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2018/02/07 12:48:36 (oqizil9E)
※始めに
この話はフィクションのようなものとお考えください。
妙な詮索や勘繰りをしたい方はスルーでお願い致します。
過去の話から順番に、
思い立ったときに更新しますので、
気長にお付き合いください。


パートナーのキョウコは私の一回り年下で、
キョウコは
・童顔
・150cm未満の低身長
・まな板胸(Aカップのブラでも乳首チラするぐらいスカスカ)
という容姿体型、
私は身長180cmで小さい頃から武道系のスポーツをしていたため体格はいい方と、
いろいろと差のあるカップルです。

タイトルの通り、
キョウコは私と知り合うまで男性経験のない処女でした。
キョウコは家庭環境や自分の体型のせいで異常に自己評価が低い女の子だったのが原因です。

キョウコは私と知り合ってからコスプレを趣味にし始めましたが、
それに関して起こった出来事が始まりでした。
キョウコの某SNSアカウントに、
勃起した男性器の写真や、
プリントアウトしたキョウコのコスプレ写真に精液をかけた写真、
そと一緒に卑猥なメッセージが送り付けられるようになりました。
さらにはキョウコがイベントに参加する度に、
盗撮といえるような写真まで撮られて送り付けられました。

 
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4
投稿者:オタク男
2018/02/07 15:36:27    (oqizil9E)
カメラマンと二人きりの撮影には、
キョウコは難色を示しました。
最終的に、
私が車で送迎し、
近くでは待機することで了解してくれました。

撮影の前夜、
キョウコとしながら翌日の撮影について話しました。
際どい撮影なのはカメラマンから伝えられていたので、
キョウコは陰毛も全て処理済みでした。
キョウコ「オタク男君ちゃんと近くで待っててよ?」
「ちゃんといるよ。
でも○○さんなら信用できるだろ?」
キョウコ「そうだけど…」
「でももしさそういうこと要求されたら?」
キョウコ「…そういうこって?」
それから私がカメラマンの役でキョウコを責めました。
「じゃあこれ舐めてみて?」
キ「…ダメです…こんなの…」
「大丈夫だよ…彼氏には黙っとくから…」
キ「…でも…」
「ほら…早く」
強引にキョウコの口にねじ込んでやりました。
キョウコは抵抗する素振りを見せつつ受け入れました。
「どう?彼氏以外のオチンポ美味しい?」
くわえたままキョウコが頷きます。
「美味しいんだ?(笑)」
キ「もう!オタク男君がやらせてるんでしょ!」
「ごめんごめん(笑)
でも本当にこんな展開になったらどうする?」
キ「…絶対しないよこんなの…」
「じゃあもし俺がしてほしいって言ったら?」
キ「…」
「する?」
キ「…してほしいの?」
「してほしい。
してくれる?」
キ「…分かんない。
だって他の人となんてしたことないもん。」
「だから経験だと思って。」
キ「本気で言ってるの?」
「うん。」
キ「…でもやっぱりやだ…。
オタク男君以外とはしたくない。
オタク男君に嫌われたくない。」
「そっか。
でももしそういうことになっても俺はキョウコを絶対嫌わないから。
だからキョウコが嫌じゃなかったら、
してほしい。」
キ「うん…」
そのあとのキョウコの燃え具合が凄かったのは言うまでもありません。

そして翌日、
キョウコは不安そうな顔をしながら車を降りて撮影へ行きました。
しかしカメラマンもベテランですし、
そこまでがっつくわけもありません(笑)
その日は確かに際どい写真は撮ったものの、
いきなりな展開はありませんでした。
しかしカメラマンからは、
「今日のキョウコさんいつも以上にエロかったですよ!」
と感想をいただきました。

一方のキョウコは、
変に構えすぎたようで戻ってくるとヘトヘトでした。
わざとらしく私が、
「どう?
エッチした?」
と聞いてやると、
睨みながら「しないよ!」と言ってきました。
しかしキョウコの下着の中は大洪水でした。
カメラマンからも写真に写った下着にはっきり染みができているのが分かると報告がありました。
(その写真は流石にお蔵入り)

そしてこの時のことがうまく作用したようで、
それからキョウコは、
数度私同伴で個人撮影して信頼した人となら、
二人きりの個人撮影を受けるようになりました。
3
投稿者:オタク男
2018/02/07 15:07:56    (oqizil9E)
コスプレが過激になるともう1つ増えるのが個人撮影の依頼です。
より際どい衣装やポーズを要求されたりします。
私はそれに目をつけました。
とはいえ中にはレイプを企む危険人物もいますし、
それは私も望んでいません。
なので個人撮影でもクリーンな評判の方を探しました。
何人かのカメラマンさんと私同伴を条件に個人撮影の回数を重ね、
次第にキョウコの際どい写真は増えていきました。
個人撮影した夜のキョウコの乱れぶりは凄かったです。

個人撮影の際どい写真もネットに流すようになると、
益々イベントでの撮影者は増え、
セクハラメッセージも増え、
個人撮影の依頼も増えました。
その頃にはキョウコとする時には撮影された際どい写真を見ながらや、
送られてくるセクハラメッセージを読み上げながら、
他の男の参加をイメージしながらのプレイが定番になっていました。

そうこうしていると、
親しくなったとあるカメラマンから「キョウコさんと二人きりで個人撮影させてもらえないか」と私に連絡がありました。
その方はコスプレイヤーと一線を超えた撮影もしている方で、
もちろん私はそれを知っていました。
私は待ってましたとばかりに許可しました。
その代わり、
決してキョウコに無理強いはしないこと、
撮影したデータは全て私にも渡すことを条件にし、
カメラマンも快諾しました。
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投稿者:オタク男
2018/02/07 13:49:53    (oqizil9E)
キョウコが私に相談してきたのは、
その盗撮写真が送られてくるようになってからでした。
キョウコに言われてそれらの写真を見たときは怒りでしかありませんでした。
しかしキョウコの意外な一言を聞いてしまいます。
それは
「オタク男君以外に私なんかで興奮する人いるんだね…」
というものでした。
私のことは信用してくれるようになったものの、
それまでの人生でつくられた自己評価の低さはあまり変わってなかったキョウコには、
それが新鮮な感覚だったようでした。
盗撮しているのは1人ですが、
勃起した男性器の写真やセクハラメッセージは私が知らないうちに既に結構な人数から送られていたみたいですが、
「盗撮されてるのは怖いからオタク男君に相談したけど、
それ以外の写真とかは…なんか変なのぐらいにしか思わなかったから。」
私はそれを知って、
嫉妬と興奮を覚えました。

それから少しずつ、
キョウコとする時にはイメージプレイで他の男を登場させるようになりました。
イメージプレイを始めた頃のキョウコは
「そんなのしたくない」
「オタク男君以外とは絶対にしたくない」
と口では言いつつも、
いつも以上に興奮し乱れているのが明白でした。
次第に慣れてきたキョウコは、
私のモノをくわえさせながらディルドーで突いてやると何度もイクようになりました。

それと平行して、
それまで肌露出の少ないコスプレしかしなかったキョウコに、
少しずつ過激なコスプレもさせるようになりました。
そちらも最初は抵抗があったキョウコでしたが、
過激になればなるほど増えるカメラマンとセクハラメッセージに、
キョウコがまんざらでないのが手に取るように分かりました。
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