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1
2017/09/08 14:51:23 (BYZa41YY)
22歳の彼女(ユキナ)を、
別の男性に一晩貸し出しすることに成功しました。

ユキナは押しに弱く、
私の変態なお願いにも口では拒否しながらも、
最後は許してくれるし、
ユキナ自身エロいので変態なプレイで喜びます。

付き合って4年のうちに、
単独男性を呼んでの観賞プレイや手コキやフェラ、
私が見てる前でのセックス、
スワッピングや輪姦プレイを経て、
遂に貸し出しに成功しました。

詳細はコメントに書いていきます。

よろしくお願いします。
 
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55
投稿者:マサタカ
2017/09/18 10:03:06    (KHk4HXAg)
ユキナは言っていた通り、
夕方には出掛けた。

しばらくして写真が送られてきた。

ラブホらしい場所で、
全裸のユキナが背後から小太り男に胸を揉まれているのを鏡越しに撮影している写真だった。

またしばらくして、
ユキナが正常位で小太り男にハメられている写真が送られてきた。

コンドームはしているようで安心した。

「この人のエッチは全然だしこれならマサ君の方がマシだけど、
マサ君に見られてるって思うだけで凄く興奮するし気持ちいいよ。
リュージさんにヤリマンビッチの才能があるって言われたの本当みたい。
リュージさんに誉めてもらえるヤリマンビッチ彼女になれるように頑張るから、
マサ君も応援しててね。」

最後はその文章と共に、
使用済みコンドームをくわえてピースするユキナの写真が送られてきた。
54
投稿者:マサタカ
2017/09/18 09:49:43    (KHk4HXAg)
昼前になって帰ってきたユキナは、
改めて見ても茶髪のせいでガラリと雰囲気が変わっていた。

太ももがあらわなショートパンツと胸元が大きく空いたTシャツのせいもあり、
元の大人しそうな雰囲気はすっかり無くなっていた。

左手の薬指には写真で見た指輪がされていた。

私の付き合っていたユキナとは別人のようだった。

少し元気が無さそうだった。

「昨日の…見た?」

見たよ。

「興奮…した?」

恐る恐るという聞き方だった。
感情は分からなかった。
私は素直に答えた。

興奮したよ。
オナニーもした。

「そう…」

ユキナは私に背中を向け、
おもむろに着ていたTシャツを脱いだ。

ピンクのブラ、
ショートパンツからチラッと見えるパンツはTバックのようだった。

ユキナの背中にはキスマークがたくさんついていた。

ブラまで外した。

ゆっくりユキナがこっちを向いた。

身体の前側は背中とは比でないぐらい噛み痕とキスマークがついていた。

それだけではなかった。

ユキナの白い肌のお腹に、
文字が書かれていた。

「ユキナは
リュージさんのために
ビッチな女になると
誓います」

そう書かれていた。

文字がガタガタなのは、
自分で書いたからなのだろう。

ユキナがそのお腹をそっと撫でながら私を見た。

「マサ君…嬉しい?」

私は少し言葉に詰まったが、
思ったことを素直に言ってみた。

不安は大きい。
でも興奮してる。
だからこんなユキナを見られて嬉しい。

「そう…」
「私ね…」
「自分がこんなだとは思わなかった…」
「ユキナがこんな女だと思わなかった…」

ユキナがショートパンツとTバックを脱いだ。

隠れていた下腹部には
「ユキナはヤリマンになります」
と書かれていた。

「ごめんねマサ君…」
「マサ君にはリュージさんの許可がないと手も触らせてあげられないけど」
「他の人とセックスするのはOKなんだって」
「昨日の人ともね連絡先交換したし」
「さっき今晩会いたいって言ってたから会ってくるね」
「ユキナがマサ君の彼女に戻ってもそれが続くからね」
「セックス大好きになっちゃったユキナを許してね」

ユキナは私に言うと、
お風呂へと向かった。

53
投稿者:マサタカ
2017/09/18 08:23:31    (KHk4HXAg)
土曜日の深夜、
ユキナから約束通り動画が送られてきた。

内容はかなりショッキングだった。

動画に映ったユキナは髪の色が綺麗だった黒髪からかなり明るい茶色に変わっていた。

「えへへマサ君どう?似合う?」
「マサ君は黒髪が好きだったけどリュージさんは茶髪が好きだから変えたんだよー」
「あのね、
ユキナはリュージさんの彼女なのに、
今日は私マサ君とキスしちゃったでしょ?」
「それって浮気だからね…」
「リュージさん、
すぐ浮気するような女はビッチだって言うの…」
「だからビッチはビッチらしく扱わなきゃいけないって…」
「だから今からね…リュージさんが呼んだ人とエッチするからね…」
「ビッチなユキナを許してね…」

