『約束したんだ?』
「…うん…」
Aさんに良いようにされるキョウコが可愛く、
その日はいつも以上に抱きました。

その後もキョウコは他のカメラマンより明らかに頻繁にAさんに呼び出されます。
Hさんは基本的に、
キョウコと会うのは必ず撮影という形を取っていてましたが、
Aさんはそれがあくまでも名目な感じがありありと分かる誘い方でした。

このAさんのせいというかおかげというか、
とにかくAさんとの関係でキョウコが一気にビッチ化していきました。
Aさんみたいなタイプは、
同性からは本当に天敵、
クズ男の類いです。
しかし不思議なものでやる事はクズなのに、
女心を捕られるのには長けているんですよね。
キョウコはすっかりAさんのセフレになっていました。
私とキョウコという特殊な間柄でなければ、
私は捨てられていたと思います。

キョウコは口では私のチンポが一番とは言うものの、
Aさんの巨根に開発されていきました。
それに気付かされたのは、
キョウコにAさんとの行為を報告させながらディルドーオナニーをさせていた時でした。
その時、
Aさんと同じぐらいのサイズのものを使わせて騎乗位でさせていると、
それに深々と腰を落としてマンコに根元までくわえたのです。
膣が浅く奥を突かれるのを痛がっていたはずなのに。
『キョウコ…それ痛くならないのか?』
「え?…うん」
『もしかしてAさんのももう根元まで入れられてるのか?』
「…うん」
『こんな長いので奥突かれて気持ち良くなっちゃうんだなキョウコは』
「…やだ…言わないで…」
『これはもうAさん用の身体になっちゃったな?』
「…やだ…私はオタク男君のだよ…」
『分かってる』
『でも本当のこと答えて?』
『俺のとAさんのと…どっちが気持ちいい?』
「…」
「オタク男君のだもん」
『本当に?』
「…」
『本当はどっちがいい?』
「…Aさん」
『Aさんのデカチンポのが気持ちいいんだ?』
「…うん」
「…でもオタク男君のも同じぐらい気持ちいいもん」
「それは本当だもん」
『嬉しいよ』
『でもチンポはAさんのが気持ちいいんだよね?』
「…うん」
キョウコを四つん這いにさせディルドーで激しく突いてやると、
激しくよがりました。
『ほらAさんのデカチンポで子宮ガンガン突かれるの気持ちいいんだろ!』
「気持ちいい!Aさんのデカチンポ気持ちいいよぉ!お腹の中壊れちゃうの!気持ちいいよぉ!」
キョウコの激しい乱れ方に、
私はもっとキョウコをめちゃくちゃにしたいと思いました。
9
投稿者:オタク男
2018/02/09 11:26:37    (6ypBOP.r)
『他のカメラマンの個人撮影は受けないの?』
キョウコに聞いてみました。
「え?うーん…」
「だって…」
『個人撮影、してきてほしいな?』
「それ、Hさん以外ともエッチしてきてってこと?」
『そんなことないよ?』
「そう言ってるようなもんじゃん(笑)」
『もし誘われたらだよ!』
「誘われたら?」
『ね?それならいいでしょ?』
「するかは分かんないよ?」
『それでいいから、ね?』
「うん…」

こうして、
キョウコは以前のように他の方からも個人撮影を受けるようになりました。
とはいえだからと言って、
そうそうそんなカメラマンもいるわけがありません。
それが良かったようで、
キョウコは個人撮影への抵抗も薄れ、
Hさん以外でも下着が映るまでの個人撮影は比較的受けるようになりました。
もちろんその間、
Hさんとは普通にエッチしてしまう関係になっていました。

