2017/03/12 13:07:42
(6V9RlD4K)
嫁の後を追って、私も風呂場に飛び込んでいました。
私「明日も同じ衣装?」
嫁「うん。そうだよ」
私「明日、入れも飲みに出るから店に顔を出すよ」
嫁「待ってるね」
私の気分は、嫁とは関係なく興奮状態でした。
風呂場で嫁を抱いていました。 嫁も次第に受け入れました。
その後も、寝室で2ラウンド。 嫁もビックリしていました。
自分でもビックリですよ。 本来なら、今日の嫁に注意するなり
指摘をすべきでしょが、気持ちとは裏腹に嫁の失態を期待する
かのような話をしていました。
私「今日のスカートだと、刺激が微妙だね」
嫁「そうなの? あれ以上短いと見えちゃうよ」
何を言っている。 十分見えているよ! 心の中で呟きました。
私「大丈夫だよ。店の中は少し暗いだろ。 それに男性目線で言えば
少しの刺激も飲みに行けば楽しみの一つだよ」
嫁「ひろ君もそうなの?」
私「例えばってことだよ」
嫁「ひろ君が、いいなら頑張ってアドバス利くよ」
私「明日は、男性を誘惑してみるつもりで頑張って…」
嫁「いいの? なんだか、また変な気分になっちゃったよ。
近頃、ひろ君も変わってきたね…」
私「そうかもな。 改めて真由美の魅力に気づいたからからかもね」
嫁「ほんと~…。うれしい~ひろ君」
私「当然だよ…。俺以外の男が真由美を見て興奮するなら
俺は、それ以上だし、幸せ者だよ…」
嫁「ひろ君が、そんな風に思ってくれているの初めて知った…
喜んでくれるの? 」
私「ああ。うれしいよ。 声を掛けられない女より、声を掛けられる女
の方が、いいよ。 」
嫁「明日も、一杯頑張るね…」
私「抱きたいと思われる女になってごらよ」
嫁「そんな女に見られていいの?」
私「いいよ。 本当に抱かれてしまったら嫉妬して
変になるかもしれないけど、真由美の事を嫌いにはならないよ」
嫁「そんな女でも? だったらら、ひろ君を嫉妬させようかな…」
自然と、寝取られの扉を開け、階段を1段登っていました。
私「いつか俺を嫉妬させろよ…」
嫁「本当なの…? しらないよ……」
嫁は、その間数回は頂点に達したのが分かりました。
そして、最後に二人同時に逝き果て最高の夜になりました。