そのあとユキナは、
いかにもモテなさそうな小太りの30代後半ぐらいの男に抱かれていた。
身体中をベロベロと舐められ、
半泣きな顔をしながら相手をしていた。
挿入はゴムありだったが、
小太り男が射精したあとのゴムから精液を口に流し込み飲み干してピースしていた。
52
投稿者:マサタカ
2017/09/18 07:51:26    (KHk4HXAg)
おはようございます。

気持ちとしては複雑なのは間違いありません。
あくまでも貸し出しプレイのつもりで違う男にユキナが抱かれるのを楽しんでいくつもりが、
今は正真正銘ユキナを貸し出すという事態…
身体は完全に寝取られているのも確かですし…
ユキナの言葉は信じてはいますが、
不安感は日に日に大きくなる一方です。

でもこれは分かってもらえるか分かりませんが…
ユキナからデータが送られてくる度に、
ユキナの姿を見る度に、
ムラムラして勃起してしまうんです。
自分の手で慰めて激しく射精してしまいます。
ユキナに抜いてもらったときはユキナに中出しする以上に気持ち良かったんです。

ユキナと別れてしまうようなことにはなりたくないですが、
今はユキナの言葉を信じて今の快楽に身を委ねたいと思っています。
51
投稿者:(無名)
2017/09/17 06:03:51    (I8YV/RZs)
マサさん
どんな気持ちなんですか?これでも嬉しいんですか?複雑な気持ち教えてください。辞めるなんて言わないでくださいね。
泣いたところ、見て見たいです。
50
投稿者:マサタカ
2017/09/16 18:14:12    (D9NXsa6l)
ユキナから写真が送られてきた。

ユキナとスギモトさんの左手が並んで写っていて、
それぞれの薬指に同じデザインの指輪がはめられている。

「彼氏彼女だからお揃いだよ」
「指輪買いに行ったら歳の差あるからすっごく注目されちゃった」
と。

49
投稿者:マサタカ
2017/09/16 17:35:14    (D9NXsa6l)
さっきユキナから動画が送られてきた。

「マサ君ごめんね?」
「さっきの撮った動画でマサ君の良かったって言ったのがリュージさん気に入らなかったみたいで」
「今からリュージさんがイクまでユキナの口をオチンポで犯してもらうから見てて」

ユキナは両手を背中で拘束されていた。

「ウグッ!アガッ!オッオェッガハッ!」

それからしばらくユキナが何度か嘔吐しそうになりながら、
涙と鼻水と唾液で顔をグシャグシャにながら口を犯される映像が流れた。

マンコにはバイブも突き刺さっていて激しく動いていた。

それでもユキナは必死でスギモトさんのデカチンを受け入れていた。

ユキナは何度かイッたみたいだった。

『出るぞユキナ』

スギモトさんが頭を固定してユキナの喉に射精した。

ユキナは咳き込み、
やっと顔を上げると鼻から精液らしきものが出ていた。

「マサ君ごめんね…」
「それでもユキナはリュージさんのオチンポが好きみたい…」
「もうマサ君のオチンチンなんていらないかも…」

「あとね…」
「さっきマサ君泣いちゃったからギュッてしてキスしたのもリュージさんに報告したらね」
「リュージさん許さないって」
「でもリュージさん優しいから」
「マサ君が悲しむから貸し出し期間延長はしないって」
「その代わりユキナがお仕置き受けるね」
「今晩お仕置きされるから」
「また動画送るね」
「楽しみにしててね」
「じゃあねマサ君バイバイ」

顔をドロドロにしたままのユキナで動画は終わった。
48
投稿者:マサタカ
2017/09/16 16:13:59    (D9NXsa6l)
昼になってやっとユキナが帰ってきた。

「あのね…ちょっとお願いがあるんだけど…」

なに?

「これ…」

ユキナがカメラを渡してきた。

「これで今から私のこと動画で撮って。」

いいよ分かった。
でも何するの?

