2017/03/13 00:27:08
(py7EuTBW)
私は真由美の要望通り寝室のベットで待ちました。
風呂から出た真由美は、タオル一枚を巻いただけの
姿で寝室に入ってきました。 寝室の明かりを消し
ベットに横たわっている私に近寄ってきました。
布団に潜り込むと、私のお腹あたりに馬乗りになり
跨ってきました。 膝立になった状態で、上から私を
見ていました。暗い寝室の中で真由美が私に
嫁「私から、ひろ君への償いだと思ってほしい…
そして、今夜あった出来事も今から正直に全て話す…
これは、ひろ君だけじゃないよ。 私の本心でも
あるし、私も望んでる事だよ。」
私「分かった…」
嫁「もう一度、約束して欲しい…。今から私を罵って…
ひろ君が望む事を何でも言って。 私も思た事、感じた
事を正直に言うから…。お願い…」
私「分かったよ…」
嫁「今日ね。店を出て内藤さんとホテルに行った。
断れなかった。 私が付いていったの。 部屋に入り
そのまま服を脱がされた。 私の全てを見られたの。
二人でお風呂に入ったよ…。 覚悟は決めていた…。
お風呂の中で、沢山触られた…。ごめんね…
内藤さんの硬くなった物をひろ君が言ってた様に握ったよ。
大きくなた物をお口で咥えらされた。 覚悟は決めていたけど
お風呂の中では、一旦拒んだ。 ベッドに移動した。
内藤さんが私の体中を触り恥ずかしい所も沢山舐めてくれた
感じたよ。 大きくなった内藤さんの物をまた口で
咥えたよ。 いよいよだと思った。内藤さんが私を焦らして…。
自分が何をしているのか分からなくなって…怖くなって…
都合のいい話だと思ったけど、内藤さんにお願いした。
今日は、これ以上……。内藤さんも分かってくれた。
けど、明日また会う事に。 もし、本当に会うならその時は
OKだという約束と今日みたいには辞めないよって…。
私だけを何度も逝かせてくれた。 私が内藤さんにしてあげれる事は
お口で最後まで処理することで許してもらった。
今、言ったことが全て。 そして、私の償いはこれ…」
そう言うと真由美は体に巻いていたタオルを取りました。
そして、ベットの横にある間接照明を点灯させました。
私の目に飛び込んできたのは、下の毛を全て処理されて
真由美の生まれたままの姿でした。 無言の私に真由美は
嫁「ひろ君。私、明日は内藤さを全て受け入れるよ。
内藤さんの硬く大きな物が中に欲しいの。 本当よ。
ここに明日…。」
嫁が最後の言葉を言う前に私は嫁に襲い掛かっていました。
真由美の要望通り罵ってやりました。
私「内藤の肉棒を咥えたのか」
嫁「そうよ。」
私「俺のも咥えろ。 内藤に入れてもらいな」
嫁「うん。」
私「今日は俺のを入れてやる。欲しいか?」
嫁「欲しい…。ひろ君のも欲しい…」
真由美自ら私の肉棒を握り、肉棒の上に跨り
腰を沈めてきました。 何も無くなった真由美の
陰部は丸見えでした。 今まで以上に腰を動かせていました。
私「内藤にも明日見せてやれるな。嬉しいか?」
嫁「はい。嬉しいです。」
私「内藤のが欲しいと俺にお願いしてみろ。言わないと
明日は無しだ」
嫁「お願い。内藤さんのが欲しい。一杯入れてもらう。
お口でも頑張る。 内藤さんに入れてもらいたい。」
私「生がいいのか?」
嫁「うん。そのまま入れてもらう。」
私「中で沢山出されるぞ」
嫁「そう。中で出してもらうの」
嫁の妄想なのか本当の話なのか、理性崩壊の嫁が私に言った
内容は、更に私の理性も崩壊させました。
嫁「内藤さんの前でね…。」そう言うと入っていた私の肉棒を
抜き取り、顔の前に密部を近づけ、自分の指でオナニーを始めた。
激しく手を動かせていた。 あふれ出る真由美の愛液がハッキリと
分かった。 初めて見た真由美のオナニー行為でした。
嫁「こうやって、内藤さんにさせらたの。 今日ダメなら
その代わり、自分でやって見せろって言われて…」
私の肉棒を握りながら真由美は自分で逝き果てました。
それでも、直ぐに私の肉棒を再度挿入し腰を振りました。
私「内藤だけの肉棒でいいのか? 本当は、もっと欲しい
男の肉棒があるだろ」
嫁「あるある。ひろ君、あるよ。 ○○くん、○○君、
○○さん。沢山有るよ。」
私「皆に入れてもりたいか」
嫁「知らないから…。欲しいよ…。沢山欲しいよ」
私「内藤の肉棒が入っていると思ってやってみろ」
嫁「内藤さん。凄い。もっと~」
嫁は目を閉じていました。 妄想の世界に入っていました。
私「真由美の事を内藤は何て呼んでるんだ」
嫁「真由美ちゃんって…」
私「そうか。真由美ちゃん。もっと腰を動かして」
嫁「はい。」
私「誰のが入っているの」
嫁「内藤さんのが入っているの。」
私「最後は、どうして欲しいんだ」
嫁「中に一杯出してね。」
私「真由美ちゃん一杯出して欲しいのか」
嫁「うん。内藤さんの中だししてほしい。」
私「真由美ちゃん。希望通り今から中に出すぞ」
嫁「お願いします。」
嫁も私も狂った様にお互いが腰を動かせ肉棒を
刺しこむ状態で逝き果てました。