それからしばらくして、
Hさんとは違うキョウコがお気に入りなカメラマンAさんとの個人撮影で、
新しい展開が起こりました。
「今日…Aさんがね…」
「…乳首…映っちゃいましたねって…」
キョウコは前述のようにド貧乳です。
それまでも乳首チラしたことはたくさんあったでしょうが、
カメラマンがそれをわざわざ言うことはありません。
でもAさんはわざとそれを言ってきたようです。
「乳首…大きいんですねって…」
キョウコはド貧乳なのに、
乳首が大きめで、
しかも感度がいいので私が責めまくるので、
乳首だけは妊婦みたいになっていたのです。
『それで?』
「…そういう女性大好きなんですって…直に見せてくださいって…」
「変な身体だから恥ずかしいって断ろうと思ったんだけど…」
「変じゃない魅力的だって凄く言われて…」
『…見せちゃった?』
「…うん」
「最初は服の隙間から見せただけなんだけど…」
「服の上から触られて…」
「気付いたら服の中に手も入ってきて…」
『乳首触られた?』
「…うん」
『それでスイッチ入っちゃったんだ?(笑)』
キョウコは乳首が敏感なので、
乳首を触ると簡単にエロスイッチが入ります。
「…乳首いっぱい触られた…」
『乳首でイカされた?』
「…うん」
『それから?』
「乳首だけでイッたの?エロすぎでしょって…」
『その通りだね(笑)』
「笑わないでよぉ…」
『ごめんごめん』
『それから?』
「下も触られて…」
「パイパンエロいですねとかクリも大きくて素敵ですって」
「いっぱい触られて…」
『もしかして乳首とクリトリス同時に触られた?』
「…うん」
『ダメなやつだ(笑)』
「…うん…ダメって言ったのに…」
キョウコは乳首もクリトリスもかなり大きめで敏感です。
同時に責めたりしたら簡単に連続でイッてしまうエロ体質です。
『いっぱいイカされた?』
「うん…イッてるのにずっと触られて…」
『それから?』
「Aさんも我慢できないって言い出して…」
「舐めてって…」
『Aさんのオチンポどうだった?』
「…大きかった…」
『どれぐらい?』
キョウコは、
その頃持っていたプレイで使うディルドーの中で一番大きなヤツを指しました。
私のチンコ(長さは普通、太さにはちょっと自信あるサイズ)より、
太さ一回り太く長さはそれ以上長いヤツでした。
『マジで?』
「うん」
「しかもディルドーより固かった」
『そんなのをキョウコはどうしたの?』
「お口でした…」
「でも大きすぎてなかなかうまくできなくて…」
『俺が教えたようにした?』
キョウコには喉奥まで飲み込むイマラチオも教えていました。
私のチンコなら根元まで飲み込めんでディープスロートできるし、
そのディルドーも少しの時間なら根元飲み込めるようになっていました。
「…うん…したの…」
『したんだ?』
「全部は無理だったけどほとんどは口に入れれた」
「そしたらAさんがこんなことできるとかエロすぎでしょって…」
『見たかったなぁ』
「もう!」
『それで?』
「頑張ってフェラしたんだけど」
「でもAさんなかなかイケなくて」
「入れたいって言いはじめて」
「でもゴム持ってないって…」
「今日普通のホテルだったし…」
『それで?』
「…」
『言って?』
「…ちゃんと外に出すからって」
『生でした?』