「リュージさんがね、
マサ君も可哀想だから抜いてあげなさいって。
その代わり撮影してもらっておいでって。」

え?いいの?

「リュージさんに感謝してね?
ホントは元カレのマサ君には指一本だって触れちゃ駄目って言われてるんだから?」

うん…

「はい。
じゃあ撮って。」

カメラをかまえ撮影ボタンを押した。

「じゃあ脱がすね。」

ユキナが俺のズボンとパンツをおろす。
既にフル勃起だった。
俺はソファーに座らされた。

「ふふっ…マサ君のオチンチン久々に見るけど…やっぱりリュージさんのと比べたら全然小さいね?」

ユキナがカメラ目線ごしに俺の目を見ながら言う。

「ほら…リュージさんのオチンポ手コキする時なんてこんなだよ?」

そう言って指で輪をつくって俺のモノをその輪に通した。
指の輪は俺のモノの表面に触れるか触れないか程度だった。

「それに長さも」

ユキナが手をストロークさせると、
モノの長さを通り越えた。

「これじゃ寝取られても仕方ないよね?」

ユキナの手がそっと俺のモノを包み込んだ。

「前はこのオチンチンが一番だったのになぁ…」

ゆっくり手コキを始める。

「今はもうこのオチンチンじゃ満足できないよ?」
「でもマサ君のせいだもんね?」
「マサ君がそうしたかったんでしょ?」

ユキナに見つめられ、
既に暴発しそうだった。

「せめてイクのは我慢してね?
早漏じゃホントにリュージさんに敵わなくなっちゃうよ?」

手コキが段々早められ、
空いてる手で玉を撫でられる。

駄目だ…もうイキそう…

「早いよマサ君…こんなんじゃ全然だよ…」
「ユキナがリュージさんのオチンポ生ハメでイカされるぐらい早いよ?」
「いいの?イッちゃって?ユキナがリュージさんのとこから帰ってこれなくなっちゃうよ?」

ダメだ…出るっ出るっ

「んっ…」

ユキナがモノの先をくわえた。
ユキナの口の中に射精してしまった。
ユキナが絞り出すように吸ってきた。

「あー…」

ユキナが口を開け、
舌の上に乗せた精液を見せ付ける。

「ん…ゴクン」

精液を飲み干し、
また舌を出して飲んだことを見せ付ける。

「マサ君の精液薄いよー。
リュージさんのなんて何回出しても凄く濃くて飲むの大変なんだよ?
それに量も少ないなー。」
「でもリュージさんとはほとんど中出しなんだけどね」