「…」
『生でしちゃったんだ?』
「…うん」
キョウコは体質の関係で低用量ピルを常用していて、
私とは日常的に生でしていました。
でもHさんとはまだ生挿入はありません。
つまりキョウコは初めて私以外の男を生で受け入れたのです。
それを聞いた私は暴発寸前でした。
『どうだった?』
『初めて俺以外と生でして』
『しかも俺より巨根でさ』
「…オタク男君怒ってる?」
興奮のあまり言い方がキツかったようでした。
『いや興奮して』
「…ホント最低な変態さんだよオタク男君…」
『ごめん(汗)』
『で、どうだった?』
「…大きいのは凄かったけど…」
「でもほら…私の中浅いでしょ?」
「だから全部は入らなくて」
「それで奥をガンガン突かれたから痛くて…」
キョウコは身体が小さいので、
膣内も浅く、
私の普通の長さで十分奥に届きます。
勢いで奥を突くと私のでも痛がるぐらいでした。
『じゃああんまりだった?』
「…うん…最初は…」
『最初は?』
「…うん…途中で私が苦しいの気付いてくれたみたいで…謝ってくれて…」
「私が上に乗って抱き合うみたいに…ほらオタク男君もしてくれるヤツ…」
キョウコがお気に入りの体位でした。
「それで入れられたまま頭撫でてくれて…」
「長いからそれでもずっと奥に当たったままでそれが気持ちよくて…」
「Aさんがちょっと腰動かすだけで何回かイッた…」
『Aさんはまだイッてないよね?』
「うん…」
「そしたらAさんが寝バックしてみようって」
「私が完全にうつ伏せで寝てるのにね…Aさんのオチンポが入ってきて…しかも奥に当たりすぎないし…気持ちいいとこ全部擦れて…」
「何回イッたか分かんないぐらい…」
「そしたらAさんが可愛い中で出したいって言い出して…」
「ダメです私彼氏いますって言ってるのに出したい出したいって…」
『それで…』
「本当にそれだけはダメですってお願いして…」
「そしたらね…じゃあ中には出さないであげるからまたセックスしてって…」
「もしもう会ってくれないなら今日俺が気がすむまで中出しするって…」
『キョウコは…なんて言ったの?』
「…セックスしますって…Aさんとまたセックスするからって…」
『言ったんだ?』
「…だってそのままだと本当に中出しされそうだったし…私ももうワケわかんなくなってて…」
『じゃあ中出しはされなかったの?』
「されてないよ」
「ちゃんと抜いてくれて…顔にかけられた…」
『そっか…』
「なんでちょっと残念そうなの馬鹿!」
『いやそんなわけじゃ…』
「そりゃ私は妊娠しないけどやっぱりそういうのは特別なんだからね!」
『分かってるよ』
『でも、でももし本当に中出しされたら、ちゃんと教えてくれる?』
「…変態…馬鹿…」
「…本当は生でしたのもオタク男君に嫌われるかと思ったんだから…」
『嫌わないよ。』
『俺がキョウコを手放すことなんか絶対ない。』
『死んでもない。』
「本当?」
『本当に決まってる。』
「それなのに私が他の人と生でして中出しされかけた話聞いて興奮してるわけ?」
『キョウコだからだよ。』
「ド変態…」
「でも他の人に中出しはさせないからね?」
「それだけは自分でも許せないから。」
『分かった。』
「…じゃあ今日ちゃんと中出しして…」
『…え?』
「…オタク男君にだけさせてあげるの!」

もちろんそのあとガッツリ中出ししまくりました。
8
投稿者:オタク男
2018/02/09 09:43:00    (6ypBOP.r)
※今後キョウコの会話は「」で、
私の会話は『』で記します。


それからしばらく、
個人撮影はHさんとのみ数回続きました。
その度にキョウコからHさんとのセックス話をききました。

そしてある日、
帰ってきたキョウコが話始めました。
「…あのね…今日…撮られちゃった…」
『何を?』
「…してるとこ…」
『ハメ撮りってこと!?』
「そんな風に言わないでよ!」
『だってそうでしょ?』
「そうだけど…」
『興奮した?』
「…した…」
『でもHさんが撮ったってことはさ?
もしかして販売されるの?』
(Hさんは同人コスプレAV販売もしています)
「…もし私がいいって言ったら…」
『キョウコはどうしたの?』
「一応販売はしないでって…
だってオタク男君には内緒ってことにしてるし」
『残念』
「残念じゃないよ!変態!」
『ごめんごめん(笑)』
『でもそれ見たいなぁ』
「見たいの?」
「私が他の人としてるのに?」
『だから見たいんだよ』
「…変態…」
「…Hさん…データ…くれるって言ってたよ」
『見たい!』
「…本当に変態なんだから…」

後日、
届いたハメ撮りをキョウコをいじめながら観賞しました。
キョウコは思っていた以上にHさんと打ち解け、
エロい表情で撮されていました。

7
投稿者:オタク男
2018/02/08 18:09:30    (9Gp2Eer6)
久々の個人撮影の前夜、
キョウコにディルドーでオナニーさせながら、
「ほらHさんのが入ってるよ」
と言ってやると面白いぐらい興奮していました。
私「Hさんのチンポ気持ちいい?」
「気持ちいい…気持ちいいよ…だめ…イッちゃう…イッちゃうよぉ」
私「いいよ、Hさんのチンポでイッちゃうキョウコ見せて」
「イッちゃう!Hさんのオチンポでイッちゃう!」
という乱れっぷりでした。

翌日、
初めて個人撮影をうけた時以上にソワソワしながら、
キョウコは出掛けていきました。

待っている間の私も非常にソワソワしました。
キョウコの帰りがいつもより遅いのが尚更期待させました。

「…ただいま」
私「どうだった?した?」
「…もう…オタク男君酷いよ…」
私「ごめん(汗)」
「ちょっとお風呂入らせて…」
キョウコはしばらくお風呂に籠っていました。

その間にHさんからデータが送られてきました。
軽く目を通しましたが、
そこには下着と秘部がわずかに写っている程度の写真までしかありませんでした。
Hさんからは「今回はこれ以上は断られたのでその通りにしました」とメッセージがありました。

お風呂から出てきたキョウコがやっと話始めました。
「Hさんとね…したよ…」
私「最後まで?」
「…うん…」
私「入れられたの?」
「…うん」
私「何を?どこに?」
「…Hさんの…オチンポ…」
「私の…マンコに…」
私「生でした?」
「それはしてない!」
「Hさん何も言わなくてもちゃんとつけてくれたよ。」
私「どうだった?気持ち良かった?」
「…うん…」
私「俺とどっちが良かった?」
「そんなの聞かないでよ…ちゃんとオタク男君の方が良いよ…」
私「本当?」
「本当だもん」
私「俺と比べたら大きさはどうだった?」
「…オタク男君の方が大きい…多分…」
私「他はどう?前戯は?」
「…」
私「どうした?言って?」
「あの…舐めるのがね…凄く気持ち良かった…」
私「クンニされたの?」
「うん…いっぱいされた…」
私「クンニでイッた?」
「うん…何回も…」
私「Hさんとするの良かった?」
「…うん」
私「またしたい?」
「…」
私「したくない?」
「したくない…ことはないけど…」
「やっぱりオタク男君とするのが一番いいよ…」
私「嬉しいよキョウコ」
「うん…」
私「今から俺もしていい?」
「うん…してほしい…」

6
投稿者:オタク男
2018/02/08 16:25:53    (9Gp2Eer6)
Hさんから送られてきたデータを見てみると、
キョウコがコスプレ姿で普通のポーズ取っているところから始まり、
セクシーなポーズになって、
下着が見えるポーズや秘部が映る寸前の際どい写真へと段々となっていきました。
いつもならそこまでで終わりですが、
そこから下着を脱ぐシーンがおさめられ、
乳首や丸見えのパイパンマンコが見える姿までしっかり入っていました。
写っているマンコは私が恥ずかしくなるぐらいビショビショに濡らしていました。
玩具での疑似フェラやオナニーでイクところは動画でも残されていて、
意外にも大胆にオナニーしているキョウコの姿に、
キョウコの興奮具合が分かりました。
キョウコがオナニーに使っていたディルドーがなかなかにゴツい形とサイズだったのですが、
「すごい大きいよぉ…
大きいの気持ちいい…」
なんて口にしていました。
これを目の前で見せられて我慢できる男なんているわけないので、
Hさんがキョウコにフェラさせたのも納得です(笑)