「ほらもっと出して」

ちょっ…ちょっと休憩…

「ホントマサ君のオチンチン駄目じゃない…
3回はリュージさんは続けていけるよ?」

「もう…」

ユキナが小さくなった俺のモノをくわえて口の中で転がすように舐めてきた。
今までそんなことされたことはなく、
かろうじて勃起してきた。

「ん…マサ君のオチンチンいい子…」

そのままフェラで責められる。
俺のモノを根元まで飲み込むようなディープスロートをしてきた。

「ンッ…ンフッ…ンンッ」

ガチガチに勃起してきたモノをフェラをしながらユキナは指で自分の乳首とクリトリスをいじりはじめる。

「あっ…ダメ…もうこのオチンチンじゃ…リュージさんのオチンポ欲しいよ…リュージさんのオチンポで喉犯されてイキたいよ…」

切なそうな表情をこちらに向けて言うユキナ。

「ジュルッジュプッジュポッ」

ユキナは唾液で卑猥な音を立てて俺のモノを吸う。

また…イキそう…

「もう!だから早いよマサ君!」

でも…

「いいの?ユキナが完全にリュージさんのモノになっちゃうかもしれないんだよ?」

唾液まみれのモノを手コキしながら言ってくる。

ユキナ…ちょっと緩めて…

「ほら…マサ君頑張って…リュージさんから取り返して?ね?」

手コキは変わらず続けられる。

駄目だ…出る…

「ダメ!」

ユキナがモノの根元、
裏筋をギュッと押さえ付けた。
射精しそうになっているのに出せない。
こんなことまで教えられたのか。

「ほら頑張って?マサ君頑張って?」

それなのに手コキは激しくされる。

「出したい?マサ君出したい?」

…出したい…出したいユキナ…

「じゃあ期間終わってマサ君の彼女に戻っても、
リュージさんの言いなりになってもいい?」

…それは…

「大丈夫だよ?
ちゃんとマサ君の彼女に戻るから。
でもリュージさんがダメって言ったらマサ君とはエッチできないけどね。
それでもいい?」

そんな…

激しい手コキと射精直前で無理矢理止められて、
興奮と快感と苦しさで理性は完全に無くなっていた。

「ちゃんとユキナはマサ君の彼女に戻るよ?
ただちょっとマサ君より大事な人ができるだけ…ね?」
「リュージさんが許可くれたらいっぱいエッチしてあげるから…ね?」

分かった…分かったからもう指離して…

「ちゃんと言って?
マサ君も私に言わせてたでしょ?」

なにを…

「ユキナがマサ君の彼女に戻ってもリュージさんの許可なしにはエッチしませんって言って?」

…ユキナが俺の彼女に戻っても…スギモトさんの許可なしにはエッチしません…

「誓ってくれる?」

…誓う…

「じゃあ射精させてあげるね。」

ユキナはそう言うと、
根元を締め付ける指はそのままに、
モノの先だけくわえて手コキを激しくした。
亀頭を吸いながら舌で舐めましてくる。

ぐっ…ユキナ…出したい…出したい…

次の瞬間、
ユキナは手を離し、
モノを根元までくわえた。
激しい射精感で情けないぐらい腰が震えた。

ユキナはその射精を口を離さず受け止めた。

射精の余韻で腰が抜けたようになった。

ユキナが最後まで吸いながら口を離す。

「ん…今のはちょっと…マサ君も良かったよ?」

「でも早くまたリュージさんのオチンポほしいよ」

ユキナがカメラに向かって手を振ったので、
カメラを止めた。


やっと正気に戻り、
さっきのことを思い出した。

とてつもなく興奮した。

あんなに気持ちのいい射精は体験したことなかった。

ただ情けないことに涙が溢れてしまった。

それを見たユキナがそっと抱き締めてきた。

抱き返そうとしたら、
「それはダメ」と咎められた。

「マサ君から触ったらまたお仕置きされちゃう。」

「マサ君…マサ君のこと愛してるよ…それは本当だよ…」

「でももうユキナも変態になっちゃった…
今してること私続けたい…」

「だからマサ君頑張って…」

ユキナは私にキスしてくれた。


「じゃあこれ持って出掛けるね。」

ユキナはカメラを持って離れた。

また出掛けるの?

「うん…これ撮るために帰ってきただけだから…」

そっか…
ユキナ…

「なに?」

愛してる…

「うん…私も…」
「でも今はユキナはリュージさんの彼女で、
マサ君は元カレだからね?」

分かってる…

「じゃあねマサ君」

うん…


ユキナはまた出掛けていってしまった。
47
投稿者:マサタカ
2017/09/16 10:59:13    (D9NXsa6l)
昨日のユキナから送られてきたデータはいつもより過激だった。

何でも言うことを聞く、
お仕置きする、
それらが関係しているんだと思う。

ユキナはいわゆるマキシワンピというタイプの服だったが、
ノーブラノーパンなのは明らかだった。

一応上からシャツは羽織っていたが、
少しシャツを捲れば腋毛と浮き出た乳首は丸見えだった。

私も頼んだことがあるプレイだが、
私の時はあっさり断られたのだが。

近くのリサイクルショップにいたらしく、
背後に本の立ち読み客がいるのに服の上から胸を揉んで乳首を際立たせたり、
服をたくしあげてパイパン秘部を晒していた。

そのあとのハメ撮りでは、
私ともよく行っていた夜景スポットで立ちバックで生ハメ中出しをされて喘いでいた。

夜景スポットとしては有名どころのはずだし、
声を必死に我慢していたのでもしかしたら近くに人がいたんじゃないかと勘繰ってしまう。

それでもユキナは途中からは服を剥ぎ取られて全裸だった。


46
投稿者:マサタカ
2017/09/16 10:43:30    (D9NXsa6l)
進行形です。


ユキナは昨日夜に出掛けて今もまだ帰ってきていません。

昨夜もユキナから露出撮影やハメ撮りのデータが送り付けられました。


データ見てオナニーしてますね。
帰ってきたユキナを見るだけでムラムラしてしまいます。


結合部舐めなんかは私は考えないですね…
ユキナがスギモトさんに寝取られていることには興奮しますが、
自分がそういうことをするのには抵抗があります。
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