後日には撮影した動画を見ながらキョウコとしたりもしましたが、
キョウコの乱れ具合は相当でした。

しかしその後しばらく、
キョウコは個人撮影に応じなくなってしまいます。
キョウコとしてはやはり思うところがあったのでしょう。
私は無理強いもせず、
あえて話題にもせず待ちました。

そしてしばらくしたある日、
キョウコが恐る恐るという感じで私に喋りだしました。
「あのね…Hさんが…また個人撮影お願いしますって…」
私「うんいいよ。
なんか久し振りだね?」
「え…うん…
この前のことがあったからなんか他の人の依頼受けるのが不安で…」
私「じゃあHさんからの依頼を待ってたってこと?」
「え…そういうわけじゃないけど…」
私「でもHさんの依頼は受けるってそういうことだよ?」
「…やっぱりまたするかな?」
私「何も言われなかった?」
「…この前のこと…彼氏さんには言ってないんですよね?って…」

実は、
Hさんとキョウコの間では、
フェラしたことは私には内緒ということになっていました。
あんな撮影してそんな話が通用するかと普通なら思いますが、
まだまだ男を知らないキョウコだからこそでした。

私「それ聞かれてまた依頼があるってことはさ、
またそういうことするよってことじゃない?」
「やっぱりそう…だよね…」
「どうしよう…」
私「キョウコはどうしたい?」
「…そんなの分かんないよ…」
「オタク男君は…私がHさんとしたら…興奮するの?」
私「するよ(笑)
この前も動画見ながらしたのめちゃくちゃ激しかったでしょ?(笑)」
「…うん…激しかった…(笑)」
私「だから終わってから教えてくれたらいいよ?
できるだけ詳細に」
「それが恥ずかしいよ…」
私「Hさんに誘われたらしてきてくれる?」
「…ん…でもまだ分かんない…」
私「それでいいよ。
キョウコが気分乗ったらで。」
「…うん」

そのあとでキョウコと話しました。
「でも本当に不思議な感じ…」
「私なんかに興奮する人いるんだね…」
私「俺がいるじゃん(笑)」
「そうだけど(笑)」
「皆いっぱい私を写真撮りにきてくれるし…
私なんかで勃起しましたとかメッセージ送ってくるし…
Hさん他に可愛い女の子いっぱい撮ってるのに私で興奮するなんて…」
私「キョウコは可愛いよ。
だから皆キョウコに魅力あるって思うんだよ。」
「こんなまな板なのに?」
私「それがいいんだよ(笑)」
「えぇー(笑)」
私「もしHさん以外にもキョウコとエッチしたいって人いたら、
エッチする?」
「…え…そんな人いないよ…」
私「だってセクハラメッセージとかチンコ写真とか送ってくるでしょ?」
「そうだけど…」
私「そんな人いたらしたくなる?
してあげたい?」
「…んー…しないよ…オタク男君がいい…」
私「でも今度Hさんとはするんだよね?(笑)」
「それも分かんない!」
「…そんなにしてほしいの?」
私「してほしい(笑)」
「…最低…変態…」
私「キョウコが好きだからだよ。」
「好きだから他の人とさせたいなんて変だよ…」
私「仕方ないよ興奮するんだから(笑)」
「ド変態(笑)」
「私が他の人としたとして嫌じゃないの?」
私「嫌だよ。
凄く嫌。
嫉妬する。」
「なのにしてほしいの?」
私「そうだよ。
だから興奮する。」
「変なの(笑)」
私「変態だから(笑)
でもキョウコも変態でしょ?」
「変態じゃないよ!」
私「だってHさんに恥ずかしい写真撮られて、
フェラまでして興奮したんでしょ?」
「…うん…」
私「ほら変態じゃん(笑)」
「…うん…」
私「それ思い出しながら俺としてもっと興奮したんでしょ?」
「…うん…」
私「ほらド変態(笑)」
「もう!オタク男君のせいだからね!私オタク男君以外いないんだから…」
私「分かってる。
愛してるよキョウコ。」
「…うん…」
5
投稿者:オタク男
2018/02/07 16:22:35    (oqizil9E)
二人きりの個人撮影をした夜は、
キョウコに撮影の様子を報告させながらプレイしました。

個人撮影の回数を重ね、
送迎をしなくても慣れた人なら二人きりで個人撮影するようになった頃、
遂にその時が来ました。
例の一線を越えるカメラマン(以下Hさん)との個人撮影を終えたキョウコが、
変にソワソワしながら帰宅してきたのです。
何かあったことはすぐ分かりました。
実は前日からHさんから連絡はあり、
キョウコが帰宅する前に一足先にHさんから報告は受けていましたが、
私はわざと知らない振りでどうかしたか尋ねました。
「え…ううん…なんでもないけど…」
キョウコは一旦嘘をつきました。
しかしそんな自分にも嫌だったのか、
キョウコが私に抱き付いてきて、
「…ごめんなさい」
と言いました。
私が謝らなくていいからと何があったか話させました。

「あのね…最初はいつもみたいに撮影してて…
そしたらHさんがね…
下着も脱いでみてって…」
「どうしていいか分からなくて…でもHさんが綺麗に撮ってあげるからって…」
「彼氏さんにも許可取ったからって…」
「ねぇ本当に許可した?」
私「したよ。
黙っててごめん。」
「ううん…本当ならいいの…オタク男君そういうのしてほしかったもんね…」
「だからね…恥ずかしかったけど脱いじゃった…」
「いっぱい撮られたよ…」
「Hさん玩具まで出してきて…」
「フェラの真似とか…その…」
「オナニーしてるとことか…撮られた…」
私「本当にオナニーしたの?」
「…うん…した…」
私「イッた?」
「…うん…イッた…」
私「Hさんに見られながらイッたんだ?」
「…うん…」
「どうしよう…撮られちゃったよ…」
私「いいんだよ。
そのデータもちゃんと貰うから。」
「オタク男君も見るの?」
私「見るよ。
見ちゃダメなの?」
「…変なこと言っちゃってるから…恥ずかしい…」
私「それは楽しみだね(笑)」
「…楽しみじゃないよぉ…」
私「撮影はそれで終わり?」
「…え…えっと…」
私「他にもあるの?」
「…」
私「教えて?」
「…あの…Hさんが…私に握らせてきて…」
私「何を?」
「…Hさんのアレ…」
私「アレじゃ分からないよ」
「Hさんのオチンチン…」
私「オチンチンじゃなくて、
いつも教えてるでしょ?」
「…Hさんのオチンポ」
私「握ったんだ?」
「…うん」
私「それで?」
「私で興奮したからこうなったんだよって…」
「だから私にしてほしいって…」
「だから手で…」
私「手だけ?」
「…途中からは口で…」
私「したんだ?」
「…うん…」
「オタク男君以外の人のなんて初めて見たのに…」
私「でもいろんな人から写真送られてきてたじゃん」
「写真なんかとは違うもん」
私「どうだった?」
「なんか…凄かった…」
私「どう凄かった?」
「…なんか固くて…オタク男君とは似てるけど違うって分かる臭いだった…」
私「興奮した?」
「…した…」
私「俺以外のチンポくわえて興奮したんだ?」
「…そんな風に言わないで…」
私「何処に射精された?」
「口の中…」
私「飲んだの?」
「…うん…」
私「俺以外のチンポくわえて口の中に射精させてザーメン飲んだんだ?」
「…うん…」
私「それから?」
「そこまでだよ!」
私「本当に?」
「本当だよ。それ以上はしてない。」
私「じゃあ次もしHさんにその先も言われたら?」
「…分かんない…」
私「じゃあ俺がしてきてって言ったら?」
「…分かんないよ…」

そのあとはもちろんキョウコをめちゃくちゃに犯しました。
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